山口百恵『ロックンロール・ウィドウ』を中心に山口百恵さんを紹介します。エフエム諫早【ガラスの鼓動#１３】６月２６日放送分、ほぼ編集なし未公開トーク
はいえここからは音のえのコーナーですえ シーグラスの東川さんよろしくお願い いたしますよろしくお願いします今日紹介 するアーティスト曲は何でしょうかはい 今日紹介するアーティストの曲はえ山口 もえさんでロックンロールウ です えんさんご存知ですよねはいはいまさすが にリスナーさんも知ってますよね山口桃 さんは知ってるかと思いますはいはいえと いうことなんでまさらっとプロフィールを ご紹介したいと思うんですけどもそうね デビューの時期とかそうですね山口桃さん はえスター誕生というテレビの オーディション番組出身でうんでそこで準 優勝されたことでえ 1970 70えっとですね73年にの14歳の時に デビューされますえで最初はですねえ千経 かやさんという作詞がさんの曲をよく シングルで出されていてでま当時はまあ 10代ローティの若い女性がえそういう なんだあのま性的なことうんを匂わせる歌 を歌っているというあくまでも匂わせてた んですよね直接的な表現じゃたですそう ですねはいでまそれ以前のアチまりさんと かあのそういったあのアイドルさんって いうのは結構ま恋に恋する女性っていう 感じのあまま年そうな歌を歌っていてま それに対するなんかカウンターじゃない ですけどまいきなりそういう感じのねうん こんな若い女性にこんなことを歌わせるん だみたいなうん感じで結構衝撃があったん じゃないですかねうんうんというわけで それでなんかま人気が人気が出るわけなん ですけどもでえまその後2 年2年後ぐらいですかねえま3年後 1976年に え宇崎竜堂さん秋よさん夫妻の横須賀 ストーリーという曲でえこれこれがまた あのま大ブレイクするわけなんですけど えもですねあのま山口桃さんが崎さんのこ 大ファンデだったそうででそれもあって 是非宇崎さんに曲を作ってもらいたいと いう うんリクエストがあったそうなんですよね でえそっから生まれたのがえ横須賀 ストーリーという曲でま作手を担当された え宇崎さんの奥様である秋さんはえ横須賀 出身でで桃井さんも横須賀出身ということ でえまバックボンがね近近いということも あってすごくもいさんのもいさん自体も その世界観に入りやすくてすごくあの自分 の世界観にマッチした歌をう歌われたって ことでこのコンビがすごくブレークした ことによって えもう引退引退までですねえこの 崎竜で歌山口モというトオでえヒットを 連発されたわけなんですけどもうんゆさん はあの山口もさんの印象っていうとどう いう印象ですかそうですねまあ今ちょっと 14歳って聞いてびっくりしたんですけど うんすごい大人っぽい方ですねその実年齢 に比べてそうです ね当時からもそう言われてましたもんね うん 21歳ぐらいで引退そうです21歳この 写真が21歳そうですねそんな色気ない です今の うんなんかねあのほらえっと女優の誰でし たっけが出てきた時に似てるって言われて たんですよね あの誰ですか金髪先生で三原15ですか いやもずっと金先生でえ今で言うジタ的な ああウト上はいが似てるへえそうなんです ねうんそうそうそううん うん崎竜さんうんはいで宇崎竜さん えと秋さんコンビで え76年から えヒット連れわですけどもうんやっぱり それ以前とそれ以後やっぱり違うわけです よねえま先かやさんっていう職業作さんが 書かれていた え青い聖路線からね あのあさんうさん のすごく火曜ロック的なうん路線ですよね もう私はあのなんだ男なしても生きて いけるのよみたいなそういうなんかすごい 突っ張った女性像みたいな自立した女性像 っていうものをえ歌われていくわけですよ ねえでその中でえロックンロールウィドウ という曲は80年に発売されたシングルな んですけども元々これはえシングルになる 予定ではなくてアルバムの中の1曲だった んですよねうんであのまこの当時桃さんは すでにえ三浦智和さんとえ婚約発表をして おりましてでその中でえロックンロール ウィドロックンロール未亡人という タイトルの曲を出すというなんかこれ 面白いんじゃないかっていう風周りが 盛り上がりましてシンクになろうしようと いうああ一応そういった狙いはあったわけ ですねそうですね うんね三浦さんロックとあんまりイメージ がわかない人もいるかもしれないけれど うん清郎さんとバンドしてたですね同級生 うんはい高校です ね うんあの方はねすごくすごくなんか真面目 な印象を受けますけどもミラ友はずさんそ 心の中にあるロックの心っていうのは やっぱりね えあるんでしょうね分かる人にはうん全然 関係ない話YouTubeのためだけに 喋りますけど今日目覚ましテレビを見てた ですよ シはいがブリットポブリティッシュロッ クっていうかうんめっちゃ語ってほほ めっちゃ 意外ええまあまあ余談ですけどええあじゃ 私のYouTube用に余談ではいまあの この2人の三浦とかさんとあの桃さんの 息子さんの長男のゆ太郎さんっていうのが 最初6バンドでデビューさるじゃないです かあえバンドでデビューしましたはいへえ うんバンドでデビューしてま2年ぐらいで 解散しちゃうんですけどもまその後悠太郎 さんがあの結局もいさんの曲をカバーする わけですよねなんかそういうのってどうか なっていう大崎さんの息子と同じような パターンでしょう大崎さんあ大崎さんあ そうそうそうそうあれちょっとねえられ ない分かってるし うんすがってる感がねどうしてもねそう うん またそれが太郎さんの中で一番売れてるん ですよね うんそのま太郎さんもロックンロルウィド とかカバーしてるんですけどもやっぱり なんかいいひたちとかコスモスとかも カバーされてるんですようん うんねまこれは余談ですけどもはい余談 でしたええ 余談 はいでロロールウド えの後のえさよならの向こう側で山口も さんは引退されるですね えわけですけどもま自分は考えちょっと 思うことがあってもしもいさんが引退せず にこのままえ音楽を続けていたら芸能界に とまっていたら一体どうなってたんだろう なっていうことを時々考えるんですけども えなんか その後ですねあのアイドル歌詞がバック バンド従えてダうっていうのが入ったじゃ ないですかうん桃井さんももしかしてそう いうのの桃さんてそういうのの選者になっ てたんじゃないかなってっていうイメージ があるんですよねうんうん10代で宇崎 さんの曲が歌えたいてリクエストが出せる ぐらいなのでうんバンドつけたいといば 多分つけたんでしょうねええ うんそうねあのジャニーズとかでもバック バンドつけてたじゃないはいはい渋が期待 でさえ渋が期待ってたじゃないはいはい うんうんうん確かにねうん うんそう当時あの歌番組って必ず オーケストラがいるんですよ生演奏生演奏 でやってたんですよねでそれってレコード とやっぱり違うんですよねアレンジとかも アレンジとかもうんうんで当時はそのま 当時もとかあったんですけどもカラオケを 流してくれなかったんですうんうんもう そのバそのバックバンドでやってく れっていねそういう縛りがあったので なかなかそのレコードで聞いてたやつと なんか違うなっていううんね感じもあった んですよねだからもしかしたらね当時から バックバンド持ちたいという気持ちあった かもしれないですね うんキャンディーズとかもライブでは自分 自分たちの専用のバックバンドがいました もんねうんうんまその安心ですよねうん この音がなったらこう振りをつけるじゃ ないけどええ一歩踏み出すとかねうんある タイミングとかあるでしょうかうん うんまあと桃さんは女優さんとしても すごく評価が高かったのでうんきっとま 女優さんとしても再生されてたんじゃない かなっていううん感じがしますねままま 本人の幸せにとってはもうね結構引退って のが1番本人が望んでたことなんでしょう けどもねうんうん7年8年ぐらでしょ活 そうですねうんあっという間ですよね うん うんというわけでまえっとちょっと最後に あのこの曲を作曲された宇崎竜堂さんです けども私はですね宇崎龍道さんが日本の ロックに与えた影響って結構大きいんじゃ ないかなっていう思ってるんですようん あの結局ねみんな当時は当時のメディアの 中心ってテレビじゃないですかうんテレビ から流れるえロックっぽい音楽これを聞い てねロックにえた少年っていうのは結構 多かったんじゃないかなっていう風に単純 にねディストーションギターの色を聞くま 当時ディストーションてかパズかもしれ ないけどうんまあまあディストーション か聞けないですもんねうん結局ねうん テレビから聞くディストーションギターの 音はやっぱりこういった桃さんであったり アイドルとかのうんやつであ初めてそうな んだこれがうんエレキギターの音なんだ みたいなね分かるしうんビートもそうです よねきっとねそうですね うん リフの曲とかも多分この辺りからなんじゃ ないですそうですねうんそうずっと前走が 前走っていうかこう作り上げられた前が あって曲っていう感じだったのがうんもに なんかロックのリフみたいな感じじゃない ですまこれはねあのうさんじゃなくて アレンジャーとかプレイヤーのセンスかも しれないですけ うんそうですね あのまそういう感じでえ聞いてもらいたい と思うんですけどもはいではえ曲の紹介に 行きたいと思いますはいはいはいじゃあ 山口さんでウドよろします はいちゃちゃっ とちゃちゃです [音楽] ねはいえ山口もさんでロックンロール ウィドでしたどうでしたか曲を聞いてみ てかっこいいですね うんはい今でも普通にロックって聞ける 感じよねそうですねうんちょっとま古い 感じはするかもしれないけれどま フォーマットとしてロックというね楽しん で聞けるような曲かなと思いますうん はいまいい曲ですよねそうですね うんはいということで今回のえ音のAはき は山口もえさんのロロールウドはいでした どうもありがとうございましたありがとう ございましたあございまし たJA
『はちどりれこーど』の【ガラスの鼓動】
時間の都合でカットした部分や収録の裏側などをほぼ編集なしでお届け。
音の絵葉書：山口百恵『ロックンロール・ウィドウ』
RAINBOW FM（エフエム諫早）
MC：はちどりれこーど
放送日：毎週水曜21:00~21:30（再）毎週土曜22:00~22:30
アプリ：FMプラプラでも視聴可能
インスタ：https://www.instagram.com/hachidorirecords