【映画批評】『熱のあとに』徹底批評！実在の事件とホスト問題

【映画批評】『熱のあとに』徹底批評！実在の事件とホスト問題

子に出して自分の気持ちを伝えるけどそれでもうまく伝わらないということを表現まちょっと実際のね事件をちょっと追ってみたいんですけどぜひぜひう最近こういう社会問題がスカウトグループというのがあるとうんうんこのレア [音楽] です今回えっと秘する映画ですねこちらですねえ熱の後に下元愛が主演を務めえ愛する男を殺そうとした過去を持つ女の一途で狂気的な劇場を性質な映像で描いたドラ自分の愛を貫くためにポストのハトを差しこそうとして逮捕されたサで事件から 6年後の彼女は自分の過去を受け入れてくれる健太と合い結婚をしてえ平穏な日を過ごしていたしかしある日謎メーカーエチ女性足立がえさの前に現れたことから運命の歯車が狂い始めるとでこのはですね 2019年に起きた新宿ホス殺人事件という実際にやった事件があるんですけどもえそこから着想を得て描かれた主人公というのがこの早苗智大ちゃがる主人公でございましてその早苗の夫役を中野大学がやってるのと隣人物語の鍵を握る隣人というのがきりうまいうん監督さんについてちょっとご紹介したいんですけども山本明監督東京芸術大学の大学院の終了政策でえ小さな声でさいてという映画を作ってでこれが注目されて若家庭監督としてま商業映画デビューでこれがですね2023年の第28回ピサ国際映画祭に出品する予定という感じになってるらしいですね1991 年の広島え生まれとということでサイクリングっていう作品でピアフィルムフェスティバルで入選したりとか脚本を担当してる方がですねイオさんという韓国人の方なのかなでこの人が確か同級生なからねこの映画があってるえっと大学院の在学中にはですね映画監督の菅監督と黒沢清監督に指示をしていたというなんかご覧になってことありますかいやどちらもないですねUNにこのグッドアフターヌーンだけがはいこれちょっと見てきたんですけど両親の介護を巡ってあの大喧嘩するっていう親戚が集まった日の日常の午がなもなんか面白そうですねそれ聞いうんなんかちょっとなんかこうあなんか嫌な空気みたいな感じこう教しいただいたのがよさんなんですけども選んでいただいた理由というかテーマが結構センセーショナルというか題材がまそのポストを殺すっていうま熱情的というか狂気的な愛っていうのますごいまずテーマが光はい

あやっですよね中野とやっぱ橋本の夫婦役見たいなっていう単純にあまねいい役者さんですもんねそうですねなんかやっぱそこの化学反応見みたいっていうので選んだって感じですかねあと桐マさんもすごい好きなんで渋いラインが揃ったなっていうのでもキャスティングでちょっと行きたいなと思った感じちょ早速感想おえたんですけどあのいかがでしたでしょうかいやこれむずかしいいや本当自分ちょっとやっぱり理解ができなかったですね単純にいい悪いとかじゃなくて理解ができなくて自分が考える愛っていうのはもっと穏やかなものなんですよなんて言うんですかねただ一緒にいるとかなんかそういう居心地がいいとかっていうのに愛を感じるタイプなんですけどこの橋本大外じてるその女性の語る愛っていうのがはい全くわかんなかったんですよそのどういうことなんだろうってのはもうまず理解できなくてでプラスなんですかねその全部セリフで説明しちゃってるのはうんうんなんか映画的なのかなってちょっと思っちゃいましてなんか彼女の語る愛とか彼女のなんか思ってる愛っていうのを行動とかであんまりま一番最初は確かに行動で表現してた思ですけどその後はもう全部セリフでなんですかね彼女の口から語られるんでなんそこはなんかちょっと映画的じゃないなって思っちゃったっていうのがうんなんかいまいちちょっと乗れなかったすね自分はなるほどむい難しかったですじゃあちょっと江さんまず良かった点で言うとこの橋本さんがすごいなんかきかなんかかなりキャラとこの本人となんかシンクロがある感じがしててあなんかあのインタビューでもこのあの本人にの気持ちがすごいこう不安定になるぐらいすごい入り込んでたっていう初めはなんかすごいわかんなかっただけどなんからこう深く考察すればするほどすごく入り込んでたあじゃ演じてくうちにどんどんどういすかというかさの褒め言葉がわかんないけどなんか本人のなんかキャラクターのね本当にその役とがなんか本当混体となってるとがすごいなと思っでじゃバッドポイント何かっていうとやっぱ一言で言って何かがよくわかんないっていうところがやっぱりあってちさんもわかんないっていう話を聞いてあこれはもう僕みたいな素人がわかんなくて全然いまてかなんかやっぱこういう本当にいるじゃないですかホスト差しこしちゃみたいな人いやそういう人いるのは分かってるけど自分はやっぱちょっと分からないんですやっぱりその

そこの気持ちになったことがないから単純にそういう人がいるんだなっていう風に思うんけどうんそれがちょっと自分がどんな感覚なのかわかんないっていうもうちょっとストーリー的なものがあるのかなと思って福というかはっきりしたなんかそその感覚で見てたんでま前半とかはすごい引き込まれてうん色々謎めいた発言とかもあって引き込まれていったんだけどだんだん終わりに行くに従ってあなかそういう見方じゃなかったんだみたいな僕みたいな楽しみ方を期待する映画ではなかったなっていうところは分かりやすいエンタメ映画ではないえだあとはその愛は何なのかみたいなのそれぞれの立場でま登場人物がま言ってくところについては僕そこはそこまであの違和感はなくてでなんでかていうとそれはもうそういう映画だったんだとエンタの映画じゃなくてもうなんかそういう風に言う映画なんだというとこにそこら辺から気づき始めたんでまそこはあんまりあの不自然さはそこまでは感じなかっただけどまなんか人間の豪というかみんながなんかそういう風にね自分で真面目に愛のことを語ってるっていうところが逆にちょっとなんかおかしみがあるっていう感も受け取りましたけどね僕はですね余計なことまで説明してくれると比べてですね人物たちは喋るば喋るんだけど結構観客側になんかものすごい頭を使わせるというかうんうん文脈を読ませるね作品だと思ってまそういう意味で僕なんかあなるほどいい作品だなていうのはまとりあえず思ったですよでまそういう意味でま一応行為的には結構受けてはいるんですインタビュー山本監督のやつ見たら子に出して自分の気持ちを伝えるけどそれでもうまく伝わらないということを表あるててだからめっちゃ喋ってるけど実は伝わってないってことも込みで考えてるっていあじゃ自分正解だったんだ全然伝わってこなかった督意の通りなん何言ってんだろうっていうて観客が想像しろみたいなていうことと別に前後の事実とか物語を第省略すぎててまよくわかんなくなってるっていう消化不良感のはま確かにうん映画のまウクポイントとしてはまあるのも事実かなと思うんだけどなんか色々調べてくうちに背景にある事件のことをこう知るとなんか複雑な事情があってちょっと非常に批評するのが難しいというかま逆にちょっと奥が深いというかそういうことを知れる作品だなとちょっと思ったのが実際の事件の方ですかそうですねその映画区の映画ね3トラブが点数3.0

と書いてましたけどあ映画評価2.9とお多サイレントラブより数がいいとまでも母数は違いますからあそうそうま見てる人の数もね全然またメジャー感と違うからあれかもしれないですけど主な感想ちょっと紹介しますとどのキャラも感情移入ができず不思議ちゃんだらけうんマジで意味わからなくて誰にも感情移入できませんでしたいやテポが異常に悪い長々と意味のない映像がはてなとなるシーンが多い自分で保管してくださいってことですかまあまあまあ疑問系で僕みたいなつもりで見ちゃってる人が結構これ低くつけてんじゃねえかなとはちょっと思いましたようん自分もう少しヒントは欲しかったなと思いますなんかその映画の中になんかそのこっちが解釈するにしても解釈できるぐらいのなんてですかねもうちょっと散りばめて欲しかったなっていうそあまりにもちょっと難しすぎたかなっていう普通の関係ま自分も含め普通のライト層にはうん橋本愛の愛問とうんうん結構語ってますあに対しての哲学的なことをすごく語るじゃないですかなんかこの感じどっかで見たことあんなと思って思い出したのが僕これですねああ惜しい守かおしい守の例えばイノセスとか起動警察バトルエバー 2ザムービーとかま見たことありますよねこっちはあるイノセンスあこれイノセンスイノセンスがまさにそうでその今人間の魂と実とはなのみいうん学者みたいなことずっとっとこのムツムムツム思想問答みたいにこのなんかセリフを繰り返すじゃないですかうんでまこれつまりね登場人物たちが自分たちの考えを言ってるとけは押し守が自分の思想を複数のキャラクターに言わせてでキャラクター同士で思想を深めているっていうタイプの映画だと思うんですよその戦争と平和とは何なのかとか竹の音とか言わせたりしてるんですけどあのこの手の映実はそんなに嫌いじゃなくて作すい劇場っていうよはんかでうも見たいはいはいまそういうタイプの作品かなと思同にただねあの見ててすげえ疲れるから眠れない夜とかにあの睡眠導入剤としてれたりする難しいずっとてるからそうそうであ難しい寝るみたいただ根本的な問題として豚ねこの苗のこの愛し方についてすぐに理解することはできなかったんですけれども準備を進めていく中で苗の愛こそが本物の愛だと思えしまうん世間から見たらちゃんは狂気をんでるように感じるかもしれないけど彼女の目線に立つと周り

の方が狂ってるつまりこれってまその恋愛に供給してしまった人間とまそれとは違う大学みたいな人間とのその温度さを書いてるじゃないですかうんうんていうことはですよこの2時間なりなんなりを使って始めは狂人的だなと思っていた橋本愛ちゃんの気持ちをまさにその中野大がその罠にはまるみたいなね回ヒがありましたけどまそういう風にだんだん引きずりこまれてくみたいなねあのところまで橋本愛ちゃんがの立場というかまそういう風に共感できるところまで持ってかないと観客をねこう追いてきぶりにする感じにもなってしまううん感じがあったと思ったんだけどこの間の元になった事件うんうんがあってそこを見るとここにうん社会問題見るとですねこれは愛の映画っていう風に総括じゃいいのかっていう風にちょっと疑問を思うところがあったんですうんうんうんほ愛が愛って言ってるけどうん主人公がはまったホ君うんと橋本の関係はそもそも愛だったのかっていううんことなってまこれは愛じゃなくて一応客とうんホストっていうその疑似年配の中でその一方的な関係でなりしかも依存ですよねどっちかっていうと愛じゃなくて俺依存に近に思うそのトラによってそ人がきてしうん本ちゃんが言うの技を理解する上でまちょっと実際のね事件をちょっと追ってみたいんですけどうんぜひぜひこのなった事件の後半記録があってそれを結婚家の人と一緒に調べてって作ろうと思ったんだてあまずですねこの写真これ本当の写真ですかはいあこれほもなはいこれですねんでこんな残ってんのこれはですね新宿放送殺人湖事件というので2019年5月23 日に起きた事件なんですけれどもえっと東京新宿区のマンションでTさんうんま橋大ちゃんのモデルとだった女の子21歳が二十歳のホストの男性のLさんの服部を刃物でさして重症を追わせたってのがこの事件なんですよこれ衝撃すぎてなんかねこのも聞いとれれちゃうねえ映画本当まんまなんですねこの盤面これはねなんでこんな写真が僕がね今映してるこれネットでめっちゃ回ってるんですよこのうんえねネットだとねもう令和の安倍サ事件って言われてるぐらいそのネットですごい超有名な事件で例えばYouTubeとかで検索したらものすごいこう動画がいっぱい出てくるぐらいめちゃめちゃ有名な事件なんですようんこの写真のTさんうん可愛すぎるエロい感能的っていう風にネットで写真が話題になっちょっとこのこれで分かりにくいんですけどこのTさんね

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ですよだったら自分のその稼うん範囲内でうんうんやるとかうんうん普通の人だったらそうじゃないですかなんか趣味はま映画とかはまってますけど映画はまったらその映画も自分の起きるの範囲内とか楽しめる範囲内で収められる人は納められるじゃないですかだやっぱホスにはまっちゃう人ってやっぱなんか埋めがいものがあるからそこまで依存しちゃうってことです今回さ1番初めにほら酒まがあの母親へくれててきて中野大雅君が婚約者じゃな偽物の婚約者だてことうん知ってたよみたいなこと言って早くこの厄介者の娘を手放したなみたいな感じがあって自分の家庭とかそういうとりこにも多分居場所がないと思うのがあだからやっぱそこだと思うんですよねやっぱそういうま東横キとかもそうだですけど元々のその家庭内でのなんかそういう鬱屈とか不満とかそういうの抱えてるっていうのがあったところにそういうのを弱みに突き込みでくる奴らがいるからうんうんそうそううんポス問題のニュースって風俗やってる女の子とか金を作った女子のインタビューいっ出るんですけどでみんな言うのがここにしかいい場所がなかったうんうんあとコストだけは自分を承認してくれみたいなことを言うわけ私はホストクラブが好きなじゃなくてその人が好きだから結婚してくれるって言うからうん恋愛感情っていうもを橋渡しになってそういう風にこうでこれを思うとこの橋本今回中野大学君がサイパスころみたいなことなん橋元ちゃんに言うじゃないでもこれ橋ちゃんを本当にこの恋愛戦パスみたいな感じに見てしまっていいのかっていううんうんなので結構普通にいる人だと思うんですよねだからそれ今ホスト事件と絡めて言えばやっぱコロナになって対面で何かあの交流するって機会がなくなってじゃどこにそういう癒される場所を探すのかっていうのは本当に断熱された中でこのホストクラブっていうのが巧妙にちょっと精神的弱ってる人を付け狙うじゃないですけどうんうんうんなんかそういうのになんかそううまくはちゃってタイミングが悪くてつかつかしてるそのホストクラブでそこに自分のいいとを求めて行くけどそれも利用して社会もんなになっていうさっき山晋三監督がねそのそこにいた男でそっちはホストっていうことは全く書いてないんですようんうんただのイケメンの俳優とスタッフの恋愛みたいなこれでそういうことじゃないんじゃないていうもやっぱホストとあくまで客の関係の上でのんうんそれ

のみなうんうんうんま構造的には全然違いますもねそ掘れた方が負けて言わればねそうかもしんないけどちょろっとねなんかね説的に関係がある問題とは言えないんだけど方的にこのポストにはまるねこの女の子を例えばホスぐいみたいなとかなんか恋愛サク感じになんか楽を押してしまうことになんかこの辺がちょっともしかしたうん片しちゃはねえかなとか言うんいむしろそれだったら俺はこの映画の中でなぜホストにはまってしまったのかってのは俺もうちょっと丈そこの背景が見えないからうんだからよりわからこの人が理解できないというかうんだからあいつに上浩君にはまったのかいうそこがわからないそうそうそれが分かるとあ橋本あちゃんの気持ちにもうちょっと寄り添えるうんうんそうだからなんかその結局結果だけしか見せられてないんでうんずっとわからないんですよ彼女うん永遠に彼女を理解できないというかこのコトに居場所を求めちゃう女の子たちのなんか心情ってすごくこう現代を切り取ってるというかいやだからやっぱそこで問題なのやっぱ社会の受け皿としてコストしか受け皿がない状態が俺まずいと思ってますそのそういう孤独な居場所がない人たちの受け皿が今ホストしかないってそういう悪徳業者みたいなやつらしかいないっていうのが俺は社会の問題だと思っててなんかそういう人たちをなんか受け入れる受け皿健全の受うんないわけじゃないですか今それが個人的に問題だと思ってますけどうん昔だったらそういうのは家族だったりとか友達だったりってがまだんだん人間関係が開になってきてで自分の押しを求めるようになってでそういう時にそこの中の一辺のところに組織的なそういう犯罪があったりしてはまったりするみたなこの映画難しい橋本ちゃんにもっと寄り添わないと登場人物と観客の距離がありすぎるうん確かに理解させようとする作りではなかったですね正直うんでもし俺監督の狙いはそこにあんのかなと思っちゃったんですよこの彼女は理解できない人間ですよっていう風に描いてるように見えちゃったんでその説明も特にしてないんでなるほどそうちょっと逆に足ちゃんが少しかわいそうに覚えてくる感じをねないでもないうんなんかもう若干ちょっとモンスター的な感じの描き方もしてましうんちょちょっとあの描かすぎてないっていうのはねうんなん見る努力を求めるというかねそういう画もあるけどこれは

もっと描いた方がいいよ題にまた私のそういう人っていうのをなんか色々なこう論文とか本とかで読んでたりするんでそういう人がいるってのを知ってたからそこまで違和感を感じなかったのかもしんないなと思ってきた普段から若い人と接してるとかいろんな人いるよねっていうのは結構あるんで今回で言ったらこういう社会問題知らが何も知らない状でこのを見せれるとものすごい世界の話をねる感じもするし逆に例えばこれを描くことでコストとその客ので今こういうことが入てあるんですよとかもしくは恋愛にはまってその狂気的な感情になるこもちろん昔からあるわけもそう江戸あねでもそういうことのその気持ちにちょっと体験させるっていう映画もあるねうんにもえかすぎてでしかも全部言葉でねしかもその言葉で伝えるつもりもないってよ監督は言てるうんそうそういやさっき山さん言ってた通りその本来はもうちょっと深いなんていうかね自分の自己承認を得るためにホストにはまってたっていうところだとは思うんだけどもでもそれが表面的にはなんか地上のもつれっていう見え方もするんでなんかその地上のもれみたいなところでその本来の深い部分がマスキングされてる感じうんそうですねそのはまった原因というかその根底にある彼女のうんうんうん気持ちみたいなのはやっぱ見えないですねうんうんうんまただ映画のタイプとしては別に嫌いではないでま是非ちょっとまた次ね多分先に捉えることもあるかもしれないその時にねなんか別のアプローチ見なという反省ちましたいやいやちょっとすません本当ちょっとはれが悪くていやずっとねこの糸ですねこのこのサイレントラねで分かりやすいだったんですけどこっちなでもう逆にすごいいろんなことを考えたねあそそうかこういうことがあるあれも関係してるかもしいろんなことを考えさせですねいや難しい映画でしたねいや逆にこれを映画見なければあのこのホスト問題知らなかったあ見てる人は気づいてないかもしれないえ映かの後でしたはいありがとうございました [音楽]

主演・橋本愛×仲野太賀！新宿ホスト殺人未遂事件から着想？
主人公・沙苗は、果たして「ホス狂い」や「恋愛サイコパス」なのか。悪質ホストクラブの闇や売掛金問題、推し活問題といったテーマにも？スカウトグループ（匿名流動型犯罪グループ）とは？
「新宿ホスト殺人未遂事件」を辿る物語は、片山慎三監督による映画「そこにいた男」でも実写化。
監督の山本英と脚本家のイ・ナウォンによって描かれた本作は、映画.comなどで難解な作品として賛否両論を巻き起こしています。シネオジでは、押井守監督作品である「イノセンス」や「機動警察パトレイバー2 the movie」といった作品との類似性や、本質的な問題にも焦点を当てています。

#熱のあとに #橋本愛 #仲野太賀 #映画批評 #解説 #レビュー #木竜麻生 #山本英 #新宿ホスト殺人未遂事件 #悪質ホストクラブ

【目次】
0:00 イントロ！
0:40 『熱のあとに』概要・山本英監督について
2:47 選考理由・感想
7:54 世間的な評価（映画.com）
8:58 押井守監督作との類似性と本質的な問題
12:04 「新宿ホスト殺人未遂事件」を辿る
18:19 「悪質ホストクラブの闇」と推し活問題
21:23 沙苗は「ホス狂い」「恋愛サイコパス」としていいのか？

【映画批評シネオジ】
忖度なし！最新映画批評＆最新映画業界ニュース解説！知識に留まらない映画の「その先」を考える！
「シネオジ」は、小劇場演劇経験者でデザイナーのイサヤマと、元映画プロデューサーで経済学者のエノサワ、年間400本以上新作映画を観る映画マニアのよっちが、最新映画を批評。新作映画を、テーマ・社会性・トリビア・ビジネスなどのあらゆる視点を踏まえ、知識に留まらない映画の「その先」を、楽しく批評する番組です。

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