【コラボ配信】自然の響きの翻訳家 青山愛さん

【コラボ配信】自然の響きの翻訳家 青山愛さん

ああなんかはい皆さんこんばんはあいです ゆきです森夫婦ですはいはいえ今日も配信 あ今日もというか今日はコラボライブを やっていきたいと思い ます今日は ねあちゃんありがとう 今 え今来てくれると思い ますこんばんあこんばんはじゃおはよう ござい ますははございますはいさんおはよう ございますお願いよろしくお願いします願 します 嬉しいえはあの前回もねコラボライブに 登場してくれた自然の響きの翻訳家の 青山愛さんにお越しいただきました ありがとうございますありがとうござい ます急遽まあ声聞こえてあ聞こえてます 聞こえて ます急遽ね はい新月の日になんかこう私もずっととあ さんがだから珍しくねなんかこう遅くまで 昨日というかまえっと今日の夜中に起きて てうんであいさんとメッセージをしてて その中であなんかライブやりたいと思って あのお願いしたらあいさんもちょうど なんか新月にやりたいと思ってたって言っ てくれてねすごいうわみたいそうなんあの ねなんかこれこのなんかをしていたなんか このあいちゃんのビジョンあのもっね ビジョンだったり私が描いているだった りっていうののやり取りだったんですけど もなんかねその中であなんかこの タイミングですごくそれについてなんか こう聞きたいというか語りたいというか その響きをこのタイミングで何か届ける ことをやりたい一緒にと思ったんですよ ああ嬉しいすごい声をかけようかなと思っ て開いたらあのこのインスタライブのお 誘いが本当出てきすごく嬉しくすごい さすが愛だな愛同士はすごい ないや本当 にああのジョリーがあさんきれって言って ますありがとうござい ます本当にきれいや嬉しいなんか繋がっ てる まこのそもそもプログラムね参加してくれ た時時もまそそううっていうかさあい ちゃんがねこう出した時にインスタライブ した時にいさんがこれだっていう見つけて くれたっておっしゃってもらってねうん うんうんそうなんですよで今えっと6ヶ月 のねヒーリングダンスのプログラムに参加 させていただいていてねでなんかそのあの やりますっていうなんかこの熱いライブを あいちゃんのライブを あのもう感じた瞬間にもう内容も分からず に申し込んだけもでもなんかこう今あれ何 ヶ月2ヶ月ですかね今うん3月3ヶ月目 っていう感じですかうんうんうんなんか もう本当にあの瞬間の自分を褒めてあげ たい ぐらい ごくすっごくあのいいプログラムすごい 好きですうん嬉しいも嬉しいですよなんか 毎回ねレッスンでそのあいさんとやり取り するのも本当に楽しみでなんかこうすごい 深いところをこう感じ取ってこうシェアし てくれるからまゆうちゃんもそれがすごい うん楽しい楽しく てねなんかいつもなかなかそこの深い感覚 のところをこう話し合えるってなんかで なんか少ないかもしれないけどうんそう やってなんだろうこう自分が感じている もののすごい深い深いところをあえて言葉 にして人に伝え合うっていうことって なんかねすごいすごい愛の循環のような 感じがしていてうんを感じるってちゃんと 自分を見てあげないと感じることができ ないしそれはまず初めに自分への愛がそこ にある からそこで溢れたものの交換みたいな感じ なんですよねうんうんうんうんうん確かに いだからどの本当今3チームに分けて レッスンしてるんですけどどのチームと やってもなんか毎回すごいこう胸いっぱい になるっていうかあなんでこうすごいこう 体が変化してるのをもちろん感じるしでも それよりもその人自身のなんかなんて言う んですかね光というのか本来のその人らし さみたいなものがこう見えてくるのがこう 本当になんてすごいプログラムなん だろうしかもほぼ踊ってないっていうねま これはまたヒーリングダンス言ってるのに 踊ってないっていうのがまたいいなって いうねか今3ヶ月目まであのまだ踊って ないんですけどねあの丁寧に体に繋がって いくんですよこのプログラムそれでねあの 今まで私すごく自分の心をちゃんと心の声 を聞くとか魂の声を聞くとか自然界の声を 聞くとかすごくあの大切に育んできてそこ をはぐあの得意な感じになってきてたんだ けどどうしてもね体の声を聞くっていうの があの体の声を聞く体と繋が るっていうことがどうしたらいいのかが 分からなくってなかはねこのプログラムを 受けるまでっって体の声を聞くってねあの 体のにこう症状が出た時とかめになんか 無視しないこととかうんうんとそこから なんかちゃんと自分に向き合ってあげ るっていうことかなって思ってたんだ けれどもえこのプログラムを初めてあの 徐々に徐々にこの体との繋がりを深めて いく中でそれをそれ症状にわざわざし なくってもうん声本に本当になんか普段 から丁寧に繋がって聞いてあげてたら症状 にすらならなくっていかったんだっ てうんうんうんうんうんうんいや本当に そうだよねねそうですねなんて言うのかな だからこう痛みが来るっていうのは本当に こう最終的な形の体の声うんいうかま体の 悲鳴というのかま本当にこう声を大きくし て叫んでる状態っていうのがま痛みだっ たり不調というところだからまその やっぱり痛みが出るっていう間でま必ず体 のま声というか繊細なあなんかちょっと やめて欲しいんだよねぐらいのこう気さく こう体の声とかがいやちょっともう本当に 止まって一旦止まってってちっちゃい声が いっぱい聞こえてるはずなんだけどもま あまりにもやっぱり情報が多かっだったり とかまどうしてもこう頭を使うっていう ことにえ意識を囚われているからやっぱり 聞き逃してしまうんですけど本当に ちゃんと済ましていくとそれがはっきり こう痛みが出る前にやっぱり気づけるよう になるからま本当に痛みが出てこなくなる し信頼はどんどん深まっていくから体は より育っていくっていうここの循環が 生まれていくから本当にそこがあのみんな のねこう体の成長見てるといやもうすご いって体すごいってみんなの体すごいって 本当に良かったでって僕はほっとするって いう か本当に嬉しいんですよねはいもうなんか 今おっしゃってたみたいに体って多分もう 目に見えてここにあの物質物質としても 存在あの分かりやすくあるから一番研究さ れやすいし一番の情報量が多いところだと 思うんですよねだからいろんな方面からの 学びができたりとかうんこういろんなあの 知恵とかあの知識とか情報がますっごい たくさんあるからこそこう分からなくなっ ちゃうっていうところがあけもなんかね 本当に あのこう情報を手に入れる前に自分の体に 聞くっていうことをあの始めた時にああ なんかこう自分の情報自分のこの体を感じ てから情報を選ぶっていう風にあのなんか 変わったなっていう風に思いますそれは なんかここ当たり前だったんだけど体は なんか情報から入ってたなっていうのがね なんか食べるものえうんうんうんもううん これにはこれが効くみたいなものがあっ たらじゃそれやってみようとかそんな風 うんあったけどなんかね今3ヶ月2ヶ月 本当にねやってることは毎日とっても地味 なことだと思うんよねで も豊かなんですよなんかその足足の感覚を ちゃんと育てていくとかなんかそれによっ て育まれる第一との繋がりだったりとか うん一見地味に見えてもそこにはなんか もう広大な豊かさがあってうんなんかもう 本当にそれにも感動の日々です 毎日いいなあ嬉しいよねうんいや うんなんかその愛さんがその元々ねこう 色々自然界のこと声がお聞こえたりとか 自分の内側のことをすごく深くこうね 感じ取っている方だっていうのは知ってて でもその体をね一緒に始めて感覚のシェア をこう私たちも日報を書いているから なんかこう一緒にし始めた時になんかもう アさんからえなんていうかこう得るその 感覚の深さにこう一緒にうんあの私たちも こう連れてってもらってるような感覚うと いうか導いてもらっているというかねうん なんかそれによって本当になんか気づく ことがあこれれってこうだったんだとか 自分の私の場合はなんか心の部分のことと がなんかすごい深まるようになったんです よねなんかそもう今までキャッチしてる つもりだったけどまだ多分触れていくこと ができてなかった部分になんか自分でこう うんそれをキャッチできるようになってき てうんそれがなんかこうアイさんのその深 さにこうこう優しくなんかこう引っ張って もらってる感じがしてうんなんか本当に アイさんと出会えてよかっ たそこまそこそうだけどねまま カンファレンスからていうか ねいやもう本当に本当に大好きだと思って 今日は告白する会け告白をみんなに聞いて もらう会な今日公開公開告白どうぞ みい何を聞かされてるんだと聞いてる人は 愛から愛へ愛をつげてその見守る勇気 みたいなその構図が面白 すぎるいやあまっちゃんもコラボライブ いいですねアイさん久しぶりですて心の体 繋がってますね本当そうなんですよ ねこのライブにの前にと思ってねあのいつ も書いている日報を私1つのところに まとめてるんだけどそれをね最初から全部 読み直してみたんですあすごええすごたら あのなんて言うんだろあこうこんなとこう いうこともあったんだっていううんなん 初め1番初めに足裏に繋がることから 始まった時にあこんなに足が硬かったん だっていうのもうすでに忘れてるくらい 本当にこの足の柔軟さ足の柔軟さっていう のが変わっていてうんなのでね本当になん かあの こう日報を振り返れば振り返るほどなんか そこで育まれてきたものがなんかちゃんと なんかこうあここにあるんだなってなんね なんかこう人って変わってきてしまうと前 のこと忘れうんうんが当たり前だからなん だろう自分がどれだけこうあの成長してき たかとかうん なんかこう忘れちゃう忘れちゃう時がね ある けどにすごいなんか変化をねこの短期間で すごい変化を感じているしでそのねさっき を言ってくださった日報私からすると なんか皆さんのあのあいさんとかゆきさん とか他の皆さんの投稿を見る中であこんな 風にあのこういう体の繋がりがあるんだっ ていうことを知ることがでんきたりとか やっぱり知ることができると今までそこに 意識が向いていなくってもなんか改めてあ じゃあこれを私も感じてみようかなって やってみようかなって今まで全然目がいか なかったところに差しを向けることができ るってもうなんかすごい喜びですよねいや そうなんですよこれってだか本当に毎回 思うんですけどやっぱりそのうん感覚って いうのは誰でもシェアできる しできるってっていうところがしかも無限 の広がりがあるじゃないですかうんこれが やっぱりこう方法論だったりただの情報 っていうところだとなんかこう理解度だっ たりこう解釈の問題で限界がある気はする けどもここはもう無限に広がっていくから そのみんなの感覚を知るたびに自分の中で 価科学反応みたいなこう新しい感感覚の 変化が起きるからもうこれがなんか本当に すごいなって毎思うよねうんうんうんね すごいそれ豊かですよねうん本当に今 おっしゃってたみたいにこう限りがある ことを知り尽くすって頭ではできるけど 私たちのあのほ私たちの存在って限りが ある存在ではないからこうどんどんどん この意識のあの感知できるところが増えて いったりとかするたびになんて言うん だろうこう 感できるところが増えていくためにあ 分からないところに気づける喜びっていう のがあるでしょあああります無自覚が意識 化した時の感じですよねそうでそれってさ なんかすごいなんだろうこう分からない ことに恐れを抱かなくなるというか分から なにななるよ ねそこそこ皆さんになんて言うんですかね やっぱりこうすいませんスイッチ入っ ちゃったんですけどなんて言かなその やっぱり答えがない答えがないことにえ 恐れてたと思うんですね僕自身もそうだし どうしてもその答えがあることが当たり前 で教育だったりとかあのやっぱり情報と いうものでま僕らはこうなんてうか学ん だりするから答えがあると思ってて答えが ないことはすごく不安定で怖いと思っ ちゃうんだけどうんだけどその不安定さが あるから安定に行くとも思ってるしうん うんだからそそこが本当にこうわかんない 感覚がこうあってなった時のうんそこの こう鼻が開く感じだったりとかうんうん なんて言うのかな面白いんだよなていう ことになっちゃうんだけどすいません言語 化ができなくてもわかわからないって 気づくじゃない分からないとも思ってない 時ってまだ必要が思うんだけどあこれ 分からないここ知らないなとかここと 繋がってないなって気づいた時ってなんか なんて言の今今今の私だとあここにある何 喜びとかここにまだ知らないあ愛というか これを今から私知ることができるんだって いうなんかマニアックな 喜びいやなんか そのものてなんかその宇宙だったりとかせ なんかそのスピリチュアルな感じがする けど 私たちでそれができるでうん本当にあ こんなに身近にそれを育むそこを育むこと ができるあのエッセンスをずっとあれ一緒 にいたんだみたいなうん感じねうんい すごいやそうそうでああさんにお聞きし たいのはまアさんはこうすごくこう繋がる ことだったりま見えない存在っっていう声 を聞くていうことをこうましていてえま そこともちろん繋がるっていうことも大事 だしだけどその肉体が大事だっていうこと をまそのけ確かに体が健康な方がいいし 整っがいいという多分認識はみんなあると 思うんですよね健康がっていうま体が大事 だっっていう認識はあるけどもそこがま その健康以上にま生きるということだっ たりこの人生をうんと自分のこうプロセス を歩んでいくっていうことになった時にま なぜこう今あま色々体験されて変わってき てまこの改めて何で肉体というものと 繋がったり感じることがま大事だなって いう風にあさんは感じるのかちょっとお 聞きしたかったんですけど うん あの人ってそのストンと自分の中心に 繋がったところがなんかスタートのような 感じがしていてみんななんかもう繋が本当 は繋がってるんだけど気がつけてないだけ でそれに気がついた瞬間がスタート地点だ と思っていてそこからの一歩一歩の道乗 りって あの外に答え合わせができない道だし1つ 1つ自分でインスピレーションだったり 感じることから一歩一歩行動して動いてみ てで分かっていくうんなんですよねでそこ を進むにはどうしても体が必要だったん ですよていうことに気づいたんですうん どうも体が元気でない との通りが悪いとそれが叶えられないって 気がついたんですよおお おもまだ表しきれないものがあるうん うんうんうんことに気がついたし あのこう私にとって言葉っていうのって 本当に自分が感じてるものをできるだけ 純粋なあの純粋に置くっていう自分の想像 のあの現れでもあるんだけれどもこの体の 動きっていうのもなんなんて言うんだろう この体の動きっていうのもそこに私は使い たいって気がついたんですねうん から感じてるものを表現できる体でその ためにはつまりがあったらそれが表しきれ ないし あのなんだろうそこに痛みがあったらそこ に気を取られてしまうしだからなんかその 体っていうものをもう1回なんか初めもう 1回生まれたみたいにうん知ってみたいし 繋がってみたいしちゃんと健康健康って いうのはもうなんか当たり前でそれ健康と いうかそのこのこの生命がやりたいことを 実行できる体にしたいなって思ってたん ですうんうんでうんあのあいちゃんがその ライブをねやった時にポンと申し込んだ その後にあいちゃんがあの えっとなんかこうそ場であの踊即興で ダンスをしていたあの動画を赤いスカート だったと思うんだけどあの動画をねポンと 載せられていてでそれを見た瞬間にあ私は これを目指した目指したいこういう風に なりたいんだって思ったのああ嬉しいうん ダンスをしてるっていうそのダンスをし てるという行為だけどダンスとよりもこう 通してるみたいな感じうんうんだったん ですなので あのそれがもういつも私の中にこう見え てる光とちてあってそこをその響きを感じ ながら毎日あの丁寧に地味に体ともう1 から繋がり直していってる段階みたいな 感じですあ すごい もう方法を教えてくれるのがゆきさんなん ですよもう体のプロフェッショナルだから しかもその体にダメ出しをしないんです 絶対しないですはい私にとってはすっごく なんだろうあのあったかくてすごい好きな んですよなんかあの体ああもうここここな このこのここがなくなればなとか色々 なんかあの昔だったらそんな風にここが 硬いここが硬いからこのほがここがなんか 早くほぐればいいのにみたいなその体に 対してなんだろうこうすごく厳しくあの なんか体って頭に当たり前にあるからこう すごく厳しくなんか続けていたですよね きっと私で体はなんか私の思考の声も叶え てくれてたし感情がもたまりに溜まったら 体の中に貯めてくれてたしもう精一杯あの このこの私のために生きてここにいて くれるのにこんなに厳しい声を自分にかけ てたっていうことに気がつけたですよね うんでそれを絶対にこの2人はしないん ですすごいとざし でえあの があるここ固まりあの固まってるところが あったとしてもそれを可能性として見て くれるからもうあのそもそもそういうあり 方で話をされるから出てくる言葉の1つ1 つがすごいあったかいんですよだから今私 がもうどんな状態でいたってももう本当に この2人の前だったら恥ずかしがらずに こうあってうん もうねねもうこの2人に会ってほしいこれ を聞いた嬉しい です嬉しい本当にいや深いなって言って くださっててそうなねいいですよね深い話 ねねああねえでもまそのあいさんもま体を 多分いろんな段階でいろんな時に多分 タイミングとしてまあ多分こう体と繋がり たいとかま体をこううんと向き時間うんを 多分作りたいってこういろんなタイミング でまあって色々やってきたと思うんです けどえま本当に色々あるじゃないですかま スポーツをするのもそうだしまヨガとか ピラティスとか本当に体をこう使うという ことに関しては何でもえあると思うんです けどまアさんがやってきたものもあると 思うんですけどまそのえまどれがいいと いうことでもないんですがまそれをやって きたこととま今回ま今向き合ってまや体と 向き合うってことをやってますけどなんか そこのこう違いっていうのはどういう ところにあると思いますかあそこの違い ですねうん あのなんて言うんだろう今までやってきた のって例えば私ずっと水泳をやっていあ うんうんあとはヨガもやってきたし あのしたんだあの歩くとかっていうのもし たんだけれどもそことの圧倒的な違いって あの体を動かしてるだけか体のもうん動き たいような体を作っていられるかの違いだ と思ううんうんなるほどあの背骨のこの ワークをしていた時になんですけども本当 になんか体ってもう全然1つ1つあの違う 違うも違うじゃないですかうんこねその1 箇所1箇所にやっぱ人と同じように1か所 1か所に個性があってこう動きたいこう ありたいっていうのがあるんだなって やっと気づいたうん意思がありうん意思が ある好きな動きがあるうん動なあり方が あるでそれをなんか こう叶えられるようにして動いていくのが ただ 動いているのかの違いうんうんうん うんうん確かそうものすごい大きい違い うんです好みがあるっていうのはね確かに そうだなってねうんうんま手は手で やっぱりこうすごくま要は好みの動きに なっていくとそれが美しいというま手に とっては心地いいという動きになるから それが人から見ると美しいということに なるしうんま背骨もやっぱり背骨が好きな 動きがあるからまそれをやってあげると またそれがこう全体に広がって手まで 伝わってまそれがう連動というか踊りと いう形だったりっていうのでま表現に消化 されていくみたいなところがあるからうん 今の表現はちょっといただいてもいいです かちょっとすごくすごくいいと思った私も なか [笑い] はいなんか踊りをこうま苦手とかまこうね ちょっとやだっていう人も多いと思うま そういう人もいると思うんですけどそう いう人って多分その今あさんが言ったその う動作するっていうところの体しかまだ 多分感じられてないからでうんうんその 本当にかえっと1つ1つを感じられるうん ようになる体をあの身につつけるてかま 取り戻すとその踊るっていうこともなんか 怖くないっていうかその全然その気持ちよ さが全然違うっていうのを本当に分かって もらえ体感してもらえるんじゃないかなと 思ってて今そのやってる愛さも含めてやっ てくれてる方たちもまだ手のねこう動き だけ本当に簡単な下から上にとか手をこう ちょっと打つようにとかそれを曲に合わせ てやるだけだけどでもそれでもすごいこう みんなそれぞれに気持ちいっていうその なんか体のこう声をこう感じてくれている からだからこう知らないだけその自分の そのうんそうそう特徴というか体のうん いいとそうそうそうそうそうそれを本当に 知らないだけでそれを知ってしまえばうん みんなみんな気持ちよく踊れるんだよって いうのをなんかこう自然と動かしたくなる もんねあそうそうそうそうみんな気持ち的 にこう踊りたいというか動かしたいって なるからま足を整えれば歩きたいってなる し立ってみたいってなるし手をち感じたら 動かしてみたいってなるからまその結果が 踊りということなんだろうなと思う本に そう延長だと思そうねうん本当にそれ 分かるもうあのそれ分かるというか3ヶ月 前には分かってなかったけど今だったら わか私おりが本当に本当にもうトラウマが あるぐらい苦手だったんですうんうんうん もう一生懸命なんか踊ってもあのあれ踊っ てもってあれですよ小学校とかの全員ある じゃないですかでなんかそれでもうもう 必死でやってるのにマイクでなざしで怒ら れるみたいなでなんかそれがこう普通 なんか踊りってこうあの見本を見せて もらったりとかうんあの言葉で伝えて もらったりするからその通りに動かそうと しても自分にはそこに感じてるものがない から動かすのがわかんないんですよ私が なんこれこなんでこれ動いてんのかが 分からないから結果分からなくってうん 踊れ頭で考えすぎて嫌いになっちゃう みたいなうんうんうんでもなんか本当に こう今2ヶ月3ヶ月目に入った時にあの 本当に今おっしゃってたみたいにあのあの 体がこう動きたいこういう動きをしたいん だなっていうのがなんか自然と分かって くるんですよねそれでなんかさっきあの体 の部分にはそれぞれ個性があって好きな あり方があるっていうねあの話だったけど なんかそうやって人もそうだと思うんです 人もさちゃんと自分に繋がって自分のこう 出身から湧き出てくるものを生きている時 とかってうんうんなんかたで周りと繋がっ て自然な形で動じゃないですか人もで体の 部分もそうなそうなそうなんだなって うんうんうんからな本当に足に丁寧に 繋がっていくと自分が歩いていきたい方法 が分かるし大好あるしうんうんうんえ なんかすごいですすごいですよ体が全部 知ってるってのはこういうことかっていう その知識体感としてやっが整っていくで体 の声が聞けるようになってくるとなんか それがその宇宙とか地球のリズムに合って くる感覚があるんですよねそれがこう思考 になってる時はこういうま例えば宇宙の リズムが波打ってるとしてまそこにこう 反比例するような形でこううまくこう同調 しないからそこで摩擦が生まれてなんか うまくいかないとかこう違うっていうこと になってしまうんだけどでも体と繋がって あり方がが体のあり方も整ってくると本当 にこのその波に重なってくる綺麗に待つ時 は待てるようになるしで成長する時は成長 するしっていう本当にこう季節のような 感じであの同調する感覚がこの体と繋がる ことの素晴らしさだし繋がっていけば自然 にえ向き合うべきこう問題というか感情も 出てくるし流れにも乗れるっていうこの 本当に体の健康という以上のの素晴らしさ があるからうんここね多くの人に知って もらいたいなって本当に思ううんうんね うん本当にそうですねうん うんすごいすごいよねだから私もその体と ま一緒に皆さんと一緒に深めあっている からうんなんか自分もすごいこうどんどん 深いところを感じ取れるようになってきて でこないだヒプノでね自分の誕生日に ヒプノをやってももらったんですけどそし たらやっぱなんかこう今まで全然認識して なかったぐらいのその深さのうんとよ明確 ななんかビジョンとかそそれがその ビジョンをなんで持ってるのかっていう 理由がなんかそのヒプノでなんか分かった んですよでそそれでまそのアイさんにもね そのメッセージで伝えたんだけど私はその このヒーリングダンスをやるのに100人 の女性でまで踊るっていうビジョンが最初 に見えたからこれをやり始めててうんでで もなんかそのななんでそれがやりたいの かっていうのかいまいちなんかよくわかん なかったんですよその踊りが好きだから やりたいっていう気持ちはあるけどその じゃあ人生をかけてそれをやりたいの かって言われたらいまいちなんかはまって ないというかまあまあやれたら嬉しいけど ぐらいな感覚があったんですけどでもその ヒプノをやった時に その私なんかずっとそのお母さんとかそう いう女性がその自分らしく生きるとか自分 を輝かせて生きるっていうことができない ことに対してすごいなんか熱を持っていて 情熱なんか熱い気持ちを持っててなんか いつもそうそういうその諦めちゃだめだよ みたいな話をお母さんたちにする時に すごく涙が出てきちゃうんですよでも私 自身別に出産してないのになんでそんな なんかお母さんたちに熱くなん 子供産んだんだからみたいなそれ以上に できることはないよそうそんなに 素晴らしいことやってるんだからそんな他 のことをできないなんて言ってたら もったいないよみたいな感じですごい言う けどでも自分が出産しないなんでこんな 熱くなって言ってんだろうとかっていう こともなんかよくわかんなかったんです けどでもなんかそのヒプノしたら過去に なんかあの男性ががこうやっぱすごく強く てそううんと女性がこうしいたげられてき たっていうなんかその時代の経験みたいな ものが残っててその時にすごいあの怒りが その時にあったんですよこうえっと男性に 暴力をふえっと振れたりとかなんかそう いう性的にこう被害あったりとかっていう 経験をそのなんか過去で多分しててそれに 対してものすごい怒りがあってその女性の なんて言うの本来の輝きとかその女性のせ っていうものをなんかもっとその大切にし たいっていう思いが多分自分の中にすごく あってそれがなんかもう怒りみたいな感じ で諦めたくないってその時そのヒプノでも 聞こえてきたんですよ諦めたくないって いうのがあってなんかそれを必死になんか こう取り戻さなきゃいけないみたいな 気持ちで多分ずっとその全然過去のことは 覚えていないけどでもそういうこのなんか 根の部分にそういうものがあってでそれを こう取り戻していくのにま踊りが必要で うんだからなんかこうやってるんだって いうのがそのこないだあのヒプノやった時 に初めて分かってうんあそういうことだっ たかみたいなそうだから私はなんかその謎 に自分の中で認識はしてなかったけど すごいこう戦ってたんだなと思ってその 女性をこう 女性はそんなにこうなんかけなされるよう なものじゃないみたいな感じでなんか すごい一生懸命なんかやってたと思ってだ からなんかその子供を持つということも 欲しいとは思うけどうんなんかどこかでこ こ怖いっていうわけではないけどなんか こう純粋にうん受け取れない自分がいたん ですようんその妊娠出産とかっていうこと もだけどなんかそれがもう分かった時にあ なんか戦わなくていいんだみたいなそれで なんかすごいこうそのだからやっぱり結局 その妊娠とかして自分がこう動けなくなっ たらなんかその女性の性をこう取り戻して いくみたいなところができなくなっちゃう みたいなのをすごいこう気にしてて勝手に 多分潜在意識の中にえだからそのなんか もっとこう女性のあり方せあの立位が戻る まで自分がもっと頑張らなきゃいけない みたいなそういうこうなんか ファイティングポ取ってるみたいな感じ だったけどでも結局は結局その思ったのは その男性のその上に立っていくとかって いうことじゃなくてその女性本来のその命 を育む体があるとか命を埋める力があ るっていうそこをあのそこの尊さをこう皆 さんに伝えいくというか表現していくって いうことがその元の私がやりたかったこと なんじゃないかなってその過去で色々あっ てなんかこう多分うまくいかなかったりと かしてそのもう悔しいみたいな諦めたくな いっていう思いが強くなりすぎててその 純粋な元の元のなんか光みたいのが見え なくなってたんだなと思ってうんうんうん それを気づけたのはなんかそのヒプのやっ てもそうなんですけどそのアさんのあの ホームページにある言葉であのその情熱の なんかあったじゃないですかこう書いて くれたなんかねそううんそれを読んだ時に うんなんかそうそうあ私ずっと戦ってた けどもその今までのやり方に固執しないで いいんだって本当のその元の光情熱のその 元の思いはこれだったんだっていうのを なんかあさんの言葉で気づけてふーん うん本当にもう感謝ですいなんかね私たち てきっと何度も何度も天生を送り返して ここにいるけれどもそもそもこの地球に やってきたいやってきたその始まりに持っ ていた純粋な願いっていうのがうん願いと いうかそれはもうあの源のというか宇宙の 願いだと思ってるんですけどそれを ちゃんと1人ちゃんとこう持ってきてるん ですようんか今この世界ってこう闇と光 みたいにこう間のように見えるから あのなんて言うだその光をふっとあの光 ってあの炎かこういうね光ってあの影が ないんですこれねこれをあの壁とった時に 炎って影がないんですよ炎そのものの影ね うんうんうんここに物がある時にそこに あの光 あで私たちは今この光をにまなざしを向け て今あいちゃんが言ったことがまさにそう だと思うこれ元々はこの光を持ってたけど 私たちはいろんな体験をそのこの光の持つ 質のいろんな側面を体験したいからなんか それが人間の意識からすると闇に見えたり 光に見えたりん で闇の方の体験っていうのはすごくあの次 に残りやすかったりうんなんかまだそこに 見出せてないものが多多くあったりする からするけれどもでも本来本来見出したい のはこの元の光なんですよね確かにうんで 今その純粋な元の光を思い出せた時にその 周りにあったものもでいいものもしかった ものもなんか全部ね溶けてくようにあの こう粒子に帰ってくように消えていって これをじゃあどうやったらこの世界で私は 光らせることができるかなっていう風に なんか動いてくんだよねでそれってさ 1人1人がさなんかその自分の持っている その光っていうものをさなんかこの弓も光 ってあれだよね光って表現があれだけど光 もあてあれだけど あのななんて言えばいいのかな炎炎と 言おうか今は炎があって光と闇がある じゃんでこの炎をさ1人1人が思い出して それでなんかこう繋がった時にこの純粋な もの同士が繋がった時ってさ闇も光も 生まれないんだよねそこにもうこのこの 純粋な炎がそこに照らされているだけなん だよね世界にうんからそういうなんかそう いうのっていいよねって私すごい思うん ですあもう涙が出たうんすい それなんかまだ自分の中に葛藤が残って たりとかどうしても許せないものがある時 ってこの光を見るというよりはこのすを 否定したりとか退治するものをなくそうと したりとかする行動をしてそこな体験を うんすることが多いと思うけどでも本当は きっとこのこれなんですよここなんですよ ねきっとうんいや本当に本当にそうでだ からなんか私にとってはだからその子供と かっていうことがなんかすごく うん尊い存在だと思うけどどこかでやっぱ なんかその否定の部分じゃないけどそそう そのうんうん影の部分ですねうんそうそう そうそうなんかその子供を授かることに よってなんかこうちょっと不自由になって しまうことというかなんかそっちの面とか もすごくこうあってそこのなんか葛藤が ずっと拭えなかったんですよねでうんな なんででもそんなにそれを思うんだろうっ ていうこともよくわかっしうんうん うんなんかうん なんて言もう涙が うんだけどやっぱ本当にやりたかったこと ていうか私が元々やりこうなんだろう過去 からこう思ってたことはうんその女性が こう命を埋めるっていうそこの なんか尊さっていうのをただただ伝え たかったから自分もそれを純粋にやり たかったんだけどなんかねいろんな経験で そのなんか面そうそうそうなんかこう自分 がもっとこう立ち位置としてそのなんか こう地や名誉じゃないけどそういうこう 女性としてなんか男性と同じようにこう 行けるんだぞみたいななんかそこをこう 証明していくことがその女性のその性の尊 さを取り戻すことだみたいないつのまにか 多分こううんスイッチさうんうんうんうん うんなて思ってだからそれが本当に取れて すごいなんかちょっとなんかほっとしてる というかなんかうんもう本当になんかいい んだみたいななんかそういうこうまさに 周りが溶けてきてね楽になるっていうかね そうそうでなんかそのヒプノで見た時も やっぱすごいこう踊る妊娠しても踊 るっていう映像だったんですよでその妊娠 して踊る姿を見せるっていうことうんうん で出産出産がすごく気持ちいいものだって いうことを見せることていうそのそういう 風にその女性にしかできないそれをこう 表現していくことが私がまいことだしやり たいことだしうんそれでこううん女性の 輝きというか本来のなんかトトさみたいな ものを取り戻していきたいっていうのが 分かったからうんなんか今までちょっと 違う方向向かってたみたいなうんうんうん うんねいやあすごいあの素敵なんかさ本当 なんか私は2人2人ね子供がいるんだ けれども文面で出産していてねで陣痛って すごい痛いって印象があるじゃないですか うんうんなんかねすごかったのこの陣痛の この波っていうのがあるんだけどその波が そのまだ手に抱いてない子供の熱というか この動きのように感じられたのうんでそれ をながら一緒に私もふっと緩めていったり とかその波を感じていたりとかした体験が あったのねでこれってこの間あのあなんか このレスの中でねあの痛みをあの感じて 溶かしていくみたいなのがあったんだ けれどもそれとすごく似て似てたうんです よねうんうんうんなんか そのこうそうそれでなんかそのワークをし ていた時に あのこう あ痛みがあるなっていうところからあの 感情この感情の怒りの感情ってその表面的 にはか感情としてあるけどそれを生み出し てる元のもっていうのがあるあるんだねで それがふーっと湧き上がってきたんですよ でうんうんうんでそれそれがあるから要は こういうあの感情が生まれてるわけでこれ に気づいてあげた時になんか自然と体を 動かしたくなってでその体の動きと一緒に あの流れ出ていったていうことがあったん ですよねでだからなんかその出産とかで 感じることができるあのこのしこのうから 出てくるすごい衝動だったりむとかとかっ てなんなんて言うんだろうこの個人を超え たところの何かの勝みたいなところとはい 繋がってるように思うんですよねうんうん だからそこを通してあのこの妊娠しておお 妊娠してお腹が赤ちゃんにいる状態で踊る あの様子だったりとかその臨あの出産の時 のその痛みのから 感じる痛みから感じるものプラスその痛み を通して消化されていくものたていうもの がうんなんかあいちゃんを通してなんか すごい表現されることでそれをやっぱり 見ると さねさっきのねあの体のあの日のシェアの ところでもお話したけどそういう何か自分 のシェアを誰かのシェアを見ることでうん 自分癒されていく道に入るというかさそう いうのがあると思うからなんかね今あの このあの赤ちゃんがいる状態で踊ってる姿 をなんかすごい感じてななんもうすっごい 幸せそうな様子 がすごく感じられていてああ私も 子供たがお腹にいる時にこれをやりたかっ たなと 思やもう本当に いやもうだから溶けていく心がいやこう炎 をを思い出していくっていうそのなんか プロプロセスを歩んでいくにもやっぱり体 を感じられるね力があるとうんまその炎が 映し出してる影だったりその側面ま もちろんそれはえっと経験するという意味 では必要なプロセスかもしれないけどだ けどそこにこうまっすぐ炎本来持ってる まっすぐ向かっていくためにはやっぱり 感じる部分ができると肉体繋がるとま できるんだよなって改めて思ったから本に そうですねうんでさ今あいちゃんがさ途中 で違う方向に行ってしまったって女性とか そういう違う方向に行ってしまったって いう話があったじゃないでそれって要は 自分とこの全く違う例えば女性だったらだ この2局がの自分が体験して体験自分の 体験内側のものを超えたいとかそこをどう にか排除したいとかややたいみたいなのっ てやっぱりなんかいろんな歴史にもあるし さあるじゃないでもねこれをね体でその 全然違うところ同士が分かり合うとか全然 違うところ同士が繋がり合うっていうのを 私はこの足と手であのから学んでるんです よどうしてもなんか自分と全然違う要素を 持っている人とかのでこうちゃんと伝え 合おうとしなかったらこう分からないと 表面だけ見ると全然違うから反発してる ように見見えたりとかそれによってなんか 自分を守らなきゃと思ってそこにまたあの 壁ができたりとかっていうことあるんだ けれどももあったんだけどね私自身もでも なんか足と手って全然なんか違う役割が 役割と違うでしょうでもこのちゃんと体に 繋がっていくっていうプロセスの中で足と 手をがあの こうちょうどいい具につがるうんうんこの うん全然違うのにそれで違うもの同士で いいよいいっていう状態こう優しく揺らい でいる状態こう足を回すわとかなんかそこ でそこからすごい学んでるのなんかうん 違うもする接し方とかうんうんうん豊か そこに見出せる豊かさっていうものを すごい学んでってだから体からこうやって なんか自分が苦手とする部分をうんあのと する部分というか自分が葛として持って いる部分をこうやって体から術を知って いれば学ぶことができるんだなってなんか 今しててうんなんかどうしてもさ今言った みたいにさ自分の中で本当に本当に大切に しているものっての経験の中でできたも のってさもうなんか時を超えて残るもの じゃないうんうんなかなか解決ができない んだけどだからさもう繰り返し繰り返し 起こってきたりするでもそれの解決という かそれが問題じゃなくなるような エッセンスの学びが体を通じてなんかでき るっていうのをねうんうんうんうん今ね 感動中 [音楽] 感動 [音楽] 本うん本当にこう体でこう受け入れ るっていう感覚あの者同士本当にこう 馴染んでいく馴染んでいった先に心地よさ があったりこう険があったりって喜びがあ るっていうその分離させない感覚っていう のがまやっぱり体と向き本当アさん言って たようにそこのこう体のすごさだしで体で 理解した方がやっぱり早い実際にそういう 物事が起きた時にも頭よりもこっちが ちゃんと覚えていれば1回うってなっても こう呼吸をするように受け入れられていく うんうんがんなくなっていくからまさっき のやっぱり炎にも近づいていくていうか 気づいていけるっていうことだとも思うん で うんよねもう何回か出てきてるあのゆさん のお話で何回か出てきてるこの待てるよう にな るっていうのあの今大事で大あのこの プログラムからを始めてから1番こう自分 の中でなくなって嬉しくなったのがあの めどくさいっていう思いだったんですよ へえめんどくさいってなんでめんどくさ いって思うんだろうってであの分から なかったやりたいはずだし頭でもやりたい あのでもなんか体が動かないって何なん だろうこのモヤモヤみたいなのを思ってた けれどもなんかねちゃんと丁寧に体を感じ て知っていくとめんどくさいんじゃなくっ て頭でやりたいって判断してるけど体が たりとか体を求めてたりとかしてたんです よでここがちゃんと一致してくるとその めんどくさいっていう感情が湧かなくなる から うんあの協力し合えよ協力し合えるようん うんうんうん生命体とししては1つとこの 光を叶えたいためにうん心の魂もここに いるから みんが自分のていう存在のみんながこれを 見据えてその協力し合えるようになって くるうんようねそうまだ全然私気づけて ないとこが山ほどあるからもうなんかね もう毎日が本当に楽しみ でしょ嬉しいも僕らも楽しい何が花するの かというそれ以上にっていうねだからにね いつもシェアをありがとうございます本に うんありがとうございます間にいやもうね 本当あっという間に1時間をやってしまい ましたもうずっと話せるねずっと話せます ね皆さんも聞いてくださってありがとう ございありがとうございますありがとう ございますあさんお知らせなど最後にあり ますかお時間もうんうんそうですねあの私 ホームペジをインスタのあのプロフィール のところに載せているのでそこのトップ ページになんか今何やってるよっていうの が出てるのでなんかこれを聞いてあの なんかもうちょっとなんなんだろうこの人 はと思ってくださったられてくださると 嬉しいですあとあのきっとこれからお話し されると思うけどあのあいちゃんあい ちゃんたちこれから3ヶ月のあの ヒーリングダンスのプログラムをあので 本当にああの本当におすめだから あの本当におすめだからなんか今ピンと来 たらすぐ問い合わせてほしいと是非是非 是非お願いしますいやあ も嬉しいえ私そのアイさんのそのホーム ページの中の虹色の地球うんうんうんうん なんかそれがすごいその私がその100人 の女性たちと踊るハワイ島で踊りたいって いうそのビジョンは うんじてそうなか一緒に何かこう大きな プロジェクトの中でこう動いているん だろうなってだからこうして出会って同じ こう感覚をこう共有しているんだろうなと いう思いがあるのでなんかそのアさんのね その読んでもらいたいんですそのホーム ページの素敵な文章そしてなんかその1つ その虹色の地球っていうのの1つとしてま 踊りたいってね踊ってこう地球を癒して いきたいこう虹色にしていきたいと思った 方はあの是非アイさんも今おっしゃって くれたえ下しから6月21日から3ヶ月 プログラムをしてえ9月の終に終わるあの ダンスのねヒーリングダンスのプログラム があるのでえそちら是非お問い合わせ いただけたらと思いますはいはい本当に 本当にです ありがとうございますいつも大きな愛を ありがとうござい ますではそあさんでしたありがとうござい まし聞いてくださった皆様もありがとう ございました

お茶会ライブ2回目の登場の愛さん。

ヒーリングダンスの6ヶ月プログラムを受けてくださっている愛さんに、感覚の変化や氣づきを伺いました。

心と丁寧に向き合ってきた愛さんだからこそ、体との向き合い方も丁寧で深くて愛が溢れてる。

・分からないことを許せる
・待てるようになる
・違うものを受け入れる

これらを体との関わりから学んできたと話してくれた愛さん。
愛さんのお話からモリふうふも沢山の氣づきがありました。

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