【ブルアカ】3.5周年おめでとう!!この愛と共に対策委員会3章を(part5 │35話~)
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35 Comments
22:09 第35話 テラーVSテラー
29:05 第36話 手帳
44:51 第37話 伝えなければならないこと
58:39 第38話 約束
1:15:29 第39話 制約解除
1:27:10 第40話 夢が残した足跡
1:34:06 第41話 残されたもの
2:02:17 第42話 エピローグ(1)
2:11:54 第43話 エピローグ(2)
2:27:27 ガチャ
2:42:52 絆ランク上げ(臨戦ホシノ)
2:45:50 絆ストーリー(臨戦ホシノ)
3:21:38 おわり
0:08 1stPV
0:47 PV途中で切れる
0:50 ちょちょちょちょ まいっか
0:55 途中で切れちゃったんすけども
1:29 どうもこんばんは卯月コウと申すものです
1:49 最終編のPV見ちゃう?
4:01 4thPV
4:14 何回見てもかっこいいからなこのPV
4:27 ホシノッ
5:29 アリウスもね俺結構やりたいんだよな
6:44 というわけでやっていくんですけれども
7:26 最終編PV 初見こそ見るべきだと思う
7:43 これで理解る!ブルーアーカイブ
8:48 イベント「Shiside outside」
9:19 イベントをプレイして報酬を獲得
9:34 アツコ(水着)紹介
9:52 配布キャラ枠
10:09 アツコ(水着)能力
10:17 3.5周年記念 期間限定募集
10:41 6%の時上振れの幅がでかい
11:20 最大100回募集無料 1日1回無料10回募集キャンペーン開催決定
11:56 ホシノ(臨戦)PU募集「あの場所は約束の最中」
12:01 ホシノ(臨戦)紹介
12:05 右側のさメモロビの顔がさ神すぎて
13:20 ホシノ(臨戦)能力
13:53 ガルドホシノといったところか
14:12 シロコ*テラーPU募集「この場所が永遠の彼方」
14:17 シロコ*テラー紹介
14:29 その世界線を変えるべくみたいな感じなのかな
16:05 シロコ*テラー能力
16:19 サオリ(水着)PU募集「花曇りに白波を映して」
16:42 サオリ(水着)紹介
16:46 俺はサオリが1番好きかな 今回の水着
16:57 ZOZOTOWNのねイラストもねめっちゃ良いです
17:06 ポニテにすることによってインナーカラーが目立って凄く良いね
17:13 サオリ(水着)能力
17:21 ヒヨリ(水着)PU募集「片時雨が白日が覆って」
17:25 ヒヨリ(水着)紹介
17:40 絵がうまい
17:47 ヒヨリ(水着)能力
17:55 Vol.1「対策委員会」編 第3章「夢が残した足跡」Part5開幕
18:19 更新・開催情報のおさらい
20:42 ざっくりブルーアーカイブ
22:09 第35話 テラーVSテラー
25:21 ホシノォ シロコと比べて見た目が変わりすぎてる
25:31 戦闘(シロコ*テラーvsホシノ*テラー)
27:21 ゲマトリアの人ってメタ的にいろんなこと把握してるもんだと思ってた
29:05 第36話 手帳
30:55 反転を戻す方法がないってのは あくまでこのキャラたちが言ってるだけのことだと思ってるんだよね
34:07 きたぁっ やっぱりね
34:26 なんだっけ クズノハが言ってたんだよな
36:02 時間系はさ 俺ちょっと思ったよ
37:20 プラナ 俺には握れない手ってのが良いな
37:43 俺には握れない手好きすぎる
38:37 俺が最も最強でホシノの手に俺が最も近いっていうか
40:25 戦闘
43:55 あっお土産の
44:51 第37話 伝えなければならないこと
44:55 おっ電車
46:34 頭ではわかってるけど納得できないの状態ってガチで正論意味ないからな
48:10 強いなアヤネは 心が
49:54 思い出は未来の中に探しに行っちゃいますか
52:24 この文章めっちゃ良いね
52:46 普遍化しようと思えば普遍化できる こんなに設定が複雑で架空というか凄い二次元的な話をしてるのにも関わらず
53:46 スケールはでかいけど普遍化できるメッセージが1番良いよな
54:12 音でっかぁ
55:37 俺はあくまで俺としての発言をさせていただく
57:45 良い背景だ
58:24 開始したらもっかい流れるはず
58:39 第38話 約束
58:40 ほらね
59:10 ブルアカがメタ的な表現してなかったらホシノの視点で進んでてもおかしくねぇな
59:22 ホシノのこと自己愛も込みで好きみたいな感情になりつつあるわ
59:48 ホシノを好きっていうことを通して自分のことも 本来の自己投影型ギャルゲ主人公みたいな 個性はあるタイプなんだけどね そこが難しいんだよな
1:01:21 これとかさ俺に言ってくれてるもん
1:01:55 ほらぁっ
1:02:20 ユーザーに向けても言ってくれてる
1:03:03 あえてここ俺読まないでいくわ 黙々とマウスをクリックしてるテンションでやりたい ここは
1:04:12 美少女にっ やばい
1:06:02 ホシノォ
1:06:35 今会えなくなってしまった存在を思い起こさせるんだよな
1:07:33 理解したわもう完全に
1:08:36 完全に落とし込まれた フィーリングとして 至った 至った
1:09:41 ここで取り戻すのくそわかる 定番の展開だからどうとかじゃなくて
1:10:12 自己が自己を超越したから取り戻すよな そりゃ
1:10:59 精神的な超越さえ果たされればむしろ他はどうでもいいまであるからな この手のジャンルは 多分
1:11:22 ストーリー(39話)中断
1:11:53 まず目の前のストーリーよりも自分のなかの感情をまとめないと
1:12:35 人の弱い部分に常に味方でいてくれて くっそ期待できるエロゲっていうのはエロゲのユーザー層が弱き者たちだったからこそ成り立ってたジャンルというか ただ生きること自体を苦痛として普遍化することのできるメッセージ性みたいな形で表現されてた部分があると思うんだけど
1:13:12 今は別にそういう時代でもないんだけど 逆にインターネットって形で国境とかを超えてさ 同じものを見て育つ初めての世代みたいな部分のところはあって だからこそデフォで弱い人間向きっていうよりかは人の弱い部分に味方になってあげられるメッセージ性
1:14:23 結局ホシノ=自分って言ったのも俺別にマジでホシノ=自分だと思ってるわけじゃなくて 自分事として捉えられるように いろんな人にとって自分事としてエロゲ時代的な前を向くことそのものを辛いっていうような テーマ性を自分事として複数の人間に対してそれぞれの解釈で届けるみたいな表現として インターネット世代っていうのと昔ながらのメッセージ性をうまく融合させてるところがあると思うんだけれど
1:15:08 結構芯食ってる自信はあるんけど言語化が難しいな
1:15:29 第39話 制約解除
1:21:31 このセリフは逆に下いくのも熱いと思う
1:22:28 サヤ
1:23:00 チートなのだ
1:24:17 制約解除決戦
1:25:02 俺制約解除やったことない
1:25:50 逆にそれぐらいのノリでブルアカ始めてください
1:27:10 第40話 夢が残した足跡
1:27:45 マジの演出でよくあるやつかと思ったわ よくある光としか言いようのないよくある光
1:28:10 なんなら願いかと思った 願いの結晶みたいなさ
1:28:38 俺たちのためのキリエだね これね
1:29:13 ヒナと手をつないでる気持ちになってる
1:31:06 砂漠で良かった アビドスのみんなには悪いけど こんなに美しいCGが描かれるんだから
1:32:04 ここのあいだにホシノがなにもしないの良すぎる
1:32:30 無言良い わかるわぁ
1:32:49 (シロコ)かわいい
1:34:06 第41話 残されたもの
1:34:08 俺の中ではもう理解したわ 良すぎるわ流石に
1:34:35 最終編の時はね この感情ではなかったな
1:35:02 クソ期待できるエロゲ版ブルーアーカイブ最終回じゃないこれ
1:36:49 なぜエスプレッソを入れてくるのですか?みたいな感じで怒るからね アコね
1:37:57 俺の中でさあまりにも気持ちいい解釈を迎えたせいで意識がすげぇ分散してるんだけど
1:38:37 パズルがね完成したんだよね 柄のないパズルが
1:39:24 絶対ゲヘナ編くる
1:39:39 俺アコめっちゃ好きなんだけど
1:41:41 セリカどんどん味がしてくるよな
1:42:34 無罪を主張します これ俺も言お
1:42:50 ヒナ、ホシノ。
1:43:31 やりたい放題して良いんだったらこれやるよね
1:44:32 ヒナってやっぱホシノのこと好きだからね結局
1:44:47 心をあずけてるんだよねきっとね ホシノはホシノでヒナに対して
1:46:21 俺今1番海を越えて韓国人と心がひとつになってる
1:47:04 事実ではないけど真実なんだよね結局 俺はそう信じてるよ 今まで俺を楽しませてくれた作品の書き手たちに対して
1:50:01 ヒナァ
1:50:27 くんかくんかじゃん
1:50:56 ホシノとヒナの関係性もまた好きになっちまった 今日で
1:51:26 俺と韓国のおじさんの関係性とホシノとヒナの関係性は近しいものがある
1:52:25 ブルーアーカイブ実況の最終回 俺と韓国のおじさんが保健室でさ片寄せ合ってさ寝てるCGで終えるわ
1:53:24 ヒロインであり主人公すぎる 今のホシノ
1:54:02 皆人生の主人公は自分でありホシノであり そうなんだよなぁ
1:54:40 ガチで案件だってこと忘れてた
1:59:31 ヤンスの声優ガチでやりたい
ブルーアーカイブ、卯月コウ、視聴者B、本当にありがとう。
ホシノに自己投影した上でホシノを更に好きになってるのマジでよくわかるわ。小鳥遊ホシノとかいうキャラクター像すごすぎる
お前の熱量に当てられてブルアカ始めて先生レベルカンストしたオタクだからめちゃくちゃ楽しめた、ありがとうブルーアーカイブ
案件なこと忘れるくらいいつも通りストーリーにうおれて最高だったけど、ヒナとホシノの絡みがあるストーリーをコウが案件で読むのはもう何かの“思惑”を感じざるを得ないし、それでいて時間制限無しと来たらもうずっとブルアカ運営の手のひらの上でぬくぬくさせてもらってたのマジで頭上がんない
深く自己投影するためにコウがあえてセリフ読上げなかったところ、本当に余計に引き込まれちゃって心が締め付けられて最高だったし、コウと先生が「ヒーローホシノ」で通じ合ってたの凄すぎてなんかもう笑うしかできなかった
オタクの感受性を信じてくれてる気がするからブルアカ好きだ
コウほどじゃないけど俺も確かに受け取ったよ
自分一人でやった時には、消化しきれなかったこと感じ切れなかったことが多すぎて、いろいろ語りまくってくれてありがとうコウ
俺は弱いオタクだ
対策委員会編3章は今までのメインストーリーとどこか違っていて、一人で読んでても“多分自分はこのストーリーを100%享受できてはいないんだろうな”っていう漠然としたモヤモヤがあった。
自分の最推しがホシノではないから、ストーリーへの入り込みが足りてないのかなとも思ってたけど、この配信を聞いて完全に理解できた。
このストーリーは、“ホシノが主人公の作品(クソ期待できるエロゲ)”として見るのが一番しっくりくる。先生として生徒の成長を見るっていう視点じゃなくて、コウが同化って言ってたように、主人公に感情移入する感覚でホシノを見ると味わいが全く違うものになった。
ありがとうコウ。
それはそうと。ヒナ、ホシノ。のシーンは最高にやりたい放題してて先生主人公の視点としてうおったよね。
正直今までのストーリーの中でもかなり雑な内容だったはずなのに、なぜここまで好評なのか理解に苦しむ
まああのアニメですら受け入れられる界隈だしこんなもんなんかね
韓国のおじさんに、ありがとう
ユメ先輩に、さようなら
そして、全ての特定のマニアに
おめでとう
提供って嘘だと思ってましたごめんなさい
「約束」でホシノは手帳を見つけて梔子ユメ先輩にちゃんと別れを告げることができる。
もしかしたらどちらも小鳥遊ホシノの思い描く理想像かもしれないけれど、世界で一番梔子ユメを理解しているホシノが生み出した偽物なら限りなく真に迫った贋作だろうし、限りなく本物に近い価値がある。
「非有の真実は真実であるか」を死者を悼む文脈で提示してくるのは少し理想論かも知れないけど美しいと思った。
私たちだってお墓やお仏壇の前で手を合わせたりするものね。
しょうもないユメ先輩の死因とか途中まで話の中心だったのに急に雑に処られる列車砲とか結局何だったかよくわからない(本人もよくわかってなくて草)スオウとか完全に無駄だったアヤネ生徒会長のくだりとか魅力全くないしなんか見てて恥ずかしくなってくる地下生活者とか謝罪の途中でふざけだすホシノとか、
自分で読んだときは粗ばっかり目についちゃってあまり楽しめなかったけど、ずっと純粋に楽しんでるコウを見てたらシナリオがちょっとだけマシに見えてきた。ちょっとだけだけど
ごめん、これがいつもの卯月コウスタイルだとしたらそれはそれで文句はないのだけど、流石に、その、ストーリー全部読み終わってから深読み始めようよ、とは思った。映画観てる途中で映画評価する人なんておらんでしょうに
良い時に今回のコウにとっての「理解」、「嚥下」の形を聞かせてくれないか。
バグで左上にプロモーションついてんな
卯月コウの持ち味は、多くの人が一般に期待する反応だとか最大公約数的なウケとはまた違ったある種の素直さ、そこから繰り出される斜め上・または下からの所感語りだと思ってまして
だから冒頭で本人も「素直な反応を心がける」と言ってるように、コウのスタイルでシナリオ配信PRか!と若干の驚きがあったんだけど…
エンジン全開でマジでめちゃくちゃ良かった🫵
腑に落ちた、と気持ちよくなってた3章のメッセージ性についてコメ欄も理解できる・できないで割れてて興味深かったけど、自分はコウの感覚に近くてかなり芯食ってると思うし、その上でコウの考えから新たに受け取れたものもあって聞いてて俺も気持ちよくなった
ぽまいの配信がいっちゃん楽しいよ
ホシノ大好きオタクと共に最高のストーリーに浸ることができて最高だった。ありがとなウヅコウ
卯月コウ、ブルーアーカイブ、ありがとう
往年の美少女ゲームの幻像に囚われセカイ系の夢を見続ける私にとって、対策委員会3章は耳が痛い内容で考えさせられました
ホシノもシロコもなんて強い子なんだろうと、温かく落ち着く母胎の中で甘い夢を見続ける、大人になりきれない子どもの私は羨むばかり
対策委員会編3章は正に「俺たちヲタクのための憐れみの賛歌(Kylie Ellison)」
1:48:30「非有の真実は真実であるか」の意味がこの配信で初めてピンときた
「想像の中の手帳を通じてユメ先輩と和解すること」
「フィクション作品を通じて作り手と親友になること」
これら2つは事実じゃないけど真実なんだな
20:42「10秒で分かる!ブルーアーカイブ」(なお、実際の秒数は....)
自分で見た時はホシノが暴走して、妄想して自己完結、手帳も列車砲もスオウもライターが匙を投げたのだと思いました。
しかしこの配信を見て、改めてブルアカは最高だということに気づかされました。ありがとう
1:48:29 非有の真実を速攻引用してギャグタッチにするのあまりにもブルーアーカイブ仕草で笑ってしまった
新婚エプロンの件、臨戦初お披露目のときの余裕ない表情したホシノには1年の頃のホシノが背伸びしてる感が強くてその戦闘服重くないか?って気持ちが正直デカかったんだけど、モモトークではにかんでくれてやっと心の余裕を感じたというか、身の丈に合ったなと思えた。似合ってるよホシノ。
ピカおじとヨンハとコウとヤンスと……
面白かった!
コメ欄見てて、本来反対の意見の人にも配信で見たら面白いと言わせしめるのは、配信主の熱量があるからなんだろうなあと
本当にこのゲームが好きだからこそできる配信で、好きが人の心を動かすのもまさしく感動なのかなあと
コメ欄の多様性を認めない強火信者がこわいめう
正直諸手を挙げて良かったと思える話ではなかったんだけど、コウが心で理解したと言っていた部分は好き。
見つからない手帳に縋ることしかできなかったおじさんが、あの空間の中で自分が信じるユメ先輩を信じることで過去にケリを付けられたのが本当に良かった。
おじさんは結局繋がりを捨てられなかった。一方シロコ*テラーは繋がりを捨ててこの世界で生きていくことを選んだ。自分はそう解釈している。この世界では異邦人だし、持っていても辛いだけだしね。
以下略
コメ欄の地下をのぞいてみて気づいたんだ
俺も悪いインターネットに染まってて本来はそっち側か
そっち側の意見を聞いて鵜吞みにしちゃうタイプなんだけど
改めて考え直してもいい作品だったと思える
コウと一緒に見てるおかげなのか、おじさんのおかげなのかはわからないけど
俺にとってはすげえ作品になったよ
1:43:28 例のスチル
最近親父が亡くなって気持ちのあり方が分からなかった
このストーリーを書いた人も近しい人を亡くしたんだと思う
それを言語化して落とし込んでくれたことに感謝しかない
皆辛いんだよな
個人的にはかなり文脈を感じ取れてかつ、文学的すぎずにエンタメに振れた采配の光るシナリオだと思ったから、結構良かったと感じてた分、批判も多くてびっくりした。
コウの見方ってわかりすぎるところもあれば新しすぎてビビるところもあるから、ストーリー見たあとでも楽しめて良かった。
非有の真実は真実であるか?というテーマは非常に考えさせられるものはある
確かにこのストーリーを読んだ人の中で、「結局先輩の手帳はどこ?」という疑問をする人も多いと思う
でも、それはもはや関係なくて手帳の有無や、そこに書かれている内容はもう知りようが無い
自身の中で思い出として生きているユメ先輩を信じることしか方法が無く、それをホシノは受け入れる事ができて前に進めるようになった
また、この古則はゲーム内で出てきた第4の古則「楽園に辿り着きし者の真実を、証明することはできるのか」(出来ないからこそ、我々は楽園を信じることしか出来ない)が前提にも見える
そのため、もし今後第7以降の古則が出てくるなら今回の「非有の真実は真実であるか?」(亡くなっていても我々は大切な人の思い出を信じることが出来る、そして信じるしかない)が前提として出てくるのかもしれない…
卯月コウがホシノに自己投影できたのって頑張ったからなんだよな
ホシノがテラーから回復するシーン、徐々にいつものホシノに戻っていいってるようですごい好きなんだよね。
ホシノはBUMPのrayが刺さりそうってコメに、泣きながら笑っちゃった。