中山美穂
すごくなめた
場所それからものすごく旅したんだなって
いうこと
をうん表現してますよ
ね結局自分の育っ
た羊会として出発した場所に戻って行って
そこで宝物は何だったのかっていうことを
見つけるために
すごい旅させましたもんねパウロさんは3
家号ものすごい食べさせましたよ
ねまパウロさんっていう存在も
ずっと私たちの中にいて旅してきている
からうんままだお会いしたこともないん
です
けどうんその時どう感じるのかちょっと
想像つかないですね身近にも感じています
し
うんさらに学ばせてもらった部分もあるの
で君たちは何をしてきたんだって言われ
ないようになんか会うのがドキドキして
[笑い]
ます小説アルケミストの世界を探した中山
美穂の旅それは彼女にとってどのような
ものだったのだろう
かやっぱり時間の流れ
がいつもと違う風に感じしまし
たなんだろう
な時間じゃ
ないものをいっぱい感じたのかもしれない
です
ねこの時間の中で何かをやるとかいうこと
じゃなく
て多分日記に書いたとしてもまとまらない
ようなお心のおしゃべりが続いてました
ねどんなこと
でしょう歩いて歩い
て旅をしてでも前を歩くんだけどいつの間
にか元の場所に帰ってくるっていうその
アルケミストの中のイメージ
を自分
もとっても感じていましたうんなんから
歩いていけば何が起こるかわからないし
どんな出会いがあるかも分からない
しうんどんな学びがあるのかも分からない
けどとにかくもう前だけ前だけ歩いて
いくいつ元の場所に戻るのかは分からない
けどそうやって歩いていくといつか学んだ
時に元に戻るんじゃないかなっていううん
その道中先々でこうべちゃくちゃ
べちゃくちゃ喋ってたかもしれないですね
心
は自信とかまわせれない気持ちとかそう
いうものはすごく強くあります
で今まで生きてきたこととかもすごく認め
られた
しうまく言えない
けど
うんうんちょっとまだうまく言えない
けどイメージが私を作り上げてると思うん
ですよでそのイメージで皆さん私を好きで
いってくれてると思うんですよだから
その
うーんイメージの中のい方とかイメージ
これからのイメージのあり方と
か
そういうものをどうすればいいのかと
か考えるようになるのかもしくは
分かったような気がしたっていうかうん
それはすごく大事なことだって
うん
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