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トラブルの連続・・決して表に出る事のなかったワールドラリーの裏側 ど田舎の車屋が世界を相手にボロボロになりながらも諦めずに走ります!!



トラブルの連続・・決して表に出る事のなかったワールドラリーの裏側 ど田舎の車屋が世界を相手にボロボロになりながらも諦めずに走ります!!

皆さんこの度はプラウドファンディング たくさんの応援をしていただきまして ありがとうございます九州団子チーム ジャパンドライバーの森川です今回の ラリーは10年ぶりに挑戦をしたんです けどもま予想してた以上に苦難の連続でし た 日の丸の旗を毎日見ながら一生懸命走って きまし [音楽] [音楽] た [音楽] [拍手] 初日からいい感じでスタートを切れたと 思いきやえSS1入ってすぐ34km走っ たところでギャップ越をしてるところでま ミッション付近から異常な音 を まし今の最後飛んだのがいかんかった ごめんいいやしょうがないしょうがない俺 のせいかもしれんポション2なんだよこれ 配してもらないとね うんあ来た壊れた所ははフロント デファレンシャルていうところですねそこ で動力をこうタイヤに伝える部分なんです けどもそこが壊れたのとあと トランスファーと言いましてミッションの 後ろについてるまギアがまその2箇所壊れ ててですねま現場でですねとりあえずこう 走れるようにま修理ができたのでまそこに 約1時間ぐらいかけてですねなんとか 走れるようになりましたで我々の判断は 基本的にもう無理して走るよりもま最大限 のペナルティは受けることにはなりますが ままず整備をしようということでま トランスミッションの手配であったりそう いったものをやり まオフィシャルホテルに今戻ってきた ところですその日のですねトップで走った 人が2時間なんですけども我々は ペナルティとして8時間課せられました 走りきらないとですねラリーをこう途中で 放棄したっていうことでこれだけのこう ペナルティを課せられてしまいまして結果 から申し上げます参加台数41台中34番 という私が今まで経験したラリーの中では 1番悪い順位でしたえどうしても九州初日 にきトラブルに見舞われるこのジンクス だけは破れることができずま今から トランスミッションを外す作業にかかって ますチフの東田さんそれから南さん和田 メカニックがえま直接作業に今取りかかっ ております残りの2名の峰山メカニックと 梅津メカニックは中古のミッションの手配

に走っておりますまここらで見つから なければ最悪バコまで戻ってその ミッションをなんとか手配をしようという ところで今動いておりますちょっと インタビューすはカはちょっと厳しそうな のでま現状としては今そういうところです ねここからま何しろSS2は走れるように ちょっと準備をしていきたいという風に 思いますまたくさん応援をしていただい てる皆さん本当申し訳ありませんまでも 手抜きをしたわけではなく上位を狙うため にはやっぱり攻めなけばいけないていう ところで我々は走っておりますがないタ がいタルがとにかく明日走れるようにまず はそこに向けてみでで全力でやり [音楽] ますおはようございますえ私たち九州男子 えチームジャパンは申し訳ありませ ん私のドライビングミスです車を壊して しまいましてその修復のために徹夜でニ人 頑張っており ますえスタート時間が近づいておりますが まだシに至っておりませんあ戻らはい戻ら ずずっと戻らず ずっと日 う [音楽] youvery much せーの はいはいちょっと1回はいはい上の位置見 てこっちはこの辺この辺じゃあちょっと ボルトちょっと かまそうでこれをある程度合わしとって 真ん中にあとはハマー叩いて入 はいはいはいはいじゃどど止め るって仕ない よ走ることまではきついたんですけどもま 4輪駆道でありながらえ結果としては2 輪駆道で走らなきゃいけなという試練に 苛まれてえまたこれもタのステージなん ですけども砂利がたくさんあるボール ベアリング上のま路面と言いますか普通に 走ってるもですね銃がかかればま横滑りを してしまうようなとてもこう滑りやすい ボールベアリングの球の上に乗って走る ような感じですから4人道であればですね 何でもないようなコーナーなんですけども リンク道でこう走るとなるとそれをこう かわしながら走るとヒヤヒヤしながら 曲がりながら走るそういう風なレグ2でし た全部止まってるよハザード炊いてあげて ください小回りに怒られちゃったんじゃ ねえかぶっちぎっ て住民がって止めたあそこで警が出てやっ

ちゃったか止められてる怒られる なもうそうだよねやっぱだんだんそういう になってくるよ ね帰ったらティストが起こる ぞもう住民の苦情だたら絶対れないもう キャンセルだねなるねラリーはですね街の 中を走ったりする時は原則をしなさいよっ ていう指示が出るんですねやっぱり安全を 期するためにここは30kmで走って くださいっていうその地図の中に書き込ん である部分をまどうやら全車がですね ずっとこう無視して走ってたのでまそこに いる村人がですね警察に電話をしたことに よって我々残りそうですね40チーム ぐらいあるうちの15チームぐらいそこで こう警察官に止められてこれ以上も走るな というようなことで止められてしまったん ですねでまそれをえま主催者側に電話連絡 でまとにかく中間地点までみんなでこう コンボイて言うんですけどまとまって帰っ てきてくださいよそれから後半戦 リスタートしましょういうような話で聞い ていたんですけども結果その日SSが 終わってですね成績を見てみると止められ た後の区間を放棄したっていうことでなん でか分からないですけど2時間ぐらいの ペナルティをですね受けることになって 抗議をすることはできるんですけどもそれ よりも私たちは乾燥するっていうのを 目指してメンテナンスの方に戻ってですね 3日目を迎えることとなり ます民がね怒って止めちゃったん キャンセルキャンセル本 [音楽] 東田 君はいここぬたがあるらしいけ行けんと 思ったら帰ってくるかもしれん はい まレグ3はですね相変わらずえフロントの デファレンシャルの部品が見つからず2 リンク道ですねFRという状態でSSを スタートしましたえ今年のタイはすごく雨 が少なくてほとんどドライの状態で走れた んでですねまそこは肉でもすごく助かった ところではありますがまイか線3日目は ですね砂の中を走るのでタイヤの力がなか なかこう路面に伝わらないような状況です ねまストップアンド5が続く狭い道になる とですねどうしてもタイムロスをして しまう焦ってですね一生懸命走ってると ミラーを壊してみたりですねまただ やっぱりそういう戦いの中に肉で走 るっていうことはま4駆とは違って不安定 になってしまう逆にこう勉強にはなります けどですね私たちもいくらこうプロとは

言えやっぱりそういう経験がですね車作り でドライビングだそういったとこに繋がっ ていきますので今回はその苦しい肉の走り を経験したっていうのもまたこのラリーで たの財産ではなかったかなという風に 前向きに考えて3日目も走こっちに落とし た方がいいか ない分からねえなやっちまった なでもま向き変えなきゃ無理だよねユタを する際に深みにはまってしまってね2だっ たのでこれが4駆だったらですね何の問題 はなかったんですけど も お [音楽] しょうがないしょうが [音楽] ない 重たいもう引け ない もしもし電話がかかってきたということは です ねいい状態ではないということですロスト した上に スタックオンコースから若干外れてるオン コースは見えてる うんうんうんそれでもないからスタイルは はいちょっとだいぶ厳しそうな状況なので はいスイーパー待ちをしようと思います が感じいやしょうがないいやも諦めつか ない今日うち田にものすごく読んでもらっ ていくないよね俺感じで上がってきたの です俺がこれが取り切れなかったからここ まで来ちゃってだこいつこいつこいつ そんなそんな問題じゃない コンクリート入って380ってもよく わかんなかったんだよ ねでだってこの辺取るじゃないもんねま こんなでも田房の中行くわけないあほお 助けてほしいないですねない助けて ください助けてほしいんですけどスタック して ます Another BRE [音楽] JA ありがとうござい [音楽] [拍手] ますこの状況で来てくれる人あんまりおら ん ありがたいそのスタックが1時間ぐらいは あったんですけどもこれはトップから スタックしてた時間ぐらいの遅れ3時間

ああああごめんねいやいや違う よ俺も入っちゃいかんて言えばよかった それは関係ない り4日目になりますと国をまいでタイから 今度はラオスのステージに入りまし たラオスもですねタイと同じように全然 こう雨が降らなかったんですね今まで2回 ほどラオスを経験してるんですけもラオス のラリは必ずもう水の中を走るくらい雨が 多い地域なんですねただ今年は3日間走る 中で実際走ってる時に雨が降ったことは1 日もなかったんですね夜のうちに1回だけ 雨が降ったっていうのはあったんですけど もですからちょっと路面に少し水が残る ぐらいな感じだったんですね通常ですと そのウットの路面を走るんでそうスピード は出ないんですけども今年のラオスは乾い てるんでてやっぱりハイスピードになって 150kmを超えるぐらいのえハイ スピードのラオスのコースでした [音楽] Over 足が ない H Overcome おやばいやばいやばいあんまりたし しここ止めようかここここなんか行ってる じゃんこにしようこにしようこに しようだめだ まあなんかあるんだようん楽しく行こう またここでトラブルがありまして川渡りが ですね3つぐらいはありましてそんなに 深くはなかったんですけども2つ目ぐらい のですね顔を渡った時におそらくエンジン のクーリングファンですねエンジンの前側 にえ扇風機みたいな大きいプロペラが付い てるんですよねそれでラジエーターを 冷やしてますでそのラジエーターの プロペラはですねプラスティックででき てるんですねでそのプラスチックのファン が水の中に浸ると車のクーリングファンっ て誤家庭にあるの扇風機みたいなあんな 大きなファンが付いてるんですねであれが 回転しながら一気に水の中にこう使って しまうとそのプラスチックのプロペラが ですね水圧で曲がってしまうんですねで それによってえラジエーターにその曲がっ たプロペラがですね引っかかってしまって ラジエーターを傷つけてしまうんですねで ラジエーターがその水の中でこう傷ついた 後56km走ったところでですね オーバーヒートを警告する音が鳴り始めて でその時スピードも100km近く出てた んであ少し水温が上がったのかなと思って

ですねメーターを見てるとどんどん どんどん水温が120°を超えて上がって きたんでですねあもうこれはおかしいなっ ていうことでロカに止めて見るともう水を 入れれば入れた分だけラジエターから じゃんじゃん水が出てきたのでもうこれは どうしようもないなっていうことでその4 日目もえそういう試練に会いまして車の 老朽化なんですかねオーバーヒート越し ましたラジエーターの水が盛れ始めました まだあと2日あるのでとりあえず大事を 取ってデイリタイヤをし てに備えたいと思いますいやあいいペース で走れてたんですけどね相当前に出たよね うん相当行ったとジフしてます残念です 結果ペナルティ13時間もらいました牽引 してもらってゴール打ちのホテルまで戻 るっていう4日目でした地元の ラジエーター屋さんに駆け込んだところ運 よくですねその修理してくれて朝8時に 取りに来なさい直してあげてるよっていう ことでですね5日目走り出すことができた んです ね [音楽] give [音楽] 私たちは自分たちの技術車のレベルがどれ くらいかっていうのを性能差を知りたくて なんとかこう全開で走ってゴールしたい なっていうのがずっとあったので躊躇する ことなく全開パをしましたまSはこの日も 200kmあったんですけどもスタートし て20kmぐらいですね走ったところで ハンドルが切れなくなってしまったんです ね半来たかな 半 バクないならいいかなんだろうなんかガガ ガガその場にすぐ止まって確認をした ところフロントのデファレンシャルまそこ を支えてるロッドが折れてしまってました で結果的には先が180km戻れば 20kmだったのでまその20km戻る ことを決断してもう本当時速10km 15kmでですねその20km戻りました まだスタートして間もなかったので メカニックにはスタート地点に残って もらってて現地のですね修理工場で溶接器 を借りてすぐ溶接修理をしてですねまここ もなんとかこう動くところまでは メカニックがですね直してくれまし [音楽] たまいよいよ最終日になりますレグ6は ですねまSSっていうその競争する距離が 非常に今度もう少なくなりますと50km

ぐらいSS終わりだったんですねとにかく SSを全回で知り切りたい来年につげて いきたいで今の我々の車の性能差っていう ものをですね新車とどれだけ違うかって いうのがどうしても知りたくてここももう 躊躇することなくですね全開アタックをし まし たここの部分はですね本当にいいペースで 走れて最高速が出たのもここでした 157kmっていうのがですねGPSで 測ってるスピードなんで間違ってないと 思うんですけどもダのクルーザーの80を 走らまし たやっぱりサスペンションもですねこの 10年で逆にこう私たちが得た今までの 経験から非常にこういい状態で サスペンションはできてたので自分が思う よりもハイスピードで走れることはここで こう実証できたんですけどただ一線その 壊れるとこの劣化してる部分ですねそこを 何とかしないといけないってことで全回 アタックしてま感想もそうですけども とにかくSSトップが取りたいっていう ぐらいの勢いで頑張りまし た残り10kmになってまたハンドルが横 の方向き始めたんですねマテラルロッドと いう部品だったんですけども溶接修理をし たところが今度は根元から要はそれ フレームから繋がってるのとこなんです けどももうフレームごとですね溶接が外れ てしまってここも後半は20kmぐらい ですね残りの10kmを走り切りまし たまなんとかそこでその50kmをトップ で走った選手から5分遅れだったんですね ですから後半の10kmをま時速20km 30kmで走った割には十分この車でも 私たちの車作り次第では行けるんじゃない かなっていうのを確証できたっていうか 自信を持っていけるなっていう自分たちの こう励めになったようなSSでしたでま 今回ですねあまりいい結果ではなかったん ですけども逆にその順番の結果ではなく 自分の持ってる技術とかドライビングの スキルを次につげていきたいそれをこう 達成するためには非常にこういい経験では なかったかと思います車がことごとく壊れ てメカニックの子たちは毎晩徹夜で車を こう走らすために力を尽くしてくれました それが全て彼たちの身になりこう肉になっ てると思うんですねね帰ってきた瞬間から もう来年に向けて何をしようとかいうのが ですねまそれぞれメカニックの口から出る といことはあ非常にいい経験になったん じゃないかなという風に思いますしこう いう経験をですね支えてくださった皆様

日の丸の旗にですね皆さんの名前を書かせ ていただいて毎晩毎晩テントの中に貼らせ ていただいてやっぱりそれを見るたびに ですね力をもらい感想することができ たっていうのはですね非常にありがたかっ たなという風に感謝してるところであり ます私たちはもう来年のラリーに向けて 進んでますんでまだ今後も応援お願いし ますありがとうございまし た今走してま最終SSから帰ってきた ところですえ今回ですねたくさんの皆さん に応援をしていただいてますお名前はです ねお呼びしたいという風に思いますお名前 はですね苗字で呼んでいきます会社の名前 はですね全て読み上げるにしますがま ちょっと漢字とかですねえまノマとか すごくあの難しいのがありますんで読み ませんちょっと勘弁してくださいえ私の頭 で分かる範囲で呼んでいきたいという風に 思いますじゃまずえ西の右側からですねえ ポンタさん木村さんマックールさん佐の男 原口さん崎さんでいいのかなちょっと読め ないんですねごめんなさいコーラボーイ さんエスパーだよさんネあさんですねこの 後ろがちょっとすいません読めませんでし たさんさん中村さん さんさんさん中山さん丸吉さんず子さん 宮山さんレベルアップさんかさんピザ上の 月さん原さんり青さん増田さんフィエル 滝本さんスバさんたまさん桜さんちや さんざ1さて間違ってたらごめんなさいね 集団さんさんさんでいいのかなさんどちら かすいません九州さん気合で感想出発さん だねホワイトタイガーさん松岡さん追川 自動車ガラスさん井上正隆さんニコニコ 元気さん遺跡さんひろ119さん順一森本 さん桜川さんカパ145さん sagarさんて読ませてください浜松 さんえメリーさんし518さん森さん梶原 さん福岡年期各さん友安Kさんベジ 1970さ山口さん FTの さんさんさんさん田さん杉山さん中さん 三太郎一姫さんトヨタ北JFCアー9さん 石川さん中川さん子さん宮崎さんくさん 野口さん野川さん水野さん新井さん川さん さんsuc ガレージ さんさんすがりの車好きさん種ヶ島の スマートKさんえ株式会社琴さん小林さん 家康さん不動産アンカースポットさん崎 さん北川さん早川さん石戸さん有限会社 広瀬自動車さんカフェうんカフェここ ちょっとすいません読めませんでしたえ まる子Kさん武田さん福本さん高丸安藤き

さん前野さんaciRVゴッドさんだね多 太田さん河野さん男は黙ってオープンデフ さん米たさんラプターさん熊谷さんでいい かなtdaのか&ジュニアさん久保田さん とこ豊彦さんかなくさん川中さんたさん美 さんさんキャドハスキーさんくま魂さん南 さん孤独なおいさんべさん岩田さん栗原 さん菊さんばさん陽&安友さんかなつさん 侍ミニさん田さん中尾さん久保山さん エポック渡辺さんかさんオートクラフト 藤川さん霊の皆様の力を借りてさんえ テーム鈴木富上田さんHさんももりんさん 完全宗派中尾さんかなか福島さんつさん 平井さん谷本さんみ石油株式会社さん立石 レカロさん岩下さんやればできる斎藤さん 広島浦さん永さんくちゃん@富山さん ひとみちゃん@富山さんGDパワフルさん 5月のお茶会さん4ワイフガーデン レフティさんファンホリーさん田中さん 以上たくさんの皆さんにえご協力を いただきましたまおかげ様でですね応感想 することができましてスタッフみんなも 元気で戻ってまいりましたこの度は本当皆 さんありがとうございまし た倒すからさようならバイ バイ [音楽] ごめいやしょうがないしょうがない俺の せいかもしれんこあ [音楽] [拍手] [音楽] た はいはいちょっとこっちはこの辺この辺 じゃあちょっとボルトちょっとかそうで これをある程度合わしとっ てあは [音楽] て [音楽] ごし て [音楽] [音楽] me [拍手] [音楽] [音楽] Over [音楽] ne

「10年ぶりに復帰したワールドラリー」

みなさまこの度はご支援頂き誠にありがとうございました。

結果は理想的な順位ではありませんでした。

本当に申し訳ありません

しかし、その過程で貴重な経験を積むことができました。

最も素晴らしかったのは、仲間との絆が深まったことです。
共に戦い、苦しい瞬間も乗り越え、ゴールを迎えることができたことは、
「単なる競技」だけでなく、
人間関係の大切さを再認識させられる瞬間でした。

ラリーの舞台裏には、困難な状況に直面することもありますが、
みなさまの温かいエールが、常に前に進む力となりました。
結果こそ振るわなかったですが、

今回の経験は私達にとって

「非常に大切なもの」となりました。

これからも仲間との絆を大切にし、
次なる挑戦に向けて更なる成長を遂げていきたいと思います。

競技の舞台での成功も大切ですが、
仲間と共に歩む喜びや困難を共有することこそが、
ラリーの真の魅力であると感じました。

互いにサポートし合い、時には笑顔で、
時には励まし合いながら進んでいくことで、
完走までの道のりが一層充実したものとなりました。

共有こそ真の喜びをもたらしてくれる
頭では理解していましたが改めて体現することのできた

10年ぶりのラリーでした。

               
                   森川金也

9 Comments

  1. 森川さん、スタッフの皆さん本当にお疲れ様でした!!動画感動しました!!次の挑戦も楽しみにしております!!

  2. お疲れ様です。今回は、結果としてはあまり良くなかったかも知れませんが、次に繋げられるモノが見えたことと思います。
    また、こんな機会があれば、微力ながら応援させて頂きたいです。これからも、宜しく御願い致します。(名前呼ばれた😁😁😁👍)

  3. ブランク明けの初戦で完走はさすがだと思います。
    次に繋がる一歩になったのではないでしょうか。
    森川さん、ピットクルーの皆さん、関係者の皆さんお疲れ様てした。

  4. お疲れ様でした!
    名前だけでしたが一緒に乗せて頂いてありがとうございます。
    次の挑戦も楽しみにしています。

  5. 夢を強く追う森川さんも様々なサポートで共に前へ進んだ皆さんも全員カッコいいです

  6. 素晴らしい動画をありがとうございます。同じ80に乗っていますが走るステージは違っても良い車だと思います。
    1点だけ教えて欲しいのですが古い車なのでボンネットフードのダンパー既に3セット交換しましたが油圧低下で落ちてくるのに悩んでいました。
    今回の動画の中でボンネットを開けた時に昔ながらの棒を使っているように見えたのですが純正部品が購入できるのでしょうか?
    ご教授いただけますと幸いです。

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