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第140弾!ヤバすぎおじさん総集編<熟睡用><作業用>【面白いスレ】【勘違い男】



第140弾!ヤバすぎおじさん総集編<熟睡用><作業用>【面白いスレ】【勘違い男】

今回はやばすぎおじさんの総集編第140 弾をお送りしますまずは1本目のお話を どうぞそれではゆっくりしていってね同僚 の女性が俺に惚れてしまったらしくてな俺 は結婚を前提に付き合ってやることにした 俺は今38歳会社員をしている実は今まで 独身を貫いてきたんだが最近気になる女を 見つけたんだその話をぜひお前らに聞いて ほしいお恋花か俺の大物だ38歳若い子の 恋花も可愛いけど大人の恋花もいいよな 独身を貫いてきたといえど今まで誰かと 付き合ったことはあるよねいや今まで 付き合った経験はゼロだ自分がモテると いうことは今までの経験から分かっている んだがそんな俺の心をいける女は今まで 現れなかったからなくせよな男が来たな上 から目線私とは仲良くなれないタイプだ どうやったらここまで自分に自身が持てる ようになるんだまあ整った顔立ちも持てる 理由の1つだが俺には他の男にはない圧倒 的な魅力がある何だと思う経済力学歴じゃ ないか俺は子供の時から体がでかくてな 分かりやすく言えばマチなんだ今は体重が 92kmもあるんだぜ俺の整った顔と肉体 日に多くの女性たちはメロメロでな町を 歩くと熱い視線を感じるんだ会社でも女性 社員から荷物運びを手だって欲しいって よく声をかけられるんだ体格がいいと強 そうに見えるし頼りになるもんねえそれは すごい体はどうやって鍛えてるの鍛える そんな面倒なことするわけないだろ俺は 物心ついた時からガがでかかったからな 元々マチになる素質があったってことだ俺 は食べることに命をかけているまず野菜は 取らないし食べたいと思った時に好きな だけ食べるあと米は一食に月3倍炭水化物 が少ないと体が動かないからななんか思っ てたのと違うすごい慣されている内容が 全て不健康耐えるとまではかなくても運動 はしてるんだろ俺は忙しいんだ運動なんて してる時間ねえよ平日は仕事があるし休日 は仕事の疲れを回復させるために1日中寝 ないといけない休日だらけてんな1日中 寝る時間があるならそのうちの10分でも 20分でも運動に当てるはどうだろうか みんな気がつき始めてると思うけどただの 肥満では肥満そんなわけないだろ俺には 重いものを持つ強い力があるそれに肥満の 奴らに比べて俺の腹は出てないつまり俺は 肥満じゃねえマチだ自分じゃ自分の体見え ないもんな鏡をよく見て確かめてごらん 肥満かマッチか関係なく体重がある分思い ものを持つパワーはつくのではちなみに いちは何か病気持ってる病気が原因で肥満 なら話は別だからな俺は今まで病気をした ことはない風も滅多に引かないなというか 俺が肥満って形で話を進めるな一致の場合 は生活習慣の乱れが原因だねそろそろ影響 が出始める面なな肥満健康意識の低さ結婚 できるのか怪しい結婚については問題ない 会社の同僚で俺のことが好きな女がいてな その子と結婚を前提に付き合おうと思っ てるその子は透き通った肌に目鼻立ちの 整った美人で体のラインも綺麗なんだ性格 もサバサバしてて仕事もできる全てにおい て完璧な俺にふさわしい女だ一致に似合う かは知らないけどその女性が素敵な人って ことは何となく伝わってきたその人は本当 に気のことが好きなの確かにどうしてその 人が自分のこと好きってわかったんだその 子は今29歳俺の後輩に当たるんだ職場で は俺のが彼女のデスクでな彼女俺のことを 男としてだけでなく先輩としても信頼して いてよく質問してくるんだあの甘えたよう な上目遣いはたまんねえよ彼女を育てるの は俺の役目だと思って毎回丁寧に教えて やってるし彼女が優秀な社員になれたのは 俺の教育のおかげだろうな彼女が優秀なの は本人が努力してるから下心さえなければ ねいい先輩なのに29歳か年の差はある けどこの年齢さならよくあるか彼女が俺の ことを好きだって気づいたのはあるヒル 休憩の出来事がきっかけだった俺の職場に は食堂がないから各自外か自分のデスクで 食事を取ることになっていてその日の昼食 も俺はいつもと同じように自分のデスクに 弁当を広げたんだこの日の弁当は忘れもし ねえ焼肉弁当肉盛り合わせ弁当乗り弁当 だったな待ってお昼にお弁当3つ ボリューム満こりゃスとるわ当たり前だろ 体作りの基本は飯だお前らも俺みたいな マチになりたいならこのくらい普通に食え ないとな体作りの基本ってバランスのいい 食事って習ったようなマチな人ってタパ質 をよく取って糖質と脂質は控えてる イメージなんだけど俺は普段通り弁当を 食べ始めたんだが1つだけいつもと違う ことがあったんだ隣の席の彼女がデスクで 食事を取っていたんだ彼女はいつも外で 昼食を取っていたから横で食べている姿に は少し驚いたよそしてさらに驚いたことが あったんだ横で3つも弁当食ってるやつが いてむしろ彼女の方が驚いてるぞ節約の ために弁当作って持ってくることにしたの かな外で食べたり買ってきて会社で食べ たり私も気分で変えてる実は彼女食事中 ずっと俺のことを見つめていたんだ気づか ないふりをするのに必死だったけどあの 熱い視線すごかったぜか食べることに ストイックな俺に見惚れてたんだと思う他 の男にはこれだけ食べられる胃袋も体力も ないからな彼女は俺特有の魅力に気づいて しまったのさうん俺が隣の咳でも見つめ ちゃううわマギかってどい彼女もそんな 感じだと思うその日以降も彼女は会社で 弁当を食べるようになったし間違いねえよ 本当は食事中も俺と話をしたいんだろうが 彼女気が聞くからさ俺がに集中したいタイ プって分かってて黙って見つめてるんだと 思う後輩だし言えないよな食べすぎじゃ ないですかなんて彼女が会社で食べるよう になったのはただの偶然です彼女食事中は 話せないからってそれ以外の場面で話す タイミングを探してるみたいでなこの前 なんかさ俺が仕事中床にボールペンを 落とした時があったんだよ椅子に座り ながら身をかめたんだが俺は体が硬いして が思うように届かなくてなかなか取れ なかったんだ腹の脂肪がつっかえてな太っ てるやつあるあるそうしたら彼女ボール ペンを拾って渡してくれたんだ大丈夫です かまた何か落として拾うのが大変だったら いつでも言ってくださいね彼女俺と話が できたことと俺の役に立てたことが 嬉しかったらしいものすごく楽しそうに 笑ってたよ俺もその光景見たら笑うわ横で 自分の腹に邪魔されながら必死にボール ペン取ろうとしてるやがいるんだもんな 彼女優しい子なんだな彼女のつのまでも話 がしたいという情熱と執念に俺は心をつま れたような気がしたもう俺にはこのまま 彼女の気持ちを無視するという選択肢は なかっただから俺は仕事が終わってから 彼女にLINEを聞くことにしたんだ彼女 恋愛経験少ないみたいだし先輩の俺が色々 動かないとだめだろ毎日仕事を終えて家に 帰ってからでも少し話ができたらいいなと 思ってさ前も恋愛経験ゼロだろ情熱周年 そんな要子はあったか彼女からいちのこと 好きって気持ちを感じないのは私だけ でしょうか終了時間になったから彼女に声 をかけたんだお疲れ様今日も仕事頑張った な急に言うのもあれなんだがLINEを 教えてくれないか会社で話せないことも 色々あるしもっと俺と話したいだろってな そしたら彼女私家に帰ってからも忙しいの であまりLINEは交換しないことにし てるんですライの返事がこないだの遅いの トラブルになりたくないですし一期さんに は会社で十分お話しさせていただいてます から大丈夫ですって言ったんだ全く彼女の 気遣いぶりには困ったもんだぜ自分の欲を 押し殺してまで俺に迷惑をかけたくないっ てどんだけいい女なんだよますます彼女の ことが好きになっちまったじゃねえか 遠回しに断られたんだけどなますます欲し てるのが怖いんだけどもう十分会社で話せ てるんだってこれ以上彼女に踏み込んじゃ だめだよLINEで話ができないとなると なんとかして会社で2人の時間を作らねえ とな何かいい方法がないか考えてみること にするまた追って報告するがお前らも何か 浮かんだら教えてくれ会社では仕事に集中 しなよいい方法も何も諦めて他で相手を 探した方が平和だと思うんだけど後輩の人 としての優しさを自分への行為によるもの と勘違いした一致会社で2人の時間を 作ろうと考えた彼は一体どんな行動に出る のでしょうかようお前ら元気だったか今 からお前らに俺と彼女の甘酸っぱく周りが 羨むイチャイチ話を聞かせてやるぞ前の 投稿から2日しか立ってないけどなんか 嬉しそうだなまあ今日は仕事休みだし聞い てやるか彼女と会社で有意な時間を過ごす 方法を考えていたところある考えが浮かん だんだ彼女俺の世話をするのが好きみたい だし俺のために尽くすことが幸せなはず だろなんでそうなったの俺のために尽くす ことがとか言ってる時点でやばそう最近 仕事の疲れが腰や膝に出ていてな関節が 痛いんだよ自分で処置をしようにも体が 硬いゆえにうまいことできなくてな今まで 大変な思いをしていたわけだそこでだ会社 にシップを持っていって彼女に張って もらおうと思う資時の本の5分昼食食べた 後の数分でできるし2人のスキンシップに もなるそれに処置している間は2人で 話せるだろ関節の痛み仕事疲れのせいでは なく体型のせいでは体に負担がかかってる 状態体壊れる前にダイエット始めなそれっ てセクハにならないのシップ晴らされる なんて私が後輩ならぶち切れてる朝彼女が 通勤してくるのを待って彼女が席に座った ところで声をかけたんだおはよういきなり で済まないんだが頼み事があるんだ背中と 膝にこれを張ってもらいたいんだそう言っ て彼女にシップを差し出したよ彼女俺に 頼まれて嬉しそうに微笑でたよ母性を くすぐられたのかもしれないな微笑なん じゃなくて身がらいなご理で晴れないん ですか俺は体が固くて晴れないんだって 説明したそうしたら彼女他の社員もいる から恥ずかしがっちまってな体に触るのは ちょっと手ういちまったんだそれなら他の 奴らがいないところに移動しようって彼女 に行ったんだが朝からイチ着くことに照れ があるらしくてな頷いてくれなかった彼女 がグズグズしてるから半ば強制的にシップ を持たせようとしたらやっぱり私には無理 なので同期のまるまる君にお願いしてき ますねって別のやに声かけに行っちまった んだ彼女ぶっちょう触るのはさすがに嫌だ よね油とか汗とか自分の手につくのが心配 だなんて言えない俺の手から出てるのは汗 じゃねえぞこれは勲章なんだいや汗だろ お前レスクアクだろ結局彼女の同機に シップを貼られることになったんだが本当 は彼女に張ってもらってその上から優しく 撫でて欲しかったぜまあ照れて可愛い彼女 の顔が見れたそれがこの時の大きな収穫 だったな後輩君に撫でてもらえばよかった じゃん女性じゃなくても人の手のぬく りって最高だよその日仕事が終わってから 彼女がいきさん朝はすみませんでした ちょっと抵抗があってって謝ってきてな まあ彼女はまだ20代素直になれないのは 分かってやらねばならない大人の俺とは 人生経験も心の余裕も違うんだからなでも せっかく彼女から償いたいと申し出てきた んだこれは俺たちの中が深まるチャンスだ と思った彼女マジでいい子こんな下心満載 の男気にしなくていいのに経験と心の余裕 があるならば彼女の抱いてる権感を察して くれよまた何か企んでる弱みにけ込む なんて最低野郎だな俺は彼女に俺に悪いと 思っているなら明日手作りの弁当を持って きてくれないかあ君の家で晩御飯を落ち そうになるのでもいいんだけどって言った んだ彼女突然言われて驚いた顔をしてたで もその驚きの中にはまた頼ってもらえて 嬉しいって気持ちが含まれていた俺が好き なのはハンバーグと卵焼きあと唐揚げだな 野菜は抜きで頼む俺は親切にもリクエスト を伝えてやったよこれで彼女も何を作るか 悩むこともないだろ一を家にあげたらイの 食材をうことになるただの先輩のために 弁当作らされるなんて意味わからんずし 明後日バタバタして時間なかったりするの に自分で作れでも彼女申し訳ないですけど 私料理できないので別の方に作ってもらっ てくださいって言ってきてよまあ今は仕方 がないがいずれ俺と結婚するんだから料理 は勉強しておいてくれよ俺料理する気も ないし作ってもらってもまずいと思った ものは受け付けないんだせっかくマチ体系 を維持できているのに君の料理のせいで 痩せちまったら大変だろそう言ったら彼女 何も言わず急ぎ足で行っちまってよ彼女 からしたら色々意味わかんないし気持ち 悪いよなそんなに言うならマジで自分で 自炊しろ料理できないやつが偉そうに言う な一気は頭も拾うと遠きてるみたいな 冷たい言い方になっちまって彼女も 落ち込んだと思うが死活問題なんでな愛の 鞭ってこういうことさ彼女は今日の悔しさ を元に料理の特訓に励むだろうそしていつ か最高の手料理を食べさせてくれるはずだ 夢みる38歳もう草でも食ってろ彼女の手 料りを食べる人は一気じゃないよ彼女いい 子だし普通に彼氏いるでしょ本当は料理も できるんだと思う不快感を示す彼女の 気持ちも知らず妄想を膨らまし続ける一致 そんな幸せ気分の一致にこの後想像してい なかった出来事が起こりますおいお前ら誰 かいないのかよ急に騒いでどうかしたのか 聞いてくれよ仕事帰りに最悪な目にあった んだよああ思い出しても腹が立つ年下の くせに舐めやがってまあ落ち着けよ聞いて やるから話してみろ昨日彼女俺に叱られて 落ち込んでたって話しただろだから今日は 思いっきり甘えさせてやろうと思ってよ 仕事帰り一緒に食事に行くことにしたんだ なんで勝手に決めてるんだよ仕事が終わっ て彼女に昨日は強く言いすぎて悪かったな お前のことを思うあまりつい暑くなっ ちまった詫びといっちゃなんだが今から 一緒に食事に行ってゆっくり話しようぜ って言って食事に誘ったんだでも彼女すみ ませんこの後大事な容疑があるのでって 断ってきたんだ断る時の彼女の顔は笑顔 だったし昨日のことは引きずってない様子 だったむしろ本当は今から俺と食事に行き たいけど大事な用事でいけないことに もどかしさを感じているのが伝わってきた よ彼女偉いよ俺ならガ無視しちゃう隣の 赤出し虫は難しいんじゃないか行きたいの に行けないもどかしさってより文句言い たいけど言えないもどかしさでしょ大事な 用事があるなら仕方ないなそう言ってこの 時は帰っていく彼女の後ろ姿を見送ったん だでもその時俺はふと思った大事な用事 って何だ恋人とのデートエスペレ分磨き お前ら分かってねえな昨日の流れを 思い出してみろよ彼女は俺に気に入って もらえる料理を作れるようになりたいと 思ってるんだぞそうなると大事な用事って 言ったら速攻自宅に帰って料理の練習を すんだよ普段の彼女の仕事ぶりを見ていれ ば分かるだろ彼女は思い立ったらすぐ行動 するタイプなんだそんなわけないでしょ 思い込みやべえ彼氏のために料理教室通う のは分かる一気のために通うのは100% ない俺のための料理の練習なんだから俺が 味見役として必要だろもうちょっと早く 気づけばよかったんだがもう彼女の姿は 近くになかった彼女の行き先は分から なかったけどかを頼りに進めば必ず会える 気がしてな俺は急いで会社を出て彼女を 追ったんだっこは暗がりからこんなでかい の出てきたら腰抜かしちゃうんですけど 一気からが重いんだからあんまり急ぐと 転ぶよ俺の読では彼女は会社近くの スーパーにいると見ただから迷わず スーパーを目指したんだスーパーについて 彼女を探したよそしたらまさかのビを彼女 は精肉コーナーのとろにいたんだ彼女の居 場所を突き止めるなんてまさしく彼女は俺 の運命の相手だと思わないか何その直感 怖い動物波の嗅覚持ってるとか頑張っても 出会えない展開を望んだのに運命じゃなく てストーカーの才能があるだけすぐに 話しかけても良かったんだが今言ったら 彼女が何を買ったか分かっちまう彼女が何 を作るのかは後のお楽しみにしたくてな 彼女がスーパーを出てから声をかけること にしたんだ彼女にバレないように買い物中 は彼女の様子を観察していてな彼女の家は どんな感じなのかなとか頼んだら裸 エプロンしてくれるかなとかいろんな妄想 が浮かんできて最高だったぜキモいほら 普通に彼女の家お前入れてもらえんからな 走行しているうちに彼女が買い物を終えた んだ彼女が店から出たタイミングで俺は声 をかけたただ声をかけるんじゃない声を かけると同時に俺は彼女が手に持っていた 買い物袋をさっと持ってやったんだ最近 はまってる恋愛ドラマでやってたんだが女 はこれにキュンとするらしいただ池案件 恋愛経験ゼロで恋愛ドラマ好きとはやかい 実際にやるまでは疑ってたが確かにこれは 効果があった彼女も俺の顔を見るやいなや 立ち止まって顔を真っ赤にしちまってな しかも荷物を持つ時ちょっとお互いの手が 触れただけなのに彼女自分の手を見つめて 俯いてさうな女ってたまんねえよな鳥肌 立ってきたお前が腐ったうだけだぞ今 すごくいい雰囲気だと思って俺は彼女の手 を握ろうとしたもう少しあと数CMで彼女 と手をつげるそう思った時だった彼ひも 出現突然俺の顔に何かが飛んできたんだ 最初は何が起きたかさっぱりだったけど しばらくしてやっと理解できた俺は彼女に ぶたれたんだ正当防衛だ許そう照れ隠しと はいえさすがに暴力は良くないからな俺は 彼女をしかったんだそうしたら彼女先にセ してきたの先輩ですよね今私の手を握ろう としましたよね私の体につつけるのやめて ください職場では我慢してましたけど油と か汗にまみれた体で密着されるの嫌なん ですこれ以上しこつきまとうなら課長に 相談にしますからって言いやがったそして そのまま俺から買い物袋を奪って早歩きで 行っちまったんだ彼女怒りが溜まってたん だな今日言えてすっきりしただろう油とか 汗まみれとかど直球で言われていちも自分 の体のやばさに気づいたセクハ油と 汗まみれ つきまとい冗談じゃねえ俺は怒りのままに 走って彼女を追いかけようとしたよだが 興奮のあまりすぐ息が上がっちまって ふざけんじゃねえぞとしか言えなかった 太りすぎて走れないんだねいひもう色々 認めようつきまとった結果彼女に拒否され 現実を見ることになった一致会社での2人 の関係がどう変化したのか彼は反省したの か続きを見てみましょう次の日出しようと したら課長から電話がかかってきたんだ セクハの技術が確認できるまで出勤停止だ って言われたよくそあの女出たら目いい やがって俺は課長にセクハ行為なんてして ませんって無実を訴えたでも課長は他の 社員たちの話も聞いてこちらで判断する って言ってきたんだ他の社員って課長は俺 より他の奴らの言うことを信じるのかあの 女の同機とかが一緒になって出たら話すか もしれねえのに俺が直接会社に行って話が できないってお前らも不公平だと思わねえ かこのまま解雇になったりしたらどうして くれるんだよまあセハしたのは実だからな 暴得だろ素直に処分を受け入れましょう いちあんまり反省してないね残念だこの女 のことだけでイライラしてるってのにもう 1つ問題があってな以前無理やり受けさせ られた健康診断の結果が来たんだ極度の 肥満って書いてあったんだふざけんな待ち 肥満と勘違いするなんてとんだ破い者だ これでわかったろいちはマチじゃない肥満 なんだちょうど自由な時間もできたしこれ からは心を改めてダイエットに励むんだ ぞ次は2本目のお話ですそれではゆっくり していってねおいひじども俺の話を聞いて くれ俺は子持ちの女と結婚したいのだが どうしたらいいお前の話を聞くほど暇では ないが今回は仕方ないから聞いてやる一致 のスペックは俺は42歳独身アルバイトを かけ持ちしているから稼ぎはいい方だ細身 でスタイルはモデルになれるレベルだ バイトで稼ぎいいって言われてもなモデル になれるって誰に言われた俺と全く同じ 身長体重のモデルがいるそれって俺も モデル体ってことだろ体重が同じでも見た 目が違うだろまそんなことはどうでもいい ところでどうやったら子持ちのシングル マザーと結婚できるはえ俺はストライク ゾーンが広いから女は正直どんなやつでも いいんだ子持ちの女ならどんな女でもいい まあ清潔感がない上にきつい匂いがする ババはちょっと考えるがとにかく俺は 子持ちの女と結婚したいんだよ子供と一緒 に暮らしたいんだやばいや来たお前の結婚 の目的は子供か子供と言っても幼女限定だ 俺の膝の上に乗れるくらいで抱っこもカガ できてお風呂も毎日一緒に入れる幼女な かゆい幼女の父親になってパパライフき って言って俺に抱きついてくれる子に育て たいそしたら俺もパパも君が大好きで中と 言って頬にキスをしてやるんだまさかの ロリコンじじかしかもこれは重傷の息だ 聞いてるだけで鳥肌たったキモいぞ普通に 結婚して自分の子供を育てたいとは思わ ないのなんでそんな赤ちゃんから育てる めんどくさいことをしないといけないんだ 子供を育てたいんじゃないんだよ子供と 一緒に暮らしたい俺だけのかゆい幼女と 一緒に暮らしたいだから俺は結婚して幼女 が欲しいんだなんだそれ危険な匂いしかし ないそもそもお前父親になれるのか金は あるのかバイトってどんなバイトしてるん だ働き者の俺は2つもバイトをしている1 つは着ぐるみの中に入るバイトだ遊園地と かショッピングモールでいろんな幼女と 触れ合っている幼女のどこを触ろうが 着ぐるみだからで許されるムチムチの体が たまらないんだそれに着ぐるみの キャラクターの声真似をして名前を聞けば 教えてくれる先週遊園地のバイトで出会っ た4歳のえみちゃんは最高にキュートだっ たうわ幼女にさびたくてバイトしてんのか キモキモキモキモキモいちお前やばいぞ 着ぐるみは無条件で情だ閉めることが できる幼女から俺の方へ走ってきて 抱きついてくれるんだ取り合いされちゃう 時もあるんだぜもう愛しいよ誰かこいつを 追い出してくれ子供はその着ぐるみの キャラクターに抱きついてるんだから 勘違いするなよ一気じゃないからな 着ぐるみを着てようと俺に抱きついてる ことに変わりはないだろう着ぐるみも見目 変るからやめてくれもう1つのバイトは おもちゃ屋で商品の陳列をする仕事だ商品 を並べながら売り物に夢中になっている 幼女を眺めてる可愛い子がいたらその子の 興味のあるおもちゃをひたすら並べながら ずっと見ていられるたまに棚から商品を 取って欲しいと頼まれて取ってあげるんだ が渡す時に手が直接触れ合うだろたまん ねえよ触れた手の匂いを嗅いでみると なんか甘くていい匂いがするんだおもちゃ 屋に恐ろしいおっさんが潜んでいるとは怖 すぎる今度から子供のおもちゃはネットで 注文しようおもちゃ屋のアルバイトは キラキラした目をした幼女がいっぱい来る んだ土日なんかパラダイスだよ親がいると めんどくさいことになりそうだから幼女が 1人になった時が狙い目だ1人になった 幼女にそっと近づいてお願いがあるんだ けどおじさん大好きって言ってくれない ってお願いしてるだが今のところ誰も言っ てくれないんだそりゃそうだろう完全に 不審者だぞ俺のお願いを聞いてなぜか嫌 そうな困った顔する子もいるそんな姿が またすごく可愛いらしくてたまらないんだ だからもっといろんなお願いをしてみたく なる今度はこのおもちゃあげるからおじ さんのほっぺにキスしてって言ってみよう かなあキスじゃ通じないかおじさんの ほっぺに注してだな最悪のおじさんじゃ ないか世の中の幼女のためにこいつ首にし てほしいまあ俺のバイトの話もっと聞き たいだろうけどここまでにして婚活の話を いてくれよもうすでにお腹いっぱいだ なんか気持ち悪い婚活にいい相手でもいた のかそれがいたんだよ今まで10回くらい 婚活パーティーに参加したが残念な子供 なしのババーばっかりだったんだ子供が いることを条件にしてるやつめったにい ないぞ10連敗したわけね11回目の婚活 パーティーで運命の出会いを果たしたんだ パーティーが始まったらまず最初に それぞれ1対1で話していくんだけど今回 もハズれかって思っていたんだ女もパッと しないけど男供も終わってたな同じ男から 見てもパッとしないやばかりだったよ特に 俺の隣に座ってた30代の男は本当にさえ ないサラリーマンみたいなやつで恋愛経験 はなくて仕事しか知りませんみたいなやつ だったわ今回も俺がダトで1番行けてる なって思ったそれはないお前は再会だ見て なくてもわかる仕方なくいろんな女と話し てたら5歳の娘が1人いますっていう女性 が現れたんだその女性は何歳なんだえ はっきり覚えてない32歳くらいだったん じゃないかな女の子とは興味ない最悪だな その女性は新しい旦那が必要だと思って 参加してるんだなそうみたいだこれから 子供が大きくなっていく過程で父親が必要 だと思うんですって言っててなその女性は なんで離婚したんだもとのDVが原因 らしい許せんそれはダメだという認識は あるんだな当たり前だだから家族を大切に してくれる優しい男性がいいですって言っ ててよ俺の前で話すってことは一期さんに 父親になって欲しいですってことだよな ただ順番が回ってきて話しただけだろだ からその女性の家族になって一緒に娘を 育てるって決めたんだ気が早すぎるぞ思考 がぶっ飛びすぎて草まあまあそう言わずに 聞いてくれよ婚活パーティーの後連絡先を 交換してその女性と食事しに行ったんだお よく食事に行けたなうまく幼女好きを隠し てたんだなその時に娘の写真をいっぱい 見せてもらったよここまでしてくれて るってもうあなたは娘の父親よって言っ てるようなもんだよな母親は正直タイプ じゃないが娘の親としては良いパートナー だと思う絶対に違うぞいち勝手に パートナー認定するな母親と付き合って 初めてパートナーになれるんだぞ公園で 元気いっぱいに走り回って遊ぶ姿や食べ物 をこぼしながらも嬉しそうに食事する姿を 見たけど笑顔が可愛くてなすぐにでも会い たくなった俺はもうその子にメロメロだ俺 たちが子供に向ける可愛いと一気が向ける 可愛いも意味は違うからなもう相苦しくて 母親の携帯を前のめりになってみてたんだ その時にその写真1枚だけくれないかって 聞いたんだけど断られたなんてケチな女な んだ自分が根も絶対お前だけには送らない 途中で女性がトイレに行ったんだけど携帯 を机の上に置いて行ったんだ俺は娘の写真 をもう1度見たくて女性の携帯を見たそし たらロックが解除されてる状態だったんだ だからそのまま写真を見てたらちょっと何 してるんですかって言ってきやがっただ いや普通に怒るだろ何考えてんのいや写真 見てただけだろ何もLINEのメッセージ 見てるわけじゃないんだからそんな怒る ことないだろまだ付き合ってないんだろ 付き合ってもない知らないおじさんに勝手 に携帯見られたらそら誰だって怒るわもう パートナーみたいなもんなんだからいい だろそれでその後給ができたから帰ります って先に帰っていったんだ子供が熱を出し ただろういや一気のせいだぞその後から メッセージを送っても帰ってこなくなった んだどのくらいの期間帰ってこないんだ1 ヶ月娘の熱が長引いてるのかもしれない そうなったらお見舞いに行ってりんご向い て食べさせてあげたいな絶対行くなお前が 向いたりんごなんて絶対いらないそういえ ばおもちゃ屋のバイト先にも来なくなった 今まで来てたこと知ってたのもちろんだよ 幼女の顔は全員しっかり覚えてるさ母親の 顔見ても気づかなかったけど子供の写真見 て気づいた定期的に来てる子だったいつも 2つ結びでイチゴがついたヘアゴムをつけ た子でなすごく可愛らしいんだその記憶力 別のところに使ってくれでももう1個原因 これかなっていうのがあるんだが俺の顔が ヤンキーみたいにかっこいいから母親から 見たら元みたいにDVするようなやつに 見えたのかなって絶対そんなことしないの にいや元夫と違うジャンルのやばいやつだ ぞいちの顔ヤンキーみたいなのかうん眉毛 が細いし重たい人だからそう見えるかも しれないその見た目で子供に寄られたら 怖いそれは大変だ娘に会えなくなるDVし ない男だってアピールしないとちょっと 言ってくるまた帰ってきたら聞いてくれ あのおっさんなんか勘違いしてるなめから な に行っただけでパートナーとして受け入れ られたと勘違いしている一致この後勘違い 行動がさらに加速して いく久しぶり婚活男ですロリコン男かまだ 捕まってなかったかそんな言い方やめて くれよDVしない男だってアピールしない とって言ってたやつだなそうそうあれから 優しさをアピールしようと思ってどんな 作戦がいいかを考えるために母親のSNS を見つけてチェックしてたんだよく見つけ たな名前検索したらすぐ出てきたぞこんな おじさんもいるなら使い方に気をつけない となSNS見てたら娘の写真乗ってたから いっぱい保存しちゃった最悪だこんな 小さい時の写真から見られるなんて今の ネットは便利だなこれから小学校に上がっ てどんどん成長していくのが楽しみだ ランドセルを背負って短いスカートを履い て学校に行くんだろうか町欲しいなあ よだれが出てきたよだれ変な妄想膨らませ ないでくれそれから欠かさず毎日見てるぞ 俺の元気の源だそんな毎日投稿するタイプ の母親なのいや滅多に投稿してないみたい だけど娘の写真をチェックすることが最近 の意外なんだまだ付き合ってない他人の 子供を我が子のように扱うないちもその SNSしてるのいやしてないんだ登録の 仕方がわからないがなぜか見ることは できるクマのぬいぐるみが好きなのが 分かったからプレゼントしてあげたぜ 優しいパパだろプレゼントってどうやって あげたんだ幼稚園に預けてきたなんで幼稚 園知ってるのSNSに幼稚園の建物が映っ てたこいよ手紙もつけてもらったわ新しい パパよりって書いといたぜこれで俺のこと パパって認知するだろう急に知らない人 からプレゼントが来たら親からしたら相当 怖いぞ新しいパパって書いてあるんだから 分かるだろうが怪しい人だよそういえば この間散歩してたら公園で遊んでる彼女と 娘にあったんだ俺をほっといて2人で行く なんて冷たいなと思って声をかけたんだ 母親はもう俺にメロメロみたいだから目を 見開いて恥ずかしがりながら後ずさりして たわ怖がってんだよ娘も母親の後ろに隠れ て恥ずかしがってたからぬいぐるみどう だったって聞いたらおじファンがくれたよ ありがとうって笑顔で言ってきたんだでも 母親はあなただったんですねもう私たちに 近づかないでって言ってきてよだいぶ ツンデレなんだなこの女って思った ツンデレで済ますなそして娘に俺が新しい パパだよって言ったら俺の顔をじっと見て 何も返してこなかったからまだ言葉の意味 が分からないみたいだ5歳になったらパパ の意味ぐらい その後せっかくだから遊具で娘と一緒に 遊ぼうと思ったのに娘しか見えてない俺に 嫉妬した母親がこれ以上近づくなら警察に 通報しますって言って娘の手を引っ張って 帰って行ったんだ警察っていうワードを 出してくるあたり相当なツンデレだよな なんでもツンデレで片付けないでくれ そろそろやめといた方がいい よ母親に避けられているのにまだ勘違いだ と気がつかないこの後ついに制裁が 下るなあお前ら最悪なことが起きちまった どうしたんだ振られたのかまあ聞いてくれ よこの間彼女と娘がレストランに入って いくのが見えたから俺もその店に入ったん だ当たり前のように話すなよまあこう4人 席に横並びで2人で座ってたから前の席が 開いてたんだ不思議な座り方をするなと 思ったんだが俺は頭がいいからすぐに 分かったんだ俺が店に入ってくるのを見て 前の席を開けてくれたんだと小さい子供が いる親子だと普通に横並びに座ることも あるんじゃないかそれか誰かと巻き合わせ してるんじゃないの娘も俺と会うのを 楽しみにしてただろうからなその向いの席 に座ったよそれで俺は俺が来ていたこと 気づいてたんだな会いたかったぞ娘って 話しかけたんだそうしたら母親が顔を 真っ赤にして何のよでかって驚いた様子で ないつものようにツンデレを出してき やがったと思ったツンデレじゃなくて本当 に怒ってるんだよよくそんな都合よく解釈 できるなあなたのために咳を開けてたん じゃないんですけどって言ってきたんだ ほらやっぱり一気の感がいい俺は娘に会い に来たのに母親に会いに来たみたいに解釈 しやがったからお前には用はない娘に用が あるんだって言ってやったんだだそして娘 に話しかけたやあパパだよパパのこと 大好きだよなってな怖すぎる不審者そし たら娘がなんでおじさんいつも邪に来るの て言ってきてよ娘にそんなこと言われた からもう反抗機が来たのかと俺は返事に 困ってしまってなそしたら続けて娘が リファはパパがないよパパになるんだっ たら髪の毛がななげが変なパパはやって 言ってきたんだ子供は衝撃だな俺は父親に そんなこと言わせるように育てた母親が 悪いと思って文句を言ってやろうと思った んだが俺が喋る前に娘があパパって俺の方 見て言うからついにパパって認めてくれた のかって思って安心したんだでもその後俺 の後ろから急に男がやってきてな遅れて ごめんねって声がしてこんな時に誰だよ って振り返ったんだそしたらそこに婚活 パーティーで横に座ってたさえない男が 立ってたんだいちと母親が出会った会に 参加していた男性だなそうなんだ隣の咳 だった男だそいつが来たら娘は嬉しそうに 抱きついていったんだそして娘が俺に 向かってこっちが新しいパパだよ関係ない おじさんはどっか行ってって言ってきたん だそしたらその男はまんざらでもない顔を してやがるんだ俺はその男に向かってお前 俺の娘に近づきやがってどういうつもりだ っって言ってやったんだ一体この男は なんて言ったと思う大体わかるなパパって 言ってるってことは結婚前提ってことなん だないちが1番の部害者だなそしたらその 男がお前が話してたストーカーかって言っ てきやがってそして続け様に2度と俺たち の前に現れるなって言いながら店から 追い出されたんだくそさえない男のくせに 女の前では調子乗りやがって同じ婚活 パーティーに参加してた男に負けたのか 残念だったねえっち意外と頼りになる男 だったんだなあんなにプレゼントあげたり 積極的にコミュニケーション取ったのに娘 は手に入らなかったそれに娘にあんな ひどいことを言われて1人で大号泣して 帰ったわあの男も母親と同じ30代くらい だった俺は男から見ても行けてる方だが やっぱり年齢には抗えないんだな年齢の 問題じゃなく一気の考え方とか行動がダメ なんやで幼女目当てに婚活するのはもう やめろまあ確かにシングルマザーを狙うの が間違いだったなおやっと分かったのか 今度は幼女里親としてもらってきて一緒に 住もうと思うえもっと怖いそれだけはやめ てくれそれで可愛かったらそのまま結婚 するわじゃあなやばいやに限ってなぜ行動 力が高いのか 次は3本目のお話ですそれではゆっくりし ていってね俺はモテてモテて仕方がないん だ言いよってくる女は星の数ほどいる そんな俺も等々38歳になったこれから俺 のモテエピソードを語っていくよ是非聞い ていってくれ序盤から上から目線で草俺は ゲームが趣味で仕事もせずに朝から晩まで ゲーム3枚だゲームは俺のどか力を向上さ せる俺は自分磨きにも妥協しない向上力が ある男性ってだけで持てそうだが俺には人 以上に自信がある部位があるんだそれは あれだあれってどれだよあれって言ったら あれだろ男性の下半身のあそこえっとお前 はバカなの俺は大真面目だよだって女性は あれが大きい男性が好きだろ俺はよくあれ が大きいと言われるからなこれで女は喜ぶ こと確定だなんで女がそれで喜ぶと思った 誰から大きいって言われるよ彼女はいるの ここでもモテモテかよいいぜ1つずつ答え てやるよまず女が大きいのが好きってのは 学習済みだ俺が毎日見ている動画で確認 済みだよ欠かさず知識を入れているからな そして俺のあれが大きいっていうのは夜の お店で毎回言われるよちなみに俺は今まで 彼女を作ったことがない俺にふさわしい女 がいないからなまとめるとと大人の動画で 知識入れて大人のお店で言われ るってことでいいかな問題ないな動画は 演技だしお店は営養遠くやっちねんそんな ことはないぞお店の女も俺にベタ惚れだ からな俺とあったら毎回大好きってキスし てくるそんな女が俺に嘘をつくはずがない まあその女は俺の目に叶わず俺の欲を 満たすだけの女だがなもう騙されたまま 幸せに生きてくれちなみに仕事してないの にお金はどこからえ親から毎月もらって いるけどまず働けや親がこう育てるのは 当たり前のことだよそんな俺は女との 出会いは待ちアプを使っているここでも女 からの連絡が止まらなくてうんざりして いるんだよなま俺はモテる男だから 仕方ないこれも運命だと思って受け入れる よ顔出しはしているのばっちりしているよ 相手が桜じゃないことを祈っておくよその 点は心配ないよ俺はマアプで出会ったこと もあるんだその女は初めから俺に興味心々 だった初めは相手から連絡があったんだマ アプに連絡が来て初めから会いたい会いた いって言ってきたグイグイ来る女は嫌い じゃないがこの時は俺もマアプをやり始め たばかりだったそれこそ桜を疑った俺は ここじゃなくSNSに連絡するように行っ たんだ相手からアカウントIDが届いたの でその女とはSNSで連絡をすることに なったそしてSNSから写真を送るように 言うとちゃんと送ってきたよ俺はこの女は 桜じゃないって安心したんだ一旦桜でない ことは確認したこの子以外に桜は絶対いる けどなまあいいやそんでどうなった俺と その女の家はそこまで離れていなかったん だ後日俺とその女が初めて会う日を迎えた んだ俺たちはお互いの顔を写メで把握して いるため打ち合わせは時間と場所だけ設定 したその女の顔は俺好みではなかったが 少し遊ぶくらいにはちょうどいいくらい中 の毛といった感じの顔だったよそんな女が 俺と遊べるんだから全て奢ってもらう つもりだったせめて割り勘にしろよどうせ 女は来なかったんじゃないのいやしっかり 会えたよ待ち合わせ場所に女が1人立って いただが写真と違ってだいぶ太っていたん だ俺は写真で騙されたて思ったよ評を中 から下の中に格下げしたよ俺はとりあえず 挨拶だけで帰るつもりだった俺はその女に 近寄りこんにちはて言ったんだするとその 女は俺を見て言葉を失っていたんだそして 急に変なことを言い出したあのどなたです か認識されてないやんけなんで顔を認識し ていたんだろお前らには分からないのか俺 にはすぐ分かっていたよ彼女は俺がかっこ よすぎて実際あったら恥ずかしくなってい たんだだからすっボケたんだ俺はもうこの 女に時間を咲くのは時間の無駄だと思って いたんださっさと挨拶を終わらせて帰ろう と思っていたんだよそして俺が一致ですっ て挨拶すると彼女は急に人違いです さよならこう言ってその女は急にその場を 去ったんだちょっと聞いていいかマアプの 写真は自分の写真載せてたいや夜の店の子 におりしに似てるって言われたからおりし の写真紹介分にもおりしに似てますって 書いてた詐欺やんけ会社によっては規約 違反やぞ似てるから問題ないだろ似てない からその子は逃げたんだよ逃げたんじゃ ないよ俺のかっこよさにビビったんだよ 実際に会うとかっこよすぎて自分とは不 つり合いだって気づいたんだだから自分は マアの人じゃないって思わせるために人違 いって言って顔をあまり見られないように 急いで帰ったんだよ自分の身分を湧きまえ てることは褒めてやろうと思ったよやはり 俺のかっこよさは罪なんだなとこの時に 気づいたんだ俺お前のこと分かってきたわ とんでもない勘違いくんやねんな女性に 訴えられる前にマアやめたなかっこよすぎ て訴えられることはないだろ俺はその後も 女と会うためにいろんな女から来る メッセージに対応していたよ俺に会いた いってメッセーが多すぎて対応に困ってた よそんな中ある1人の女からメッセージが 届いたんだその女のプロフィール写真を見 てみたんだがどこかで見たことがあった俺 は思い出すことに全力を注いだんだすると 俺の天才的な脳は思い出したんだよその女 は俺が夜のお供に利用してやった大人の ビデオに出てくる女優だったんだそんな ことよりなんでお前は上から目線でビデオ 見てるねんそんなみたいなことあるんやな 俺も初めは目を疑っていたでもその女に 間違いなかったんだ俺はこの女を何百回も 見ていたんだほの位置まで覚えていたんだ よキモすぎるやん愛していたからだよ俺の 魅力は女優まで引きつけてしまったよう だった俺はすぐに女優と会う約束をして その日を心まちにしていたんだその女優は 俺が見つけた後すぐに引退してしまったん だ人気は全くなかったんだが俺はこの女優 を認めてやっていたよこの女優はビデオで 大きいのが好きって叫んでいたんだ俺の あれを見たら嬉しすぎて結婚してしまうか もしれないななんでお前と結ばれる前提や ねん女優だから演技してるんなわかるだろ そもそもお前とそんな関係にならないから 安心しろ何を言ってるんだお前たちこの 女優は男の下半身が好きなんだもうあっ たらすぐにホテルに行って合体するんだよ 大きいのが好きだから俺のあれの大きさ 伝えたら速攻だろうなそうなったら俺の ことが好きすぎて結婚の話になるかもしれ ないだろ会うのは後日だからその日の 出来事もまた書き込むよ一致は自分が好き だった元女優と後日会うことになりました 会った後出来事を書き込むと言っていまし たが果たしてどうなったのでしょうか みんな聞いてくれ前に言っていた女優に 会ってきたよ俺は女優と待ち合わせに設定 した喫茶店に向かったんだ喫茶店に入っ たらすぐにどの人が女優なのか分かったよ 女優は昔と変わらず綺麗で俺と釣り合う なって思っていたよこんにちは女優さん声 をかけた瞬間女優は俺の顔を見てきたんだ だが初めは俺が誰だか分からなかったよう だ何度も俺の顔を見直して首をかげていた んだよお前が似てもいない芸能人の写真を プロフィール写真にしているからだろ見た 目詐欺やぞお前逆詐欺だからいいんだよ そして彼女はとうと口を開いたんだあの あなた誰ですかなんで私の芸名を知って いるんですか俺はここでミスをしてしまっ たんだ女優のことを芸名で呼んでしまった んだでも自分のことをこんな男前が見てい たと思ったら女優も嬉しいと思った俺は マッチングアプリで今日会う約束をしてい た一致だよ女優ののこといつもビデオで見 てたのでついもう何百回と見てたよあ ありがとうございます女優は自体を理解し たようで俺と早く話したそうだった本当に 話したそうだったか絶対失敗したって思っ たよいやこの後の出来事で女優が喜んで いることが分かるんだよ俺は女優のことを 知ってることを伝えるために本当によく見 ていて女優のことはよく知っているよお尻 の右にほあるよね あと左の内入には赤ほがあるよねこのこと を伝えると女優は喫茶店の中であるにも 関わらずやめてくださいそんなことをここ で言わないで大声で俺の発言を止めてきた んだよ控えめに言ってお前めっちゃきし嫌 がられているやんけ嫌がっているんじゃ ないよ俺のことがかっこよすぎて見れてい たんだそんな人から急に自分の体の部の こと言われたんだそのことが恥ずかしく なって俺のことを止めたくなったんだよ 全くビデオではあれだけ乱れていたのに こんなところは乙女だったんだでも嫌い じゃないぜそういうところ猿みたいな女は ごめんだからな俺は早速この女をホテルに 呼ぶことにしたんだお前の知能指数どない なっとんねんどうせ失敗したんだろまあ 聞いとけよ俺は周りくどい言い方が嫌いだ からなとストレートに聞いてみたんだよ なあ今から俺の生見に来ないかホテルなら すぐそこにあるぜそう言ったら彼女は無言 で立ち上がって喫茶店から出て行ったんだ よまさかこの一言だけでホテルに向い出す なんて思わなかったやはり元プロは行動 から違うなって思っていたよ俺はすぐに 彼女の後を追ったんだもう放っておいて やれよ彼女とはどうなったんだ彼女に 追いついた俺はどうせなら彼女と手をつい でホテルに行こうと思ったんだ彼女の手を つぐと彼女は顔を真っ赤にして俺に行って きたよやめてまさか彼女がこんな行動を するなんてって思ったんだよやっと気づい たか顔を真っ赤にするほど手をつぐことが 恥ずかしかったんだ全然分かってなかった 顔を真っ赤にするなんてそんな時くらい しかないだろまさか手をつぐことが 恥ずかしいだなんてここまで乙女だったと はびっくりしたんだ俺はこんな状態じゃ ホテルなんて夢のまた夢だと思って今日は 帰らせたんだホテルに行けないんじゃ こんな女と一緒にいる意味はないからな俺 も作戦を寝るために1度帰宅することにし たんだもう家から出ずに自宅警備員になっ とけよとりあえずもうやめてあげてほしい としか言いよがないな両思いに近いのに やめることなんてないだろお前たちは俺が 羨ましいんだなそりゃそうだよな女優と 一緒になれるなんてイケメンの特権だ しかも俺には最強の男の下半身を持って いる鬼に かぼうあれだけ恥ずかしがり屋さんだっ たらホテルに行くのも一苦労だ俺は必死に なって考えたんだよそしてひらめいたんだ 俺の下半身の画像を送れば彼女の周知心を 超えて興味になると思った下半身の画像 もしかして下着姿で違うよ裸に決まって いるだろ絶対あんに決まってるやんけお前 は男だからそう思うんだよ女は男の下半身 が大好きなんだ急に送っても何のことって 思われたらいけないから軽く挨拶文を送っ た俺はこの前は恥ずかしい中ごめんな今度 俺のでかいソーセージで一緒に楽しもう こんなメッセージを送ったんだよそして数 時間後メッセージが帰ってきたんだもう 関わらないでください次連絡来たら通報し ます俺はなぜこんなことになっているのか わからなかったんだ俺にはお前が分から ない理由が分からないよ分かるわけない だろあんなに俺のことを好きだったのに急 な心変わりでもあったのかと思って俺は 少し連絡するのをやめたんだやっと止まっ たかもう関わらない方がいいよいや俺は こんなところで止まれるわけがないと思っ ていたんだ彼女に何かあった違いないと 思った俺は女優のことを調べることにした 女優のことは本名まで把握済みだ俺はその 情報を元にSNSで調べてみたんだよする と女優のSNSを発見したんだフォロワー も少しいたよ俺は女優のSNSを初めて見 たので隅々まで見ようと思ったんだよただ 女優のSNSの最新の書き込みを見ると 驚くことが書いていた変な男に関わって 最悪な思いをした気持ち悪くて泣きそう だったよお前のこと書き込まれてるやんけ だから関わるな言うてるねんえ俺のことな わけないだろ彼女は俺と手をついで顔を 真っ赤にしたんだぞ彼女は変な男に つきまとわれて男に対して嫌悪感を抱いた んだこれは俺が何とかしてあげるしかない と思ったんだよ俺はどうやったら元気に なるか考えた今女優は男不信の状態で俺の 下半身なんか見たらどんな状態になるか わからない俺は頭をフル回転させたんだ ない頭フル回転させてもなで解決法は 見つかったのかそう俺は天才的な解決法を 見つけたんだ女性のことは女性に手助けし てもらおう俺がすぐに連絡できるのはマ アプの女たちだこうなったらあいつらに 頼ることにした俺はあいつらに女優に応援 メッセージを送ってあげてくれ応援して くれたら俺のソーセージを1回自由に使わ せてあげるこんなメッセージを俺の下半身 の写真付きで送ることにしたんだ 今からはその作業で忙しくなる作業が 終わったらまた書き込むよマジで言ってる のお前これおまだ見てたらとれやめるんだ 一致の勘違いが3連鎖5連鎖と連鎖して いってとんでもない方向に行きました そして等々一致の話は最終局面を迎えます 聞いてくれ俺が女たちに写真を送ったら 大変なことになったんだ俺は前に書き込ん だ通り女たちにメッセージを送っただよそ したら送る女送る女みんなにアカウント ブロックされていったんだ中にはキモいた ひなんてメッセを送ってきてブロックして いきやがるんだ俺には何が起きているのか 分からなかったよだって女はみんな男の あれが好きなんだろそもそもその情報が 間違えているんだよ俺たちの言うこと聞か ないから言うこと聞くから助けてくれもう なん通送ったか分からないくらい送ったん だそしたらとうと俺の待のアカウントが 赤板されたんだ俺の全てがここに詰まって いたのに俺はショックで立ち直れなかった よ運営にアカウント復活の連絡を入れても 運営は無視するんだ俺は今後どうしたら いいんだもう生きていけないよまとに 生きろよ人の迷惑を考えて生きろ親に女色 派を教わって人生さスタートもう俺には 味方がいない分かったよじゃあな次は4本 目のお話ですそれではゆっくりしていっっ てねとうと俺に恋してしまったアイドルが 現れてしまったようだ全くいろんなファン もいるのに困ったもんだぜ俺は47歳の 独身言いよってくる女は多いが付き合った ことはないほんまか本当だよ学生時代は 女子にちら見されたり女上司に電話番号を 聞かれたりしたよなんか気になるけどいい や続けてくれ仕事は派遣社を点々として いる給料はあることにほとんど使っている それは地下アイドルの活動の応援に使って いるんだよ地下アイドルはファンがお金を 使ってやらないと活動ができない俺は地下 アイドルの活動の応援のためお金を惜しま ず使っているんだよそんな応援活動中に 彼女に出会ったんだ彼女は俺に一目惚れ だった地下アイドルが47歳に一目惚れ ってなかなかなさそうなんで一目惚れされ たと思ったのそれは彼女の初めてのライブ 活動を見に行った時だった彼女はグループ で活動していてほとんどの曲をセンターで 歌っていたんだ曲を歌っている時も俺の ことをチラチラ見てるように感じたんだよ まあ周りの観客を見たら俺がイケメンすぎ て俺を見たくなる気持ちも分かるけどな 観客もまあまあいるのにバレたらどうする んだってのちなみに何人くらいお客さんい たのん男ばかりだけど20人くらいはいた よそしてライブが終わって握手会があった んだ俺ははセンターで歌っていた彼女と 握手しに行くことにしたんだ彼女が数人と 握手した後俺の晩になったんだけど今日は ありがとうございます彼女はそう言って俺 と握手をしたんだ俺はこの時に全て気づい てしまったそう彼女は俺に恋をしてしまっ たんだ握手だけで何が分かるの超能力者 地下アイドルはファンがいるからみんなに バレるようなアピールはせんやろいや完全 に俺に惚れたってわかったね簡単だったよ 彼女は俺と握手した時じっと目を見て握手 をしてきたんだそしてその手は汗で濡れて いたんだ俺と握手するから緊張で手汗が出 たんだその時すぐに気づいたんだよ彼女は 俺に恋をしてしまったんだってねライブで 汗かいただけやろただの勘気やんけお前 たちは女心が分かっていないからそんな風 に思うんだよ俺は彼女の気持ちが分かった から彼女にプレゼントを渡すことにしたん だ まずは俺の写真をあげることにした普通の プレゼントなんかより俺の写真の方が 100%喜ぶって分かっていたんだだって 彼女は俺のことが好きだからな俺の姿を 24時間眺めたいと思うんだよ私はどんな に好きな人でも気持ちのこもった プレゼントの方が嬉しいなお前は自分の 意見が少数派だって気づけ鞭は罪だぞ俺は 自分の写真を彼女のライブの時にライブ ハウスのプレゼントボックスに入れたんだ そしたら驚くことが起こったんだよ彼女は なんと俺の写真をSNSにアップして男性 の自撮り写真をプレゼントされても困るの でできれば控えてくださいねこんな投稿を していたんだしっかりと俺だって分から ないように写真の部分は加工してあったよ 嫌がられてるやんけお前の恋は終了したん 何を言っているんだこれは俺のアピールも 含まれているぜなんでやねんわからないの かだったらてやるよまず彼女はみんなに 写真を送るなってSNSにアップしたんだ ここまでは分かるなそれは分かるよしいい 子だではなぜみんなにそれを送ったのかだ それはだな私には好きな人がいるから みんなは写真を送っても意味がないよ好き な人の写真以外は捨てるから送らないで ねって隠しメッセージなんだよ写真を加工 しているのにわざわざ男性って書いてある のがみそだな絶対ちゃうわお前が違い野郎 うってことは分かったお前らみたいな奴が いるからアイドルは困るんだよお前だよ このまま押し問答を続けても仕方ないから 話を進めよう俺は彼女が喜んでいるって 分かったから色々とプレゼントをあげてい たんだ切った髪の毛俺が使っていた歯塩済 の衣服もプレゼントしていったよさすがに 塩済のパンツはまだ早いそれは初めての夜 にお広め予定だった俺は彼女が喜んでいる と思うとプレゼントにも熱が入っていった 1番頑張ったのは自作の写真集だったな あれは制作するのも大変だったよもうやめ てあげなよ彼女かわいそうだぞそこまで 頑張れるなら違う形で頑張れいや俺の 頑張りはちゃんと彼女に届いていたんだ それが分かったのはある日のライブの時だ 俺はいつも通り彼女のライブを見に行った んだでもライブ中の彼女は元気がないよう に見え辛そうだったんだ一体何が起こって いるんだ俺の頭は謎に包まれていたんだ いやそれはお前のせいじゃないかそれは 絶対ないぞだって彼女は俺のことが好きな んだからそして彼女のグループのライブが 終わった時に元気がない原因が分かったん だライブ終了後彼女はマイクを持って みんなに向けて発言をしたんだ最近私に プレゼントをくれる人がいますはっきり 言います迷惑です誰が犯人かは大にしない ので違う形で応援お願いいたします俺は これを聞いた時誰がそんなことをしてるん だと怒り狂ったんだだからお前やねんて なんで俺たちの言葉を聞かないんだお前 たちの話は当てにならないからなでもこの 時も俺の勘違いだってわかったよ彼女の 発言には2つの意味があったんだまずは プレゼントの話これは写真と一緒だみんな はプレゼントを送っても意味がない送られ ても迷惑だから送るなだって私には好きな 人がいるからそういうメッセージだって 気づけたんだよそしてもう1つは違う形 でってところだったこれはプレゼントは もういいから違う形で何か欲しいって メッセージだったんだこんな簡単なことに も気づけないなんて俺もまだまだだなって 思ったんだ勘違いのオンパレードやないか い若い子にとってはトラウマ案件だよ ちなみにプレゼント以外は何をするのそれ を今からえるんだ決まったらまた書き込み する よ地下アイドルの彼女が嫌がっているのに スレミンのことも無視して暴走する一致 そして一致の暴走はとまることを知りませ んおいお前たちとうと俺はプレゼント以外 の彼女の喜ぶことを考え実行した彼女は俺 のことが好きだから俺との時間を過ごし たいのは分かっていたんだだから俺は握手 会でこっそり俺の電話番号を渡すことに 決めたんだよそうすると彼女は誰にもばれ ず俺と会うこともできると考えたんだいつ か痛い目見るぞお前俺はもうお前を納得さ せられそうにないや俺のことを好きな女を 放置する方が彼女を悲しませるだろだが ただ電話番号を渡すだけじゃ彼女は 100%喜ばないと思ったんだそして俺が 考え抜いた答えは汗たっぷりの手で握手を してやろうと考えたきった な嫌いな人が相手だったらそうなるだろう なでも彼女は俺のことが好きなんだぜ絶対 喜ぶに決まっていたんだよそれくらいは 余裕でわかる考えがまとまった俺はライブ の日に彼女のグループのライブに向かった んだそしてライブ終了後彼女と握手する ために俺は列に並んだ後ろの男に電話番号 を渡したことがバレるかもしれないと考え 列の最後を選らんだよ彼女が何人かと握手 した後俺の番になったんだ彼女は悪魔と面 するわけだなこれは泣いてもいい案件彼女 が俺に気づくとバっと目をそらしたんだ俺 とあえて嬉しいが恥ずかしくて目をそらし たんだその気持ちは分かったがそんな反応 だとみんなにバレちゃうって思っていたよ 俺は手汗をたっぷりにして電話番号を書い た紙を握りしめていた彼女の前に俺が立つ と彼女はいつも挨拶をしてくれていたが 今日は挨拶がなかった恥ずかしすぎて声 すら出ないようだった可愛いところもある じゃないかと思ったんだ可愛いではない 可いそうな電話番号は渡したのかそれなん だけどな大変なことが起きたんだよ俺は 彼女が手を差し出してきたから彼女の手を 握りしめようとしたんだそして手を握った 時ぎそう言って手を引っ込めたんだそして 俺の手を見て裏に走っていったんだよ彼女 には刺激が強すぎて手汗はまだ早かった みたいなんだそして電話番号のメモは俺の 手にひっついたまま渡せなかったんだよ ざあみろだが少しわろた私がアイドルだっ たら警備を呼ぶもう諦めた方がいい よ彼女が嫌がることをしても全く止まる ことのない一致そしてここから一致の 勘違いが加速する出来事が起き ますお前らとうと彼女と俺に運命的なこと が怒ってしまったんだよもしかしたら結婚 までしてしまうかもしれない今から話して 行くよ後日俺は町をブラブラしていたんだ そしてお腹が空いたから近くの飲食店で腹 を満たすことにした俺が食事を続けている と一組の男女が店に入ってきたんだその 女性をずっと見ているとなんと彼女だった んだ紛彼女の運命は代表男女ってことは 相手は彼氏いや会話を聞いていて分かった がマネージャーだったよ彼女と マネージャーは俺の姿は見えないけど会話 が聞こえる位置に座っただ俺は2人の会話 に聞き耳を立てたすると驚くことを彼女は 言い出したんだ私アイドルやめようかなっ て思っているんです俺はこのことを聞いて びっくりした俺は彼女の話を続けて聞いた んだ最近ちょっと怖い男の人がいて迷惑と いうか気持ち悪いっていうか迷惑とか 気持ち悪いって言われてるやんけもうやめ てあげなよ迷惑行為黙って話を聞いてくれ ここから続きを書いていくからだから私 アイドルをやめて普通の女の子として生き ていこうと考えていますそんなことを言っ ていたんだよ俺はこの時にピンと来たんだ 彼女は俺と普通の女の子として付き合い たいんだって分かったんだよアイドルだっ たら恋愛しているとファンとの関係を考え ないといけなかっただけどアイドルをやめ たらそんなことを考えなくても俺と 付き合える彼女はそんなことを考えて マネージャーに申し出たんだ話が飛躍し すぎてわけわからんして彼女はアイドルを やめるのか結果はマネージャーが止めて アイドルを続けるようだ彼女のこんな思い を受け止めきれなくて俺は恥ずかしいと 思ったよこんな彼女の思いに気づかずに俺 だけの考えで動いていたからな彼女のため になるにはどうすればいいかまた考える ことにするよ考えがまとまったらまた 書き込む よ一致の迷惑行動のせいでアイドルを やめようとまで考えた彼女そしてそのこと にく気づかない一致だがここから一致の 書き込みは数日間開くこととなっ たみんな聞いてくれあの後ひどいことが あったんだ俺は彼女の喜ぶことを考えた そして俺は彼女の飲食店の会話を思い出し たそれは彼女が飲食店で注文していた ランチがテーブルに来た時の発言だうわあ ミートボール2個にウインナーまで私この 組み合わせ大好きこんな発言をしていたん だよ俺はこの発言を覚えていたお前まさか 嘘やろ男のあれをどうする気だそう俺の あれを彼女のライブ中に見せてやろうと 考えたんだ逆ファンサービスだな正直 恥ずかしさもあったがこれも彼女のためだ 俺は一肌脱ぐことにしたんだだけど脱いで 彼女に見られなかったら意味はないと考え たせっかくだったら彼女のライブ中に客席 の最前列で見せることにしたんだお前紛で 捕まるぞ控えめに言うことにするねこの 人間のくくって言葉の意味を知らないんだ な辞書で調べるといいよ俺はこれを実行 する日を選んだただのライブで実行する なんてもったいないと思った俺はその日を 彼女の記念日にしてやろうと必死に考えて いたんだそして彼女にとって最高の記念日 があったんだ次の次のライブの時なんと この日は誕生日だったんだよ彼女の誕生日 にトラウマを植えつけるなよ誰が彼女の 誕生日だって言った俺の誕生日だよそれ だったらいいかいや良くないわお前のせで 俺も感覚もくるわなんでお前の誕生日が 彼女の記念日につがるんだよだって彼女の 好きな人の誕生日だぜそんなの自分の 誕生日より大事だろそれだったら俺の 誕生日は彼女にとって記念日みたいなもん じゃないか俺はその時を狙って計画を実行 することにしたんだでも好きな人のあれを 見れるんだもしかしたら出身するかもしれ ないと思ったよもしかしたらその場で あんなことやこんなことまでみんなの前で 恥ずかしいと思ったそういやこいつ女性 経験ないんだったそんなのビデオの中の 世界だけだぞ完全にこじらせているな俺 ほどの男になると本気出せばこれくらい 挨拶するくらいの頻度で起こるぜそして とうと俺の誕生日になった俺はライブ ハウスに向かったよライブハウスに着い たら 何人の客もいたな俺は彼女のため最前列を 確保した今回は対形式だったから俺は彼女 のライブまで最前列で待っていたよそれに しても推しでもないアイドルのライブは つまらんな苦痛で仕方なかった大丈夫相手 もお前に見てもらおうと思っていない彼女 今日でトラウマにならなかったらいいけど 思い出になるから問題ない結婚したら 笑い話になるだろうと考えていたなんで 結婚定やねんそして等々彼女のライブの番 になった俺はこの時1つ失敗したと思った んだそれはいつ出せばいいのか考えて なかったどのタイミングが1番いいか考え たんだ俺は天才的な頭脳で答えを出した それはライブの最後だ理由は彼女の テンションもマックスの時に見た方が興奮 すると思ったんだそれまでは俺もライブを 楽しませてもらっていたよそして等々最後 の曲になった俺は今だと思ったんだとうと 来てしまったのかやっぱり無なのか 当たり前だろ俺は最後の曲が始まってすぐ に下を脱いだ下は生まれたままの姿となっ たそのことに気づいたメンバーがきゃあ 変態そんなことを好きかって言っていたん だそんな中彼女は微動だにしなかったそれ どころか俺のあれをずっと見ているやはり 俺のあれが気になるようだすると彼女は 一言俺に向かって言い放った小さ俺はその 言葉を聞いて心の底からショックを受けた んだよ爆彼女ナイスお前もう人間として 生きていけないな確かに心に傷は追ったが 俺は彼女に対してプロポーズしたんだ アイドルやめて普通の女の子になりたいん だろ俺と結婚するために普通の女の子に なりたいんだろだから結婚しようお前下 半身もだしでそれ言ったの世界一ダサい プロポーズ 俺はこの姿だから成功すると思ったんだだ けど彼女から言われた言葉はあんたがい なくなれば私はアイドルを続けるよあんた なんて大嫌いそんなことを言ってきたんだ そして俺のプロポーズは失敗に終わった ライブでの行為は警察に通報されて俺は 現行犯逮捕されたよ公然説罪だったけど競 はされなかったので身柄は解かれたその後 ライブは中止となったようで俺はライブ ハウスをできとなだっただがあんな女が ライブしているライブハウスなんて今後 行く気もないあいつに小さって言われて俺 のあれに対する恥ずかしめを受けたんだ それはお前が出したのが悪いとにかく俺を こんなことに追い込んだあんな女地獄に 落ちればいいもうアイドルなんてコリゴリ だ次は5本目のお話ですそれではゆっくり していってねみんな暇なら話を聞いてくれ 上司と入社したばかりの新人オルの恋愛 ってありだと思うかなんだまずスペックを 話してくね分かった俺は45歳身長 144cm体型は少しぽっちゃりしている 最近かかり町に昇進したばかりだ1番好き な時間はタバコを吸っている時ストレス 発散だ相手は今年入社してきた22歳で とても美人で足が綺麗な子だそして何より 胸がでかいし声もエロい俺が上司で彼女は 同じ会社の新人んだ一致が働いてる会社に 入社してきた新人を終えるってことかその 子に恋心を抱いているということだな しかも気持ち悪い目で見てるだろお前 いいや違うよ彼女が俺のことを好きみたい なんだ別に嫌ではないから俺は彼女の 気持ちに答えてあげることにしたんだ まさかの逆かよそんなわけないなろ嘘つく な嘘じゃない関係をどうしようかと考えて いるんだ同じ職場だと周りがまずいだろう もちろん将来を考えて付き合うけど結婚し たら嫁には会社をやめてほしい付き合って もいないのに結婚だとキネでヘビー スモーカーなお前をその美人な子が好きだ というのか俺の勘違いではないぞ彼女と なぜかいつも目が合うんだ仕事中に何回も 目が合うしずっと俺のことばかり見ている 気がする多分これは俺1人が勘違いして いるのではないどう考えても視線を常に 感じるひな男ほどこういうやがな目が合っ ただけですぐ勘違がすぐ会社にいたら目が 合うことだってあるだろこの間なんて俺の ことを褒めてくれたんだぜ新入社員の歓迎 会で飲みに行った時の話だ俺がいつもの癖 でぽっちゃりをネタにして会話をしてた時 に彼女に聞いてみたんだこんな体系の人嫌 だよなってなそしたら彼女はこう言って くれたんだ私はぽっちゃりでも全然いいと 思いますよなあもうこれってつまり 私はいちさんの体が好きよってことだよな そうなると彼女は俺のことを気になってい るって解釈してもいいってことだろいや 上司だからそう言うしかなかったんだよ その発言からどうやっても好きってなる ことはないやろう相当な勘違い野郎だな 嫉妬はやめてくれよ信じてくれないなら 先週の出来事を話してやるこれでお前たち は俺の話を信じるしかなくなるぞなんだよ 話してみろ 俺が1人で残業してた時の話だ俺はその日 の会議が長引いて次の日の資料を作る時間 が取れなかったから仕方なく1人で残って 作業をしていたんだそしたら彼女が忘れ物 を取りに来たらしく会社に戻ってきて何か 手伝うことはありますかって言ってくれた んだ俺はお言葉に甘えて資料をまとめるの を手伝ってもらったんだこれは俺のことを 好きじゃないと面倒な仕事なんか手伝わ ないだろう星どでもいい相手だったら スルーして帰ると思うんだもしかしたら俺 が残っているって分かっていてわざと 忘れ物したのかもしれないな彼女はすごく 手際が良くておかげで思っていたより早く 終わらせることができたそら会社に1人で 残っている上司を見たら声をかけるだろ どこをどう解釈して好きだと思ったのか 全く意味がわからないとんでもない妄想 おじさんだなまだ続きがあるんだぞ俺たち は無事に仕事を終わらせることができて 手伝ってくれた礼に俺は彼女を食事に誘っ たんだそしたらすごく嬉しそうな顔をして 喜んでいたぞその後2人で寄り駅の近くに ある定食屋さんに入って一緒に夕食を取っ たんだそこで俺は上司だからためになる話 をたくさんしてやった俺の若い頃は がむしゃらに働いてた休日こそ働くべき だって話をしたり残業時間が200時間 なんて当たり前だった話とかしてやった他 にもも俺自身の話も興味あるだろうから 甲子園に出場した高校休事だった話もした よ彼女は並走だったんですねって驚いた顔 で聞いていたよそんなに若い頃から何事も 熱心に取り組んできたのねいちさん素敵 ますます好きになったわって思ってたん だろうなそれしか返す言葉がなかったん だろうなおじさんの昔話は一番だい彼女の 話も聞いたよ夕食を気に状況してきたから 講師共になれないことが多いみたいだそれ を聞いて俺が1から教えてあげないとなっ て思ったからメル友になってやったお前と メル友なんて嬉しくねえよ今時メルトって いう言葉を使っているのがもうおじさんだ な俺はLINEをやっていないんだ珍しい だろう時代に流されない自分を貫くことも 俺の魅力の1つだなぜかラインやってない ことを自慢してくるおじさんいるよなやり 方が分からないだけな 彼女は収支楽しそうだったぞああ目の前に 座った彼女はとてもセクシーだったな普通 に食べているだけなのに全部エロく見える んだ好きな人の前だから勝手にフェロモン が出てたんだろうなキモいキモいキモい ただの食事で変な想像をするんじゃねえよ 変態ギギ俺は彼女のいい食べっぷりに見れ ていたよそのまま観察していたら店内が 特に寒かったわけじゃないのに急に上着来 始めたんだだいぶさがりなんだな彼女は お前の気持ち悪い視線に気づいたんだろう 若い女性を我見するな俺は細かいところ まで気がつく男だから彼女が寒がっている ことにすぐに気がついて俺の温かい手で 温めてあげたんだそしたら彼女は慌てて手 を引いてしまったよよほどドキドキしたん だろうなもしかして彼女は経験がないのか なそんなキアな反応をするならありえるな 生活面だけじゃなくそっちも教えてやら ないと勝手に彼女の手に触るな普通に嫌 だったんだろうお前に教えてもらうこと なんてねえよあの日で実感したよかなり俺 に本気になってくれているってなそのまま 持ち帰れそうだったがその日は我慢して 帰ることにしたよではまた明日って別れた んだけど彼女はものすごく名残りをしそう な顔をしていたから俺は家まで送ってい くって言ったんだでも彼女はいい子だから 本当は来て欲しいくせに断ってきて仕方 別れたんだが上司として部下を最後まで 見送る義務があると思って後ろから距離を 置いて帰り道をついていって彼女が無事に マンションに入るのを確認してから俺も 帰ったんだその後しっかりメールでおやみ って送っておいた真な男は持てるからな ちなみに今後付き合ったら俺は彼女の家に 遊びに行くことになるから部屋番号も確認 しといた普通にやってることストーカーで キモい部屋番号で確認するってどういう 神経してるんだ家に入った瞬間にハート 付きのメールが届くの恐怖だな一致が一方 的に好れていると思い込んでいるだけだっ てことは分かったいや俺よりも彼女の方が はかに行為を寄せていた感じがするぞ一緒 に夕飯を食べた後からやたらと目が合う 回数が増えたんだそれに侵入社員同士で 話している時にみんなで俺の方を見て 微笑んでいる彼女俺のことが好きなことを もうみんなにばらしたのかな意外と言い たがりなんだなついに周りに相談したのか 一致が噂になっていることは確かだなここ でやめといた方が身のためだぞそろそろ デートの誘いでもしてみるか今頃彼女も俺 の誘いを待っていると 思う彼女に好かれていると勘違いしデート に誘おうとする一致しかし当日一致は予想 外のことが起こるなんて知るよしもあり ませんなあびっくりすることがあったんだ 聞いてくれ何があったんだまだ諦めていい なかったのか昨日仕事が終わってから彼女 をデートに誘おうと思っていたんだが彼女 がいつもより急いで帰っていくから声を かけられなかったんだ俺はその日にどうし ても日程だけ決めておきたかったから彼女 を追いかけたんだ会社の入り口で彼女を 見かけて声をかけようとしたら彼女が誰か と合有したようだった誰かなって見てみる と彼女より少し年上くらいの音男だった やっぱり彼女には彼氏がいたのかそんなに 美人だったら彼氏くらいいるよな元から 彼女は一致のことなんて眼中になかったん だろ彼女は本当は俺のことが好きなのに あの男が彼女にしこつきまとってるんだな と思って助けてあげようと2人の後をつけ たんだそしたらスーパーで仲良く買い物を していたよどういうことだって考えてい たら一瞬彼女と目があった気がするすぐに そらされてしまったがな本命の俺に見られ たくなかったんだろう後をつけているのが バレたんだよ怖くて見てみぬふりをしたん だろう俺は彼女を守ってやろうとついて いっただけだその後買い物袋を2人で持っ て彼女のマンションへ入ってしまったんだ よ俺はスーパーでの2人の様子をカメラで 取って彼女にどういうことだって送ったん だが返事はなかったよ彼女は俺のことを 諦めて他の男で妥協したんだろうかまだ 遅くないのにこうなったら告白のチャンス を作ってやるしかないか悪質なストーカー だそれは完全にお前の妄想が若い男には 叶わない 諦めろ自分に惚れているはずの彼女に彼氏 がいたことを知った一致ここで諦めるかと 思いきや一致の勘違い行動は加速していく 彼女に告白の機会を作ってあげたぜ彼女に 何したんだお前何があった最近女の元気が なかったんだきっと俺のことが好きなのに なかなかデートにも誘ってくれないし他の 男で妥協したが俺のことが忘れられず大変 だったんだろう元気がないのはお前に 勘違いされているからだよだから俺と話す 時間を作ってやろうと思ってついに行動に 移したんだ昼休みに彼女のデスクに向かっ たよ大事な話があるから会議室に来てくれ って言うと彼女はあはいなんでしょうって 同期とランチに行く約束を断ってきてくれ たよ同期よりも俺の方が大事なんだな 上調子に呼ばれたら誰だってそうなる普通 は仕事の話だと思うだろ俺は先に会議室へ 行ってカーテンを全部閉めておいたその後 彼女がやってきた仕事の話でしょうか っって言うからもう分かっているだろう っって聞いたら彼女が恥ずかしがって黙っ てしまったんだだから俺はチャンスを やろうと思って俺の準備はできているから 正直に俺のことどう思っているか言って くれと聞いてみたするといい上司だと思い ますと彼女は言った俺が上司だとか気にし なくていいから本当は俺のことが好きなん だろって言ったんだが彼女はいや好きじゃ ありませんって言ったんだ彼女は顔を 真っ赤にして涙目になっていた好きじゃ ありませんって言われてんだろかわいそう してやれよ俺のことが好きだということを 口に出すこともできないくらい礼の思いが 溢れているのかと思ったらすごく愛しく なってすぐに抱きしめたくなっただから 大人の男らしく会議室の椅子に座って手を 広げて俺のことそんなに好きなのか照れて ないでこっち来いよほら俺の胸に飛び込ん で来い誰も見ていないからって言ってやっ たんだでも飛び込んでこないから俺から 抱きしめに行ってやることにしたんだ俺は 彼女に向かって走っていったそしたら きっと恥ずかしかったんだろう彼女はその まま後ずさりして部屋を出て行ってしまっ たんだ最悪だ気持ちが悪い俺の胸に 飛び込んで来いってどこのセリフから持っ てきたんだよデブのおっさんにそんなこと されて恐怖だな部屋の外で引き止めて くれるのを待っているのかなと思ったから 俺も部屋の外へ出たんだそしたら案の定 逃げていってしまった俺は気持ちを確かめ られているのかと思って必死に追いかけた よちょっと待ちなさい俺はそう叫んだが 彼女は返事することなく走り続けたんだよ 普段あんなに走ることなんてなかったから いい運動になったよ若い子と付き合うって 大変だないやそれは一致から逃げてるだけ だ追いかけるなよ怖いんだよこれ完全に トラウマになっただろうかわいそうに10 分走ったが追いつかずそのまま彼女を 見失ってしまったよ俺は疲れたからタバコ を吸ってから自分のデスクに戻ったんだ デブのおっさんが追いつけるわけねえよな その後昼休憩が終わっても彼女の姿が なかったんだ周りの社員に聞いたら隊長 不良で帰ったって言ってた大丈夫だろうか それまで元気に走っていたのになお前の せいだよそれで次の日急に部長に呼び出さ れて面談が始まったんだやっとばれたのか いよいよボーナスの話かって思って準備し てたら 侵入社員に迷惑な行為をしているらしいな って意味が分からないことを言うんだ2回 も家まで後をつけられてしこメールをして くるさらに会社で襲いかかってきて逃げ たら追いかけられたって聞いているって 言われたよだから彼女が俺に惚れてい るって話したらため息をついて羨ましがっ ていたよまあ若い子に好かれているって 信じがい話だよな部長はお前の妄想のひど さにため息をついただろう一致をかかり長 にしてしまったこと後悔しているだろうな それでその後これ以上問題を起こしたら 移動になりかねないぞって言われたんだ次 はないからなとも言われた上司はそれだけ 言うと出ていってしまったまあ今回で移動 にしないってことは俺たちのことを応援し てくれてるってことだよな口は悪いが なかなかいいやつだな彼女に近づくなって 注意されてるんだよ注意ねびかなんと一が 痛い目にやって ほしい部長に注意されてもなお勘違いを 続けている一致まだ暴走が続くかと思いき やこの後ついに制裁が下るおいみんな聞い てくれとんでもないことが起きちまった なんだまだ捕まってなかったのか早く逮捕 されてくれ最近ずっと彼女が休んでいた から無償に会いたくなってしまってな1日 に何十回もメールをしているんだが返信が ないし家までお見舞いに行ったんだよもう 2回も家に行っているから場所はしっかり 覚えていたよお前が2回とも勝手に後を つけただけだろお前が一番のストレスなん だよ彼女の家の近所のスーパーへ行って りんごとかビタミンを取れるものを買った よそして彼女の家のインターホンを鳴らし たんだが返事がなかっただから出てこられ ないくらい元気がないのかと思ってドアの 部にかけといたそれを3日くらいしてたん だけどどれも受け取っていなかったんだ もしかして彼女が意識を失って倒れている のかと思ってある日たくさんノックをして 彼女の名前を呼んでドアを壊して入ろうと 思ったんだが頑丈だから開かなかったよ2 時間くらいドアの前で待っていたんだけど 一向に出てこなくてだめだ完全な ストーカーだ彼女が中にいたら本当に恐怖 でしかないどうやって彼女を救い出したら いいか分からなくて途方にくれていたら誰 かが後ろから声をかけてきたんだだ 振り返ってみたら警察だったんだよ彼女を 助けに来てくれたのかと喜んでいたら何し てるんですかって聞かれたんだ部下が休ん でいるのでお見舞いに来たんだが中で倒れ ているみたいなんだって言ったのに ストーカー行為をされていると通報を受け ましたって言われてそのまま腕をつまれて 警察署に連れて行かれた彼女が前から警察 へ相談をしていて今回のことで家の中から 通報したらしい もう近づくなって言われて接近禁止命令を 受けたやっと捕まってくれたかもう彼女に 寄るんじゃないよ彼女に近づくなって意味 が分からないまだ分からないのかお前の せいで彼女は怖くて会社に行けなくなった んだ周りの人が誤解しているだけだ確かに 彼女は俺に惚れていたよ告白のチャンス までやったのにこのまま会えなくなる なんて残念だ噂によれば彼女は引っ越しを して別の視点に行くことを希望している らしいまあ体調が優れない時は場所を 変えるのもいいかもなお前のせいで移動を 望んでるんだよまだ懲りてないなこいつ どうやったら現実を受け止めるんだよ最後 までご視聴いただきありがとうございまし たチャンネル登録高評価をお願いします

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