【ハロプロ】1日で22人が卒業、エルダー一斉卒業を知っていますか? 今回は、エルダークラブ一斉卒業について紹介しています! たった1日で22人のメンバーが一斉卒業した出来事について振り返り、卒業ラッシュが囁かれる現在のハロプロは大丈夫なのか?お話ししています! 是非ご覧ください! #ハロプロ #モーニング娘 #アンジュルム #juicejuice Underground IdolUnderground Idol GroupsUnderground Idolsモーニング娘。'21地下アイドル 19 Comments @channel-dc9kg 2 months ago ここまでお越しいただき、ありがとうございます!コメント欄で、皆さんの感想やエルダークラブの思い出について教えていただけると嬉しいです! @ryomza 2 months ago まあ、各グループアルバム1枚プラスシングル1枚かもしくはシングル2枚はリリースしてくれればまあ、リリースについてはいいかなとライブの箱の格差は集客力が違うので一概にはいえませんがライブハウスはしんどいので小規模ホールしてほしい。個人的には全グループのライブを見に行くのは無理になりました。 @user-rc9vk2hu5v 2 months ago 「Hello! Project 2009 Winter 決定!ハロ☆プロ アワード'09~エルダークラブ卒業記念スペシャル~」 参戦しました! 当時、藤本美貴さんは、色々あって演歌を歌っていました。 ヲタも「横アリはやっぱり演歌かなぁ・・・」と諦めの境地でいたところ、当日歌ったのが「ロマンティック 浮かれモード」! ロマモーのイントロが流れた時の地響きのようなヲタの声援は今も覚えています。 @user-bv4jt5ds5u 2 months ago 今のアップフロントはOGが活躍できる場があるのが強み。宮本佳林さん、小片リサさん、稲場愛香さんの功績は大きい。 @user-hn4rl9vl8m 2 months ago 4つもファンクラブに入るの大変でしたね。なつかしい @dot4735 2 months ago 松浦亜弥もこれでそつぎょうになったのかな? @taka40810 2 months ago この時今までのハロプロのFCをM線のFCに移行しハロプロのFCを新規にした結果ハロプロ20周年の記念のFCイベント前方優先席の特典貰えなかったな😢 @chameleon4323 2 months ago また懐かしいお話が出ましたねw当時はグループを卒業してもハローに残るというスタイルが一般的でしたからね。 んで、結局この大卒業の際にFCも4分割となりましたね。ただ、さすがにヲタがついていけなかったのか全部に入ってた人は周りでも聞いたことありませんw まあ、今はM-lineがその役割を果たしてくれてますので。 そういえばグループとハローを同時卒業して、後にハロー復帰。そしてこのエルダーの卒業で「二度目のハロー卒業」となったのが紺野あさ美さんです。二度ハローを卒業したのは彼女が唯一のケースだったと思います。 しかし、時代の流れで本当に「ハローDD」が少なくなったことを実感してますし、それが寂しくもあります。ただ、各グループと現場のカラーがそれぞれかなり異なるのでそれは致し方ないのかなとも思ったり。 ハロコンが今回より全員参加に戻りましたが、そんな状況でのハロコンの集客は思ったほど芳しくないのかも知れません。だって推しが出る曲数が少ないと足遠のいてしまいますよね。それもあるのか地方は昼公演のみ開催と公演数も減らされてしまいましたし。とはいえ、数少ない他グループのパフォーマンスを見る機会でもあるし、残り少ないハロDDのためにもwなんとかハロコンは続けてほしいですね。 @WINGofJapan283 2 months ago 単純に人数が増えれば卒業の可能性・頻度も増大するわけで卒業するメンバーに比して加入するメンバーの方が多い状況では近い将来今回の卒業ラッシュを超える規模の大量卒業があってもおかしくない @katsucurryudon 2 months ago ハローを卒業しても解散しなかったメロン記念日BEYOOOOONDSが将来そうなりそうな気がする @k0kit0junpy 2 months ago 当時、私はハロヲタになっていない時です。いよいよハロプロも店終いのためのリストラを始めたのか、と高みの見物をしていました。まさかその2年後、ハロヲタになってしまうとは、夢にも思わずに…(そんな経験があるから、昨年の48本店での大リストラも、次のステップに向かうための準備なのかなぁと、否定的にはならずに考えています) @user-es3kb7kp9m 2 months ago 中澤裕子の娘。卒業後からここまで「グループ卒業してもハローには残るんじゃん。卒業公演で泣く意味わからん!」と、当時は幼さゆえにそんなことを思ってました💦1つのメリハリみたいなものが出来たようにも思いますし、第二の人生を歩みやすくなったのかなぁと前向きに考えられる改革だったのでは?と。愛佳、まなかん、れいれいのようにグループから離脱しても新たな活動の場でハロプロとして活躍することもできるようになったわけですし。 @yoshikimizukami 2 months ago この件は知っています。この結果、オフィシャルFCは現在のハローFC、M-line Club、松浦亜弥の個人FC、メロン記念日の個別FCになりました。メロン記念日の個別FCは紙媒体を使わず、WEBで情報を発信したりやり取りしたりとする方法を取り入れました。これには当時、賛否両論あったようです。後はこの時に当時のハロプロエッグ(現在のハロプロ研修生の前身)の縮小も行われました。この当時、私はハロプロから離れていたのでこれくらいのことしか分かりません。しかしながら、M-line Clubからも現在からは何名か卒業したメンバーがいます。私から言えるのはこれくらいですね。 @user-vz6mg2vs6v 2 months ago なるほどーハロの中で2つに分かれてたんですか~ハロプロを好きになった最初の頃、卒業発表の「グループ及びハロー!プロジェクトを卒業」の意味がよく分からなかったですね笑 未だにハロに残るという選択肢があるみたいな書き方だなと思いますが、歴史があるんですね… @beautywater1221 2 months ago 同学年や年の近いメンバーが多く応援しているメンバーも多かったので多少なりともショックは受けましたが彼女たちがいてくれたおかげで今のハローもあると思っています(小並感のあるコメント) @performance901 2 months ago 冬ハロ、中野でワンダ・大阪でエルダを同時に初日を迎えた事がありました。エルダでシャボン玉をやった時歌いだしの「(柴田)あゆみだけ~」が初日にも関わらず揃っててヲタの反応スピードに驚きました。さすがエルダを選ぶよく訓練されたヲタ達だと関心したもんです。 @kiminosenpou 2 months ago この頃はまだ「加護ちゃん問題」がファンの間にもおそらく会社側にも精神的に(会社にはなんらか物理的にも)尾を引いていた時期でしたから、メンバー管理についていろいろ改革案が出された結果なのではないかと思います(ました)。おそらく現在は、メンバーの家族を含めて管理体制ができているのかなと思います。当時と比べて今はいろいろなシステムもデジタル化されていますから、諸々管理がやりやすくなっていると思います。 @SS-cs5pr 2 months ago この頃はよく知らなかった。ハロオタとしてまだまだだわ。 @yamato1059 2 months ago 卒業ラッシュ?6月頃と12月頃は卒業シーズンになってますからね。今年今のところ7人。 今より少なかった時期でも脱退も含めれば2015年9人、2017年9人、2019年7人、2020年9人なので特に多くもない。グループ解散なしで多いともいえなくもないですが、70人いれば平均10年(実際はずっと少ないでしょう)活動するとしても平均7人以上の卒業がある大所帯になっただけで今後もこれくらいの卒業が続くのが当たり前ですね。 大所帯化はいいとして、続いていくグループが増えたことでつばき以下のグループはなかなかコンサートツアーは出来ないのではないかという懸念(ライブツアーなら出来るでしょうが)。ベリキューがなくなってアンジュJuiceはコンサートツアーが出来るようになった感があるのでどうでしょうか?かといって続いていくグループを終わらせるときの罪深さもありますね。 Write A CommentYou must be logged in to post a comment.
@ryomza 2 months ago まあ、各グループアルバム1枚プラスシングル1枚かもしくはシングル2枚はリリースしてくれればまあ、リリースについてはいいかなとライブの箱の格差は集客力が違うので一概にはいえませんがライブハウスはしんどいので小規模ホールしてほしい。個人的には全グループのライブを見に行くのは無理になりました。
@user-rc9vk2hu5v 2 months ago 「Hello! Project 2009 Winter 決定!ハロ☆プロ アワード'09~エルダークラブ卒業記念スペシャル~」 参戦しました! 当時、藤本美貴さんは、色々あって演歌を歌っていました。 ヲタも「横アリはやっぱり演歌かなぁ・・・」と諦めの境地でいたところ、当日歌ったのが「ロマンティック 浮かれモード」! ロマモーのイントロが流れた時の地響きのようなヲタの声援は今も覚えています。
@chameleon4323 2 months ago また懐かしいお話が出ましたねw当時はグループを卒業してもハローに残るというスタイルが一般的でしたからね。 んで、結局この大卒業の際にFCも4分割となりましたね。ただ、さすがにヲタがついていけなかったのか全部に入ってた人は周りでも聞いたことありませんw まあ、今はM-lineがその役割を果たしてくれてますので。 そういえばグループとハローを同時卒業して、後にハロー復帰。そしてこのエルダーの卒業で「二度目のハロー卒業」となったのが紺野あさ美さんです。二度ハローを卒業したのは彼女が唯一のケースだったと思います。 しかし、時代の流れで本当に「ハローDD」が少なくなったことを実感してますし、それが寂しくもあります。ただ、各グループと現場のカラーがそれぞれかなり異なるのでそれは致し方ないのかなとも思ったり。 ハロコンが今回より全員参加に戻りましたが、そんな状況でのハロコンの集客は思ったほど芳しくないのかも知れません。だって推しが出る曲数が少ないと足遠のいてしまいますよね。それもあるのか地方は昼公演のみ開催と公演数も減らされてしまいましたし。とはいえ、数少ない他グループのパフォーマンスを見る機会でもあるし、残り少ないハロDDのためにもwなんとかハロコンは続けてほしいですね。
@WINGofJapan283 2 months ago 単純に人数が増えれば卒業の可能性・頻度も増大するわけで卒業するメンバーに比して加入するメンバーの方が多い状況では近い将来今回の卒業ラッシュを超える規模の大量卒業があってもおかしくない
@k0kit0junpy 2 months ago 当時、私はハロヲタになっていない時です。いよいよハロプロも店終いのためのリストラを始めたのか、と高みの見物をしていました。まさかその2年後、ハロヲタになってしまうとは、夢にも思わずに…(そんな経験があるから、昨年の48本店での大リストラも、次のステップに向かうための準備なのかなぁと、否定的にはならずに考えています)
@user-es3kb7kp9m 2 months ago 中澤裕子の娘。卒業後からここまで「グループ卒業してもハローには残るんじゃん。卒業公演で泣く意味わからん!」と、当時は幼さゆえにそんなことを思ってました💦1つのメリハリみたいなものが出来たようにも思いますし、第二の人生を歩みやすくなったのかなぁと前向きに考えられる改革だったのでは?と。愛佳、まなかん、れいれいのようにグループから離脱しても新たな活動の場でハロプロとして活躍することもできるようになったわけですし。
@yoshikimizukami 2 months ago この件は知っています。この結果、オフィシャルFCは現在のハローFC、M-line Club、松浦亜弥の個人FC、メロン記念日の個別FCになりました。メロン記念日の個別FCは紙媒体を使わず、WEBで情報を発信したりやり取りしたりとする方法を取り入れました。これには当時、賛否両論あったようです。後はこの時に当時のハロプロエッグ(現在のハロプロ研修生の前身)の縮小も行われました。この当時、私はハロプロから離れていたのでこれくらいのことしか分かりません。しかしながら、M-line Clubからも現在からは何名か卒業したメンバーがいます。私から言えるのはこれくらいですね。
@user-vz6mg2vs6v 2 months ago なるほどーハロの中で2つに分かれてたんですか~ハロプロを好きになった最初の頃、卒業発表の「グループ及びハロー!プロジェクトを卒業」の意味がよく分からなかったですね笑 未だにハロに残るという選択肢があるみたいな書き方だなと思いますが、歴史があるんですね…
@beautywater1221 2 months ago 同学年や年の近いメンバーが多く応援しているメンバーも多かったので多少なりともショックは受けましたが彼女たちがいてくれたおかげで今のハローもあると思っています(小並感のあるコメント)
@performance901 2 months ago 冬ハロ、中野でワンダ・大阪でエルダを同時に初日を迎えた事がありました。エルダでシャボン玉をやった時歌いだしの「(柴田)あゆみだけ~」が初日にも関わらず揃っててヲタの反応スピードに驚きました。さすがエルダを選ぶよく訓練されたヲタ達だと関心したもんです。
@kiminosenpou 2 months ago この頃はまだ「加護ちゃん問題」がファンの間にもおそらく会社側にも精神的に(会社にはなんらか物理的にも)尾を引いていた時期でしたから、メンバー管理についていろいろ改革案が出された結果なのではないかと思います(ました)。おそらく現在は、メンバーの家族を含めて管理体制ができているのかなと思います。当時と比べて今はいろいろなシステムもデジタル化されていますから、諸々管理がやりやすくなっていると思います。
@yamato1059 2 months ago 卒業ラッシュ?6月頃と12月頃は卒業シーズンになってますからね。今年今のところ7人。 今より少なかった時期でも脱退も含めれば2015年9人、2017年9人、2019年7人、2020年9人なので特に多くもない。グループ解散なしで多いともいえなくもないですが、70人いれば平均10年(実際はずっと少ないでしょう)活動するとしても平均7人以上の卒業がある大所帯になっただけで今後もこれくらいの卒業が続くのが当たり前ですね。 大所帯化はいいとして、続いていくグループが増えたことでつばき以下のグループはなかなかコンサートツアーは出来ないのではないかという懸念(ライブツアーなら出来るでしょうが)。ベリキューがなくなってアンジュJuiceはコンサートツアーが出来るようになった感があるのでどうでしょうか?かといって続いていくグループを終わらせるときの罪深さもありますね。
19 Comments
ここまでお越しいただき、ありがとうございます!
コメント欄で、皆さんの感想やエルダークラブの思い出について教えていただけると嬉しいです!
まあ、各グループアルバム1枚プラスシングル1枚かもしくはシングル2枚はリリースしてくれればまあ、リリースについてはいいかなとライブの箱の格差は集客力が違うので一概にはいえませんがライブハウスはしんどいので小規模ホールしてほしい。個人的には全グループのライブを見に行くのは無理になりました。
「Hello! Project 2009 Winter 決定!ハロ☆プロ アワード'09~エルダークラブ卒業記念スペシャル~」
参戦しました!
当時、藤本美貴さんは、色々あって演歌を歌っていました。
ヲタも「横アリはやっぱり演歌かなぁ・・・」と諦めの境地でいたところ、当日歌ったのが「ロマンティック 浮かれモード」!
ロマモーのイントロが流れた時の地響きのようなヲタの声援は今も覚えています。
今のアップフロントはOGが活躍できる場があるのが強み。
宮本佳林さん、小片リサさん、稲場愛香さんの功績は大きい。
4つもファンクラブに入るの大変でしたね。なつかしい
松浦亜弥もこれでそつぎょうになったのかな?
この時今までのハロプロのFCをM線のFCに移行しハロプロのFCを新規にした結果
ハロプロ20周年の記念のFCイベント前方優先席の特典貰えなかったな😢
また懐かしいお話が出ましたねw
当時はグループを卒業してもハローに残るというスタイルが一般的でしたからね。
んで、結局この大卒業の際にFCも4分割となりましたね。
ただ、さすがにヲタがついていけなかったのか全部に入ってた人は周りでも聞いたことありませんw
まあ、今はM-lineがその役割を果たしてくれてますので。
そういえばグループとハローを同時卒業して、後にハロー復帰。そしてこのエルダーの卒業で「二度目のハロー卒業」となったのが紺野あさ美さんです。
二度ハローを卒業したのは彼女が唯一のケースだったと思います。
しかし、時代の流れで本当に「ハローDD」が少なくなったことを実感してますし、それが寂しくもあります。
ただ、各グループと現場のカラーがそれぞれかなり異なるのでそれは致し方ないのかなとも思ったり。
ハロコンが今回より全員参加に戻りましたが、そんな状況でのハロコンの集客は思ったほど芳しくないのかも知れません。
だって推しが出る曲数が少ないと足遠のいてしまいますよね。
それもあるのか地方は昼公演のみ開催と公演数も減らされてしまいましたし。
とはいえ、数少ない他グループのパフォーマンスを見る機会でもあるし、残り少ないハロDDのためにもwなんとかハロコンは続けてほしいですね。
単純に人数が増えれば卒業の可能性・頻度も増大するわけで
卒業するメンバーに比して加入するメンバーの方が多い状況では
近い将来今回の卒業ラッシュを超える規模の大量卒業があってもおかしくない
ハローを卒業しても解散しなかったメロン記念日
BEYOOOOONDSが将来そうなりそうな気がする
当時、私はハロヲタになっていない時です。いよいよハロプロも店終いのためのリストラを始めたのか、と高みの見物をしていました。
まさかその2年後、ハロヲタになってしまうとは、夢にも思わずに…
(そんな経験があるから、昨年の48本店での大リストラも、次のステップに向かうための準備なのかなぁと、否定的にはならずに考えています)
中澤裕子の娘。卒業後からここまで「グループ卒業してもハローには残るんじゃん。卒業公演で泣く意味わからん!」と、当時は幼さゆえにそんなことを思ってました💦1つのメリハリみたいなものが出来たようにも思いますし、第二の人生を歩みやすくなったのかなぁと前向きに考えられる改革だったのでは?と。
愛佳、まなかん、れいれいのようにグループから離脱しても新たな活動の場でハロプロとして活躍することもできるようになったわけですし。
この件は知っています。この結果、オフィシャルFCは現在のハローFC、M-line Club、松浦亜弥の個人FC、メロン記念日の個別FCになりました。メロン記念日の個別FCは紙媒体を使わず、WEBで情報を発信したりやり取りしたりとする方法を取り入れました。これには当時、賛否両論あったようです。後はこの時に当時のハロプロエッグ(現在のハロプロ研修生の前身)の縮小も行われました。この当時、私はハロプロから離れていたのでこれくらいのことしか分かりません。しかしながら、M-line Clubからも現在からは何名か卒業したメンバーがいます。私から言えるのはこれくらいですね。
なるほどーハロの中で2つに分かれてたんですか~
ハロプロを好きになった最初の頃、卒業発表の「グループ及びハロー!プロジェクトを卒業」の意味がよく分からなかったですね笑 未だにハロに残るという選択肢があるみたいな書き方だなと思いますが、歴史があるんですね…
同学年や年の近いメンバーが多く応援しているメンバーも多かったので多少なりともショックは受けましたが彼女たちがいてくれたおかげで今のハローもあると思っています(小並感のあるコメント)
冬ハロ、中野でワンダ・大阪でエルダを同時に初日を迎えた事がありました。
エルダでシャボン玉をやった時歌いだしの「(柴田)あゆみだけ~」が初日にも関わらず揃っててヲタの反応スピードに驚きました。
さすがエルダを選ぶよく訓練されたヲタ達だと関心したもんです。
この頃はまだ「加護ちゃん問題」がファンの間にもおそらく会社側にも精神的に(会社にはなんらか物理的にも)尾を引いていた時期でしたから、メンバー管理についていろいろ改革案が出された結果なのではないかと思います(ました)。
おそらく現在は、メンバーの家族を含めて管理体制ができているのかなと思います。
当時と比べて今はいろいろなシステムもデジタル化されていますから、諸々管理がやりやすくなっていると思います。
この頃はよく知らなかった。ハロオタとしてまだまだだわ。
卒業ラッシュ?6月頃と12月頃は卒業シーズンになってますからね。今年今のところ7人。
今より少なかった時期でも脱退も含めれば2015年9人、2017年9人、2019年7人、2020年9人なので特に多くもない。
グループ解散なしで多いともいえなくもないですが、70人いれば平均10年(実際はずっと少ないでしょう)活動するとしても平均7人以上の卒業がある大所帯になっただけで今後もこれくらいの卒業が続くのが当たり前ですね。
大所帯化はいいとして、続いていくグループが増えたことでつばき以下のグループはなかなかコンサートツアーは出来ないのではないかという懸念(ライブツアーなら出来るでしょうが)。ベリキューがなくなってアンジュJuiceはコンサートツアーが出来るようになった感があるのでどうでしょうか?
かといって続いていくグループを終わらせるときの罪深さもありますね。