Search for:
Announcer 女子アナ美人

映画『骨を掘る男』から考える|戦後79年、沖縄の慰霊と尊厳|沖縄の戦没者の遺骨を40年以上探し続ける具志堅隆松さんの姿を追い、慰霊を問うドキュメンタリー監督と語る(7/16)#ポリタスTV



映画『骨を掘る男』から考える|戦後79年、沖縄の慰霊と尊厳|沖縄の戦没者の遺骨を40年以上探し続ける具志堅隆松さんの姿を追い、慰霊を問うドキュメンタリー監督と語る(7/16)#ポリタスTV

●映画『骨を掘る男』公式サイト
https://closetothebone.jp/

公開劇場
👉https://closetothebone.jp/#theater

【沖縄 桜坂劇場】
7月19日(金)19:00の回上映後:奥間勝也監督による舞台挨拶
7月20日(土)10:00の回上映後:奥間勝也監督による舞台挨拶

【沖縄 石垣市民会館】
7月24日(水)15:00/18:30の回上映後:奥間勝也監督によるトーク+Q&A

===========================================
RONDAN FES 2024 in IZU
👉https://rondanfes.jp/

2024年8月3日(土)・8月4日(日)
場所:crotchet / school (静岡県伊豆の国市中1606-59)

(現地) 7000円 / (配信) 3500円
チケット👉https://rondanfes.jp/ticket/
===========================================

【ポリタスTV 7/16】
1️⃣出逢ったことのない人の死を悼むということ
2️⃣沖縄戦から79年、辺野古埋め立て計画に翻弄される人々
3️⃣「内地の人」は沖縄の今と向き合えるのか
キニマンス塚本ニキが、映画『骨を掘る男』の奥間勝也監督にお話を伺いします。#ニキタス

【出演】
奥間勝也(映画監督)
キニマンス塚本ニキ(MC / 英語翻訳者・通訳・ラジオパーソナリティー)

ポリタスTVオリジナルドキュメンタリー 第2弾|シリーズ“本土復帰50年~沖縄の選択2022”|津田大介が各世代の沖縄人と語る“沖縄と本土復帰50年”〜シニア世代篇〜(5/10)#ポリタスTV

●遺骨含む土砂流用問題で遺骨収集者と国が協議 |戦没者の遺骨を含む土砂が辺野古の埋め立てに使われている件で「ガマフヤー」具志堅隆松さんが国と協議。結果はどうだったのか|:西尾慧吾(6/8)#ポリタスTV

●アフタートーク 具志堅隆松さんと過ごす沖縄「慰霊の日」|遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」の具志堅隆松さんと沖縄島南部のガマを訪問 遺骨が残る現場を歩いて考えたことを語り合う|佐藤慧、安田菜津紀

●本土復帰50年目の慰霊の日|首相と知事は何を語ったか|6月23日は沖縄慰霊の日。3年ぶりの直接訪問となった式典で岸田首相は何を語ったか。遺骨を含む土砂利用問題の今後は(6/23)#ポリタスTV

ポリタスTVの過去の番組アーカイブは下記の有料プランにご加入の上ご視聴ください。1000本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます!

ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join?noapp=1

【ポリタスTV】毎日(日本時間)午後7時より配信中!
多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。

2 Comments

  1. 映画観てないのに聞いてるだけで号泣、、
    でもね、ほとんどの本土の人間は、その土が米軍の為の埋め立てに使われることを全く知らない、
    鬼畜米兵と煽っていた頃から時間が経って、白痴国民に成り下がった哀しい国

  2. ※『お名前も動画も初めての方ですが、奥間さんは自然体ですよ。そこから、MCの方は、何も、本土の人だからと身構える必要はないかと思う。ほとんどの戦後生まれの方は意識していませんから。』

    {『物語を紡いでゆく、ごく自然体の映像。淡々と続けるし分析する』

    【公的な言、 その温度感いわゆるファクトとそのファクトとに至る までの感情 落差がありすぎ】

    ≪座り込みという言葉の定義とはこれ だからこれである(中二病で且、厭らしい論点ずらし)  『全然別の例』≫

    【ファクトって多分前提でそれの上に経験 だったりその現場感だったり。】



    「沖縄の話があがるとちょっとなぜか 私怒られてしまうっていう、曲がりなりにもメディアであの自分の 顔と声で何かを発信してるっていう【立場】になるとお前はどっちの【立場】なん だってお前はどこまで本気なんだっていう、そこを問われてるような 気持ちになると生半可でごめんなさいてなっちゃうようなこともあって 難しい」

    ※突き詰めれば、【立場】ではないのではないかと思います。分かりやすくするとひろゆきとかいう輩は本質をボカシ茶化しかき混ぜることによって目の前の出来事を見えなくするという事です。

    【混ぜっ返しのひろゆき構文】

    【シンプルにやっぱり人と人が 出会う例えばそのそれはナイチャーっていうか】

    「人であらかじめ出会うみたいなのって、 ちょっとやっぱ不健康というかやっぱり、【普通に人と人ととして出会いたいし単純に】 うんうん、わかるでもですよでもでもまずおじいさん世代とかはやっぱり警戒があるわけ現状が今歪んでるから歪んだ形でしか出会えないっていう かま改善しないまま」

    ※ひろゆきなるものは【普通に人ととして出会いたいし単純に】を歪んだ形にし社会を混乱させ破壊に導く作業に手を染めていると見た方が分かりやすい。(これこそファクトに基づくのです。)

    物事に【役割】があるとしたならば、例えば辺野古について、反対か賛成かこの 【役割】に基づいて議論すればいいことであって、そこを突き詰めれば答えは出るものではないでしょうか。

    そこに、ひろゆきなるものの 論点ずらしが重なると若者中心に混乱混沌が目に見えない形でいたるところに生じていると考えている。たとえば、無意味な分断とか。総じては社会は破壊されるのでは?(現在のアメリカの大統領の出来事も他人事ではない世相は、既に作られつつあるのかもしれません。)

    「内地の人何も分かってないって言われたとしてもそれ【 それが始まり】なきじゃないですか、 これが出会わなかったらずっと始まらないし観光で来てもいいから来てそういう意見 とか思いにぶつかった時にコミュニケーションを遮断するんじゃなく 、

    【共有してほしいことが共有されてないわけ】【ベースみたいなのをもっと厚くしていくべき】

    人に対する警戒感があってそれはやっぱり、そのずっと沖縄が置かれてきた状況認識の格差に多分傷ついてる」

    ※ひろゆきなるものはその【ベースみたいなのをもっと厚くしていくべき】逆をいく胡散臭さをまず、見抜く事から始めた方がいいと思う。なぜなら、時代錯誤のシロアリのように社会を蝕むのだから。}

Write A Comment