急に来た【乃木坂46】36thシングルアンダーセンターは奥田いろは 林瑠奈 黒見明香 柴田柚菜 伊藤理々杏 向井葉月 松尾美佑 中村麗乃 矢久保美緒 佐藤楓 佐藤璃果 岡本姫奈 YAC 8月12日 ご視聴いただきありがとうございます。 乃木坂46 36thシングルアンダーフォーメーションについてお話ししています。 よろしくお願いします。 #乃木坂46 #落とし物 #アンダーフォーメーション #向井葉月#林瑠奈#黒見明香36thシングルnogizakanogizaka46アンダーたいちゃんねる乃木坂乃木坂46奥田いろは柴田柚菜落とし物 5 Comments @murasaki-no-sakamichi46 1 month ago たいちゃんねるさん、おはようございます。 まずは奥田さんアンダーセンターおめでとう㊗️ フォーメーションは文句のつけようがないフォーメーションですね。強いて言えば奥田さんセンターで林さんがセンター横なので黒見さんの位置と柴田さんor伊藤さんの位置を逆にするとフロント3人が歌ウマメンバーで揃うので「スキルのアンダー」を重視するならその方が良かったかな?と思いますが、まぁ無難にミーグリ結果を重視したフロントですから、これでも良いですし微々たることですね。 曲は歌詞曲調ともに大変欅坂っぽいなと一聴で感じたらバクベアさんの作曲でしたね。どうりで欅坂っぽく聴こえるわけだなと思いました。大変な神曲な仕上がりの楽曲で従来の乃木坂のアンダー楽曲に有りそうで無かったタイプの曲調で新鮮味もあり素晴らしい楽曲だと思います。メンバーの1人1人の声もよく聴こえますね。この欅坂っぽい世界観の曲調をMVで乃木坂がパフォーマンスとしてどう表現するのかも楽しみです。 @Mas_Ace 1 month ago たいちゃんねるさん、おはようございます。既に別動画でもコメントしましたが、メンバーとファンの頑張りに応えた形のフォーメーションでしたね。推しのいるファンにとってはもしかすると色々な感情があるかもしれませんが、良いフォーメーションだなと思います。 配信された楽曲も早速聴きましたが、冒頭、奥田さんや林さん・黒見さんの声がフォーカスされる形になっていい感じですね。あえて文句を挙げるとすれば高音パートの歌唱があればもっとメンバーの声が際立ったのにな、と言ったことぐらいですかね。まぁ、これも楽曲の世界観に合わせた結果だと思うのでよしですが。笑楽曲も歌詞の方も欅坂・櫻坂感が強いですが、これが乃木坂46がパフォーマンスをすることで欅坂・櫻坂とは違う世界どのようにを構築していくのか楽しみですね。 ちなみに先行配信されている「チートデイ」と連続して聴くと、両曲の世界観がより際立って楽しめますよ。お互いに補完しあって、今シングルの完成度を全体的に高めている感じがします。 ミーグリの完売状況ですが、SNSでの投稿を見る限りだと、林さんは今応募で全完売したっぽいですね。奥田さんも10部近く完売したっぽいので、運営さんも次シングルは頭を悩ますのではないでしょうか。 @user-cm9pt1ji7y 1 month ago チートデイの、1週間限定の京セラドームのライブ動画で、後ろに並んでいたアンダーメンバーのセンターに奥田さん。その両脇に林さんと黒見さんが並んでいました。 @user-mh7hi2gm6g 1 month ago Type-A,B,C,D,通常盤とある中で、この『落とし物』はType-Aのみの収録ですね。 一方、『あの光』は、池田、伊藤理、井上、岩本、賀喜、田村だけの参加にもかかわらず、共通カップリング曲。 扱い的には、『あの光』>『落とし物』。実際、ミーグリ人気的には、『あの光』の参加メンバーのミーグリ完売数で、『落とし物』参加メンバーのミーグリ完売に匹敵するか、もしくは上回るか… しかし、『落とし物』の作曲者はバグベアさん起用と、制作側の入れ込みようも感じられる。 この点、どう思われますかね?1日前に発表された日向坂46の新体制(選抜の人選、アンダーの人選の両方を指す)と比べて、戦略性や一貫性にやや欠けるなと感じましたが… 確かに『あの光』はテレビアニメの挿入歌で、そちら関係を尊重したり、そちら側の意向もあるのかもしれませんが、ならば、『あの光』のほうをアンダーチームに与えて、『落とし物』のほうをユニット曲にするという考え方もあったわけで…ちなみに、35thではアンダー曲(『車道側』)が共通カップリング曲でした。 アンダー曲の系譜としては、『日常』や『錆びたコンパス』のようにメッセージ性の強い曲もあれば、反面、『シークレットグラフィティー』のような曲もあります。 ギター弾き語りをする奥田いろはさんの動画を見ていると、後者の方がキャラに合っているなと私は思います。 なので、センターよりもセンター脇の2人に合わせたかのような曲作りに見えないこともないですかね。 以上、素朴な感想でした😀 @user-ik3zr5hw3f 1 month ago 動画の中でも少し触れていましたが「ここ最近のメンバーの活動実態」が不明に感じます。個人、期別、選抜、アンダー、全体とそれぞれ、それなりに忙しくされているものと思いますが、このところの「showroom 配信休止」を考えると、未知の何かの準備で動いているのでは?と勝手に想像してしまうところです。 Write A CommentYou must be logged in to post a comment.
@murasaki-no-sakamichi46 1 month ago たいちゃんねるさん、おはようございます。 まずは奥田さんアンダーセンターおめでとう㊗️ フォーメーションは文句のつけようがないフォーメーションですね。強いて言えば奥田さんセンターで林さんがセンター横なので黒見さんの位置と柴田さんor伊藤さんの位置を逆にするとフロント3人が歌ウマメンバーで揃うので「スキルのアンダー」を重視するならその方が良かったかな?と思いますが、まぁ無難にミーグリ結果を重視したフロントですから、これでも良いですし微々たることですね。 曲は歌詞曲調ともに大変欅坂っぽいなと一聴で感じたらバクベアさんの作曲でしたね。どうりで欅坂っぽく聴こえるわけだなと思いました。大変な神曲な仕上がりの楽曲で従来の乃木坂のアンダー楽曲に有りそうで無かったタイプの曲調で新鮮味もあり素晴らしい楽曲だと思います。メンバーの1人1人の声もよく聴こえますね。この欅坂っぽい世界観の曲調をMVで乃木坂がパフォーマンスとしてどう表現するのかも楽しみです。
@Mas_Ace 1 month ago たいちゃんねるさん、おはようございます。既に別動画でもコメントしましたが、メンバーとファンの頑張りに応えた形のフォーメーションでしたね。推しのいるファンにとってはもしかすると色々な感情があるかもしれませんが、良いフォーメーションだなと思います。 配信された楽曲も早速聴きましたが、冒頭、奥田さんや林さん・黒見さんの声がフォーカスされる形になっていい感じですね。あえて文句を挙げるとすれば高音パートの歌唱があればもっとメンバーの声が際立ったのにな、と言ったことぐらいですかね。まぁ、これも楽曲の世界観に合わせた結果だと思うのでよしですが。笑楽曲も歌詞の方も欅坂・櫻坂感が強いですが、これが乃木坂46がパフォーマンスをすることで欅坂・櫻坂とは違う世界どのようにを構築していくのか楽しみですね。 ちなみに先行配信されている「チートデイ」と連続して聴くと、両曲の世界観がより際立って楽しめますよ。お互いに補完しあって、今シングルの完成度を全体的に高めている感じがします。 ミーグリの完売状況ですが、SNSでの投稿を見る限りだと、林さんは今応募で全完売したっぽいですね。奥田さんも10部近く完売したっぽいので、運営さんも次シングルは頭を悩ますのではないでしょうか。
@user-cm9pt1ji7y 1 month ago チートデイの、1週間限定の京セラドームのライブ動画で、後ろに並んでいたアンダーメンバーのセンターに奥田さん。その両脇に林さんと黒見さんが並んでいました。
@user-mh7hi2gm6g 1 month ago Type-A,B,C,D,通常盤とある中で、この『落とし物』はType-Aのみの収録ですね。 一方、『あの光』は、池田、伊藤理、井上、岩本、賀喜、田村だけの参加にもかかわらず、共通カップリング曲。 扱い的には、『あの光』>『落とし物』。実際、ミーグリ人気的には、『あの光』の参加メンバーのミーグリ完売数で、『落とし物』参加メンバーのミーグリ完売に匹敵するか、もしくは上回るか… しかし、『落とし物』の作曲者はバグベアさん起用と、制作側の入れ込みようも感じられる。 この点、どう思われますかね?1日前に発表された日向坂46の新体制(選抜の人選、アンダーの人選の両方を指す)と比べて、戦略性や一貫性にやや欠けるなと感じましたが… 確かに『あの光』はテレビアニメの挿入歌で、そちら関係を尊重したり、そちら側の意向もあるのかもしれませんが、ならば、『あの光』のほうをアンダーチームに与えて、『落とし物』のほうをユニット曲にするという考え方もあったわけで…ちなみに、35thではアンダー曲(『車道側』)が共通カップリング曲でした。 アンダー曲の系譜としては、『日常』や『錆びたコンパス』のようにメッセージ性の強い曲もあれば、反面、『シークレットグラフィティー』のような曲もあります。 ギター弾き語りをする奥田いろはさんの動画を見ていると、後者の方がキャラに合っているなと私は思います。 なので、センターよりもセンター脇の2人に合わせたかのような曲作りに見えないこともないですかね。 以上、素朴な感想でした😀
@user-ik3zr5hw3f 1 month ago 動画の中でも少し触れていましたが「ここ最近のメンバーの活動実態」が不明に感じます。個人、期別、選抜、アンダー、全体とそれぞれ、それなりに忙しくされているものと思いますが、このところの「showroom 配信休止」を考えると、未知の何かの準備で動いているのでは?と勝手に想像してしまうところです。
5 Comments
たいちゃんねるさん、おはようございます。
まずは奥田さんアンダーセンターおめでとう㊗️
フォーメーションは文句のつけようがないフォーメーションですね。
強いて言えば奥田さんセンターで林さんがセンター横なので黒見さんの位置と柴田さんor伊藤さんの位置を逆にするとフロント3人が歌ウマメンバーで揃うので「スキルのアンダー」を重視するならその方が良かったかな?と思いますが、まぁ無難にミーグリ結果を重視したフロントですから、これでも良いですし微々たることですね。
曲は歌詞曲調ともに大変欅坂っぽいなと一聴で感じたらバクベアさんの作曲でしたね。
どうりで欅坂っぽく聴こえるわけだなと思いました。
大変な神曲な仕上がりの楽曲で従来の乃木坂のアンダー楽曲に有りそうで無かったタイプの曲調で新鮮味もあり素晴らしい楽曲だと思います。
メンバーの1人1人の声もよく聴こえますね。
この欅坂っぽい世界観の曲調をMVで乃木坂がパフォーマンスとしてどう表現するのかも楽しみです。
たいちゃんねるさん、おはようございます。
既に別動画でもコメントしましたが、メンバーとファンの頑張りに応えた形のフォーメーションでしたね。
推しのいるファンにとってはもしかすると色々な感情があるかもしれませんが、良いフォーメーションだなと思います。
配信された楽曲も早速聴きましたが、冒頭、奥田さんや林さん・黒見さんの声がフォーカスされる形になっていい感じですね。
あえて文句を挙げるとすれば高音パートの歌唱があればもっとメンバーの声が際立ったのにな、と言ったことぐらいですかね。
まぁ、これも楽曲の世界観に合わせた結果だと思うのでよしですが。笑
楽曲も歌詞の方も欅坂・櫻坂感が強いですが、これが乃木坂46がパフォーマンスをすることで欅坂・櫻坂とは違う世界どのようにを構築していくのか楽しみですね。
ちなみに先行配信されている「チートデイ」と連続して聴くと、両曲の世界観がより際立って楽しめますよ。
お互いに補完しあって、今シングルの完成度を全体的に高めている感じがします。
ミーグリの完売状況ですが、SNSでの投稿を見る限りだと、林さんは今応募で全完売したっぽいですね。
奥田さんも10部近く完売したっぽいので、運営さんも次シングルは頭を悩ますのではないでしょうか。
チートデイの、1週間限定の京セラドームのライブ動画で、後ろに並んでいたアンダーメンバーのセンターに奥田さん。その両脇に林さんと黒見さんが並んでいました。
Type-A,B,C,D,通常盤とある中で、この『落とし物』はType-Aのみの収録ですね。
一方、『あの光』は、池田、伊藤理、井上、岩本、賀喜、田村だけの参加にもかかわらず、共通カップリング曲。
扱い的には、『あの光』>『落とし物』。
実際、ミーグリ人気的には、『あの光』の参加メンバーのミーグリ完売数で、『落とし物』参加メンバーのミーグリ完売に匹敵するか、もしくは上回るか…
しかし、『落とし物』の作曲者はバグベアさん起用と、制作側の入れ込みようも感じられる。
この点、どう思われますかね?
1日前に発表された日向坂46の新体制(選抜の人選、アンダーの人選の両方を指す)と比べて、戦略性や一貫性にやや欠けるなと感じましたが…
確かに『あの光』はテレビアニメの挿入歌で、そちら関係を尊重したり、そちら側の意向もあるのかもしれませんが、ならば、『あの光』のほうをアンダーチームに与えて、『落とし物』のほうをユニット曲にするという考え方もあったわけで…
ちなみに、35thではアンダー曲(『車道側』)が共通カップリング曲でした。
アンダー曲の系譜としては、『日常』や『錆びたコンパス』のようにメッセージ性の強い曲もあれば、反面、『シークレットグラフィティー』のような曲もあります。
ギター弾き語りをする奥田いろはさんの動画を見ていると、後者の方がキャラに合っているなと私は思います。
なので、センターよりもセンター脇の2人に合わせたかのような曲作りに見えないこともないですかね。
以上、素朴な感想でした😀
動画の中でも少し触れていましたが「ここ最近のメンバーの活動実態」が不明に感じます。
個人、期別、選抜、アンダー、全体とそれぞれ、それなりに忙しくされているものと思いますが、このところの「showroom 配信休止」を考えると、未知の何かの準備で動いているのでは?と勝手に想像してしまうところです。