【元P&Gマーケター直伝】競合と差がつくマーケティング術/最強フレームワーク「9segs®」でナイキ・アディダス・ニューバランスを比較検証/過度なデータ収集は迷子になる(STAR SKILL SET)
▼次回は10月上旬に配信予定。チャンネル登録&高評価お願いします▼
https://www.youtube.com/c/PIVOT公式チャンネル
▼STAR SKILL SETとは?▼
スタートアップPRから執行役員になった令和トラベル・大木優紀氏(元テレビ朝日アナウンサー)が日々の業務で抱くリアルな悩み・疑問をビジネス界のスターに“悩み相談”しながら成長を遂げるトークドキュメンタリー
▼STAR SKILL SET過去の配信動画▼
▷https://www.youtube.com/watch?v=zOpaL1Qu-ko&list=PL-edxQ__zW_Ukkua5PEFbcEc3gn4QSNl-
出演:大木優紀(令和トラベル 執行役員/元テレビ朝日アナウンサー) @newt5093
長 祐(M-Force株式会社 代表取締役/元P&Gジャパン執行役員)
【目次】
0:00 ダイジェスト
0:45 正しい顧客データの見方
4:27 WHOの設定が肝
8:30 本質フレームワーク「9segs®」の強み
10:27 大手スニーカーブランドで検証
14:10 P&G時代に意識したこと
17:01 施策作りは意外と簡単?
23:30 全社共通の意識を持つこと
【ゲストプロフィール:長 祐】
M-Force株式会社 代表取締役
東京大学大学院卒業後、P&G入社。ジレット、ジョイ、SK-II、BRAUN、Oral-Bなど多岐に渡るカテゴリーのブランドマネジメントを行い、P&Gジャパン執行役員に就任。2019年より、M-Force株式会社代表取締役および関係会社の株式会社Bloom&Co.マーケティングディレクターに就任し、持続的な事業成長をもたらす顧客起点マーケティング「9segs®」の運用ツール「9segs Analyzer」の開発・提供および導入・運用支援を行う。
詳細はこちら▷https://mforce.jp/
▼関連動画▼
元P&Gマーケター 西口一希「伸び悩む企業の共通点」
元P&G サニーサイドアップ社長リュウ・シーチャウのキャリア論
▼バックグラウンド再生、シリーズ一気見はPIVOT アプリが便利▼
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#pivot #大木優紀 #P&G #マーケティング #顧客理解 #顧客起点 #9segs #スタートアップ #学び直し #リスキリング
23 Comments
難しいフレームワークですね
興味深いですね
パネルリサーチで溜まったデータさえあれば明日からでもこのフレームワークを活用できそう!
データ集めって難しいですよね!どうやるんだろう??
大木さん もうお腹いっぱいになってる
胡散臭い
これをバスケットボール界の問題解決に活用してみたいと思います。非常に助かりました。何時もありがとうございます😊
海釣りそのもの。笑
面白かった
4Pってエロいな
分かりやすいです。
ご視聴ありがとうございます。
M-Force長さん前編動画はこちらからご覧いただけます
▷https://youtu.be/SMVY5mjxD3k
次回のSTAR SKILL SETは10月上旬に配信予定です
チャンネル登録&高評価よろしくお願いいたします。
競合分析とはよくいうけれど、競合のどんなデータを見ていいかわからない、、、そんな時にこそ元P&Gで培われたマーケスキルが活きる。そんなM-Force長さんによるスキルセット講座の後編。よろしければぜひ!
両手の指輪が目立って、気を取られちゃう。
これも面白い動画。相場の戦いもまさに「これ」だもん
己のぶっ殺し合いの方は、昨日は勝ったし額面倍近く稼いだけど、実は香港様の初動で3倍一撃でぶっこ抜いた後余計な事して利益減らしちまったんで、かなり要反省。戦略的にも戦術的にも
(ダウナスでも時々あるけど、中国様も香港と上海の乖離、スプリット現象てたまにある。昨日はそれで余計なストレス食ってもー血管ブチ切れるかと思った。AI様はストレス感じねえだろうが、こっちゃ生身の人間様なんだよ)
WHO=戦う戦場の設定、つまり為替で戦うのか、株価のCFDで戦うのか、はたまた貴金属や資源、穀物相場か、更に為替ならどの通貨ペア、CFDならどの国の株価指数か、そして自分はどれに対して向いているのか、更には戦う時間帯、そしてどの戦場が自分の性格、思考の指向性、積み上げた技術と相性がいいのか
WHAT=その戦場で戦う為の情報収集、戦略と戦術の構想、構築、結果の検証、改善…その繰り返しをエンドレス
そして孫子の金言はあらゆる戦における大原則「敵を知り己を知らば百戦危うからず(=やべえ戦はそもそもやんじゃねえよ)」
と同時にこの動画でも指摘してる「情報過多」は相場の先生方も多くの方が指摘してる点であり、中級者以上になってあるあるの「罠」だよな
「一定勝てるようになって「この局面だけは自分はほぼ確実に勝つ」て手法が確立したら、余計な情報を削り落とせ」表現は様々だけど、大体多くの先生方が同じことを言う。先生方の中には「SNSなんかやってんじゃねえ。他人なんざ気にすんな」ていう方がおられるのも、その文脈の延長なんだよ。
「情報に溺れる」てのは、一定の経験と勝ちを積み重ねた後に中級者以上になったそれなりの「強者」でも陥りやすい罠
そして、日本はやっぱソフト面が弱い国てのは日ごろ感じる。AI勉強しててもさ、英語の資料ばっか読む羽目になってる。今Open interpreterで四苦八苦してるけど、英語の資料見ねえと埒が明かん。こっちゃ英語苦手なんだよん…つーてもしゃあねえわな、そういう現実だし
EV制御でもかなり差つけられてるし、その他の分野でもデータサイエンスとか、その専門家とか本当に注目されないし。
(実は日本サイクリング界には東大卒でプロになって、引退後はデータサイエンスの研究やっておられる方がいる。俺が知る限り東大卒のプロスポーツ選手で個人として日本一になった方はその方只一人か。他にいたら俺が勉強不足てことだが。現役時代もその方の空力などの分析と実戦での活用は凄かった。欧州のプロチームが組織でやってることを個人でやってた)
物作りは結構だがよ、今ITの現実から目を背けて「日本のモノ作りはすげえんだ」で思考止まってたらもろくな事にならん
顧客戦略てこうやってやるのですね!
めちゃくちゃ面白かったです。
参考に出来る部分あると思います。
wher(who)→whatは、マーケティングの基本ですが、高度になればなるほどみんな忘れて離れていく。
シンプルでわかりやすく、どこまで行ってもwher(who)→whatに焦点が合うように考えられたフレームワークだなーと思いました。
あと、大木さんの学ぶ姿勢が素敵すぎて、、、、、私も見習わなければ!!
大木さん、一つ前の動画では「これまでの同じシリーズの経験がいきていない」ていうコメントが少しあったと思うけど、気にしなくてええと思う。むしろ、大木さんはそれをわかった上で、今回の動画が初めての人もいるだろうから、その代弁者になるつもりで、そういう役回りに徹しておられると思う。実際、そういう人は多いだろうし。
また、この顧客起点マーケティングはマジで本質に忠実だから、これが理解できて実践できるといろんなことが好転するはず。難しいと思う方は9つにわけずとも、今回あったように「積極と消極の違いはなんだろう。」「ロイヤルと一般の違いはなんだろう。」を考えるだけでもすごく学びが多いはず。
大木さんもう既に結構考えてる。
他社のデータを収集するのが1番難しいしコストが掛かるが、そこのところは説明ない感じ?
回を追うごとに大木さんのレベルが上がっているなぁと、発言から感じます。きっと番組を通して勉強し、令和トラベルでの実務を通して多くの経験を積んでいるからなのだろうなと思います。素晴らしいです。
柴田陽子さんとは異なる考えでしたね。
何か価値有る事言ったか?