永尾まりや / 風になりたい～八月の濡れた砂
[音楽] 白い雨が 町中濡らしてもうすぐ朝です少し 寒い 長い髪を伝わる静はおをかめて手のひらに 落ち た愛されたいから震えていました抱きしめ られてもあなたをつめ ない覚えているのはタバの香りと私を話し た時の隙間 風通りすぎるあなたが風なら私も今すぐ風 になり [音楽] たい どうぞ誰か私の体を包んで ください1人は 嫌い傘を捨てて隠して 欲しいひた 心あなたにあげ ます優しくされたら揺れてしまいそう 追いかけたくても1人で残ります 悲しむこと より思い出作りに私は今でも時を送り たい通りすぎるあなたが風なら私も今すぐ 風になり たい [音楽] りすぎるあなたが風なら私もも今すぐ風に なりたい私も今すぐ風になり [音楽] たい [音楽] 私の海を真に染めて夕日が父を流している の あの夏の 光と影はどこへ行ってしまっ たの 悲しみさえも 焼きつくされた私の夏は明日も [音楽] 続く 打ち上げられたよのよにいつかは愛もる ものなのね あの夏の 光と影はどこへ行ってしまっ たの 思い出さえも残しはしない私の夏は明日も [音楽] 続く あの夏の 光と影はどこへ行って しまっ た の 思い出さえも残しはしない私の夏は明日も
続く [音楽] V
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