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【中嶋優月】なぜ今?櫻坂46新メンバー募集の謎を解き明かす【超短期・真相】



【中嶋優月】なぜ今?櫻坂46新メンバー募集の謎を解き明かす【超短期・真相】

2024年8月櫻坂は日向坂とともに新メンバーオーディションを開催することを発表しました。
しかし、櫻坂は乃木坂日向坂に比べると前回のオーディションからの期間が短いというのは気になるところ
なぜあえてこのタイミングでオーディション開催に踏み切ったのか分析しました。

■目次
0:00 はじめに
1:23 なぜ早いと感じるのか?
4:38 新メンバー補充は攻めと未来への投資
9:44 櫻坂が狙う未来像

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■タグ
#中嶋優月 #新メンバー #イツキエンタメ研究所

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7 Comments

  1. おっしゃる通り
    今は前に開催されたBACKSLIVE
    そしてこれから開催される
    三期生ライブに、ZOZOでのアニラ
    なので今一番忙しいのは
    三期生のバックスメンなのかも
    しれませんので、来年には
    思いたくはないですが、数名の
    卒業メンバーが出てきても
    不思議ではないので
    自分も最初はえっ?とは思いましたが
    新メンバーは来年春から初夏に
    お披露目かと思うので選抜メンの
    人数は増やさず、三期生の台頭や
    バックスの強化するといった
    観点からも、早くはないと
    考え直しました
    第3のグループは獲得する人数に
    よるとは思います

    今回も素敵な動画
    ありがとうございました🙇‍♂️

  2. 私も「補充よりも攻める」メンバー募集だと感じていました。
    櫻坂は来年アジアツアーをするかもしれません。今野さんやソニーも櫻坂は海外展開を積極的に行うようなことを示していました。
    でも、海外で女性グループのライブをするということは、韓国のグループと比較されてしまいます。
    だからこそ、早く新メンバーを入れて技術を伝えて、長く海外でも戦えるグループを作っていくのだと思いました!
    素敵な動画をありがとうございました!

  3. イツキさんはじめましてBuddiesです。非常に興味深く見させていただきました。

    自分は、何人が加入するのか?それによってBacksとのバランスをとって選抜が増えていくのか?その辺が気になってますね。

    自分はやはりオーデは、3グループそれぞれ狙いは違う気がしてます。
    櫻は先行投資、日向さんは普通のオーデ、乃木さんは更に2回に分ける事で3坂道のオーデラッシュの宣伝にもなってるなと感じました。
    早い気がする櫻坂も、このタイミングでやると更に注目度も高まるのでは?と思ってたりします。

    長文失礼しました。動画毎回見てます。頑張って下さい。

  4. 櫻坂46の3期生メンバーは奇跡のメンバー 日向坂46の2期生も奇跡のメンバーと思います 来年は櫻坂46多数卒業生出そう
    その前に補充ですか?  櫻坂46はアイドルを超えたアイドル
    その育成は大変ここまで食らいついた3期生には絶賛
    四期生はセンパイを超える人材を期待しています😁
    そうすれば更に大きなグループになるでしょう😊

  5. 確かに主力の2期メンバーも今は森田、藤吉、武元は23才。守屋、大園が24才、大多数が2年後に卒業適齢期に成ります。今年か来年に海外公演をするなら充実した今年に高校ダンス部のビジュアルの良い娘やダンススクールの実力者でアイドルを目指す娘は櫻を目指すと思います。山下の例が有るようにダンスに重きを置いたグループですから他坂より選抜入りする可能性は高いし若い才能の青田買いは勢いが有る今がチャンスです。今、1番キツい活動は3期生ですので4期と分散して活動が1番適しているし将来、山崎のような逸材たちを見つけ育成するのも今です。

  6. 動画ありがとうございます
    僕も来年オーディションで、4期生戦力化までの2年間は3期生が暴れ回れるかと思ってましたけど、そのころにはより若い世代の乃木六期とかに世間の注目が移ってしまうからではと当初思ってました。
    今野さんの対談でライブは赤字覚悟でやってると話してた気がしました。
    ただ本当は収益率が高かったり、MVとかテレビより自由度が高かったり、何より直接お金を落としてるファンと対面できるイベントだったりメリットが大きいのも事実です
    櫻坂が他の坂道よりもライブに力を置いてくれてるのは嬉しいですし、高いパフォーマンスを目指すためにもじっくり育てて、先輩が抜けても後継者がすぐ入って戦力が維持できる体制は大事ですね
    BACKSLIVE行きましたけど、ドームとはまた違って箱が小さいだけにメンバーとの距離が近くて一体感を生みやすかったり重低音のサウンドとパフォーマンスの迫力は強く感じました。あとメンバー同士の連帯感も見れたりと満足度が高いイベントで、BACKSメンバーにとってもすごくプラスなイベントだと思います。
    今年はわかってる限り韓国ライブがありますけど、来年は去年のようにまた海外公演して、一部歌詞を現地語にしたり新たなBuddiesを掴む攻勢に出てほしいです
    瞳月のようなバッキバキにダンス強いメンバーがまた入ってほしいです

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