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【スイートナンバー匠の技】コンセプトY63…GV73AGSXR1100大解剖!!#SUZUKI#GSXR1100#KMT塩見



【スイートナンバー匠の技】コンセプトY63…GV73AGSXR1100大解剖!!#SUZUKI#GSXR1100#KMT塩見

よし はい皆さん [拍手] [音楽] [拍手] こんにちは [音楽] はい皆さんこんにちはイガラフトkmt モカファクトリーの潮ですいつもご視聴 ありがとうござい ますやっと乗れました今年初めてのライド ということでね長らくちょっと不調で調整 ずっとしていた僕のねそして会社の当社の ねデモバイクでもありますコンセプト バイクY63ですえやっとね会長に走れる ようになりましたで今日は祝日お休み いただいておりますのでえ今日はねいつも の休みはね作業してるんですよ比較的作業 してますえただね今回はお休みをいただい てえ午前中ですね10時から11時まで1 時間だけなんですけどえ奈走行ということ で走行してまりましたで今回のねその 鳴らし走行ものすごくフィーリングが良く て前回も視聴者の方々からこんな風に ちょっと紹介して欲しいということでね あったので改めて当社のデモ車両ですね こちらスズキ 1991年式GSXR1100GV73A ですねこちらをベースとしたコンセプト バイクY6さん の使用書なる所言的なものをね皆様に今回 動画として配信していこうかななんて思い ますえっとね元々ねあのユレの始まり がそのgmdコンピュータックジャパンえ 大阪にあったねえ店舗のえお客様ユーザー 様が乗らえていたGSF1200を譲って いただいてからスタートしたんですよで 軽量コンパクトでねあのトルクフルな エンジンっていうことでそのGSFのま スイトナンバー車両ベースにま乗ってまし たでそこからですね自分仕様の車両1台 作ろうかななんて思ったんです けどまあのその時ねちょうどお客様の車両 でねGSXR750 RKこちらのねフレーム塗装して欲しいと いうことで 受けた回ったんですねでフレームをね フレームだけにこうしてみて塗装する段に なってその異常なまでの軽さですね フレームワークの軽さに驚いてじゃあ どうせ幽霊でやるんならアルミフレムの 車両アルミフレームの車両からねえ起こし た方がいいんじゃないかっていうことで 始まったのがこのYシリーズなんですよで 1番最初Y61っていうのがえスタートで

制作になったんですよでY61もえっとね 元々は89年式のエンジンコンポーネンツ ですね中古の89年式のエンジンをえ友人 から譲り受けましたでそれにプラス89年 式の中古の初月フレームを購入してそこ からね組み立てが始まったんですよなんで 何にもついてないですフレームとエンジン だけですえタンクも後で買いましたえ シートカウルも後で買いましたフロント 周りも全部後から買っていったんですよで 今ついてるオーリンズなんかもその当時の ものですスイングアームなんかもその当時 のものをモディファイドしたものになるん ですけどえちょっとねあの理由あってわけ あってえちょっとねそのY61っていう 1番最初のコンセプトのモデルがえ前走に なってしまったんですねえ前走になって しまったことによってえ時期車両を作ら なきゃいけなく急遽なってしまいましたで えっとね61が1番最初で62はお客様が 今もえ愛車としてね愛機としてこう乗って くださってますのでこの車両がY63と いうことで私が作るオリジナル車両の第3 号機っていうことになりますでえっとね まずフレームからいきましょうかフレーム フレームは1991年式のGSXR 1100のフレームがベースになってます えうちのはねもうサブフレーム完全に なくしてしまってえ新規でシートレールを ワンオフしておりますはいでフロント フレームメインフレームの側のえ コンポーネンツに関してはえY61の時は エンジンの搭載値を変えたりしてましたが えこのモデルに関してはえノーマルを投資 しておりますそのままでえ使っております フレームはそんな感じですねでスイング アムはY61からずっと譲り受けました ウリさんですね九州のウイリーさんにワン オフでお願いした水アムプラスえこれだけ でも合成足だったのでえ スタビライザーですね共同を上げるための スタビライザーはえ私が僕が施工しており ます はいでえっとリアショックは今ねちょっと なくなっちゃいましたけどイタリアのムボ そしてえ内部仕様はイエガーラフトの オリジナルスプリングもイエガーラフトの えハイパルスリニアレードスプリングに 変わっておりますもうね何とも言えない 乗り心地トア大ダススプリングとリア ショックになります今はねまナイトのお 勧めしてますのでえもうちょっとこのムボ ていうのはねもうこれから出てくることは ないんですけどはい今は当時のねあのムボ をつけておりますでもう後ろ全部言っ

ちゃうかなえ後ろ周りまずねブレーキ キャリバーはウルリンガーですねえウル リンガーのま対抗2ポットのキャリパー そしてブレーキディスク がサンスターのプレミアム レーシングリアホイルは2004年式え ZX10R用 のBTR&DCJBマタンJB3ですね はいサイズはえ6inのえっと6in幅の 17inのホイルになりますで色はえ眼 コートでブラックに塗装しております装着 しているタイタイヤはえ私が大好きな ピレリディアブロスーパーコルサSC1え V4ですねえサイズが200の55のZR 17はい形本体をま通使っておりますはい であとマッターシリンダーターシリンダー もベルリンガーのマスターシリンダーで これ面白いんですよマスターシリンダーの 取付けがね上にボールボールジョイントで 1箇所だけていうことなんでえっとね ブレーキを作動したさせた時の要は回転 方向の動きが出ない要はねロッドがいつ まででもまっすぐ入っていくっていう形の まフリクションが少ないブレークマッサー 私は大好きで使っておりますでブレーキ ホースはフレントボカーボテックホース これもねイタリアのフレントボ車がえ生産 しているブレーキホースですね軽量で フレキシブルそしてコト性能の高いメシ ホースっていうことでこれはねえ日本では え当車だけが取り扱いをしているっていう かね販売代をしているえブレーキホースに なりますでステップですねステップもイ ガラオフト製の当社が作ったオリジナルの ライディングステップっていうことでね 絶妙なそのライダーに合わせたポジション とえ各部ものすごい分厚いえ材料から削り 出した高合成 なステップキットですねそして黒星まで ホールドするヒールプレートこれ特徴的な ステップですそれと3次元のえ3D ステップバーですね3Dハイグリップ ステップバえこちらを組み合わせたモデル となりますま乗られた方はねこの良さ 分かっていただいてると思います はいえそれからですねフロント周りのき ましょうかはいフロントがオーリンズFG 43をベースとした当社のオリジナルです えFG43フォークはまオーリンズのね もうもう10年ぐらい前のモデルになるん ですけどまあもえたことはもえたことが ある方はねご存知だと思いますえ超 ソリッドシャープダイレクトなフロート フォークですはいオジズだから乗り味が 良くなるえ絶対嘘ですからねはいここは気

をつけてくださいでオーリンズをベースに え元々コンプレッションバルブと テンションバルブをオジのもので組んで ましたえ今回ね使用変更を思い切ってやり ましたえっとねインナーチューブのえ チタンコートはオーリンズのそのままです アンダーブラケットボトムコンボトム ピースですねボトムピースをカシマコート ブラックで仕上げましたそしてアウター チューブもカシマコートブラックそしてな えっと内部のですねダンパーシリンダーも 鹿島コートブラックで仕上げておりますえ そして今回からね 新しく採用したのがイガライガラフトえ イガラフトのスペシャルテンションバルブ ですねえっとねこの後に出ている オーリンズのニクスフォークまニクスって ね左右でねコンプレッションテンションが バラバラなのであれはアンバランスで私は 嫌いですはい好きではありませんえ好きで はないのでそのニクス の良いとこだけこのFGフォークに採用し ました でえテンションバルブを専用設計で作り ましたでその専用設計で作ったえ テンションバルブに独自の気候を設ける形 で初期の応答性反応性を上げてますえこれ がね抜群によくなりましたえ今回え鳴らし 走行で試乗したんですけどえっとね今 テクニックスさんの内部に11Nていうね ちょっとねかなりレトの高いスプリングを 採用しましたでこれ当社のあの今オーダし ているスプリングができてきたらねもう おやごめになってしまうフォーク スプリングなんですがえ今回11Nの フォークスプリングを入れてそれに合わせ てダンピング特性を全部設定し直しました そしたらですね何とも言えないね初期から のねダンピング特性ですよすっごくねこう 初期からダンピングが立ち上がってくれる んですリニアに本当奥まで一定した ダンピングが続くれる素晴らしいポになり ましたそれでいてですよ路面の継ぎ目 マンホールの蓋の上そういうところで フロントからね昔はこうコンコンて来てた 衝撃がもうね本当に届かなくなりました 本当に乗りがちも良くなったスペシャル フォークになってますなんでツーリングさ れる方も通常に通勤で使われる方もそして サーキットでがっつりスポーツ走行される 方にもおすすめなフロートフクシステムに なりましたこれはねえよくよくえ当社の ega.comえホームページ用で スペシャルフォークチューニングとして 展開をして参ろうかと思いますえすごくね

感触良くてえちょっとねやる気になった フォークですねはいでえっとフロント周り なんですけどホイールはリアと同じビトR &D製のJBマタンJB3ですねあれ後4 って言いましたっけ嘘ですよ3ですねJB 3ですねでえっと3.5の17inの ホイールですでこれはね車種を車種設定と してはZRX1200の車種設定となって おりますちょっとね移植の組み合わせ でしょフロントフォークオニねこれGS XR専用なんでえちょっとねバラバラです でえっとね車軸に入っているのは当社の 長行中空黒盛アクセルシャフトがフロント ピポットリアと3本入っておりますはいで ブレーキディスクですね今回からブレーキ ディスクはえブレーキングサンスターの エピタディスクに変わっておりますで エピタディスクは最新AのSSの車両に しか設定がありませんなので今回採用した のはPCDの設定内傾の設定が 大きい2022年式のYZFR1用の エプタディスクを採用しております320 パえ厚みがえ5.8mmという厚みになっ ておりますはいこれねとっても軽量でで ちょっとね表面の仕上げ悪かったんです けどレーザーカットしたまんまのねバリが いっぱい出てたんですけど今日ね鳴らし 走行してねバリ取れましたはい馴染みが出 たんででちゃんとね使っているエンドレス のブレーキパッドのねコーティングも 仕上がっていい感じに効くようになりまし た当たりがつきましたでフロントブレーキ システムがえベルリンガーの4ポット マニアックなやつですよねでえベルリン 会社のね良さってその精度とその独自性な んですよあのマスターシンダーにしても リアのマサシダもさっき言いました角度 変化が起きない構造なんですなんで利きが すごく安定してリニアに聞いてくれますえ この特徴があるんですけど 唯一ダメだてダメだって思う点っていうの はブレーキパッドの選択はないていうこと なんですよえマニアック気象メーカーだけ にえ他者のねパッが選択できずで純正のね えっとスポーツパッドそれからレーシング パッドどちらもゴミですえスポーツパッド は正動力が全く出ませんえ肩やレーシング パッドは立ち上がりが強強すぎて足回りを ちゃんと機能さすれない使い物にならない ブレーキパッドでどうしようかなてすげえ 悩んでたんですよでサンスターさんにもえ ワンオで対応してくれないかとか色々こう 検討はしてみたんですが結局ねあの生産 ロット が生産ロッドの枠が多すぎてちょっと

なかなかあの1ショップでは対応ができ ないということで諦めましたでたまたま ですよこのYouTubeのチャンネルを 見られてるおあの視聴者の方からの コメントで僕エンドレス使ってますよ エンドレスすごいいいですよっていう コメントが入ったのをきっかけにあそうだ エンドレスがあったっていうことで エンドレスの2輪車のパッドを企画生産 販売している縦の少さんにお願いをして このベルリンガーの4ボット専用の ブレーキパッドを制作いただいたという 流れですなのでこのエンドレスのベルリン ガ用ブレーキパッドも当社にしか在庫は ございません当社のオリジナル商品という 形になりますはいが今ついてますで コントロールしているホースブレーキ ホースはリアと一緒えフレトボのカーブ テックホースいう方こっちになりますね はいでマスターシリンダーもベルリンガー のマスターシリンダーえクラッチマスター もベルリンガーですベルリンガー大好き ですよねはいでえトップブリッジステム シャフトアンダーブラケットっていうのも イエガーラウスオリジナルのイエガー ラフトジオメトリーエボステムになります これねえ初期の開発したえ特許の申請する 時に使ったプロドモデルになりますはいで 第1号ですね実質の第1号ですまコード ネーム00なんですけどはいえプロト モデルになりますでえメーターはね スマートフォンを使ったドロがロギング システムをメーターの代わりとして使って ますで油圧系はベッド設けておりますえ 高層のメーターにえ国産の油圧センサーを 併用して油圧の管理をしているでこの辺り はねダクトですねダクトも3dプリンター で制作そしてオイルクーラーのダトも3d プリンターで制作という形で脂パーツは3 dプリンターで作られておりますで ヘッドライトはですねこれピアの レーシングLEDのヘッドライトを2連想 という形でロービームとハイビーム両方え 同じピアノえLEDライトを使用しており ますウインカーは木島のナノウインカー 小さくて車検対応でっていうところで すごく気に入って使っておりますはいで ハンドルはえっとね愛知県のプロトさん プロトさんがジナで出されてるFXのえ インチバーっていう形になりますね テーパーバーですねアルミペーパーバーを 採用しておりますはいえそれからですね タンクタンクは一応ね純正なんですよGV 73Aのタンクをそのまま採用しているん ですがちょっとね形状がまちょっと違うの

で少し手直しをしてでえっとねバモス ブラックっていうキャンディブラック にえっとマジョーラでデザインをしている タンクになりますなんでね真っ黒系じゃ ないですよちょっと青みがかったね キャンビー入ってるんでちょっと真っ黒で はないですけどまオリジナルのタですねで オリジナルのオリジナルのシートフレーム の上に乗っかっているこのシートなんです が実はですね皆さんよくご存知のこの形状 見て分かりますか皆さんよくご存知のえ HONDAVTR250の後期型のシート がベースになっておりますえちょっとね この辺りのサイドのシートベースもして 形状変わってますしえ表皮はスポンジから 全部やり直しますのでまあくまでVTRに は50のシートがベースになってい るっていうだけのお話です全くオリジナル のシートになっちゃってますはいこれはね すっごくあのハイグリップでえっと後半発 のスポンジをメインに使ったシートです 乗り心地はかなりハードですけどま先と ユズではこれがベストなのでこういう形に しておりますえ装着しているねえ バッテリーはえ将来のバッテリーを使って おりますえ元々アリアントを使っていたん ですがちょっと耐久性の問題でえ将来の方 が耐久性が高いということで今将来に 変わって将来を使っておりますで意外と 意外とえ添加ユニットは純正のまんまです えただえ純正の基盤をやりかえまして中に えFETパワーモスをえ仕込んでおります なんでちょっと公続タイプのイグナイター に変わっておりますで中にはドロガーの レーシングあドロガーのロギングシステム のメインユニットがはいえっとこの中に 入ってますなんでメーターはシートの下 っていうことでであと車検用のえ オドメーターね車検必須でえ積算系ですね オドメーターもシート下に入っております なのでね車検の時にはシートを開けてえ 試験間あの検査感に提示するっていう形に なりますねはい元々ね幽霊の車両は発電機 が背面ジェネレーターでここの奥にあるん ですよクランクケースの上についてますで これがねちょっとねあの発電しすぎる傾向 にあってで結局僕の車両って電球が1つも ないんですねあの全てLEDなんで元々ね 電気の消費が少ないです電気がし消耗しあ 消費しないのに電気の消費が少ないのに 背面ジェネレターってガッツンガツン発電 してるとただ単純に駆動抵抗になって しまうということでちょっとね内部のえ 方式を少し変更してでえ出力電圧を下げた 上でここヤマハ製のFETえパワーモス

ですねFETのレギュレーターで コントロールする形に変更しております なんでえっと背面ジェネレーターのところ でえ制御していないですよねこれも ちょっとね私特殊にえ変更しております はいでえ液造素マフラーですね液造素 マフラーは元々この幽霊で1番最初に テストしたのがえっとねストライカーさん ですねストライカーさんのオールチタン マフラーをテストしましたでただねえっと 中間の えパワーの谷がトルクの谷がちょっと 大きくてでかつ高回転がちょっと回りきら ないということでその後にねえK ファクトリーさんのマフラーに変えました えただねKファクトリーのえK ファクトリーさんのマフラーに変えた時に フラットトルクなんですけど前提的に パンチがないえ形になってそれもなくし ましたでその後に採用したのが 山本レーシングさんが制作したえっとね チーム足立さんのえオリジナルマフラー レーシングマフラーということでチタの マフラーを装着しましたそれはね むちゃくちゃパワー出たんですよすっげえ パワー出たし高回転もすっげえ回りました えただですねこのエンジンチューニングし たこのGSXRに対してはえっとね中速の トルクが高すぎて逆にねウイリーが ものすごく止まらなくなっちゃったんです よなんでそのウイリーが止まらないことを きっかけにもっと下の方でならなトルク カーブを描くようにしたいなっていうこと で結局自分でワンオフでマフラーを作った 運びですでえっとエビ感って言われるえ 輪切りにした角度を少しずつつけた輪切り にしたものを溶接ティグ溶接つげていって 1本のマフラーにするっていうウェルド ウェルドクラフトだとかエビカだとかって 言われる方式のマフラーですで4イン2 イワんでえ加排気の感覚もちょっとね通常 とは異なるモデルになりますでえテーパー が1234箇所5箇所6箇所7箇所8箇所 9箇所のテーパーで制御するという形に なっておりますでサイレンサーの出口は 60.5あちゃうサイレンサーの入口 テールパイプの出口は 60.5そしてサレ差の出口が54mって いう形でえしておりますで中はドスレート ドストレートですねストレート廃棄の感に なっております少しテーパはかかってます けどこれで車検はバッチし合合格ができる 音量に抑えてありますどちらかというと ちょっと静かなぐらいのマフラーですねで フラットトルクでえ実質4500回転付近

でえ13.5kgのトルを発生します そしてえピークパワーでえ降臨でね170 馬力近くを今発揮するような パフォーマンスを持っているマフラーに なっておりますはいえ最後ですねエンジン 動力系にちょっとねお話目を向けていき ましょうかエンジンは1991年式の エンジンがベースになっておりますはい ワンロッカーワンバルブタイプタイプの エンジンですね私が大好きなエンジンです はいワンロッカーワンバルブのえJSR 市場で言うと最高峰のエンジンとなります 1番最最高出力が出た145馬力を発揮し たいですねはいがえ採用されておりますで ナイフの使用はえっとねストック スタンダードに比べてっていう話をして いきますえ内部の使用をちょっとご説明し ていこうと思いますえまずですね ミッション系全く同じものを使ってますが えミッションは全てえwpcですねお世話 になっている富士wpcさんでwpcの 加工を行っておりますはいでクラッチ クラッチはえFCCのトラクション コントロールクラッチを採用しております はいでえっとあとクランクのメタルえ コンロッドのメタルルイも全てWPCの 処理を行っておりますで内部のコンロッド ですねコンロッドも純正をベースにして いるんですがえ全てねサイドサイドを強面 加工を行いましてえ王力のね要は溜まる 場所っていうのを排除したスペシャルコン ロッドになっておりますで0.5単位での 要は重量合わせも行ったコロを装着して おりますで えピストンは今回からえちょっとね コスマスいうものは使っていたんですがえ JEピストンの85パのモデルに変更して おりますえそして届いたすぐにピストン トップはマシニングセンターで加工を行っ ておりますなのでえJEピストンのその ままではない形ですねでシリンダーの トップそしてヘッドの仮面の面を行ってえ 前行を1mm下げておりますはいエンジン は1mm短く高さが短くなっている形です ねでそれに 伴い純正のカムシャフトを使っているん ですが純正のカムシャフトをバーニア加工 によってえバルブタイミングを適正化して おりますはいでロブセンターも当社独自で 合わせているという形ですねでカム シャフト自体の表面はえ当社のえ大好きな qpqっていう処理で行っております qpqですねはいで今回装着したのは えっとバルブガイドも全部交換しましたで バルブはえ長野単光さんですね長野県に

あります中田さんにお願いをして え当社のためだけに衝突生産をお願いした えイガラフトのインテークバルブイガ ラフトエゾバルブっていうものを装着して おりますはいで回だけですねちょっとあの えっとバルブのガイド穴をえ再再研磨って いうかね穴を開けなしたことによって バルブの角度が少しずれてしまって元々 よりでえっとシートカットがねちょっと 多めになってしまったので燃焼燃焼数要石 を全ての気動で合わせると共にちょっとね あのバルブのね上面カットを少し行いまし た1本だけですけどはいで組み上げており ますででえ添加はダイレクトイグニション ですねえGSXR1000から流用した ダイレクトイグニションコイルを使って ダイレクトイグニション化を行っており ますプラグはえNGKのイリジウムプラグ を使っておりますはいであとは キャブレターですねキャブレターがJB FCR41ですねこれもBTR&Dさん からお分けいただいたキャブレターになり ますレーシングキャブレターですえ スロットルポジションセンサーを付加して おりますで吸入にえ吸入駆動しているのは 当社のイガラウとマッシュルーム ファンネルですえ低速から高速までえ ものすごくねトルクを持ちながらギュっと 吹き抜けるようなえスペシャルファンネル ですねこのファンネルだけで全くFC FCRの弱点としていた低速の乗りにくさ が解消されるようなファンネルですえ水 プリンターで作った製品なんですがノ方皆 さんがびっくりされるパフォーマンスを 発揮するえFC用のファネルっていう形に なりますねはいはいえ当時ね10月にね 走行した時に10月の走行した時にね メインジェット175番だったんですよで それでも大きいかなと思って組んでたん ですけどストレートを走ってる時にですね え空念費がまあ14をま14を超えて しまって14対1を超えてしまってもうね ボコついて全然走れなくなってしまったん ですよなので今回ねちょっと余裕を見て えっと182番をけましたこれでちょっと 濃い方向になってくれればいいんです けどっていうところで一応ね今回は182 番え普通ね4発のねメインジェットとして はなんか異常にでかいメインジェットに なるんですけどまこれこれぐらいのメイン ジェットを入れないとパフォーマンス発揮 できないぐらいえ排気効率旧気効率が良く なってるということでま考えたらいいの かしらていうところでねえ今メイン ジェット182番でまテストしている最中

ですでえっとポートはフルポートで インテークポートもエクゾポートも行って ますで通常ねオイルの供給ライがえっと クランクのジャーナルの部分からえこのね シリンダーのサイド通ってスタットボルト のところを通ってヘッドに供給されるカに 供給されるっていうのが通常のえ潤滑供給 ラインなんですがえ当社はね全部ここも 穴埋めしてしまって診断の中を通るオイル をなくしてますでその代わりクランクの ジャーナルカブからフレントーボウてッ ホースを用いてえ右側面右の液造スカム インテークカムそしてぐるっと反対側に 分岐して回って左のエキゾストカム インテークカムを潤滑するような形でここ にえ新しくねオイルラインを増設しており ますで冷却ラインは純正と同じえヘッド カバーの裏から入る後ろから入るえ冷却 ラインオイルジェット用のラインはその まま残しておりますはいという形かなで えっと冷却しているオイルクーラーは えっとプロトさんのラウンドオイル クーラーの13段を使っておりますで私が ね大体夏場のサーキットでえっと最高油が 113°付近です113°前後でえっと 10月に走った時は103°ぐらいですね はいなのでもう全然あの音も上がらずに 耐えれているいう形でまあのエンジンの 効率を上げればやっぱ発生する熱も抑え れるよりその発生すべき熱をパワーに変換 することができればより燃費効率も良く なるていところでまそれの証しかなって いうま勝手な解釈をしておりますはいと いうことでね僕はエンジン専門じゃないの ではいでもまこだわってね今回ユの エンジン自分でね色々やって今回エンジン に関してもねかなり知恵をつけましたで えっとバルブのクリアスを粘土を使って 測ったりだとかからえ今回初めてねあの シリンダーのね要はホーニング加工なんか も全部自分でやりましたはいこういってね ちょっとま少しずつねその整備する知恵を つけてテクニックを上げていくっていうの もまやりながらまエンジンに関しては基本 あの作業としてはお仕事しては受けない ですけどえただねあのファンのえスキのね 皆様に関してはま私でよければまエンジン は手の開いた時にちょっとやっていこうか ななんては思ってますこのねえ幽霊の エンジンねスズキGSXR1100の エンジンとえそれからまGSFシリーズも そうですよねあとね大好きなそのcb 75090011100のエンジンに関し てもまやっていこうかななんては思って ますもうエンジンに関してはねそれ以外の

エンジやりませんもう苦手なんであのやっ たことないエンジンをね触らないのが1番 ですはいはいというところではいユの エンジンとCBFシリーズのエンジンは 手掛けていこうかななんて思ってます はいぐらいかなもうねとにかくねこの車両 もう軽いしそもそもねあのハンドリング パフォーマンスすいたスイトナンバーなん ですよ理想的なディメンションを持った 車両です今の現行のSSの車両よりも回り ちっちゃくコーナーを曲がることができる んですよ一弱点とは今のSS車両みたいに 6速のミッションじゃないんですね5速 です5速ミッションでクロスもしてません なんでトルクでね繋げていくような乗り方 になるんですけどまそことカウルがついて ないんで要はね風の抵抗ものを体で受け ちゃうでトップスピードが伸びきらないっ ていうのがこの車両の弱点です コーナリングパフォーマンス自体はね今の SSに負けませんはいあのものすごい コーナンのパフォーマンス持ってますので え一度ねあのこれ今回エンジンま鳴らし今 してますけど是非皆様にデモ車両として 乗っていただければと思いますえっとね エンジンフィーリングもそうですし足回り の動きもそうです え潮美が作っている車両渾身のバイク作 りってどんなものなのかっていうのをね 一度ねこの車両乗っていただいて体感して いただければどうかななんて思います本当 にね多分ね目から鱗バイクだと思いますの でえ是非よろしくお願いいたします あのバイクチューナーってまあまあ たくさんいますよたくさんいるんですけど 足回りの要は数値化そしてジオメトリー ファットイフを使ったスイートナンバーの 構築に関しては世界でもねやっぱりこう 一実の超がでジフしてますなんで ハンドリングパフォーマンスに関しては 人にとやかく言われたくないですよねはい でその有意性を保つためにそしてより 新しいチャレンジをしていくために未だに こうやって車両色々開発して新しいパーツ を作ってやっていってますでこれを最短 距離でフィードバックできるの が僕がやっているYouTubeを見えて いる見に来てくださっている視聴者の 皆様方とそしてに遊びに来てくれている 常連様常連のお客様がだけが体感すること がるできる未の領域だと思っておりますえ 是非ですねえ今後もね潮見と有限会社 kmtイガラフトケテほのかファクトリー を是非よろしくお願いいたします可愛がっ てやってくださいえとにかくねやっと

バイクができたんで今年は暴れますよでえ 5月のええデグナライディングフェスター イン岡山国際サーキットえ申し込み始まっ ておりますえどんどんね今もう申し込みが 入ってきておりますので満員御礼になる前 に是非しみまでご一歩くださいで受付は しみがまとめて行っておりますえみのもに 受付申し込みをしてくださいえデグナさん にね直接申し込みをされても私はあ当日お 世話をする余裕は多分ありませんのでえみ の元へkmtの元へ申し込み書を いただけるようにと思っておりますで デグナーのえライディングフェスタの 申し込ミシに関してはえしみにLINE もしくはメールをいただければこちらから pdfでお送りいたしますのでえ是非 よろしくお願いいたしますはいということ でね今年も頑張って遊びましょう楽しく 遊んで楽しく走ってみんなでワイワイやっ てると日頃のストレスえ仕事での悩み全部 吹っ飛んでいくと思います はいもうねバイク好きがバイクに乗らなく てどうすんのて思ってます自分に言い聞か せてますなので仕事も仕事一生懸命やり ますそして新しいチャレンジも一生懸命 やっていきますえユーザーの皆様と大切な 時間を過ごしていきたいと思ってますそれ よりも何よりもオートバイライフ全体を 見通して楽しめたらいいななんて思って おりますえ今後ともね是非よろしくお願い いたしますえ今日はね潮美のそして当社 kmtのえデモ車両として活躍して いる1991年GSXR1100GV73 AをベースとしたえコンセプトバイクY 63のご紹介をさせていただきましたえ またね次回も動画楽しみにしておいて ください じゃあ バイ バイゲットボタンチャンネル登録よろしく ねまた見てねバイ [音楽] バイ [音楽] H

皆さんこんにちは!岡山にある足回りのプロショップJagerLauft_KMTの塩見です。

そして、本日のお題はこちら・・・「 【スイートナンバー匠の技】Y63GSX R1100大解剖!!#SUZUKI#GSXR1100#KMT塩見 」

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4 Comments

  1. 一つ一つのパーツにごだわりが詰まっていて、聞いてたら良い刺激になりました!

  2. 凄い!という言葉しか出てこないです。
    ここまでこだわりをもって、色々と手を入れられていると、「何をもってGSX-Rと定義するか」というテセウスの船状態ですねw
    近くに住んでいればぜひ試乗させていただきたかったです。

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