<どうする家康>第6話 徹底解説:鵜殿長照の最期の視線(息子への視線)を、女大鼠は見逃さなかった<松本まりか様 視聴者を魅了!>
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─本動画の構成─
0:00〜 1:引けー!と放てー!
3:26〜 2:さまざまな家族の物語
7:41〜 3:続・どうする今川氏真…
12:19〜 4:第6話でおもしろかったところ
26:33〜 5:「大河ドラマ」アニメとオープニング解説
30:18〜 6:音楽・効果音解説
32:48〜 7:第7話はどうする?
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22 Comments
注目が新しい
家康像だね
普通築山殿(瀬名姫)は
今川寄り
織田信長が嫌い
家康を下に見てる
(瀬名姫は今川一門、家康は人質)
気が強い
ってイメージで描かれる事が多く女城主直虎の菜々緒さんみたいな感じがデフォルト
そっちの方が後々の事考えてベターというか無難なんです
特に家康主人公のドラマでは
家康主人公のどうする家康で
瀬名姫があんな良い人で夫婦仲が良くて巴とのあんなやりとりしたら最期でどうするの?
辛すぎるでしょ!鎌倉殿以上の地獄回になるでしょ!
それが初回からずっと気になってる今回の大河
忍びが死んでるふりをして、起き上がるところ、キングダムの山の者を思い出しました♪
船が並んでるところはプチレッドクリフ♪
溝淵氏真の演技は抜きん出ていました!
いつも楽しく拝見しています。
たねのファンです。今回が最後の登場でしょうか残念です。
まりか様の存在感さすがです。
気になったのは甲賀の読みが「こうが」か「こうか」か。
どっちでもよさそうですが。
マツケンさんの性格派演技に魅せられています~でまさかのヤギシタさんの正信台詞のモノマネも良いですね~ドラマ楽しませていただいてます
松本まりかさん、カッコ良かったですね❗妖怪シェアハウスの時のお岩さんも衝撃でしたけど、今回はクールで新しい魅力に驚きました。それにしても、伊賀者と甲賀流が一緒に任務を遂行するってあるのでしょうか?今ならパソナとテンプスタッフの派遣社員たちが同じ職場働くようなもので、使う方が大変かと推察しました。
ニンニンで出てきた「手裏剣みたいなの」について、既に調べておられるか、コメントがあったかもしれませんが、「クナイ」といいます。苦が無く死ねるの意味らしいです。
るろ剣の御庭番衆、操ちゃんが飛びクナイとして使ってましたね!
伊賀と甲賀の戦いもありオモロイ
「鎌倉殿の13人」の最終回で世界観が繋がった「どうする家康」😅という観点から妄想すると、本作の伊賀者・甲賀者達は、善児的な卑賎の民(彼らは血筋を残すというよりも、時代時代のはみ出し者の集団・吹き溜まりというイメージ)の350年後の姿とも言えそうだ。
トウが教えた13人の中から、そうした技を伝えた者がいるのかもしれない🙏🏼😉
いつも解説ありがとうございます!
今回は様々な対比が強調されていて面白かったです。
於大の方が久松殿に「旦那様」と呼びかけるのと、氏真への懇願の際に巴さんが関口殿に「旦那様」と問いかけるのとが重なって見えました。同じセリフなのに、人物や状況によって受け取り方が全然違いますね。元康と瀬名の再開も併せて、様々な夫婦の形も描かれていた回だったと思います。SNSでもご意見ありましたが、巴さんが瀬名に「あなたが命を懸けるべき時がいずれ来ます」と言っていて、今後の伏線だと感じました。
今回を通じて氏真に対する同情の声も多く見かけて、改めて可哀そうな人だったのだと思います。
元康が最後に「放て」と叫ばなくてホッとしました…
体調お大事になさってください・・・
人質交換のシーンで、立ってヤキモキしている元康の後ろで、イスに座っている本多正信の対比が面白かったです。しかも正信は足を組んでいたし。見方によっては、無礼と取れなくもないと思います。このシーンで、失う物を何も持っていない正信の強さを感じました。
熱が出てるとのことで、お体お大事になさってください。
今年の大河は、このペースでいくと江戸幕府をひらくまでは
描かれないのではないのかと思います。
家康の青年期を描いていくと、たしか去年の番宣か何かで
見たような・・・
とすると、関ヶ原の戦いくらいまでで終わるのかなと思っています。
今回は2人の母の姿がとても印象に残りました。
瀬名や孫達のことよりも自分の夫の出世のことばかり気にしている於大の方と自分の命をかけて娘と孫たちを救おうとする巴の姿が対照的でした。
巴が瀬名に「命をかけて守るべきものがある、強くなりなさい」という遺言のような言葉も意味深だなと感じました。
あと人質交換の所で氏真が鉄砲隊に撃てと命じることを躊躇する場面。瀬名の後ろ姿と竹千代の「父上〜」という声で撃つのをやめて背中を向けるのがなんとも言えず切なかったですね。氏真は本当に瀬名のことが好きだったんだなと思いました。そして親子の情に心を動かされる優しい人でもあるのかなとも。
なんかすごく推しキャラになりつつあります。私の中で氏真さまが。
他に面白かったのが甲賀忍者のことを正信も半蔵も「こうが」と言っていたのを、当の甲賀忍者が「我らこうか衆は…」と濁らずに言い直しているのが面白かったです。
つい「こうが」と読んでしまいがちですが「甲賀市」も「こうかし」と読むのが正式だそうなので「こうが」と読むとやんわりと訂正されたりすると甲賀に住む友人が言っていました。
巴が娘の瀬名に「そなたが命を賭けるべき時はいずれ来ます。そのためにもっと強くなるのです。」という場面がありました。これは後年、信康自刃事件の伏線でしょうね。
戦国時代には、人質交換は珍しくないことでした。徳川家康も竹千代と呼ばれていた幼少期に、織田信広との人質交換で取り戻されましたからね。
松山ケンイチさんを見ていると、平清盛を思い出します。あの時ときも最初は汚い感じで最後は美しい絹を着てました。今回も身分が上がればそうなるでしょう。
松山ケンイチさんの演技の話が出ていて、平清盛見直しています。
最初のシーンがFF(ファイナルファンタジー)ぽかったり、海賊王になるみたいな回があったりで、当時から大河ドラマは映像界ではかなり挑戦的なことをしてきていたんだなって感じました。
スポンサーが国民な分、クオリティも守りつつチャレンジもしていけるのがNHKドラマなんだと思います。
アニメ界でも3Dアニメに賛否が分かれるように、いろんな可能性やチャレンジをするのがNHKドラマの醍醐味なのではないかと・・・。
例えばアニメでは、攻殻機動隊のファーストと、リメイクで賛否が分かれてますよね。
今は、違和感のあるCG演出もいずれブラッシュアップされて素敵な映像作品になるんだと信じてます。
その歴史の転換点に自分たちはいさせてもらえて、しかもこのチャンネルのように解説してくださり、意見を言える場所があることをもっともっと楽しみたいです。
忍忍・・の演出も気になりましたが、それ以上に鵜殿ジュニアの飛び降りシーンがコントのようでしたね。
それにしても先週からの松ケン・山田コンビに加えてまりか様まで加入して存在感のある役者がここまで揃うと松潤や他の家臣の存在感が薄れて食われている気がするなぁ・・
5話~6話はどうする家康というというより、どうしよう正信&半蔵だった
兵を退けでは?
やぎしたくんメガネしてた方が好き❤
今回はヤギシタさん言われてる通り家族の物語でしたよね。
その中でも今回特にお芝居が
光っていたのが巴役の真矢さん
氏真の前に立ち上がって語る
シーンの存在感はさすが元男役
トップスター!このセリフを
語るために真矢さんキャスティングされたのかなと思いました。
又瀬名役の有村架純ちゃんが
打首になる恐怖の表情と親を犠牲にして元康のもとへ向かうという
複雑な感情を込めた表情の
使い分けも素晴らしかったです。
家族の話とは離れますが
前面でお芝居されてる役者さん
より後方にいるマツケンの
本田正信感のインパクトが
強いのは凄すぎです。
女大鼠の松本まりかさん
和食の味付けだったお鍋に
イタリアンの調味料が加わった
ようなインパクト、でも鍋の味が
変になるのではなくより深みが
でているそんな風に感じました
これからの活躍が楽しみです。
松本まりかさん、全くぞんじあげていませんでしたが、凄味のあるいい役柄演じてますね。今後注目の役者さんになりましたね。