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【次期総裁候補めぐり重鎮たちが会合】刷新と信頼回復へ向けた戦略とは 田﨑史郎×山口二郎×林尚行2024/8/9放送<後編>



【次期総裁候補めぐり重鎮たちが会合】刷新と信頼回復へ向けた戦略とは 田﨑史郎×山口二郎×林尚行2024/8/9放送<後編>

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9月の自民党総裁選と立憲民主党代表選。選挙で勝てる顔の条件は?求められる争点とは?永田町重鎮たちの動きと来たる総選挙をにらんだ駆け引きを検証する。

『永田町”夏の陣”自民・立憲うごめく次期党首選の行方』

9月に行われる自民党総裁選と立憲民主党代表選は、両党にとって党勢の維持拡大がかかる運命の場となる。派閥なき自民党では次期総裁候補をめぐり重鎮たちが会合を開き、青年局も声を上げる。一方、野党第1党の立憲民主党も次の選挙を見据えたリーダー選びをめぐり党内で激しい動きが始まっている。熱を帯びつつある永田町の水面下の動きを徹底解剖。日本政治の行方を占う。

▼出演者
<ゲスト>
田﨑史郎(政治ジャーナリスト)
山口二郎(法政大学教授)
林尚行(朝日新聞ゼネラルエディター補佐)

<キャスター>
松山俊行(フジテレビ報道局政治部長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #松山俊行 #総裁選 #立憲  #岸田政権

▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
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※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

11 Comments

  1. 【日本の景気低迷をさせている日銀の政策と株価乱高下の影響】

    『アメリカでは既にリセッションに入っていました。基本的にはインフレでなくては金利を上げるということは「金融引き締め」になり、景気を後退させることから、逆に金融緩和をするというのが通常です。
    しかし、消費税増税にしても、金利の引き上げにしても、市場経済を理解している筈の日銀、財務省の判断は、日本の市場経済にとってトリプルパンチになるようなタイミングで、実施をされます。
    いわゆる、まるで日本の景気が向上すると不都合であるということを明確にしているかのような行為というのが、日銀や財務省には溢れているのです。』

    要約

    高橋洋一氏は、日銀の金利引き上げが日本株価の乱高下に大きな影響を与えていると指摘しています。金利の引き上げにより、企業の借り入れコストの増加や消費者支出の減少が起こり、これが企業の収益悪化と株価下落の要因となります。また、政策変更の不確実性や投機的取引の増加により市場のボラティリティが高まるとしています。さらに、日銀や財務省と銀行との癒着や天下りが市場に悪影響を及ぼしているとし、これが株価の乱高下を引き起こす一因であると述べています。

    日銀の金利引き上げの影響

    1. 資金調達コストの増加
    • 日銀が金利を引き上げると、企業の借り入れコストが増加し、投資や事業拡大が抑制されます。これにより企業の収益見通しが悪化し、株価の下落要因となります。
    2. 消費者支出の減少
    • 金利上昇は消費者のローンやクレジットカードの利息を増加させ、可処分所得が減少します。これが消費支出の減少を引き起こし、企業の売上に悪影響を与えます。
    3. 為替レートの変動
    • 金利引き上げは円高を招きやすく、これが日本の輸出企業の競争力を低下させ、収益減少をもたらします。

    市場の不確実性とボラティリティの増加

    1. 政策変更による不確実性
    • 日銀の予想外の政策変更は市場に不確実性をもたらし、投資家の心理に影響を与えます。この不確実性が株価の乱高下を引き起こします。
    2. 投機的取引の増加
    • 市場が不安定になると、アルゴリズム取引や高速取引が活発化し、これが株価のボラティリティをさらに高める要因となります。

    癒着と天下りの問題

    高橋洋一氏は、日銀や財務省と銀行との間に癒着や天下りが存在し、これが市場に悪影響を与えていると指摘しています。具体的には、以下の点が問題視されています:

    1. 利益相反の可能性
    • 政府機関と金融機関の間で利益相反が発生する可能性があり、これが市場の透明性を損なう要因となります。
    2. 天下りの影響
    • 官僚が退職後に金融機関に再就職する「天下り」が、政策決定に影響を与える可能性があります。これが市場の公平性を損ない、株価の乱高下を引き起こす一因となることが懸念されています。

    結論

    高橋洋一氏の指摘は、日銀の金利引き上げが市場に与える影響と、政府機関と金融機関の関係における問題点を明確に説明しています。これにより、株価の乱高下が引き起こされるメカニズムが明らかにされています。彼の主張は、外貨準備高の運用や市場の透明性、政策決定の公平性に関する重要な問題提起となっています。

    情報源
    [1] 1086回 今回の株価乱高下は日銀のチョンボ – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=1FInObOCpLo
    [2] 【緊急配信】どうなる?株価暴落!【注意⚠️】悪材料はでたが今 … https://www.youtube.com/watch?v=mPqhroD_l44
    [3] 【景気】株価がバブル超えの史上最高値!「ちょっと遅いよね … https://www.youtube.com/watch?v=jfRJcItzbmA
    [4] 1087回 株価暴落で日銀&財務省&金融庁が慌てて火消し! – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=7JUoiAQTIm0
    [5] 髙橋洋一 今回の株価乱高下は日銀のチョンボ – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=R9b91WG1sis

  2. 再選するならほんとに自民選挙で負けるよ?
    っていうか総理が広島1区で落選するよ。

  3. 何故、高市さんの名前が出てないのか?世論からかけ離れた人事は的外れだと思います。

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