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【暗号資産】7月のビットコイン見通し~「もしトラ」トレード始まる(松田 康生)【楽天証券 トウシル】



【暗号資産】7月のビットコイン見通し~「もしトラ」トレード始まる(松田 康生)【楽天証券 トウシル】

ビットコインは今朝急落5万8 1000ドル終わりましたこのまま ずるずる下がるんでしょうかそれともここ で持ちこえられるんでしょうか7月の ビットコイン見通し是非ご覧 くださいこんにちは楽天ウォレットの松田 ですよろしくお願いします本日はモシトラ トレード始まると題しまして7月のビット コイン相場の見通しについてお話しさせて いただきます それではですねま6月の相場をさらっとお さいしたいと思うんですけども6月の ビットコイン相場は結局レンジの上と下 両方ともこう攻めるというような展開に なっていますこれこっちの方が分かり やすいですねこのビットコイン自体は3月 にこう上昇してから横売券に入ってんです ね 横ばいですね5万ドル5万ドルここですね でここが7万4000これ7万3ちょっと ですけどもこの最初にあったレンジの幅で こういう風に上下してるとで5月に1回 このレンジ下抜けて5万61000ドル台 つけたんですけどもそっから切り返し結局 横売券が続いていますという形で先月 なんかはですねここまで行ってまず1往復 しましたそして2回目ちょっと大きめなん ですけど2往復して2含めでこれ上向ける かなという風に思ったんですけども ちょっと上向け失敗してどっちに行く かっていうところだったんですけど結局3 を含めに入ったという形となっていますで 6月にですねビットコインですね5月の1 日にここで5万6ドル台つけたんですけど もそっから切り返して5月と6月にこの 7万21ドルのところですねそこを2回 トライしたんですですねで円立で言うと この5月に1回市上最高を更新しましたで 今度はこう6月に入ってですねこの円立の 市場最高にここで肉迫したんですね こっち側で見た方がいいんですねここで 円立の市場最高値114万円に肉迫したん ですけどもそこで跳ね返されるとですね そのまま月末にかけて5万81ドル台まで ずっとこう下がってきたというところただ 足元でですね6月27日のアメリカの 大統領選挙のテレビ討論会ですねえここで ですねバイデン大統領が制裁を変えたと いうことでこれはトランプさんになるかも しれないとでトランプさんになった場合は どうなるだろうとああその場合は財政赤字 が拡大してアメリカの金上がりそうだなと でも景気は良くなるから株は高くなりそう だと前回の時はド高になったそしてビット コインについてもですね民主党はどちらか というと反暗号資産的で共和党は新暗号 資産的だということでビットコインも少し 買われていたという形になっていますじゃ 個別の1つ1つの要因をこう見ていきたい と思うんですけどもまず ファンダメンタルズはですね比較的追い風 だったんですね現車の雇用統計はちょっと 強めに出てですねこれあのFFフェデラル ファンドフューチャーですねにおける 利下げの織り込み回数ですねこれが1回 これが0で1回でこれが2回なんですねで この白い線この12月切りに注目して いただきたいんですけど要は市場が年内に 何回利下げがあるかと思っているかという ところなんですけども現車の雇用統計弱 くって元々ね先月1回目ぐらいにちょっと 戻ってたんですけどそれが1回こう2回に 近づいたのが雇時で1回ポンと戻ったん ですけどもしかしその後の注目のCPIが 予想を下回ったということでこちら下がっ てほぼ2回折り込んでるという状況今少し 戻ってですけどもオム年内2回で作業 織り込んでるんですねでこれはFOMCの メンバーの予想いわゆるドットチャート ですねこれではFOMCのメンバーは年内 の利下げ1回っていうのが中間地なんです けどこれに対して市場は2回織り込んでる ということで5月の1回から織り込みが2 回に行ったんでこのファンダメンタルズと いう面ではビットコイン相場には追い風 だったという形になっていますで次に受給 で言うと受給面はですねビットコイン ETFのフローが5月の13日ぐらいから ですね過去最高の19営業連続で流入に なりましたとこれがね青いのがETFで どれだけえビットコイン相場に資金が流入 したかというグラフでこれで見ると大体 これがねこの青いのは左軸でこれ 100万ドルですから大体ねこの線が 5億ドルなんですね5億ドルで毎日毎日 入ってきて最後6月入るとですね1日 10億ドル近くの資金流入が入ったという 形になってでその後今度は留出に転じて 相場が下がってくるというような展開に なったということですただですねこの期間 ですね19営業日連続の資金流入となって ま確かにですね2月から3月までの頃と 比べてま流入額ねちょっと減ってるんです ね減ってるんですけども一方で半減期が 終わってビットコインの供給量も減ってる んでそういう面ではですねこんだけ入った 割に大して上がんなかったなとなんでレジ 結局上向けられなかったのかなという ところは疑問が残るところというところ ですしもう特にねこの6月の前半とかま これは試乗さえ高ね更新は時間の問題だな と思ったら結局抜けなかったということな んですねでなんでこれだけ流入が続いたの に相場が上抜けなかったのかと理由の1つ としてですねヘッジファンドのですね ビットコインETFロングのCMEの先物 ショートという最低取引があるんじゃない かということが言われているわけです先物 市場と比べるとですね現物を保有すると いうのはそれは資金コストがかかりますよ ね資金コストがかかるのとあと現物を持っ てると保管コストがかかるわけなんです これがですね例えば火星の先物になると ですね火星っていうのは例えばドル円って いうのはお金とお金の交換なんでお金と 保管コストが比較的安いわけなんですね 預金にしときはそれでしまいと借りてくる のも借りてしまえばそれしまいなんです けどこれ例えばですね金だとか原油原油が いい例ですよね原油はですね現物を買うの にお金もかかりますしあと保管コストも かかりますよね原油の先物市場っていうの はこれ原受けって言ってですね記述にえ先 決済するだけじゃなくてですね原油その ものを受け取ることも一応理論的に可能な んですよでその時にどうするかと言うと 例えば北海私とかそういう場合はですね そこにタンカー借りてきてですねタンカー 横づけしてそこにドボドボドボとか入れ たりですねあとテキサスのあの内力渡だっ たらそこのね内陸の倉庫に入れるという風 になってそうすると保管コストも結構 かかるということでだからそのコストが かかる分だけ現物よりも先物の方が ちょっと価格がね高くなるんですよまこれ ね保管コストによって幅っていうのはある 程度バッファーを見て動くというところが あるんですけどもでこの先物価格がある 程度これね白いのが6月切りのですね CMEの先物の価格ですねでオレンジが 現物の価格なんですねで現物を保有してる 資金コストだとか現物を保有している保管 コストそれを補ってあまりあるほどこの 白いこう先物価格が上に行くと白いのを 売って茶色いのをオレンジ色を買っとくと ですねこれ最終的に6月の記述には一緒に なりますからその差額は取れるということ がこれが先物市場の最低取引なんですで これを見るとですね大体ね6月の頭ないし は5月の頃ってこれがねどうでしょうね 50000ドルから1000ドルぐらい 開いてたんですねですから現物の価格が 例えば7万ドルだったら700ドル スプレッドがあるってことはそうすると 1%ぐらいプレミアムがもらえますとね この白いのを売って茶色いのを買ったら ですね1%ぐらいプレミアムがもらえるん ですけどじゃあ1%ってしょうがないん じゃないかとたった1%と思うかもしれ ないですけど6月の7日から6月の28日 まで大体3週間でですね1%もらうんだっ たら年利にしたら15%ぐらいになるんで あこれぐらいだったら白いのを売って茶色 を買おうかという最低取引ができてこれが 最終的にずっといったらこれ0になると いうような取引が出たんじゃないかとで 特にですねまこの取引自体は従来から実は 盛に行れててですね一時流行ったアゴ士さ のビットコインとかのレンディング企業が レンディングする人たちで何をするかって 言うとこのビットコインの現物借れてきて ですねそれを売ってショートを作ったり ですね色々こういうものの最低取引その 現物を使ってたんですねただですね先ほど 申し上げたように現物を保有するのは コストがかかりますと例えば今回これが盛 に行われたきっかけの1つというのが3月 末の期間投資化の保有残高の報告でですね 大手ヘッドファンドのミレニアムが実は 20億ドルのビットコインのETF持って たということが判明してですねまこれは 普通にビットコインのETFを ポートフォリオに行って入れてるのかも しれないですけどまヘッジファンドです からねいろんなことをこうやるんで もしかするとそれはね現物を20億ドル 持ってその分だけ先物をしとしてその最低 取引をやってんじゃないかとあ確かにねえ できますねとどういうことかって言うと 20億ドルだから今のレートで言ったら 3000億円ぐらいですね3000億円分 ものビットコインをヘッジファンドが自分 で保管するのはちょっと大変ですし交換上 に預けとくっていうのもそれはちょっと リスクが高いという風に考えるんですけど もところがそれがですねビットコインの ETFになるとほんのわずかな手数料で 保管もカストディでちゃんとしたところで 保管されてるんでそれで自由にこう売買 できるようになると保管コストがグっと 下がったということからこういう先物 ショートのビットコインETFロングと いう取引が活発になったんじゃないかなと いう風に言われてましてその結果ですね CM2におけるビットコイン先物で レバレッジドファンドというカテゴリーの 人たちのポジションで出るんですけどそれ がですねね過去最高水準まで膨らんでるた ということでビットコインETFも書く けども先物のもうシトするとでその場合は ですね買と売り両方があるんで相場の影響 はですね限りなくですねフラットになるん ですねなのでこのせいでですねここでこの 流入フローが増えた特にここら辺ですね こう大きなこう最低ポジションが出て流入 ポジションが増えたそして減った割に相場 はそんなに動かなかったなとまどっちかと いうとこ流子の時は熱そ下がっちゃいまし たけどこれはまた別の要因があるんだと 思うんですけどこの割には動かなかったな んじゃないかなという風に言われてい ますでもう1つですねビットコインこね 下がっていった特に月末にガタガタとこう 下がったというねこれで言うとここですね こうこう下がっていきましたし特に月末に かけてガタガタとこう下がったこれなんで 下がったのでしょうとえいうことですねで まビットコインの場合ですねご存にの通り ビットコインに限らず市場で価格が決まる ものっていうのは需要と供給で価格が 決まるんですけどもビットコインの場合 供給料は一定で半減期によりその発行量が 4年に1度半分になりますと今回で言えば 今年の4月ですかね4月の20日ぐらいに 半減期を迎えましたでそうするとですね 半減期になると供給が半分になるんで価格 が上がりやすいんですねただじゃあ半減期 これね半減期ごとの角のでこのD+0って いうとこが半減期でそっから何日経過した かということなんですけどじゃあ半減期に 価格が供給が半分なったら突然そこがが ボーンと上がるかって言とそうじゃなくて ですね半減期でもう供給が半分なるという ことはあらかじめ分かってるんで大体です ね半減期の1年から1年半ぐらい前から 期待会どんどんどんどん上がっていくん ですでそれで半減期を迎えると今度はこの 期待感で買きたポジションの利食いも出 ますし同時にですね半減機で供給が半分に なるということはですねそのビットコイン の供給これマイニングの報酬なんですけど このマイニングの報酬で事業をやっている マイナーと言われる人たちこの人たちのね 採算が突然ね悪化する突然収入が半分に なるんですよそうするとねまこれも あらかじめ分かってるんでしばらく ちょっと頑張ったりするんですけども やはりそうは言っても収入が半分になっ たらもう再3的にやっていられなくなる ような業者さんもいくつも出てきてそれで そういう人たちがですね資金グリのために え在庫のビットコインを投げ売りしたり 場合によっては商売畳んじゃってやめ ちゃってそれでその分全部売るというよう な売出力もあって大体ね半年から1年 ぐらい半減期から低迷するんですねで今回 もですねどうやらその低迷期に入った らしいということでブロックチェーンの音 園のデータの解析会社によればですね6月 に入ってそうしたマイナーのですねビット コインの在庫が20億ドル減少したという ことなんでまそういったことがですねこの ね下落のやっぱ背景にあるんじゃないかと いう風に言われていますでもう1つは マウントゴックスだとかアメリカとか ドイツ政府のですね保有分の売却これの 懸念というのがあります特に マウントゴックスについてはですねこれは 2013年14年ぐらいにハッキングに あってですねもうそれでえ商売辞めちゃっ て民事再生法で管理されてるんですけども でそれに対してねそこにねその当時の ビットコインを預けていした再建者の人が いてで一部ねこう売却して現金で払うって いうのはもう大前にやったんですけども今 手元に14万ビットコイン残ってますと これをその当時保有してたね再建者の人 たちに分配しますと弁済しますととこれが 前からこれやるやるって言われたんです けど4月の初め頃から弁済が開始すると いう風に言われていてこの額が14万 ビットコイン14万ビットコインっていう のは例えば1ビットコインが1000万円 と考えると大体1兆4000億円分ぐらい ですよねえそれぐらいの売出力になると いうのが懸念されて相場は大きく下落し ましたでそのマウントゴックスなんです けどもこれはですねそのハッキングにあた 2013年2014年の当時ですね世界の ビットコインの取引の7割を占めたこれ 東京になったんですけど7割を占めたと いうことですしその当時ですねハッキング に被害にあったのが85万ビットコインと いうことで当時のビットコインの発行額 って大体1200万ビットコインぐらい ですからその7%を占めるというですねま 伝説的な存在なわけなんですねなのでま ゴックスのね持ってた分が市場に出回るた すごい売力になるんじゃないかという風に 結構思われてるんですけどただ今回ねも ハッキングでほとんど取られちゃって残っ てる14万ビットコインというのはですね 例えば今年ブラックロックのETFこれが ですね市上最速でですね資金を集めたと いうことで話題になったんですけども ブラックロックのビットはですね今もう 既に30万ビットコイン保有してんですね だとか例えば2番のグレースケールが 27万円今確かねフィデリティが3番手で 16万ビットコインぐらい持ってていずれ もねこのハッキングで流通する14万 ビットコインよりも大きいとまブラック ロックと比べたらねこの14万ビットコイ ンってもう半分以下だということですしま それでもですね円歌で1兆4000億ま今 価格が下がってますからまもうちょっと 少ないんですけど1円以上のビットコイン が市場に出回るとそれは相当な売力になる だろうという風に思われてるんですけども ただこれ市場に出もるって言っても マウントゴックスの民事再生関西人ですか が保有してるものを再建者に渡すという だけでその再建者が全部売るとは限らない ですよね全部売ったら14万ビットコイン の売り圧力ですけどもまそういう人達て 2013年2014年からビットコイン 持ってた人なんでま大概の多くの人はね ビットコイン大好きな人が多いと思います からその人たちがもらってすぐ全部売るか というところはちょっと疑問ですとでその 人たちが例えば半分14万ビットコインの うち半分7万ビットコイン売ったとし ましょうでこれに対してねこれですかね マーケットっていうのはあこれちょっと 見えないなえっとこの1月から3月まで ビットコインのETFで流入があって上昇 した分の大体ね4割ぐらい下がったんです よなんですけど例えばね年初から ビットコインETFに流入した資金という かですねビットコインで見ると大体ね 52万ビットコインぐらい入ってんですよ で52万ビットコイン入ってこう上昇した 相場っていうのがあるわけですねこれに 対して例えば仮に14万の半分7万ビット コイン売られたとしてもそれ1月から3月 にかけて思いっきり買われた分のどう でしょうね1割ちょっとぐらいにしかなら ないわけですねその割に4割も5割も 下がっていくというのはちょっとさすがに 行き過ぎなんじゃないかなという風に思っ ていますでちょっとねこれあの話逸れるん ですけども今回ねマウントゴックスの売り だとかアメリカだとかドイツの当局のね 売りが懸念されてるんですけどこういうね 個別個別誰がいくらいくら売る誰がいくら いくら買うという個別のですね受給分析は ちょっと弱点があると思ってるんですねと いうのはブロックチェーンっていうのは ビットコインの帳簿でそれを誰でも見れ ますということなんである程度ですね誰が いくら売った誰がいくら売ったっていうの を外から見ることができるという利点が あってそれを利用してですねこうデータ 分析会社なんかがですねいろんな分析を するわけなんですこれをねオンチェーン 分析と言ったりするんですけどもそういう ですねオンチェン分析にはちょっと危険性 があってどういうことかって言うとオ チェーン分析って全部が全部分かるわけ じゃないんですよそういうねアメリカ政府 だとかマウントゴックスのその再建用の 民事再生法のアカウントだとかそういう ある程度公的なものっていうのはなんと なく分かるんですけどもだからと言って 分かってんのはそのほの全てのこう ディールのほんの表山の一角しか見えない わけなんですよね今のところなんですけど もこういうのをね分析しちゃうとちょっと ね自分が分かって見えてきたこう一部の データを拡大解釈しちゃってですねでそれ でそのことから全部見ようとするという風 になった結果ですねかえて全体感が分かん なくなるということがあると思ってるん ですね例えば今回でもそのまマイナはま 全部売ってるんですけど例えばでもマイナ がね20億ドル売ったらマーケットでは 20億ドル買ってる人がいてその人には それ人なりの事情っていうものがあるはず なんですよねだから例えるとすればですね 結局これ一部だけしか見えてないんでこれ までね病気なんかでこれはこうだという風 に思われてみたのが結局全ゲノムをこう 分析してみたらあ全然検討違いだったと いうことってよくあると思うんですけどだ から全部が見えてるわけじゃないのに一部 だけ見て全部は語るとこれね結構間違い やすいので注意が必要かなという風に思っ ていますえ最後もう1つですね今月そば 最後ちょっと切り返したんですけどもそれ は月末に1つ大きな材料として取らしまし たえ現地で27日日本時間28日のですね アメリカ大統領選挙の候補者テレビ討論会 これはですねこれ当初この討論会が注目さ れたのは暗号資産に対しての言及あるのか とあとバイデン政権はどういうつもりなん だというのを見極めようという話だったん ですけどもその期待に反して暗号資産への 言及が全くなかったんですねでただその 話した内容云々よりもバイデン大統領の 覇気のなさがこう目立ったということでま 元々民主党よりと言われてるニューヨーク タイムズだとかワシントンポストと言った メディアでさえですねもう候補者を交代さ せるべきなんじゃないかという風に言い 出してるということですCNNの調査だと 討論後ですね候補者の民主党のね候補者の 交代が必要だという視聴者が7割に登った ということだそうですただしかしですね今 その議論になってんですけどじゃ実際にね 候補者を今から交代するというのは手続き 的に繁雑ですしそもそもなぜバイデンさん かというと民主バイデンさんがすごいって いうのもまあるのかもしれないですけど バイデンさんじゃないとミストてまとまら ないとこがあるんですよねなんで他の候補 を持ってきたら民主党割れちゃうんじゃ ないかというようなことも例えば副大統領 のカハリスさんを入れたらですねまこの人 に不人気っていうのもあるんですけど民主 党佐賀の人がついてこないという風にも 言われてるんですねなのでえ結局ねもし トランプさんでそのまま行っても厳しい ですしじゃあ新しい候補者で呼んできてで その人今までねマデさんはここまで色々今 予備選挙をやってきてやったんですけど 新しい人を持ってきたその人の正当性の 問題もできますしまゲの話ですけどあと バイデンさんが寄付で集めた資金これ 新しい広報の人っていうのは基本的に使え ないですから今まで集めたものがパーに なるというもう様々な問題があって結局 これもトランプさんて決まりなんじゃない かという風な感じですしえ民主党幹部は ですね逆にこの交代するっていう期待感が 出ちゃうとそうするとね良くないからもう 本当は民主党の最終決定って8月の民主党 大会なんですけどそれねもう前倒しにして 決めちゃおうというような感じでまだ混乱 しまくってるという感じなんですでこうし た中ですねテレビ討論会の後でですねこの ままだったらトランプさんがなるかもしれ ないとその場合はま減税策による男性悪化 だとかそれで米売りあと景気回復を見越し た米外あとドル外ですねでそうなると普通 ビットコイン売られるんですけどビット コインは新ビットコインだということで ビットコイン買うっていうまモシトラ ディールというかですねホボトラディール みたいな感じの動きが足元では見られてる ということでビットコイン価格はちょっと 上がってるということ ですこのようにですね材料面で見ると7月 のビットコイン相場って様々なことがある 一方で結局ね終わってみれば決め手に書い て上値が思いけどもそこ硬いという展開に なるんじゃないかなという風に思ってい ますまずですねファンダメンタルで言うと 結局7月9日10日ですねそこにパウエル 議長が議会で証言をしますとここが注目さ れてるんですね結局マーケットではですね FRBはさぎ回数が年1回と言ってて市場 は年2回だという風に言っているわけなん ですなんですけども年2回利下げすると 市場が言ってるところでその市場の織り込 みっていうのはこれ見ると大体11月もし かすると9月か11月かなというところな んですね9月が大体ね7割ぐらい11月だ と10割1.1回分ぐらいの折り込みなん ですかね今足元のところがという感じに なっているのでだから早くても9月ですと じゃあ9月に利下げを開始するかそれとも 11月かそれが分かるのがかと言うとま 少なくともですね8月多分おそらくは9月 の数字CPIだとか雇用統計とかねその 数字見ないと結局結論出ないんですね すなわち7月の間では結論が出ないので そうすると市場が2回だと思っている見方 がこの7月の間に変わるかと言うとですね ちょっと変わりっこないかなという風に 思っていますただ一方でですねfrbaが 見方を変えるちょっと態度を難化させる この可能性はないことはないと思ってるん ですねえそれが7月9日10日に行われて いるパウエル議長の議会証言でこれは今は 義務ではないんですけど元々ハンフリー ホーキンズ法というのがあってそこで年2 回ですねFRBの議長が議会に対して報告 しなくちゃいけないということが定められ てるんですえどういうことかって言うと 結局FRBの議長日銀の総裁もそうなん ですけど中央銀行の総裁っていうのはある 程度の独立性を認められてるんですけども とはいえでも選挙を通した人ではないわけ なんですね選挙の洗礼を受けてない中央 銀行の総裁がそんなね国民生活に重要な 金融政策を勝手に決めていいのかという 問題があってその代わりにえ年2回議会に 対してちゃんと報告しなさいよということ がかつてこう決められていたとでその伝統 を引いて今あるわけですだから言い方 変えるとですね例えばパウエル議長のボス 上司は誰なんだと言えばですねそれは 大統領であり議会なんですねでその議会に 対して報告するんですけどもまた今回9日 に上院でやるんですけど上院の民主党議員 からですねパウエル議長激しく利下げを しろという風にですねお手も2回か3回 ぐらいもう頂戴してるという状況でですね ここでいやしませんよなんて言えるのかと いう問題もありますしこれはま僕が個人的 に思ってるんですけどそのFRBの議長に 学者出身の人とねあと役人とか サラリーマンビジネス界出身の人たちがい て学者出身の人達ていうのはいい意味で 頑固というか自説を通すんですけどやっぱ ね役人だとかサラリーマンの出身の人はね やっぱボスから創生って言われるとね ちょっとひるところがあるのかなという風 に思うのでもしかするとそんな大きくない ですけど場合によってはパウル議長 ちょっとひっちゃってですねちょっと 前倒しにするような利作そろそろしても いいかなっていうようなこと言う可能性 あるかなという風に思ってますだからそう いう面では基本的にはファンダメンタルズ は欲ばなんだけどま上昇要因にはなるかな という風に思っていますで受給に関しては ですね6月はETF流出したんですとこれ は最低取引なんであんまり気にする必要 ないですよとでETFに関してはいずれ ETFにこう年金だとかね他の機関投資が 来る第2波が来るんじゃないかという風に 申し上げてきたんですけどじゃあその第2 波のね大きな動きが7月にあるかと言うと ですねもう7月8月ってもう期間投資間に とってそろそろホリデシ7月のFRB議長 の議会証券が終わったら大体夏夜にみんな 入るという風に言われてるので期間投資家 がね7月中に動かすっていうのはちょっと 可能性少ないかなという風には思ってい ますで受給面であるとするとマウンテ コックス関連の売りこれがですね思った よりこう影響出て下押しされるという可能 性はあるのかなという風に思っていますし 実際今日なんかもですね実際出たという よりも多分これ売り懸念だと思うですけど もそんな感じでビットコイン5万8ドル ぐらいまで一時値を下げていましたで最後 ですねにに浮上したモストラディールと いうますか大統領選挙の影響というところ なんですけどこれもですねちょっと分かり づらいなちょっとここまね結論出辛いなと いう風に思っていてというのは次回の テレビ討論会9月10日なんでえバイデン さんがいくら何を言ってもですねそれを 挽回するには9月10日まで待たなくいけ ないということなんですねただちょっと リスクシナリオとしてこんところですね バイデンおろしの動きが出始めたともう 最新の情報では民主党議員から大に バイデンさんやめてくれということが出た んですけども一方で民主党の各種の知事の 知事会とですね今朝話をして知事会は一致 してバイデンを押すという風になっていて ちょっとこれねどっちもあるなあと ニューヨークタイムズなんかね今日もデン さん数日間に決断するみたいなこと言い 始めたりでもホワイトハウスはそれを全 否定したりとちょっと分からないんでここ ら辺はちょっと何とも言えないなという ところで結局7月に関しては決め手に かけるかなという風に思ってい ますそして続きましてテクニカルですねえ テクニカルの方はビットコインはですねま ETFフローもあって3月にド立てで試乗 最高つきましたとでそっからね横張になっ てるんですねそれはETFフローの一方的 ないうのが一旦止まったからとブームが 止まりましたというところなんですねで 直近で言うとこのレンジの加減をちょっと 5月にちょっと割ったんですけどそっから 切り返してこの下で切り返したんで今度は 上抜けだとま言ならばある意味ま数方にも よるんですけどこのねこういう感じ2を 含めきて上に行くかと思ったら結局ダブル トップをつけて跳ね返されてしまいました という形になっていますでここからですね ちょうどこの5月から上昇してきた半音の ところがま大体ね6万4000ドルぐらい ここでですね1回下げしぶっていたんです けどこの上昇ですねこの上昇の反しをここ で抜けちゃったんでガタガタとじゃあ今度 レンジの下トライだという風に今崩れてる という感じなんですねでこの5万8 500ドルぐらいなんですけどここがこの セッションのローなのかどうなのかこれが 底なのかどうかっていうのは一見そのそう いう風に見えるんですけどこれまだ何とも 言えないんですねまだ何とも言えないん ですけど実はあの毛これもう1回ここ ちょっと抜けましたから結局ねこれまだ そこじゃなかったんですよでそこを固めた というためにはですね少なくともこの半年 押しだった6万44000ドルただこの 半音押しっていうのはこの5月から6月7 日までの上昇の半音押しですから今だと この7万21000ドルからここまで 下がったねその半音戻しっていうのが 6万51000ドルぐらいなんで少なくと もその辺りまできればですねこのダブル トップのネックラインだった6万 6000ドルこれね6万40006万5 6万ここ抜けないと上にもう大丈夫ですと 言えないという感じなのでもうちょっと上 方向に行くのにも時間かかるかなという風 に思っていますしちょっとまだ底値をない はこっから反発するためにはですね少なく とねもう少しこの下の方で揉み合って 例えばこの安値を抜けてああもうダブだと いうところから反発するとかそういう風に なるとうまく戻っていけるんですけどまた ちょっと戻るというのは時期少層かなと いう風に思っていますえ最後ですね月滅の あまり6月はですね比較的良好な月なん ですけど結局ね若干マイナスに終わっ ちゃったという感じですで7月どうかと いうと7月もね比較的強めなんですね比較 的強めでま13年中8回プラスだったんで えまそういう面では6割強なんでまそんな に強いトレンドがあるというわけではない という感じですしでこうやってねあの陽線 から陰線になって次の月どうなるかって 言うとそれもね4000になるか2000 になるかゴブゴブないしは6割ぐらいしか プラスならないという感じなのでちょっと ねあの割で4月は上がるとか下がるとか ちょっと言いがいかなという風に思います しま要はちょっと欲売券になりそうで欲売 券でちょっと一足早くですねえ8月9月の ちょっと夏相場に入りそうだなという感じ なのかなという風に見ていますで結局7月 の相場についてはレジ内での売券での取引 を予想してます先月6月の見通しの時は ですね材料的に6月中はちょっと決め手に 書くんですけども7月以降上昇しそうだと いうのは雰囲気だという風に申し上げたん ですけど6月も結局予想通りレンジ内での 推移すなわちレンジ内で上と下を両方やっ て跳ね返されるという推移だったんです けど7月も決め手にかけそうだなという風 に思っていますでテクニカル的に見ると ですねこのようにま往復の数え方も色々 あると思うんですけどこっからね1回2回 そして3を含めに入ったという感じでで ここねここは大きく上がってそこからこう 揉み合ってるのでまちょっと形違うんです けど上昇フラッグみたいな形でね大きく 上がったものが1回こうね加工線を下って そっから上に抜けるということで基本的に はこのレンジっていうのは最終的には 上向けるという風にえセル的には思って いるんですけどもただちょっと上向けする にはまだもうちょっと時間かかりそうだだ なとここでもう少し読んでそれから ちょっと戻っていくとそんな感じじゃない かなという風に思っており ますこの動画を気に入っていただければ いいねをチャンネル登録もよろしくお願い し ますOG

👇トウシルの記事はこちら
「もしトラ」トレード始まる~7月のビットコイン見通し~
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/45734

🕒タイムスケジュール
00:00 オープニング
00:30 材料面から見た7月見通し:6月の振り返り
04:29 材料面から見た7月見通し:レンジの上限を抜けきれなかった理由
11:41 材料面から見た7月見通し:月末の急落の背景
20:43 材料面から見た7月見通し:月末月初の切り返し
29:45 テクニカル面で見たBTC相場見通し
33:18 7月見通し

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