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R5拉致問題を考える国民の集いin大分



R5拉致問題を考える国民の集いin大分

[音楽] OG [音楽] [音楽] OG OG [音楽] あ [音楽] [音楽] OG [音楽] DET [音楽] OG [音楽] [音楽] [音楽] OG [音楽] OG 開会に先立ちましてご来場の皆様にご案内 申し上げ ます会場内ではお手元の携帯電話や時計の アラームなど音の出る電子機器は電源は 切るかマナーモードに設定していたくよう お願い申し上げ ますカメラビデオなどによる撮影はご遠慮 くださいますようお願いいたし ますまた会場内でのご飲食などはご遠慮 くださいそれではまもなく開会となります のでご着席いただきお待ち ください [音楽] OG [音楽] OG [音楽] [音楽] N [音楽] OG [音楽] あ [音楽] [音楽] 5 OG [音楽] OG OG ただいまより政府拉致問題対策本部大分県 の主催によります拉致問題を考える国民の 集い委大分を開会いたします私は本日の 司会進行を務めさせていただきます野口

まみと申しますどうぞよろしくお願い いたし ますまたは社会福祉法人大分県聴障害者 協会によります主通訳及び要約筆記を行い ますそれでは開会にあたりまして主催者 からご挨拶申し上げ ます初めに政府を代表しまして内閣府大臣 政務官古賀裕一郎よりご挨拶申し上げ ます [拍手] えただいまご紹介いただきましたあ拉致 問題担当の内閣府大臣政務官を務めており ますえ長崎県選出の参議議古賀裕一郎で ございますえ拉致問題を考える国民のつい イ大分の開催にあたりましてえ1言ご挨拶 を申し上げますえ今回大分県では初めてえ 国民のいを開催していただきましたえ開催 にご尽力いただきましたえ佐藤紀一郎県 知事を始め関係者の皆様方に心から御礼を 申し上げ ますえ大分県では本日の国民の強いの開催 を始めえ拉致問題への理解関を高めるため の取り組みを実施いたいてることに対し ましてえこのまかりしてえ熱く御礼を 申し上げ ますまたこの後ご登壇いただきますご家族 の飯塚高一郎様え上村テミ様えスク会会長 の西岡住様にも熱く御礼を申し上げ ますえそしてえ本日は大変お忙しい中あご 地元の国会議員のの皆様方も多数駆けつけ ていただいております本当にありがとう ございましたまた大分県議会拉致議連の 皆様方にも本当に多くの方々にご臨席を いただいております本当にありがとう ございますそしてえご来場いただいた 皆様方インターネットのライブ配信をご覧 の皆様方におかれましては拉致問題に関心 を持ちいただきこうして国民の都にご参加 いただいたわけでございますえ全ての 皆様方にえ心から熱く感謝を申し上げる 次第であり ますえさてえ2002年にえ5名の拉致 被害者が帰国されて以降は1人の拉致被害 者の帰国も実現しておりませんえ誠に 申し訳なく存じますえご家族もご高齢と なる中で時間的制約のある拉致問題は一時 も流が線できない人道問題であります 日本国内ではご家族は元より国民の間に 差し迫った思いが強まっておりますえそう した思いをしっかり共有しながら認定むに 関わらず全ての拉致被害者の1日も早い合 国を実現すべく全力果に取り組んでまいり ますラ問題の解決には国際社会との連携が 重要でありますえ岸田総理ははこれまで 各国首脳との会談等において拉致問題に

ついて指示を働きかけえ昨年8月の日米官 首脳介護え11月のAPEC首脳会議の 機会に実施した日国間会談え12月の日本 アセアン有効協力50周年特別主能会議や その期間に実施した日国間会談も含め拉致 問題の解決に向けて引き続き緊密に連携し ていくことなどを確認してきておりますえ そしてそうした国際社会への働きかけと 同時に日本として主体的に行動することが 重要であることはこれは論待ちませんえ 記者総理はこれまでも日長官の検案を解決 し両者が共に新しい時代を切り開いていく という観点からの総理の決意をあらゆる 機会を逃さずキジ委員長に伝え続けるとと に首脳会談を早期に実現すべく勝利直轄の 解レベルで協議を行っていきたいと考えて いるそのように述べておりますえそして 昨年11月の国民大集会で総理はそのため に様々なルートを通じて様々な働きかけを 絶えず行い続けておりえ早期の首脳会談 実現に向け働きかけを一層強めていくと そのように述べております 拉致問題は歴史上の事件ではなく今なお 被害者が自由を奪われ記憶できない状態が ついている現在進行系の問題でありますえ そのことを国民の皆様にご認識いたことが 重要ですえ政府としては本日皆様にご参加 をいただいてるこの国民の通の他舞台劇や 映画上映等の活動を全国各地で行っており ますえ特に重要な課題となっている若い 世代への啓発活動につきましても今年度 からの新たな取り組みとしてえ拉致問題に 関する中学生サミットを開催するなど力を 入れて取り組んでるところでえございます えその中学生サミットに参加した中学生の アイデアを元にえ動画を制作してえ拉致 問題対策ホムのホームページにアップして おりますので是非ご視聴いただければと このように思いますえ拉致問題の解決の ためには地域世代を問わず国民の皆様方に 拉致問題が現在進行系の問題であることを ご認識いただいた上で認定のむに関わらず 全ての拉致被害者の1日も早い帰国実現へ の強い意思を示していただくことが何より も重要でありますえ本日この集会を通じ ましてご来場の皆様インターネットでの ライブ配信をご覧の全国の皆様の声がより 一層大きくなることは拉致問題の解決に 抜けた力強い後押しとなり ます改めてえ本日大分県で初めてこの国民 の強いを開催いただいたことにえ熱く御礼 を申し上げますととに皆様方のより一層の ご支援ご協力を心からお願いを申し上げ ましてえ私からのご挨拶とさせていただき ます本日はありがとうござい

ますありがとうございまし た次に大分県知事佐藤紀一郎よりご挨拶 申し上げ ます 皆様こんにちはご紹介いただきました大分 県知事の佐藤でございますえ本日はここ 大分県でえ拉致問題を考える国民の集いを 開催するにあたりましてえ古賀内閣府大臣 官房大臣政務官をはめとしましてえご尽力 をいただきました皆様に感謝を申し上げ ますととにえ会場の皆様インターネットの ライブ配信でご参加いただいている全国の 皆様にえ心から御礼を申し上げますえこの 後ご登壇いただく拉致被害者家族連絡会 事務局長の飯塚小一郎様え特定失踪者家族 会副会長の上村照光様ス会会長の西岡都様 にはお忙しい中本件にお越をいただき誠に ありがとうございますまたえ国会議員の皆 様え北朝鮮拉致問題解決促進大分県議会 議員連盟を始め県議会議員の皆様えス会 大分県関係者の皆様にもご参加をいただき 重ねて感謝を申し上げますえ北朝鮮による 拉致問題は我が国の主権や国民の生命と 安全に関わる重大な問題でございます政府 関係団体地方自治体が結束して全ての拉致 被害者の1日も早いご帰国を実現すべく 総力を上げて取り組んでまいりましたが 未だ拉致問題の解決には至っておりません 北朝鮮による日本人の拉致が多発した 1970年代80年代から約反世紀が経過 し被害者やご家族がご高齢となる中拉致 問題解決に一刻の猶予もないことを切に 感じておりますまた2002年平成14年 に5名の拉致被害者が帰国して20年以上 が経過していますがこの間具体的な進展が ないことにも行場のない一通りを感じる ところでございます現在17名の方が政府 によって拉致被害者としてえ認定されてい ますえ拉致被害者には大田県関係者は含ま れておりませんが北朝鮮による拉致の可能 性を排除できない行方不明者である特定 失踪者は全国に871名その中には大分県 関係者の方が3名いらっしゃいます大切な 家族が不自然な形で不不明になり今なお どこにいるのかさえわからないそんな拉致 被害者のご家族のお気持ちを考えるときつ な思いが胸に迫ってまいります拉致問題の 解決に向けては国際社会の理解と協力を 得るとともに世論の高まりが大きな後押し になります県民国民の皆様の関心と理解を 深めていくことが重要であることから今回 拉致問題を考える国民のついを本件で 初めて開催していたくこととなりましたえ 本日の集いを通して皆様方には北朝鮮に よる拉致問題について一緒に考えて

いただきより一層関心と認識を深めて いただきたいと思います全打ち被害者の1 日でも早い国国が実現できるようご記念を 申し上げまして挨拶といたしますよろしく お願い申し上げ [拍手] ますありがとうございました 続きまして本日会場にお越しいただいて おりますご来品の方々をご紹介いたし ます衆議院議員江藤清史郎 様衆議院議員岩た 様 参議院議員白坂秋 様参議院議員故障春友 様参議院議員江藤 [拍手] 様衆議院議員平修二様代理秘書堀義典 様続きまして北朝鮮拉致問題解決促進大分 県大分県議会議員連盟会長の元義俊様会員 の皆 [拍手] 様北朝鮮に拉致された日本人を救出する ための全国協議会大分県組織代表麻生栄作 様他会員の皆 [拍手] 様大分県議会議員の皆 様続きまして拉致被害者などのご家族から お話を頂戴したいと存じ ます初めに拉致被害者ご家族の飯塚様をご 紹介させていただき ます飯塚高一郎様は拉致被害者田口八子 さんのご長男様 ですまた北朝鮮による拉致被害者家族連絡 会の事務局長を務められ政府への要望活動 や全国での公演活動署名活動など一刻も 早い被害者の帰国に向けて様々な活動に 取り組んでおられますそれでは飯塚様 よろしくお願いいたし ます え皆さんこんにちはあの北朝鮮による拉 家族連絡会の伊塚小一郎と申しますあの 本日は週末のお忙しい中にも関わらずあの 皆様ご労いただきまして誠にありがとう ございますあのこの寒い時期になるとです ねあの全代表でもあり私の育ての地であっ たあの飯塚司はですねあの北朝鮮の家の地 で極intoので我々の家族を待たせてる いると思うと本当に申し訳ないという風に あの年末からずっとあの毎年のように言い 続けたたことを思い出しますあの私と父は ですね2002年にあの記された5名の 方々からあの直接おあお話を伺いましてえ 向こうでの様子でしたりとかま田口彩子 さんの状況でしたりっていうのをまお伺い させていただきましたでそのお話の中で

特に象徴的だったのがやはりあの校のま あの生活においてはですねあの特にそのま 食料もそうですし生活インフラというのが あの日本人が想像する以上にひどい状況で ですねあの一不あの当然その配給性でみと かもの燃料も配給されるというわけなん ですけどもそれがあの一冬持たないそうな んですよねでですのでまこの時期になると 本当に切れるものは全て来て靴下も2枚と か3枚とか吐いてでもあの何枚ももう かぶさってで家族がもう全員でそのあのま 自分たちが住んでる家のもうすみっこに もうずっと押し合いその寒さを凌いでたと いうことをおっしゃっていました でやはりですねそのようなそのまその1つ のエピソードには過ぎないんですがその ような状況の中で我々のその家族が45年 という長い月日北朝に拉致をされてずっと 南京監禁されているという状況が続いて いるということは本当にですねあの息子の 私としてもそしてその家族会としても ちょっと申し訳ないなという気持ちが常に あの心の奥底からずっと思い続けている 状況です あの改めて申し上げますがあの本当にです ね我々の日本人が日頃生活を送る以上に 想像以上にですねあのかの地では本当に あのとんでもなく大変なことになっている あの大変なことというかまあの生活が本当 ににあの大変辛い思いをされているという ことを改めてご理解いただければなという 風に思っていますまたですね私の母である 田口愛子はですねあの1歳の時に私と 離れれになっておりますあの当然ですね私 に関してはその田口愛子さんの記憶はない んですがまそのような中でその変えられた 方々が聞いたお話の中ではですねあの北 北朝鮮の暮らしの中でたまに見るその映画 の中で子供がいたら涙を流しそして夜夜に はそのしばしば自分の子供が何歳になった かしらと思い出して涙を流していたという 風に聞いていますあの北朝鮮の生活の全容 というのはま正直あの伝え聞いているだけ ですし我々がその目で見るとかえっと話を 直接聞くということができないので分から ないですただあの彼女はそのただ孤独を 感じただその子供を思いただ日本を 思い出してあの日本が救出するのをずっと 待っているというふな想像は固くないと 思っていますそれがですね405年という 長い月日ですこれは本当に人生の半分近く とんでもない長い時間ではあります田口 彩子さんや横田恵さんが何かをしたわけで はありません本当にあのただただ自分自身 のその人生を頑張って送ろうとしていて

そこを突如暴力あの暴力的に北朝鮮に拉致 をされてそして45年という長月費自由と あの自由が奪われている状況だということ を繰り返しあのご理解いただければなと 思っていますそしてまたですねその状況は 今現在も進行形になっているということを 改めてごご理解いただければなと思います 我々は彼女たちの状況が目に見えないです けどが今も北朝鮮で換金南京をされてあの ずっと生活を送っている1つの不自由も ない状態で生活を送っているということを 改めてご理解いただければなという風に 思っていますそしてですね私が今その45 年というあのキーワードを申し上げました があのそれほどの長い時間が経過している のでその結果ですね今認定の家族でそのま あの日本に帰ることができてない方々の 平均年齢が 75.1.1ですねあの認定12名だけで はありませんあの今日あのご来場になって いるそののあの特別思想者の問題調査会で はえっとですねあのま警察の発表で800 数名いるんではないかとまラチの疑いがし てきれないんではないかというとこの発表 がありますまたですね日本以外でもですね あの世界中ににもその拉致被害者がいると 言われていますマレーシアシンガポール フランスイタリアオランダ中国などのの 被害者がいるというのも連からあの発表さ れているわけですしまたその帰国された あのあのご家族の方々からですの ヒアリングからですもですね韓国対 ルーマニアなどの被害者がその現地にいる んではないかという風に確認ができている 状況ですあのまそのこの問題が1番そのま 動いたのが2002年なんですがそれから ですねあの大きく状況は変わっているわけ ではありません2002年に5名の家族が あ5名の方々が変えられてあのその 2004年にですねその方々のご家族が 変えられた状況ですがそれ以降ですね誰 1人として日本に変れているわけではあり ません2002年以降ですねあの北朝鮮は その根拠薄弱なあの証拠を持ってその日本 人がその死亡したという風に伝えており ますしそれ以降ですねあのあの北朝鮮から のその誠実な対応というのはなくてですね できることは全てやったと日本はその死ん だ人間を生き返らせるという無理難題を 北朝鮮にあの言い続けてるという風に 北朝鮮は言っておりますまたですねあの 2014年にストックホルム合意に基づい てその調査委員会を立ち上げ一時立ち上げ ましたがそれもですね2年後にその2年後 にあのすぐ頓挫をしてえっと我々に報告が

何何1つ来ている状況ではないというわ あのわけになっておりますまたですねあの いくつかあの近年ですね連絡事務所の設置 でしたりとかあの一部の方々を返せばいい というその部分解決をあの求めるような声 というのがま国内国内外問わずあの上がっ ているわけですがまあのそのようなものに 関して耳を語る傾ける必要はないなという 風に私は思っておりますここ10年ですね 日本政府は拉致問題を最優先最重要という 風にあの言い続けておりますそしてまた ですねあの2000あの22年以降ですね あの時間的制約があるラジ問題という フレーズで言い続けておりまた総理直轄の ハイレベル協議やその様々なルートを使っ て北朝鮮に対して働きかけを行っていると いう風に言っていますただですねその最 重要というのを長年あの掲げているにも 関わらず解決しないというのがちょっと あのなぜなのかというのは我々は家族は 感じるわけですし本当にあの本気で真剣に やっているのかこの問題に対して解決を 求め続けているのかというとこに関しては あのずっと疑念を感じるわけでございます そしてですね今年に入ってですねあのの 半島地震の被害に関してお見舞いのあの メッセージがキムジン委員長からあのまの 名前でえっと来ましたでこれがどういう ものを示唆しているのか状況が今後変化 するのかというところは個人的には定かで はありませんがあの今後ですね真剣質な ぐらいその一挙には注視していきたいと 思ってい ます改めてですねあの本当に繰り返しです がその北朝鮮ラジ問題がその発生してから 45年というとてつもない時間が経過をし ておりますでこの経過によってですねあの 家族が再開できるできない状況が近年発生 しているわけですそれに関しては具体的に はですね2020年にあの有本あの子様の お母様であるその子さんそしてしてあの 横沢恵さんのお父様である横田茂さん そしてですねあの21年ま3年前にはです ね私の育ての父でありあの田彩子さんの 長男あの系であったそのあの伊塚茂夫が 亡くなっておりましてまた去年にはですね またその北のあの寺越さんのご家族の北の 正さんが亡くなられているわけですここ数 年ですね本当にあのやはり我々そのあの 救出を求めてる家族会のメンバーもですね の高齢化というところでやっぱりそのどう してもあの人生の時間というのが限られて 本当に倒れている状況が続いているという ところがま我々特にですねその時間的な 切迫感を感じる次第ですでやはりですね

このような状況の中でですね改めて我々は そのまあのキムジ委員長と北朝鮮に対して はその全拉致被害者の即自勝国というのを あの求め続けていきたいと思っています 本当に今のタイミングでえっと解決をし ない解決つまり拉致被害者を日本に返すと いう行動を行ない限りこの問題がその我々 が本本当に真にの理解真の解決に結びつか ないと思っていますですのでこの タイミングは極めて重要だということを皆 さんご理解いただきたいと思っています そしてですねあのまたあの会場の皆さんに お願いがございますあの我々と同じく声を 上げていただきたいと思っています本当に 拉致被害者のことをあの思って思って周り の方々に伝えていただきたいという風に 思っていますあの去年ですねあの大学某 大学でちょっとお話をさせていただいた時 に拉致問題はどうやって伝えればいいん ですかっていうそのえっと22歳ま二から 22歳ぐらいの学生様にあのお話を聞き ましたでどういうことかっていうのを ちょっとま問いただしたところあの彼女 たち彼ら彼女たちの中では2002年の そのあのすごくあのインパクトがあったの ニュース報道がですね彼らはそのま当然 生きてま生まれてきてない方だったりとか 生まれてても小さかったので全然全く記憶 にないわけなんですつまりですねそのよう なあの彼らからするとラジ問題というのは 本当に社会の教科書にある1つの事件に しか過ぎなくてですね今現在進行系で救出 活動を行ってるというとこの理解に 行きついてなかったま行きついてなかった というかそその行動があるということ自体 に気づかなかったというところがござい ますですのでまだまだその今こういう方々 がいてねてあの北朝鮮に拉致されて45年 その時間人生の時間を取られた方々を救出 されたされるために頑張ってる方々がいる んだよっていうことに関して改めてあの マリナ方々にお話しいただければなという 風に思っていますでまたですねあの日首脳 会談の早期実現とに関してあのこれに関し ても皆様の後押しがあの必要になってき ますこの問題はですねあのジ委員長がその 日本にその拉致被害者を返すという決断を する以外ですね絶対その解決に結びつか ないので彼をの決断を促すためにも日中 首脳会談というのが極めて必要になって くると思ってい ますまたですね あのこの問題に関してはその2002年に その日長平安宣言に基づいて拉致各 ミサイルあのというその3本柱で問題を

解決していくんだということを日本政府は おっしゃっていましがえっとこの3つが 必ず同一に解決するということはあの夢み 事だと私は思っていますですので命の問題 かつその時間的な制約がある拉致問題は各 ミサイルとは切り離してあの日本がその 先行して解決をしてくということが極めて 重要かなという風に考えていますそして ですね あのまたですねあのまあのま各地方地域ま その我々のその署名活動もあの合わせてさ せていただいていますえっと先月末で 17222万室というそのとんでもない数 のその署名をいたいていますですがあの 先ほど申し上げた通りあのまだまだその 若い子たちに関してはこの問題があると いう人在進行系であるということをあのご 理解いただいてない気づかれてない方々も いますので是非ともそういう方々にもあの お伝えいただければなという風に思って おり ますそしてですねあの最後ににですねあの 申し上げたいのはあのやはりですねあの 我々も私も見えませんがその目に見えず とも国intoのその北朝鮮の地で日本が 救いに来てくれるんじゃないかというその 一る本当に多分一るの望みを心の奥底で 待っているあの持ってあの活北朝鮮であの きつい生活を送ってる家族があのずっと 待っていますですのでその方々の救出の ために皆さんのあの一緒に声をあげて いただくご理解いただくというのは極めて 重要になりますので皆様のご理解をお願い いたしあのしたいと思いますで最後にです ね明日はですね実はその横田咲恵さんの 88歳の誕生日です本来ですまあのお めでとうというのは当然ま申し上げるん ですがやはりですねあの最近ご高齢という のがあってあの去年もあの何度か倒れ てらっしゃったりとかしてやっぱりですね 本当にあの時間がないんだなっていうこと も改めて思いますあの横田恵さんを ちゃんとその13歳でちをされた横田恵 さんを本当に一目でもいいからその彼女に あの酒さんと合わせてあの抱きしめさせて あげたいと思いますし私に関してはあの 田口八子さんどうしても私はあの記憶が ないので田口彩子さんと言い方になって しまうんですがその田口彩子さんと再会を してあの親子を本当にあの1から始めたい なと思っています是非とも皆さんのご協力 とご理解をよろしくお願いします以上で ございますありがとうございまし た飯塚様ありがとうございました皆様今 一度盛大な拍手をお送り

ください続きまして特定失踪者ご家族の 上村様をご紹介させていただきます 上村照光様は特定失踪者上村瑠美さんの お父様 です上村様は特定失踪者家族会の副会長と して一刻も早い被害者の帰国に向けて長年 ご尽力されておられますそれでは上村様 よろしくお願いいたし ます こんにちは忙しい中足を運んでください ましてありがとうございます上村瑠美の父 上村照光でござい ますえ拉致について詳しいことはさ先ほど のこ一郎さん えっと一生懸命訴えておられましたので表 だってのラチはの話は私はあのあまり知り ませんし詳しく知りませんので定走者の私 の家族 を含め て岩は影の存在の拉致被害者的なもんで ござい ます娘 は 19905年の平成7年3月26日日曜日 に堺市の自宅の近くで亡くなりました その年 は阪神大震災やオのサリ事件 があった年 です拉致の話などなかったことでしたので 交通事故 かオムに連れて行かれたのではないかと 大阪なら和歌山などの病院など熊なく訪ね て回りましたというのも警察に行きまして も二十歳を過ぎていますので家で だろう新味には探してくれませ ん財布を置いてホテに入れしか持たず にジャージに運動 靴の姿でしたので近くにジュースでも買い に行ったのではなかろうかぐらいに思って おりましたが昼にになっても帰ってこない し夜になっても帰ってこないので警察に 届け事故にあっ て怪我をしてそのまま車で連れて行かれた のではないかと親戚会社関係近所の人人ら で10日ぐらい川の中山の中池農作業小屋 秋などを探しましたが手探りあ手がかり ありませんチラシを作って駅で入った配っ たり電柱に張ったり必死でし た毎年日眼の時に四天王寺で大阪府の見本 不明死亡者の死亡寺の写真と特徴の乗った ファイルを見 たり漢方を取り寄せて確認したり 探偵となる人物にも騙され何百万も持っ ていかれまし た何年かして大阪府長に相談に行った時に

らしではないかと特定想者問題調査 会を 知り全国に娘と同じような 数多く同じような方が数多くおることを 知りまし た失踪してから29年になります生きて おればもう52歳になります一緒にいた 時間より長くなりまし た死んだと分かれば苦して諦めもできます が何につけても 思い出し悩みは耐えませ ん2002年月15日5人の方が帰ってこ られまし たその中にそさんがおられます戸さん はリフトに乗っていませんでし たリストに乗っていない人が帰ってこられ たのであり ます特定当者は証拠のない拉致被害者です の で第2第3のさんがおります調査会で 470名警察調べで 8704名の方がおられますもちろん全員 がらしではありません証拠がないのです から北朝鮮のプロの工作員が証拠を残す ような手はしない でしょう拉は海岸近くで船で連れて行か れるばかりではありません先ほどの小一郎 さんのお母さん田彩子さんは東京で大阪の 原田さんは鶴橋の中華料理屋から工作園の 新元祖に宮崎へ旅行に行こうと連れ出され 青島海岸から北朝鮮連れて行かれました 北朝鮮 は士さんと結婚し観光編で死亡したと言っ ていますが分かりませ ん町のど真ん中で忽然といなくなった特定 当者はたくさんおります特定当者家族会で 出版しているただ今も言えないお帰りも 言えないという本を出しておりますがこの 中 で74人の出走者に 668家族の声を出走者失踪の声と失踪時 の様子を書いてあり ますまだ他の閉鎖庁調べの870人の出走 者のその時の様子も書いてあり ます半数以上が 街中でアでアトに連れて行かれ二次的に 国外に拉致されているのではないでしょう か5人が出国されてから20年以上民兵の 17人さえ1人も帰ってきませ ん文芸春龍の昨年の10月後で飯島元官房 山陽が交渉交渉記録では北朝鮮の北担当 大臣いるほが生存者の帰国について特定総 者は含まないと言ったとあり ます連れて行ってるので認めないのか連れ て行った人間を返してないのか特定当社は

返さないということ はどういう方にとったらいいんでしょう か松本教子さん以来1人も認定されており ません交渉がやりにくくなるから でしょう政府の方々も色々努力されており ますが同じ司法での 繰り返しいくら努力しても結果が何にも ないのですから民主主義国家が人権のない 独裁国家に自由主義の人権と秩序に秩序で 話してもお互いが正しいと思っているので 解決しないのではないでしょうかここらで 何か方法を変え て交渉して欲しいものです私も76歳に なり昨年肺がんで手術をしましたあと何年 行けるか分かりませ んと長くはない でしょう横田さんも飯塚さんもなくなっ 亡くなられました残された時間はありませ んこの20年何もできなかったのですから あと10年20年このままなら関係者はい なくなりますもちろん北朝鮮に残された らし被害者も帰って生きて帰ってくること はまずない でしょうせめて日本の土 を生きてる間に踏ましてやりたいもの です今ここに来られてる皆さんが今日も 元気で一生懸命働いておられおられる あなたがあなたかあなたの家族が忽然とい なくなっ たらと考えるとドっとします そのゾが 我々特定主導者家族 ですましてらしされた当人はどんな苦しみ でしょう寒い北朝鮮で頑張って今日か明日 かと助けを待っていますどうか皆さんの声 を力を貸して くださいありがとうございました [拍手] 上村様ありがとうございました皆様今一度 盛大の拍手をお送り [拍手] [音楽] くださいこの後北朝鮮に拉致された日本人 を救出するための全国協議会スク会会長 西岡都様にご講演をいただきますが準備が 整いますまで今しばらくお待ち ください T続きまして北朝鮮に拉致された日本人を 救出するための全国協議会スク会会長の 西岡つ様にご講演をいただき ます西岡様のプロフィールにつきましては 本日受付でお配りしております資料をご覧 ください本日は最新情報告全拉致被害者の 即一括帰国を目指してごをいきますそれで は西岡様よろしくお願いいたし

ますえご紹介いただきました西岡でござい ますえここ大分には何回もお邪魔しており ましてえ特にですねあのここにもスク海 大分の同士がたくさん来ていますけれども えス置いをずっと引っ張っていた伊田先生 がまお亡くになって え ま伊東先生も本当に一生懸命戦闘に立って やってくださったのでえ解決見ないでえを お亡くになってしまって残念だなという風 に思っております えもうあの家族ももちろんですけれども実 は全国の私たちの同士も次々ですねえ解決 を見ないでええ亡くなっていく人たちも 多くて えス会ができたのは平成9年えですから あま私もその頃40代の若者だったんです が今もう 68歳になりましてえ時間が経つの早いな という風に思っておりますえ前はこれ くらいにいたしまして情勢をえお話しし たいという風に思っておりますえ私は 今最後というべきチャンスが来てるという 風に思ってい ますそれは2年前の10月から始まったと いう風に思ってますえ2年前の10月 先ほど高知さんも少し触れれましたけれど も私たち家族会スク会拉連として知事の会 地方議連が主催している国民大集会に岸田 総理が来てくださいました年2回やってる 国民大集会にえもう安倍政権以降総理は毎 回来てくださるのでありますけれどもそこ で 新しいメッセージをキ総理は出しました あそれまではその以前そそしてその1つ前 の安倍政権菅政権もですね 最優先課題で8問題と核ミサイル問題を 解決して不幸な核を生産して国交正常化を するという風に言っていました岸田総理も そう言いましたしかしその後ガをつけたん ですこ解決する丸じゃなくてががついてた んですその後文章が続いたん です家族のの方の高齢化もあるので拉致 問題は時間的制約のあるその時は人権問題 と言いましたしかし今政府はあ人道問題と いう方で投されていらっしゃいますけれど も時間的制約のある人道問題だということ を言いました時間的制約という形容士は 拉致問題にしかついていませ ん核ミサイル問題にはついてないん ですそのことについてえいつも国民大会で 司会をしてくださる桜井子さんが岸田総理 に直接ある雑誌の対談で質問しましたどう いう意味で時間的制約なる人権問題人道 問題とおっしゃったんですか吉田総理は

その時遂行を重ねて作った金条文委員長へ のメッセージだとお答えに なりそして家族の高齢家などを考え て核ミサイル問題と拉致問題を別事件で 扱うというところことをおっしゃいまし た特に小一郎さんやタヤさんたちがそうな んですが核ミサイル問題と一緒にやって たらいつまでかかるんだと壇上で何回も そういうアピールをされてきまし たそういう中 でキ政権として真剣に考えて新しい メッセージを出そうということをされたと 聞いています当時の松野官房長官のところ で様々な検討がされたという風に私は聞い ています が別事件で核ミサイル問題と拉致問題が 扱うというメッセージが出たということで あります日本にとって核ミサイル問題は内 がしにできない問題ですそして核ミサイル 問題も国際社会に訴えて制裁をして解決し ておるという中で しかしどうしても先に解決しなくちゃいけ ないとて総理大臣 が拉致問題を別次元で扱うという思い切っ たメッセージを出されたのであり ますその時間的制約という言葉 はいくつかの意味をはんでいます今 申し上げたように拉致だけにつけてるだ から拉致問題を先にやるという意味もあり ますがもう1 つ私たちが申し上げてますし今小一郎さん もここでおっしゃいましたけれど もずっと救出の戦闘に立ってきた家族会の メンバーたちが次々亡くになってる と日本人にとっ て30年近く救出運動やってきた親の世代 がみんな亡くなった後被害者が帰ってきて それで解決なのかと 今家族会のメンバーで親の世代の方は横田 恵さんのお母さんのささんと有本敬子さん のお父さんの秋色さんの2人になって しまっ たさささん明日で88歳になり ます有本さんも今年96歳になられます もう車椅でしか動けませ ん 実は私は菅政権の時総理大臣に呼ばれて1 対1で西岡さんどうすればいいのかと言わ れたことがありますその時私は申し上げた の は期限があるということを北朝鮮に伝えて ください と親の世代が亡くなった後恵さんや敬子 さんが帰ってきても日本中はなんで親がき てないに返さなかったんだと帰って怒り

ますよ と北朝鮮が被害者を使って何か日本から物 が取りたいのであればあるいは日常関係を 良くしたいのであれば親の世代が生きてる 間に返さなければならないんですよという メッセージを日本政府がパイプがあるなら 送ってくださいと言いました菅総理は 分かりましたと言いまし たああの菅総理は本当に言葉は少ないん ですが分かりましたと言ったことはやって くださるんです ねそして岸田総理が時間的制約という言葉 を表で出して北朝鮮に使ったと親の世代が 生きてる間でなければ日本人は起りますよ というメッセージがそこに込めないている わけ です それだけではなくて時間的制約なる人道 問題と言い方にはもう1つメッセージが 含まれてい ます核ミサイル問題で 今国連安保次会が前代未分の厳しい大北 制裁をかけてい ます特に北朝鮮の外貨をターゲットにした 制裁であり ます 経済制裁が聞くか聞かないか様々な議論が あるんですがイランのような石油を持っ てる国は制裁をかけても裏で石を売ること が できるすぐに外貨に変えられる生産物を 持ってる国にはなかなか制裁は聞きにくい んですが北朝鮮は売るものはないんです 外貨が乏しいん です今国連の制裁によってですね世界中の 国は北朝鮮から買ってはいけないものの リストができたんです北朝鮮の輸出の トップは鉄鉱石や 石炭それも買ってはいけないリストに入り ましたその後水産 物それからセビなどを委託加工してるん ですねそれもダメですそれらのものが全部 北朝鮮から買ってはいけないものリストに 入ったの で9あの2017年に北朝鮮が核事件を3 回しミサイルをバンバン打った時にその 制裁が関られたんです がその結果それ以前は北朝鮮の輸出は大体 30億ドルぐらいあったんですが2018 年コロナ前に3億ドルになりまし た90%減ったんですしかし輸入はそれ ほど減ってません石油など必要なものを 買わなくちゃいけないお金を払わなくちゃ いけないしかし外貨が入ってこ ない昔は朝鮮総連からの送金もありました

しかし第1次安倍政権第2次安倍政権の元 でこのパンフレットにもありますけれども 日本政府の拉致問題に関する方針と具体的 施策の中に厳格な法出行って 方針が入っていますそれで今朝鮮総連官の 送金はない です韓国の近代中の本政権が随分支援をし ましたでそれも止まり ます北朝鮮の独裁体制を支えているのは実 は39号室という場所なんですま機関なん ですね北朝鮮は社会主義ですから本来なら 計画経済で政府が全ての資金を握ってるん ですが政府の外に労働党39号士という ところがあって勤務ジ氏の秘密資金を持っ てるんですそれが北朝鮮の全体の資金の7 割とか8割持ってるんです政府 は残ったお金で返してんですそしてもう1 つ第2経済委員会っていうのがあっ てえ平開発やってるんですだから政府は どんどんお金がなくなって自民の生活が 悲惨なものになってると構造であります が39号室資金を枯渇させるという目標の 制裁が今かかってるん ですまそういう中 で日本が使えるカードは何なの かそこに記総理の時間的制約になる人道 問題と言葉に鍵があるん です人道支援は国連制裁の対象の外なん です実は昔です ね私たちがあ家族会ス会を作った後 2000年に日本政府は大規模な人道支援 をしました私たちはそれに自民党と外務所 前で座り込んで反対をしまし た当時北朝鮮で大量の合者が出てるという 状況で人道問題があったわけ です今北朝鮮でもう1度去年合しが出てる という情報が出てきまし た私たちは北朝鮮に対して核ミサイル問題 より先に拉致問題をやりましょうその時彼 らはじゃあ日本は拉致問題で何を出すんだ と当然言いますそれに対する答えが実は 吉田総理の時間的制約な人道問題と中に 入っていたん です昨年の10月そういうメッセージを 出したそして去年の5月にもう1度私たち は国民大集会をいたしましたそこにもまた 吉田総理は来てくださいまし たそこで吉田総理はまた同じことを言い ましたその上で私直轄の高いレベルでの 競技を行いますと言いました行う準備をし てますじゃなくて行いますと言ったんです ね私壇上で確かその時私司会やってたん ですけどもそれを聞いて大丈夫か と一国の総を行えますと言って次の日 北朝鮮が岸田相手にせずという生命を出し

たら恥を書くじゃないかと先ほどに時間的 政義の人道問題ですっていうのは自分の 考え言うんですから言えるんですけど行い ますというのは相手があるん ですそれが土曜日だったん ですそしたら月曜日の 朝北朝鮮の朝鮮通信や労働新聞を見ると ですね北朝鮮の外務時間が談話を出し たその談話を読むとです ね土曜日に岸田総理がある集会で自分直轄 のハイレベルの協議を行いたいと思います と言ったと岸総理の言葉が引用されてるん ですそしてもちろん中間では拉致は解決 済みだと彼の来の立場言いましたしかし 最後 に日長首脳会談のために日長が会えない 理由はない とと書いてあったんですその中身より も反応の速さに驚きまし た土曜日に国民大会があって月曜日に談話 が出たその談話の中に土曜日の喫茶総理の 発言が引用されてい たつまり土曜日の集会に誰か来ていたん ですそしてすぐそれを朝鮮後に翻訳して ぴょ送ったんですねしかし北朝鮮も土日は 休みなん です特に最高指導者は休むん ですで北朝鮮という国 は唯一指導体制と言いまして全てのことに ついての決定権は最高指導者が持ってるん です最高指導者の決済なしに談話は出せ ない です特に今まで通り日本はけしからん拉致 問題解決済みだという談話なら新しい方針 がなくても出せるん ですでも会えない理由がないという新しい ことを書くのに最高指導者の決済なしに 絶対出せない ですその決済をつもらったの か土曜日の記者総理の演説内容がそこに 引用されてるんですから土曜日の夜から 日曜日にかけて決済をもらってなければ 月曜日の朝出せないん です つまり事前に金条委員長が担当者に岸座 総理の国民大集会での発言をすぐに私に 報告しなさいと言ってなければこういう ことは起きないと それはその前の10月の発言が後で上がっ て時間的性悪なる人権問題人道問題と言っ てる とこれはこういう意味らしいと注目してい たから次の国民大集会に注目したとしか 思え ないあるいはすでに

水面下で接触があって岸田相側から君条 委員長に土曜に私の喋ることを注目してて くれというメッセージが言っていたそう いうことを伝えるパイプがすでにあると しか思え ない中身もそうですけど中身よりも その反応の短さに注目いたしまし たその 後まだ動きがありません残念ながら 記者政権の事術が下がってきた北朝鮮は 弱い政権とは交渉しないんじゃない か水面下の交渉は一体どうなってるん だろうかとしかし交渉は途中経過がバレ たら潰れます から政府に申し上げてるのは秘密を守って やってくださいそして結果を出して くださいということなんです が神経を使ってずっと北朝鮮を観察してい たら 1月5日 に岸田総理岸田不男閣下と日本国総理大臣 岸文閣下とというタイトルがついた地震へ のお見舞の伝法が来ました調べてみたら 北朝鮮の労働新聞と いう北朝鮮の人がみんな見てる新聞にも その前文が出ていました多分横田恵さんや 田口大子さんもその新聞は見ている でしょう かあ金条委員長が岸田総理に閣下とつけて 伝法を出したとこれは日長が何か動くかも しれないと思ったかもしれませ ん過去に北朝鮮の最高指導者が日本の総理 大臣に伝法を打ったことはありませ ん阪神淡路大震災の時は当時日本は総理 でした北朝鮮に1番親しい社会党の総理 大臣だったですが当時の金ジョンイ総初期 は伝法を打ちませんでしたその下にいた カ村さという首相が伝法を打ちまし た東北大震災の時はもっとレベルが下の 北朝鮮赤十字委員長が日本の赤十字委員長 にち ましそれなのに今回は金ジ委員長の名前で 閣下という継承をつけて岸田師匠に連邦が 来ましたこれも君民条委員長の名前で出す んですから君民条委員長の決裁なしにでき ない です何か水面化で5月 以降交渉をしてるんではないかと思わせる ような兆候 ですもちろんど何がやってるか分からない 方がいいのでそれ以上私はあ追求をしてい ないのです が交渉がおできているとすれば10月に 昨年の10月に吉書 が出した

メッセージに北朝鮮が反応したと言えるん ではないかという風にえ思っています え その岸出しを指したメッセージが北朝鮮を 動かせるかどうかということを考えるの に2つの条件があり ます第1 に 北朝鮮 は日本 から人道支援などを取りたいと思ってん じゃないんです ね彼らの目標 は大規模な経済支援 です韓国に対して日本は優勝無償合わせて 5億ドルを1965年に支援しました国交 成治化の後にしたのですがそして小泉総理 が法長した 時同じように国交正常化の後請求権資金と いう形で大規模な経済支援をしますと約束 しました平安宣言に書いてあり ます2002年9月にピンヤにいた複数の 元幹部が今韓国に亡命してきてい ます例えば え外外交官で2002年9月には外務本省 に務めていてその後イギリス大使館の講師 になった低4保さんと いう人北朝鮮の外交官が韓国に亡命してき まし た去年の12月家族会スク会で木が主催し たセミナーに低音王さん来てくれましたし 1月に来た時も私長く話しまし たえ棒名者ま脱北者で韓国の国会議員に なったんです がその低4保さんが2002年9月には ピニャにいたというんです ねそれ で交渉を見てい て金女委員長が午後のセッションでラチオ 見てて謝っ た大きなショックが流れたんだそう です最高指導者に謝らせてしまっ たどうなるんだ誰が責任取るん だあの時え実は午前のセッションで は小師匠が拉致について追求してもキジ 委員長は拉長したとも認めもしなくて謝も しなかったその午前の清書が始まる前 北朝鮮の外務所の局長が日本の外務所の 局長に北朝鮮の赤住寺が調べた行方不明者 の調査の結果だというペーパーを持ってき たそこでえ5人生存8人死亡と書いてあっ たえ亡くなった安倍晋三さんが当時副長官 だったんですが昼休み に金上総期が拉を認めて謝罪しないなら 平屋宣言にサイしないで帰りましょうと

言っ たこれはえ外務省じゃなくて統一戦線部と いう北朝鮮の交差機関に務めていてま 2002年9月ピュアにいて今韓国に亡命 してきてるチンジソンさんという人がいる んですがその人による とその安倍副長官の話が盗聴マイクで盗聴 されていて 金ジイル総期のところに伝わった と平屋宣言にサインさせるというために記 あごめんなさい小泉総理を呼んだのに帰り ましょうと言ってるとそこで金上いう総期 独断 でラジを見てみて謝罪したんだそう ですそういう経緯があったんですがその時 ですねさっきの底さんの話に戻ります けれど も動揺してる外交官を全員集めて平安の 外務省の中で説明会をしたと観測中さんと いう日長首脳会談で金城総の横に座ってた 外務時間が外交官全集めて話をした動揺し なくていいんだ となぜなら100億ドル来るんだ と 100億ドル現金で来るんじゃなくて プロジェクトで来るとそれで鉄造を直し たり公案を直したりするんだとそれを取っ たんだとそれが大業績なんだと説明したと 言ます100億ドル当時のお金で約1兆円 であり ます実はその金額を聞いてる人たちは 先ほど言ったちゃんジソさんという統一部 の人もそうですしあと2人 ぐらい2002年9月にぴょにいた人たち が聞いています日本の外務省はそんなこと は約束はしてないと言って ますしかし安倍総理が総理になって当時の 記録を出しなさいと言ったら田中局長と ミスターエの間での記録の2回分がなかっ たというのでその中で金額を言ってた疑い が大変強いと私は思っておりますが とにかく北朝鮮は100億ドル取ろうと 思ってるわけ です人造支援じゃないんです それで人道支援で動かせるかどう か人道支援で動かせるとすればですね 北朝鮮の中が相当苦しくなけなら ないまず人道支援をもらってそれから国交 正常化で国道をもらおう と いう風に判断する ぐらい苦しくなければなら ないじゃあどれくらい苦しいのかという ことであり ますえ去年の12月

に朝鮮労働党中央委員会総会という重大な 会議が開かれましたえ1年間 のして新しい年の方針を立てる会議です そこで金ジョ委員長が演説をしたのですが その中 でえ去年の時点で前年のと言いました今 から考えると年のことですがの農業の収穫 が悪かっ たそれ で去年の時点で今年 の今年は食料難があったと食料危機があっ たと認めたん です情報ではたくさん食料機器の情報が ありました一部の地域で合者が出て るっていう話もありましたしかし最高指導 者が演説で認めたん ですましかしあの近所委員長はそのその 12月の時点では今年の収穫がと言ったん ですがつまり去年の収穫が良かっただから それは労働等の指導科学的指導のけで 良かったからあ来年のつまり今年の初事情 は好転するだと言ったんですがよくなかっ たですそんなに良くなってないです様々な 情報があります基本的には肥料がないと いうのが1番なん です先ほど言った経済政策の結果外貨が なくなってるコロナで国境を謝罪したって こともあって中国から買っていた肥料を 買ってないんです 苦しいってことありますま一部でですね ロシアから砲弾を売ってその見返りに 小麦粉が入ってきたじゃないかという話が あります確かに私も色々調べた結果ですね 30万Tの小麦粉が入ってるという情報を 言えまし たしかしそれじゃ足りないんです え30万との公義はまず砲弾を作る武器 工場の労働者が食べてい ますそれからぴょんやんや一部の地方の 食料配給所なんかで出ていますその写真も 出回ってますけども全人民に配給できる ような量ではないそしてやはり小麦粉は 復食なんです ね主食にはならないんです朝鮮文化では米 を食べないとだめなんですパンや水団では お腹いっぱいにならないんですねで日本は 米を出すと言っ てる そしてプーチン 大統領との間で今様々な駆け引きをしてい ます まロシア軍 も苦戦してる中で世界の最貧国の北朝鮮 から砲弾を買わなきゃいけないぐらい砲弾 を生産する能力がないわけです

ねそしてその砲弾も不発が多いんですそれ で ももう今みたいな到着状態では火力の差 で あの戦争の勝敗は決まりますからどんどん 買ってると し金城委員長はウクライナの戦争は近く 終わるかもしれない急戦になるかもしれ ないと思っているので そのぼ砲弾貿易今ミサイルも一部出して ますけどもその大化を大規模な食料輸入に 使おうとしてない です軍事偵察衛星そのものを売ってくれと 言ってるよう です精密な解析能力のある写あの撮影装置 を持ってるのを作れないんですねで私の 最近聞いた情報ではロシアが衛星を売る と言ったということになりますので安全 保障上ちょっと問題があるかもしれません そして金長員長はそれだけで満足できなく て今欲しいと言ってのは原子力潜水艦と再 支援の戦闘機ですロシアはいいですよと しかしいくらですよと金額を出すとこ砲弾 の値段では払えませんよ というような話をしてるそうですそれで ミサイルも出して少し高いんだというよう なことを今やってると聞いていますが食料 を最優先でロシアから買いつけようという 姿勢はない ですしかし国内の食料事情は悪い ですそういう中で伝法を打ってきたんです 食料は日本から達できるという計算をして いる可能性があると私は見てい ますまあの日本 に頼らざるを得ないような状況があるか どうか北朝鮮の国内が食料が生産が まあの人民にとっては悲しいことであり ますが悪悪いというのが第1条件でそして 外からの支援もそれほどないというのがま 日本以外の外からの支援もそれほどないっ ていうのは第2条件 ですその2つのことは今起きてい ますそうでなけれ ば岸田文を閣下という伝法を打つ でしょう ですからキ政権が昨の10月から始め た核ミサイル問題と拉致問題を切り離すと いう新しい路線は今順調に進んでいると 思い ますそしてそれはもう1つ え菅政権以降私菅政権に私がお願いしそれ 以前からもしかしたら政府やってたかも しれません が親の世代の家族会メンバーが亡くなった 後返しても日朝関係は良くなりませんよと

いう日本の世論国民の考えを北朝鮮に 伝えることに成功してるとことであり ます横田しさんがお亡になった 時レで字幕が出ました一般の国民が 亡くなっ て字幕が 出る伊塚茂さんの時もそうでしたま前の子 だったから伊塚さんの時はちょっと生放送 がやってる時間ではなかったので字幕が 出るといこと自体はなかったですけど大変 のマスコミの集中がありまし た世の中の関心は落ちてない です それを北朝鮮に伝えることが一定程度でき ているんじゃないかしかし私たちの側も ある面倒追い詰められてい ます家族が高齢だということを条件にし なくちゃならないそんな交渉をして るってことですいつ何があってもおかしく ありませんよということは私たちの運動に とっても失敗がいつ起きるか分からないと いうこと ですそんなことを 交渉のテコに使ってるということ自体ま 当事者にもそのか もう申し訳ないとご家族にも本当に申し訳 ないと思っていますけれどもそんな様々な 要素がある中 で昨年の10月の記総理の発言去年の5月 の外務時間 談話そして1月の伝法が来たという枠組で あり ますもちろんこういう枠組みを実行するに あたっ てアメリカをはめとする国際社会の理解も 必要です特にアメリカは日本にとって唯一 の同盟国で核問題でアメリカの核の傘に 日本は入ってるわけであり ます北朝鮮の核からはアメリカに守って ほしいとと言いながら核問題は日本は重視 しないのかとアメリカから言われたらこの 方針についてキス政権も大変だと思い ます私たちは昨年5月家族会救い会拉念で 訪米いたしまし たこの基政権の方針そしてちょっと言い 忘れましたけどもえ去年の2月にこの記者 政権の方針を受けて私たち家族会ス会も 新しい運動方針を出しまし た全拉致被害者の即自一括帰国が実現する ならそれも親の世代の家族会会員が存命の うちに全拉致被害者の即自活帰国が実現 する なら日本政府が人道支援をすることに反対 しないという運動士になります私たちは 先ほど申し上げたように過去にコメに反対

した団体 ですしかし今キ政権がこの方針で行こうと してる時に私たちもこの方針でこそが チャンスだと思っ て運動王師を決めました運動王師を決める 会議の中 で各地の会からはなんで家族がそんなに屈 にならなくちゃいけないんだ ともっと強い立場に出すべきだというよう な意見もありましたが家族会の代表の横田 拓也さんがマイクを取って私たちこそ1番 言いたいことはいっぱいある と北朝鮮に対して感情的なことを言ったら 私たちの方が1番言いたいことあると しかし被害者を取り戻すことを考えてるん だという話をされましたそして吉田総理の 特に運動方針を持ってきた時も心の竹を ぶつけた上でしかしこの方針をまとめまし たと言って渡ししましたがその運動地を 持ってですね5月にアメリカに行きまし た えホワイトハウスの高官それから国務省の 副長官はめ担当者上上下両院の共和党民主 党の有力委員北朝鮮関係の真空タンクの 専門家人権活動家たくさんの人に会いまし たが皆さんこの運動方針を反対だという人 はいませんでした理解できる と言ってくれまし た国際的な支援の枠組を作った上で拉致を 先に動かして大規模な食料支援私は肥料 支援もしたらいいと思ってます医療支援も できるでしょうしかその条件は親の世代の 家族が生存中の全拉致被害者の一括帰国で あり ます今このタイミングでこのカードを使う のは1回しか使いませ ん途中何人かでカードを切ってしまったら その次の人たちを取り戻すにあと20年 経ってしまうかもしれませ んもう彼らは何人の人たちが被害者として 今生きているのかどこにいるのか知ってる んです繰り返し言いますけども北朝鮮の人 たち は毎週 土曜日生活相場というのをやってるんです 全ての人が仕事やめて え党員は党の細胞で党員じゃない人たちは 職場で職場も行ってない人たち は家庭でそれぞれ集まって その1週間自分の活動が え重大原則というのがあるんですが北朝鮮 のは憲法の上に当期薬があって当期薬のに 重大原則ってあるんです ね重大原則に違反してなかったかどう かまず自己批判するんですそれから総合

批判するん ですそしてその記録は党の組織指導部に 全部上がっていくん ですそがひさんに聞いたらやってましたと 言ってまし た全員が1週間に1 回自己批判総合批判をしてその記録が中央 に集まってるシステムがあるんですそれを 拉致被害者もやってるんですそれなのに どこにいるか調べなくちゃいけないと こんなバカバカしい話はない 近条委員長が決断するかどうかだ と私たち は生きてる人を取り戻すことを最優先にし てくださいと言ってるん です日本政府のこのパンフレットを見ると ですね時間の関係であの説明はできません けども日本政府の問題の定義は全拉致被害 者の帰国と深層救命 とそして実行犯の引き渡しなんですしかし 2と3は後でもいいと言って ますだから拉致が解決すれば人道支援に 反対しないじゃないん です自己案の飛出しや深層救命は後でも今 生きてる人は1人もず送ってくれれば 人道支援に反対しないと言っ てるもちろん国交正助化までにはきちんと 全部してもらなくちゃいけませんが北朝鮮 の餓死が出るような人狼問題 ともう親の世代がどんどんなくなっていく と いう親子が会えないという人道問題両方を 解決しましょうという提案をしてるところ であり ます今後の見通しですが多分プーチン 大統領がぴょんやんを訪問するでしょう3 月になるかもしれませ んその頃まで 多分プーチン大統領との交渉と並行して 日長で水面下での話し合いがされるんじゃ ないかと思いますそこで一体何人生きてる のか日本側はじゃあコメ支援するっていう けど何万と出せるんだ何を出せるん だそんそ話を局長協議で終わった後記者 会見するような話でできません絶対な秘密 を守れるだから総理直轄の交渉が必要なん です総理がそう言ってるん ですそして表面に出てくる時が来るんでは ないかという風に思っていますでその時 北朝鮮が本当のことを全部言うのかどうか まだ 様々な変数があり ますまた中国がどう出てくるの かまいろんなことがありますから簡単に こうだとは言えませんが客観的事実として

北朝鮮から外務大臣談話と伝法が来たと いうのは事実であり ますそしてそれは岸総理の新しい メッセージから起きてるということも事実 です このチャンスを絶対に逃して欲しくないと いう風に強く思っていますえそとさんが 言っていました昼間は家事や育児で忙しい としかし夜になると月や星を見て同じ月や 星を故郷のお母さんそがさんお母さんは里 にいると思ったんですねお母さんや近所の 人たち お父さんお父さんお母さんですねそして 近所の人たちは見てるだろうかといつに なったら日本から助けが来るだろうかと ずっと思ってましたと言ってます今晩も 横田恵さんや田口彩子さん や有本敬子さんたちが月星を見てまだなん で助けが来ないのかとハさんたちが帰った から20年以上経ってるじゃない か私は死んだとされてるらしいと 私の両親や政府は死んだということを信じ てんのかと思ってるんじゃない でしょうまだ認定できてない被害者の人 たちは私はまだ政府のリストにも入って ないらしいといつになったら日本から助け が来るのかと待っているんです日本人を 助けるのは日本人じゃないですか大分な人 たちと皆さ方と最後まで一緒に戦いたいと 思いますありがとうございまし [拍手] た 西岡様ありがとうございました皆様今一度 大きな拍手をお送り [拍手] ください北朝鮮による拉致問題は我が国の 主権や国民の生命と安全に関わる重大な 問題です被害者やご家族がご高齢となる中 拉致問題解決に一刻の猶予もありませ ん政府及び大分県では今後も拉致問題の 早期解決に向け総力を上げて取り組んで まいり ます今後とも皆様のご理解とご協力家族会 ス会への温かいご支援をよろしくお願い いたし ます以上を持ちまして本日のプログラムは 全て終了いたしまし た はい な今 まで出発の3日前にばょかな今回の のはやめてくれこれがありますそれが1点 もう1つはもう大事の名りません が鮮れ にですねとことはしさんと佐恵さん5歳に

ですね2ヶ月でも3ヶ月でもいいから 北朝鮮に来てほしいとこれは政府からの 伝達だと私は喜んでしさん先さんに連絡し ましたよありがとうございます江戸さん じゃあ政府にそのことを伝えます残念でし たけどその時の担当大臣の名前空いてい ませんがだめだと言われてそれがダメだっ たんですね大変残念でした今あの西岡先生 が話したことなぞらえるように私は全部 詳しく知ってます今の話は全部ですねま 先生がいたらじゃあ先生じゃどうすれば 拉致問題の解決は できるんですかと問いたいとこです結論は 1つ ですかて小泉総理が2002年9月17日 に長夜に行ってやりましたよねご承知の 通り一国の総理が行くしかないんです実は 今朝9時頃ですから私は岸田総理と話し合 しました総理と今日は拉問題を考える大県 のいがあります この時に総理が今回の本会場でも拉致問題 の解決についてあなたは決意を表明しまし た本会事情の言及は3回ですよと も憲法第41条に国会は国憲の最高機関で あると書いてあるがその場で3回もあなた は決意表明したんですよとだからお分かり ですねと総理是非北朝鮮に乗り込んで ください私はこれを言いましたですから 今日私ども政府の対策本文の主催であり 大分県の主催で拉致問題の早期解決を 目指す大分集会ですねラチ問題を考える 大分集会の源に私は決議すべきだと思い ます決議すべきだと思いますその決議は 何かね今までの総理がやるやるやるやる やるやるしてできなかったんですはっきり ねやっぱりデッドラインを決めてですね 岸田総理は憲法改正については自分の総裁 人気今年の9月までにそれを目安として 憲法改正をやりたいと言いましたよね同じ ようにこの拉致問題に対しても総裁の人気 中にですね自ら北朝鮮に行くキムジョン です ね総初期委員長と直接面談して日長高校 成長家等の話を進めるということを ね表明してほしいんですねですから今日の この大分集会の決議にですねそういうこと をして総理に持てきましょう よそれが私は今日のですね大きな大分集会 のですね成果じゃないかと私はこう思って ます皆さんいかがでしょう [拍手] かあそれじゃあ私はこれを持ちましてね 総理に早速そのことをお伝えしておきます 以上です失礼しまし たありがとうございまし

たそれでは最後皆様にお願いがございます ホワイエに署名コーナーを設けております 拉致問題の早期解決を実現するために皆様 のご署名が言動力となりますので是非 こちらへのご協力をお願いいたします また本日の集いに関するアとアンケートを 資料と共に配布させていただきました会場 出口付近にて回収をしておりますのでご 協力をよろしくお願いいたし ますそれでは全ての拉致被害者の帰国が1 日も早く実現することを願いながら本日の 集いを終了とさせていただきます本日はご 来場いただき誠にありがとうございまし た皆様お忘れ物のございませんよう気を つけてお戻りください本日はありがとう ございまし [音楽] た [音楽] [音楽] 8 OG

令和6年2月3日14時00分より、コンパルホール 文化ホール(大分県大分市)で開催される「国民の集い」のライブ配信です。

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