ファンタシースターI~IVの世界
※注意※
中の人はただの一般人です。
書籍及びインターネットで調べた情報と中の人の経験とで進めます。
多分内容も思い込みが強かったり間違いだらけの可能性も高いです。
開発者の方又は非常にお詳しい方、動画の間違いをハハ、コヤツめでスルー出来ない方、
またはゲーム映像だけを楽しみたい方は他の投稿者様による素敵な動画がたくさんありますので、
ブラウザバックを推奨致します。
考書籍
ファンタシースター公式設定資料集
ファンタシースターの世界 ファンタシースターを作った人たち
BEEP!1989年9月号
ファンタシースター 1st シリーズ コンプリートライナーノーツ
IPPO氏インタビュー
https://kotaku.com/izuho-ippo-numata-on-working-at-early-90s-sega-and-comp-1846769095
小玉理恵子氏M2堀井氏インタビュー
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1150731.html
背景動画
PHANTASY STAR
PHANTASY STAR II
PHANTASY STAR III
PHANTASY STAR IV
16 Comments
正座!!
全部女性が主人公みたいなパッケージ
この前発売された千年紀の開発者インタビューで続編構想が語られたけど大いなる光とケリをつけたかったとシナリオの津川さんがアk経っていた
当時、ファンタシースター1のダンジョン2の曲が好きで、セガに楽譜を下さいという手紙を出した事があります。
もちろんそんなお願いが通るわけもなく、無視されるのがオチな訳…なのですが、なんとセガから楽譜は無理だけどファンタシースター2が発売されるので是非遊んで下さいっと、非売品のポップやらポスターやら詰め合わせを送られてきた事がありました。
当時はこういうエピソードが珍しくなく、本当にユーザーの事を第1に考える時代だったんだなーって思いますね〜
今日も懐かしい時間を、そして2時間もの大作を、ありがとうございました(*^^*)
長時間の動画、本当にお疲れ様でした。
自分はIIの格好良いCMを見た途端欲しくなり、プレイしてみて16ビット機はやはり凄い!って感動した思い出。
BGMはIIIの透き通ったような音が一番好きかな。
自分もPS3が一番好きです。
描かれなかった時間と設定を感じさせる音楽、その向こうには「ファンタジー風の本格SF」が朧げに見える。美しいグラフィックのキャラクターにはテキストで”影のデッサン”がうっすらと補完される。残念な点や突っ込みどころも多々あるが異形のモンスターデザインがそれらを一掃している。
いま観終わりました PS1の前に破邪の封印の移植があって ドラクエに慣れてたからこれじゃない と思いつつ レッチノツエ使いながらクリア 少し後に待望のPS1ここからPSワールド追うようになったなぁー と思い出しつつ楽しく観さしてもらいました
旧4部作が大好きです。ファンタシースター初代のFM音源は衝撃的でした。特に村の音楽は、ゲームに全く興味のなかった母が「この曲いいね」と言って気にいっていました。もう母は他界してしまったけど初代のFM音源を聴くたびに母を思い出します。本当にファンタシースターは思い出のゲームです。
充実の内容でした全部見終えて1時間くらいだと思ってたら2時間経ってた。
好きな曲はPSⅣのオープニング曲、セガのロゴから曲が始まっているのもカッコイイし曲自体もカッコイイ。
Ⅱのキャラクターのドット絵(バストアップのやつ)はなんというか無駄が無く元のキャラデザの良さを引き立てるドッターさんの職人技で非常に魅力的な仕上がりで大好き。
当時のCMでスムーズスクロールする3Dダンジョンがスゴかった
マークIIIってこんなコトできるの!?って超ビビったよ
その後、ガラケー時代にアプリで配信されてたファンタシースターシリーズを全てプレイしました
けど、ストーリーとか全く覚えてないわ(^^;)
技術的にもストーリー的にも、かなり先進的なことをやっているんですよね。セガの飽くなきチャレンジ精神が込もったRPGだと思います。
何か色々、綱渡りをしてリリースしているのやなぁ、
テストもかつかつ
納期もかつかつ
容量もかつかつ
セガがもう少し、余裕を持って出せばドラゴンクエストやファイナルファンタジーに見劣りしないゲームをにできたのに。
ハード性能ではマスターシステムやメガドライブはファミコンよりも上なのだから、価値に対するソフト付加を浅くしたことがハードの売上を下げたかな。
名作ソニックによって🇺🇸市場を席巻出来たのに残念である。
4作ともクリアして完成度の高さは4、BGMは2、斬新さは1記憶に残ってるのは3。
3はグラフィック奇麗だが演出や戦闘シーン、ゲームシステムもイマイチなのに4つのエンディングが何故か強烈に記憶に残ってる、2での結末の後が間接的に描かれたり現実世界との繋がりを示唆していたりと思い出深い。
逆に4は完成度も高く面白かったのに内容を全然憶えていない、何故なんだろう。
「千年紀」は集大成的でもあったし難易度バランスも練られていたしシリーズ中で最も出来が良かった思い出。
CD版も考えたけど多くの人にプレイしてもらいたいとのことでROMカセット版になり、タイトルも「IV」を付けると旧作未プレイのユーザーが敬遠するかもしれないので(「IV」を避けて)「ファンタシースター 千年紀の終りに」というタイトルにしたとか、当時の雑誌のインタビュー記事で見たな。
当時クラスの皆がドラクエで遊んでる中、マークⅢで熱中していたのを思い出します
3Dダンジョンのインパクトは本当に衝撃的で、ワクワクしながら方眼紙にマップを作成してました
BGMも大好きで、戦闘後はエンカウント前に流れてたBGMがそのままフェードインして来るのが印象的でした