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実父からの性被害「実名・顔出しでお伝えし、少しでも社会が変われば」告訴した娘が会見で思い語る「私で最後に」厳罰求める(2024年3月12日)



実父からの性被害「実名・顔出しでお伝えし、少しでも社会が変われば」告訴した娘が会見で思い語る「私で最後に」厳罰求める(2024年3月12日)

捜査関係者などによりますと富山県黒部市 の会社役員大門工事容疑者は2016年 当時高校2年だった実の娘に対し性的暴行 を加えたとして準の疑いで今月6日 逮捕されています去年6月娘の国訴を受け て警察が捜査していました今日午前娘の 利保さんが富山市内で初めて会見を開き 父親への原発を求めた上で声をあげた思い を話しまし た実名顔出しで皆さんの前にお伝えして 少し社会が変わればもうできればこういっ た被害がなくせかな私で来たら最後にして ほしい大門容疑者は逮捕直後の調べに目視 していたということ です

富山県で当時10代だった娘に性的暴行を加えたとして父親が逮捕された事件で、娘が会見を開き「家庭内で性被害にあった人たちの力になりたい」と話しました。

 捜査関係者などによりますと、富山県黒部市の会社役員・大門広治容疑者(52)は、2016年に当時高校2年だった実の娘に対して性的暴行を加えたとして、準強姦の疑いで今年3月6日に逮捕されています。去年6月、娘の告訴を受けて、警察が捜査していました。

 3月12日、娘の里帆さん(24)が富山市内で初めて会見を開き、父親への厳罰を求めたうえで、声を上げた思いを話しました。

 (福山里帆さん)「実名・顔出しで皆さんにお伝えして、少しでも社会が変われば、こういった被害がなくせるかなと。(家庭内性被害の被害者は)私で、できたら最後にしてほしい」

 大門容疑者は逮捕直後の調べに黙秘していたということです。

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23 Comments

  1. 里帆さんのような被害者を増やさないのにもう一つ必要なのは父親の過去を調べることだと思う。ただ加害者を誹謗中傷するんじゃなく、どうして娘に欲情してしまうような獣心を持ってしまったのかと言うのを精神治療を通じて調べる事も再犯を防ぐ切っ掛けになるだろう。

    里帆さんもお父さんとは縁は切るだろうけど、(あんなクズ親父と関わらんでよくて清々したは~w)って感じじゃなくて(お父さんがマトモな感覚を持ってなくて非常に悲しいです)って感じの方が強く伝わるし。

    被害者を増やさないようにするには、加害者を増やさないようにする事が一番だと思う。←ここ重要

  2. 有罪ならば一生牢屋にぶち込まれてて欲しい。最低最悪の犯罪行為。

  3. 女性が被害を訴えたら被害者になれるって間違ってますよ。
    男女の仲で男性だけが一方的に悪いってあり得ません。
    何年も前のことで父親を逮捕するって異常です。
    会見するのは怪しい勢力がバックにいるんでしょう。

  4. 何故被害にあわれた方が顔をさらさなければならないのか。
    辛すぎます。

    性的暴行の加害者は、海外のように去勢すべきだと考えます。

    勇気ある行動を起こされた、この方の未来が幸せであるように祈ります。

  5. 「中学生の自分の娘を性欲の対象として見て強姦する」って、、

    近親相姦、児童性愛、強姦、仮にどれか一つだけでも

    モラルとして最底辺な3つをフルコンプリートとかもう訳がわからん。

    死刑でも良いわ

  6. こうやって出てきたことを後悔させない日本社会でありたいものです。まだ24年しか生きておらないのに、こんな苦労を背負わせてしまったことを年長者の一人として申し訳なく思う。

  7. こういう奴は、動物病院で去勢手術した方がいいな‥‥娘さんも可哀想だけど奥さんも可愛そうだ‥‥‥

  8. 身近でも同じことがあり、娘の訴えで父親は逮捕されたのにすぐになぜか不起訴になった。事件は公にされず、性犯罪者は近くで野放しで生活している。母親もなぜか離婚もしないで父親と暮らしてる。その父親の兄弟が元刑事と現島田高校校長で子供を守る立場なのにどうして起訴されなかったのだろうか…

  9. 実父から、小学生の時からお風呂を鍵こじ開けてまで覗かれ、夜は姉妹のうち私だけベッドを覗かれるので眠れませんでした

    下着姿でマッサージをさせられ、胸部など揉まれました。同時に経済的に支援しないなどの脅迫や罪悪感を与えて支配してきました

    実父は私が嫌がっても私のベッドで寝て、布団は毎回ビショビショで変な臭いがしました

    大人になってからあの臭いが何だったのか分かり、改めて激しい嫌悪感と苦痛、怒りがありました

    このままだとレ〇プされると、高校生になって何かと理由をつけ、やっと物理的に逃げられましたが、逃げるまで続きました

    実母は止めるどころか強く同調し、実父の強い協力者であり、精神・身体虐待加害者側でした
    実父からの性加害と実母の共犯は現実にあります。私がそうでしたので
    里帆さんの勇気にとても救われました。家族という鎖で今も辛い目にあっている子や今は大人という人がたくさんいるかと思います
    本当に応援しております、寄付できるようなところがあればさせていただきたいです

  10. 実名そして、顔出し勇気ある記者会見これからの貴女に少しでも幸せな生活が送れるように願っています。そして、あまり無理を、しないようにしてください。そう願っています。

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