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乃木坂46

井上咲也 vs 上垣内一成/プレリミナリーファイトKrushスーパー・フェザー級/3分3R/23.12.17 Krush.156



井上咲也 vs 上垣内一成/プレリミナリーファイトKrushスーパー・フェザー級/3分3R/23.12.17 Krush.156

さあ赤コーナーのセコンドには稲垣兄弟が ついていますそしてこちらは和島美選手が ついてい ますK1でスーパーウエルターのベルトを 落としてしまったというのが和島選手です が今日はセコンドについて後輩は 投資画面左赤いグローブ 井上画面右青いグローブ上一ですま石川 さんどちらも本当に実績実力のある選手 ですよねはい楽しみな試合ですよねはいま 井上選手はねこのえK1ジムチームのね稲 兄弟人にえこのK1ジムオも今すごくね 選手が育ってけるしすごい練習が厳しい ことでも有名なジムなんでそこでねえ 生き残りながらこのキャリアを重めてる 選手えうん上ガイトの方は前回天野戦 悔しい思いしましたねそうでしたねはい うん 3ラウンド慶負けをきしてそこからまた どうアジャストしてくるかっていうの 楽しみですよねはいほとお互いにねこの心 からのこのお互いに懐がい深い同士のえと いうローキック強烈です井上の蹴り サウスポーオースクだから大右のパンチ右 の蹴りうん左の蹴り左のですねこれがどう いう風にお互い伸びていくかていうとこが 注目です右ストレート上もういきなり アグレッシブプレリミナリーファイト第1 試合第2試合はKで幕を閉じましたとなれ ば俺もと か上上選手はやっぱりその日本憲法身の 独特のキッのキックボクサーとはまた違う リズムだったり前からの伸びてくる攻撃が あるんでそこに最初ねえ慣れるまでは若干 戸惑いはあると思いますねうん時よりこの まっすぐの右ストレートなんかも井上の 顔面を捉えていますナイスロ犬上バこして 前足を蹴っていく スタイル突っ込んでいく距離が縮まり ます本戦出場をかけて3連勝を目指して いるのが赤いグローブサウスポースタイル 井上咲也井上選手最近このサスのね重心の 安定感が出てきたって印象なんでそうする とね技1発っ左の攻撃ですよねストレート ミドル1発1発の重み軸定が出てきます からねえあに入ってしまいました ローブローという判定 です井上の前足のを狙ったローキックが上 ガイトの各部に入ってしまいまし たどうしても石川さんサウスポーとオ ドックスってこういうこと起こり得ますよ ねそうですねお互いにあと調進なのでえ あのイロ内側のね蹴りを蹴ってくっていう ところはどうしてもえ必須になってくと思 ね序盤はね

うん合 しますさあ試合再開 ですやはり上がはパンチ か上はサウスコ [拍手] から前蹴りそこにローキックを合わせて いく 上右のリードジャブ井上上の 右はいキック見せていく 上上独特のこの盾のリズムから一気に前に ドーンと体重を乗せての攻撃ちょっと読み にくいですねそういう意味では井上て なれるまでま先ほども話ありましたが1 ラウンド様子を見た方がいいんでしょうか えでも逆にその自分のえ攻撃が当たるえ 距離感タイミングを逆に作っちゃった方が え自分のリズムで作れ試合を作れるんで はい逆にそのえ上ガイト選手が戦いにくく すればいいんですよねはいうん上ガイトは こういう自分のペース日本憲法ベースの 独特のリズムそうですねしっかりと井を 崩していきたい前足へのローキックガイト ですそして左右へのステップを見せていき ます残り10秒ですワツ入っていくこれは かわしています井上前蹴りに右の ストレート ガト互いにカウンターを狙っていくか第1 ラウンド終了 です石川さん第1ラウンドの印象いかが でしょうかうんえ選手がね右のパンチえ 独特のタイミングでドンと前に入ってくる あれをねえ井選手がえ嫌がってるというか ちょっとなかなか戦いにくいなっていう 感覚があるのかなと思うんですけど逆冷静 さを失ってないので逆にこの自分の攻撃を どう風に当てようかなっていうところで まだお互いに突破がだ特に井選手か犬選手 まだ突破が見つからずにえ感じでしたね 和島広美選手の姿が見えますこうし て後輩は投資しているという和島 選手そしてこちら稲垣兄弟が声をかけてい ますまこうしてチャンピオンクラスの選手 がバックについているっていうのは選手 たちからしても心強いですよねそうそうな んですよね常に あの自分のジムでねこういう対戦相手より も明らかにね今今で現状であれば強い ファイターあ強い先輩たちとね常に練習し てるわけですからねえクラッシュの現 スーパーライト王者の稲垣選手が井上の バックにはついています [音楽] ローを蹴り合い展開赤いグローブ井上青い グローブ上井選手に先手で攻撃来た方です ねこの今上ガイト選手のアグレッシブなえ

スピードでの攻撃のは先なのではいああ左 のアッパーここも入れました上真っすぐの パンチから入っていくあ上スピードが瞬発 的なスピードがあるからはいそれに対し て反応がちょっとまだ100%できてい ないのでそうですね今みたいに自分から 攻撃した方がいいですね 選手井上は蹴りで行った方がいいですか そうですねままず当たる攻撃なんでもいい と思いますはい先手先手いけるか少しギア を上げてきました井上それに応じるかよう に上ガトパンチで向え打つ右のミドル キックにはワンツ井の上左のフックこれは 空振りもう1度左狙って いく前足を蹴っていきます井上グ中央を 取ってい ますただ上がともこして気持ちが強い右 ストレート入れ た石川さん互いのダメージなどいかが でしょうはいえ井選手のが攻撃弾している のでええまガードの上からとはいえ結構 重いと思うんでね選手のパンチですね はいコツコツと蓄積していくようなパンチ そうですねはい井選手はミドルから蹴った 方がいいですねあのうん井野選手は心 リーチあるからこのガト選手が殴ってくる パ距離は全部ミドルキック当たるんでえ それによってまずガト選手止めるっていう ところ からリズム作っていた方がいいと思います ね上の右ストレート封じるっていう意味で もえ緑 キック効果的に出していけるか井上ただ 蹴りはありませ [音楽] ん前蹴りに返す日本がにありますの ックきいのではいえ177cm はい先に先に攻撃をした方がいいです とにかく先手先手ですねはい ワンツアッパーコンビネーションを見せて いくのは上ガイトです右ストレート強く 打ち込みます少しくらって たガードの真ん中割るようにさらには膝も あります右ストレートコーナーに詰めると ラッシュっています上 ラッシュも少し打ちれたか 左の連ラウも奪うか左を返上始うかった です ね待って待ってのカウンター選手してこの ね突破作っていきたいです ね井上も狙っていますアグレッシブサー上 残り10秒を切っていますファイトこれが 最後の戦い ですここで ゴ第2ラウンド終了

です そうですね上選やぱパンチ重いですねえ ガードの上からでも宇選手の動きが止まっ たんでこのシーンですはいこれ石川ガード の真ん中を割ってるんですかそうですね はいそれでもしっかりパンパンチの必が 重いんでしょうね ああそして連打も見せていったところで 井上も1つ返しましたはいそのタイミング 良かったですよね多分あのちょっとね上 ガト選手の若干の打ちれがあるとは思うん だけどでも自分のペースで試合を作れて いるから疲れないですねこういう時はね うパンチを出しているま高津ではなく自分 のペースで戦えているかでそういう スタミナの配分も変わってくるそうですね もうあの極端にともサンドバックずっと 殴ってるのと同じなので自分のペースで 試合が運べてるっていうのですねそうすと もうそういうことはずっとやってきてる からどんなに苦しいことても自分のベスは 平気なんですよサンダーバックでもね そんなことをずっと続けてると思うので はいラァま試合は相手があってですもんね となると井上は出していきたいパンチを ただ上ガイトが出ていく青いグローブ上 ガイトまたコーナーに詰めますが左返し た井上の左も一撃の破壊力がありますそう ですね井上選手のねこのうん聞いちゃっ てるのかなと思う意はこの一撃の タイミングすごくいいのでえはいまだ試合 わかんないですねあと戦績を見ても井上7 戦4勝っていうことでプレリミナリー ファイト本にも卒業したいという気持ち あるでしょうねそうですねこれイあ勝ち方 戦い方どっちもですよ ねは一斉していっぱいですが前回の相手が 天野蒼太でし たデビュー戦からやっぱり強い相手用意さ れましたもんねそうですねはいこのねこの ガ選手は独特のスタイルですからねはい右 ハイキック非常に戦いにくい実力者ですよ ねうんそれをね井選手も非常にってがらっ はいると思うんけど はいまそういう独特の動き見切ってから うまく戦うっていうパターンも多い中で ガトはこれ徹底して3ラウンド行けますね そうですねほんどんどん自分のねえ独特の リズム独特のタイミングで のいいねはいイロ蹴っていくのは 井上も今度はプレッシャーかけていきます が当てました 上手く超えロングリーチをもうちょっと 生かしたいですねもったいないなと思い ますねはいうん全部自分からまね心の選手

とえ背の自分より背の低い選手との戦いが とったやっぱりそ調子を生かすためには 自分から攻撃を出さないとうん距離詰め られてしまうとそのね調進リーチが向こう にされてしまうんでうんもったいないです ねあと上がと仕切りにイロ出してますが これどうですかこれもいいですねでもこの え近い距離のインドなんで心の選手が崩れ ますよねそれだうんしっかりとセオリ通り の戦いも見せます上と一ここもロー蹴って いく対を入れ替えました右フックは外から バランスを崩しましたこれはダウンでは ありませ ん延長はありませんプレリミナリー サイト左を伸ばす井上迎え打つ上ガトまた 前足くく蹴っていきます左ストレートを 伸ばす井上が攻めていくとまた前コースを 入れ替えてバランスを崩したのは井上の方 です第3ラウンドも残り20秒そう井上 選手本当にねな回心があるからこのこの 距離でねえ膝とかを出せると非常にいい ですよねうちょっと膝を上げるだけでも 顔面の膝まで届くぐらいのリーチ響あると 思うんではいはい上とは自分の戦いを3 ラウンドに渡って徹底して貫いています右 ハイキックそして左ストレート最後出たの は井上です完に入ります試合終了 ですさあ判定と委ねられることになりまし たスーパーフェザー級60kmリミットで 行われまし た3分3ラウンドが終了してい ますお待たせいたしまし た判定結果をお知らせいたし ますジャッジ 岡田30対 29青上上が取りましたまず1崎30対 29青 上上以上判3対を持ちまして勝者青 コーナー 上キャリアできく上回る相手を 撃破のバックボーンもりとかしました石川 さんいかがでしょういいですねこの自分の 叩い方をしっかりとね3ラウンドやりとし たこのスタイル外選手良かったですねえ あのキャリア上回るキャリアえ7000か の井井選手こういう風にね倒したというの は自信になりますよねはい嬉しい初勝利 ここから期待すること何か教えてください そうこのねあの独特のリズムでの月という かパンチというかそれの中でえより一撃で 倒せる武器を身につけていたらこの スタイルもっと強くなりますね ええさあプロ初勝利ここからです 上一まし [拍手]

[音楽] た ne

今大会の動画まとめはこちら↓

「Krush.156」
2023年12月17日(日)東京・後楽園ホール
<全試合結果>
https://www.k-1.co.jp/result/16594

【K-1 情報】
■K-1 公式サイト
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