【プレイバック】女子決勝 早田ひな vs 伊藤美誠｜第5回 パリ五輪日本代表選考会｜Hayata Hina vs Mima Ito【日本語実況解説】

【プレイバック】女子決勝 早田ひな vs 伊藤美誠｜第5回 パリ五輪日本代表選考会｜Hayata Hina vs Mima Ito【日本語実況解説】

大 日本綾東京オリンピックは代表に入ること はできずリザーブとしてチームを支え仲間 たちのメダル獲得を見つめていた田その後 のこのパリオリンピックの先行レースの 独走部にその悔した全てを勝にして今年は 世界卓球でも中国選手に勝って58年ぶり のメダル獲得シングルスの同メダリストに なりましたそのは今大会も決勝戦まで 勝ち進んできてい [音楽] ます スター20年以上の卓球人生で初めて練習 ができないプレイができないほどの怪我を 今年追いましたその怪我からもそして一 時期からの貴重からも蘇ってきました逆襲 の金メダリスト 伊藤パリオリンピックシングルスのに やっと加わることができるようになりまし た今はワクワクしています田と伊藤の女子 決勝戦ですそれでは試合開始です会場の皆 様最後まで熱い応援をよろしくお願い いたし ます卓球のパオリンピック日本代表先行会 シングルスのたった2つの枠を争う先行 レース過酷な過酷なおよそ2年にる長にる [音楽] 今回の先行会戦いの舞台は東京都北にあり ます東洋大学赤羽台キャンパス ですそしてこの女子の決勝戦放送席の解説 はロンドンオリンピックで日本卓球市場 初めてのメダル獲得銀メダリストの平野さ さんですよろしくお願いしますよろしくお 願いします幼い頃からライバルとして ずっと活躍してきましたそして今も日本 代表として戦う2人早田と伊藤共に世界 ランクもトップ10この2人の決勝 戦これはなかなか見応えがありそうですね そうですねまあの準決勝ではこの平野美 選手と伊藤美選手の対決こちらも見応えが ありましたねええフルゲームの大熱戦本当 にシソゲームで主導権がこ平野に行ったり 伊東に行ったりはい目しい戦いでしたそう ですね最終ゲーム伊藤選手はマチポイント を握られたところからの逆転でしたのでえ お最後まで諦めないその周年気持ちを伊藤 が見せましたま平野もあの世界ランク1位 世界の3の勝の今絶好なんですけどねそう です ねそのライバル対決を制して決勝に来まし たそして決勝で相対するのはこちらも 同じく同い年のライバルです平野さんはい 同じ国で同年で3人とも世界トップレベル なかなかないですよねですねまやはりこう まどの競技でもあることだと思うんです

けれども小さい頃にま天才ですとかりこう 才能があると言われた選手がですねここ まで順調にま3選手ともこう力をつけて くるというのはなかなか見られるものでは ないのでまそういった意味では本当にこう それぞれがですねこうめげることなく やはりこうここまで強化をしてきた結果だ と思いますその1回戦はカットンの山に 勝ちましたそして決勝決勝 こちらもを次々と倒して強さ見せてますね そうですねま非常に安定感がありますよね [音楽] はいオリンピックのシングルスの枠は たったの2つ日本黄金世代とも言われます この2000年生まれの田伊藤平野この うち2人しかシングルスは狙られない当然 他の選手もまだまだチャンスをかけて戦っ てきます非常に烈な戦いが繰り広げれて そういった中での決勝戦田は東京 オリンピックリザーブから現在は オリンピック先行ランク1位という ポジションま当然ね悔しい思いをたくさん こう噛みしめながら東京オリンピック 見つめていたと思いますその東京 オリンピックではそのライバルでが ダブルスでメダル団体で銀メダル シングルスで同メダルつのという回を遂げ まし た田が今1番いいところはどんなとこ でしょうかそうですね以前はやはり田選手 といえばフォアハンドドライブのま強打と いうんですかねまそこがあのまもちろん今 でもそうですけど持ち味なんですがここ 最近はやはりバックハンドの威力とま そしてこう多彩さまこういったところが こう全面性をよりこう広げているといい ますかまたあのサーブレシーブもですね あのに況に応 ていもしていますしまたこう相手を見 ながら術変更なども非常にこう臨応変に あのうまくできているなという風に感じ ますね伊藤が優勝した場合そして田が優勝 した場合の両者のポイント今ご覧いただい ていますとにかく上位2以内に入らないと オリンピックのシングルスの出場はあり ません伊藤 はことで2位平野の差を縮めました平野 さんこれ大きいですねそうですねま本当に 先行レースも終盤に入ってきていますので はいまこの本当1大会1大会のま10位 までですね非常に重要になってくるという 戦いになってますね はいなお平野美は3位決定戦に勝利しまし て第3位となってい [音楽]

ますですので優勝するとのよりも20 ポイント多くポイントが 入と10 ポイント伊としては少しでも差を詰めたい ので優勝したいももちろんライバルたちに 簡単にポイントを譲るわけにはいきませ ん両者が目指すのはオリンピック シングルスの出権だけでなくその先 オリンピックでの金メダル [音楽] ですが始まります第1ゲーム [拍手] ですストレートホアハンド振っていきまし たそして1本目から大きな声が出ています は1球目からホアストレート行きましたね はい 今度は伊東がストレート 攻撃現決勝でライバル平野三にフルゲーム で勝利逆転でのパリオリンピック シングルス史上を目指し ますネット イン止め切れませんポイントは早田です これまで両者とも何度も対戦をしています ので本当にこうまいわゆるこう普通にです ねクロスに打ち合っていてもいけないので やはりサーブレシーブの工夫とまそして ストレート攻撃ですねこれはおそらく両者 とも意識する部分だと思い ますここで伊東にサーブミスが出まして 早田が3対1リードを広げまし た [拍手] 1点差となり ますハドのスマッシュが決まりました ねミドついた 伊藤のの正面を がその後のボール決めていきまし たこのパリオリンピックの代表先行レース においては伊藤が2勝拝と勝ち越してい ますストレートがオーバーただ伊藤は自分 は100%挑戦者田選手の選手をいかに 追い抜くかそこだけを考えてると言い ます うん田選手は非常にコース意識してますね 伊藤選手の体の重心ミドルもそうですしほ からはチャンスがあればストレートという 意識を持って戦ってます ね 大場のボールこれがオーバー ですああ斗のベンチですがいつもいる石田 コチがベンチに入っていませんねはいそう です ねここはのボールがオーバー ですベンチコチに関してわからないですけ 勝利

うあ試合の方をねてみようというみもしれ ないです ねハンド止めていく止めてこれもつくが ポーズ笑顔出ましたやはりですねこれまで の戦いを見ていた中でやり今日の試合に 関しては選手のこのレートですねこれは かなり意識をして出足入っていると思い ますあとはですね戦術的には覇選手は伊藤 選手に対して少し打たせるとバックがに 長くこ落ち着きをしたりですとかまホア側 からもどうぞ打ってこいというようなね その相手に打たせた中で形を作るというま そういった戦術なんかも意識してそうです ね バックでいそ対して綾がミドル突き刺して いきまし た長くついて打たせたのをカウンターして これストレートですよねはいはい はい おおここはレシーブ打っていきました早田 ゲームポイントねはいはいアスレ3球 目ウトボールこれは厳しいコースに打って いきました伊藤です伊藤選手はこういった 辺りね相手の位置をよく見てますね [拍手] はい少しシュート気味のボールで対応し ましたね羽田から逃げていくボールでし たネトにかけたト第1ゲーム決勝戦羽田ひ が11対5で取ってい [音楽] ます早田のベンチにはいつもいる石田高知 がいませんチーム好きなのスタッフ仲間が 今ベンチに入って石田コチはちょっと離れ たところからこの試合を見つめています さあ平野さんはいま両者あのダブルス パートナーとしてもね長くなっています から本当にお互いのことをよく知っている この伊藤とはの試合ですけども第1ゲーム 繰り替えていかがでしょうかはいそうです ねまずは選手の戦術としましては伊藤選手 に打たせると打たせても怖くないぞとそれ をカウンターするというように感じますね あのレシーブに関しましてはまあの早田 選手チキータもできるんですがまあえて 短いストップとあの伊藤選手のバックがに 長いつきそして軽く打たせたボールそれを カウンターするでなおかつカウンターは どこかでチャンスがあれば両ストレート ですね側から伊藤選手の側へのストレート バックから伊東選手の爆のストレートこの コースを徹底していますねで勝者でミドル をつくというあの非常に第1ゲームの入り は田選手のこう戦術がしっかりとはまった 第1ゲームだったと思いますオリンピック の代表枠は2つシングルスで出場するため

には2位以内にこのポイントレースでなら なければなりません伊藤は現3位を ポイント差を少しでも詰めるためなんとし てでも優勝が欲しい伊藤 です割り込んでるバックここは伊藤らしい プレイが出ましたまずサーブの立ち位置を 変えましたねはい第2ゲームの1球目から 小川からサーブを出すという伊藤選手も ちょっと工夫を見せてきました ね がここも強打で 州伊藤選手のこホア側から流行った選手の バックに来るプこれ待っていますのでどこ かで伊藤選手もフストレートいけるといい です ねレシーブバックフリックに行ったんです がこれがオーバーです のストレートがオーバーああそして伊藤の お母さんが今客席から拍手送っています そして今伊東の表情も一瞬柔らかくなり ました2対 2おおまたはのボールがオーバーする形に なりましたそうですね伊藤選手クロスなん ですけども少しこうボールを曲げるという んですかね強さというよりもコースの工夫 ですよね少し角度をつけてきまし た止める 藤選手もはいさすがですねもうあの ストレートのボールを読んでですねある 程度こう反応してきてるので田選手も1ゲ 目のストレートのコースだけでは対応され てくるのでまあとはお互いどこでミドルの コース体の中心のコースをつつけるかどう かというとこも重要になると思い ます逆転での2内オリンピック代表目 と このゴールはオーバーでは大きな声が出 ましたですからあまりこう早田選手この 試合に関しては大場でチキたあまり使わ ないですよねはいストックと長いつきで そうはいま対応していってると思い ますうんここは伊東なに行きました 回り込んでのレシーブ レッレッドサーブがネットにあたって相手 コートに入った場合はやり直し ですネトイン浮いたボールここは スマッシュ 6対3となりまし たもうお互いこうねある程度相手の出って のに対してはもう対応してきますからね ほと戦術転換っていうのの速さここが勝負 になってくると思い ますえていくしかしこれは速た素晴らしい 反応今のボールはコースも良かったですよ ね狙ったボールでしたね

はいロングサービスからの展開でし た今ミスはしましたけれどもう全部早田 選手サーブが短くなりますと伊藤選手 仕掛けてきますので今みたいな長いサブ どこかでは入れていかなければならない ですねそれも駆け引きの1つになってくる わけですねそうです はいバックの州ここは拳を軽く握った伊藤 美いやもう伊藤選手は準決勝の平野線も そうだったんですけれどもまとにかく相手 のボールに対してしつこくですねしぶく しぶとく対応して最後勝ち切るという やはり駆け引きのうまさを見 ええいやしかし今年のあの前半試合をする のも辛そうだった伊からもう見見違える ようなね戦いぶりですねはいました [拍手] ね競技人生で初めての大きな怪我も 乗り越えてきました 藤その間もこのオリンピック代表レース トップを走り続けてきた はたうんこのバックハンドの決定力 です あ フォアハンド オーバー伊藤も弱キート出してきました この変幻自体のレシーブも随所に出してき ますがここは入 [拍手] た回り込んでなほアで返した田ですが オーバーゲームポイント伊東です 第1ゲームははが取っています第2ゲーム は伊藤が10対6でゲーム ポイント ネットン着いてバックで押したがオーバー です田が1点開し [拍手] ます ネットにかけたあ大場が安定してますね はい結構伊藤選手も短いサーブサーブで 変化をつけてるんですけれども えしっかり角度が出ていいレシーブでした ねこのボールですよ ねまはも自分の強打というものはどの選手 も分かっているので自分は今その強打に 行くまでのプレイというところに磨きを かけてると言っていますまもちろん国内の 争いもそうですけど対海外のま特に中国の 選手相手にあの戦おうと思った時にやはり その部分が勝負の勝敗を分けますのでそう いったところも意識しながら強化をしてる と思いますね はい ストレートうんいい攻撃ですはい相手に 打たせて伊藤選手のバックドライブ少し

こうね手元でグっと変化をするのでまそれ をストレートというのはなかなか角度も 難しいんですけれどもかなり威力のある ボールでした ね1点差 です 逆切いた叩いとボールが入りませ ん点ゴール追いつきました はここからは2点差がつくまでゲームは 続きますサーブは1本 [拍手] 交代 とここでサービスミスはかネットに当たり ましたか当たりましネトに当たってはい てると思いますねあ入っていますかはいな のでネットインでのやり直しですねはい はいあ当たってますね [拍手] はい マリコンでのホアですがこれを素晴しい ですねこれはすごいボールですね はい打たせたボールをこれかなり食い込ま れたところからなんですけれども ええ伊藤の攻撃も厳しいコースでしたそれ をカウンターしたはた逆転でゲーム ポイント打ち切った打っていく打ちたはだ 戦はが制した逆転で第2ゲームを取ったは 2ゲーム練習 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] です [音楽] K [音楽] はい [音楽] ファ はや ダボ [拍手] このボールがオーバーですパリ オリンピック入思ギリギリ入りましたかあ 入たの得点ですねパリオリンピック日本 代表先行開女子の決勝戦は対伊藤の試合第 1ゲームははた第2ゲームも逆転ではた ゲームカウント2対0 ですナイスル ラいやあはた今サード自分でナイスボール と言いますねそうですねちょっと長めの サーブで前半勝負しましたからねはい伊藤 選手からするとちょっとこう思いがけない 展開だったと思い

ます ダ なか伊藤が色々仕掛けても1球多く覇が 返してきますねそうですねあの覇選手は もうとにかく伊藤選手打たせてからそれを カウンターしたり勝負をするという風なま むしろやらせてるという感じです ね見たボールミドルをついた伊藤です伊藤 選手もナイスコースですねはい間違いなく 羽田選手のミドルのコースというのはもう 意識しながらこういうチャンスボールは もう必ずミドルのコース打ってきますよね はいええ このボールもオーバー ですらく早田選手は伊藤選手対策として 伊藤選手に軽く打たせたところを カウンターするまそれもなおかつこうどこ かでストレート入れるというまこういった 練習は積んできてると思い ます さユニートが振って最後はノータッチで 抜きまし たリーチなる守備範の広いこのはを 振り回しました伊藤ですただここまでね 返してくるは選手も素晴らしいですよね はい うんちょっと今第2ラケットが当たりまし たかそうですねあのボールとしては少し こうハーフロングと言うんですかね交代が 出るか出ないかのところだったので ちょっとこう第2伊藤選手のラケットが こうぶつかってしまうような形だったと 思います ねあ ストレートのバックがオーバー田がまた ここで1つ大きな声を出しました定してい ますがね伊藤選手は少し田選手にこう チキータとか上回転のボールでレシーブし てもらいたいんですけどもバック前の ギリギのとこまでホアでレシーブしに行き ましたよねもこれはもう意識的にストップ つきでレシーブをするとある程度こう決め ながらそうです ねレシーブ払っていきましたこれが オーバー田が点差を広げていき [拍手] ますここもの 得点ちょっと苦しいですねまこう攻めて いきたいところですけど打たされています のでそれで点数になってないので少し形を 変えたいところではありますよ ねロング [音楽] サブ早田は今自分の成長を実感することが できて非常に厳しいタフな日程だけども

その中で今楽しくて仕方がないと言ってい ます ナイスそのはが1番成長を実感できてる ところがこう頭を使った卓球ができるよう になってきたことと言っていまし た本当にこう卓球というのは対人競技なの でま自分のエースボールを出すことも重要 なんですけれども相手を崩す相手にミスを してもらうことも重要なのでその辺りの 駆け引きは非常にうまくなってますよ ねそしてまたサービスで ポイントゲームポイント速 [拍手] ですストレート にこれは伊藤らしいプレイでし た相手の逆を異をつく プレーあ 太が来たキドライブが火を吹い たこれでゲームカウント3対では優勝まで あと1ゲームとしまし [音楽] [拍手] [音楽] た [音楽] [音楽] M いやもう形が やっぱり [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 今ホースゲイ 伊藤 [拍手] [音楽] [拍手] ラボパリオリンピックの日本代表先行開 です第4ゲームはがまず最初のポイントを 取りました 攻めていく伊藤女子の決勝戦逆転での オリンピック代表シングルスの枠上位2内 に入るためポイントを少しでも積み上げ たいこの 伊藤逆にポイントレースを独走するはが今 ゲームカウント3対でリードしてい ますネットに勝てましたです 伊藤も怪我もいえやっと試合中にこれ できると自分に問いかけた時にできるよと いう答えが自分の中から出てくるように なってきたと言いますしかしその意を持っ てしてもこのはの強 [拍手] [音楽]

さ後がなくなった伊東ですがまずこの ゲーム立ち上がり2ポイントリードしまし た手前後に振っていくという作戦ですね はいロングサド叩いた3球目 攻撃伊藤が作戦を変えてきてるということ ですかそうですねまずサーブの時には長い サーブを増やしてでレシーブの時にはこう ストップとまあとはこう打たされた時に ちょっとこうもう回転をちょっと強めに かけるバックドライブなんかも見せました ねや ここも狙っていきました伊藤ですが オーバーま基本的に伊藤選手は早田選手に ストップされたりとか長い突きをされるの が今ちょっと嫌だと思うんですねまです から長いサーブからこう大きなラリー戦の 形あるいは短いサーブもちょっと横回転の サーブでこうまずラリー戦の形に早く入り たい自分が打たされてからの形というのは ちょっと避けたいという展開です ねログサブサブうん はいよく見てますね はい東京では逃したオリンピック出場そこ に向けてひ走る はた攻めていくトストレートにこれが 決まりましたはいその東京オリンピックで メダルを獲得したいとこの1つ1つの先会 勝っていかなけ パの道は厳しくなっていきますこのに勝っ て少しでもポイントを積み上げたい伊藤 です飛べる早の フアここは返し切れませんでした伊東がホ を振り回してますねそうですね少しこう バックドライブなんかも打点をちょっと こうそれまで以上に早くしたいですとかホ ハンドスマッシュもちょっと増やしてます ねはいええ 割り込んでのフアハンドオーバーあらゆる 技術を相動員して打 はこのはや平野とやっとこのオリンピック の枠を争えるところまで自分が来たそれを ワクワクしていると言っていた伊藤ここで 負ければまた一方パリが遠のき ます [拍手] これはレッドを取りましたサービスが やり直しになり ますがまたポーズ です結構レシーブで変化つけてるんです けどもねはいこのボールも地板で少し 難しいボールでしたけれどもあそこら辺は しっかりとね対応してきます ねが大きなこの試合で1番大きな声を出し まし た

はた選手のこれ強みですよねま少しこう大 と距離取ったところからでもま威力のある ボールですとか粘り強く返すことができる ので本当にこう男子選手並みの脚力ですよ ねシングルスの代表枠は2 つその争いをリードする はた一方破れるとそのパリエの道が東の 伊藤 1点差ゲームカウント3対ではが勝利に 大手をかけているこの第4 ゲームロングサブから田の 枠田も粘るそして ほえいや早田守備力も見せましたそうです ねこの最後のフォアドライブの1球ですね はいこれもどちらかというとこう回転量 グっと上げてええ伸びるようにしながらね ドライブをかけ てまず回転量が非常に強かったと思い ます伊藤のストレート攻撃でしたさあ1 点差に迫りますもう後がない谷に向けて 負けられない [拍手] 糸 あああ素晴らしいですねえスマッシュを 決めていきました得意の形で水藤です同点 この試合はチキータ逆チキータがそこまで ねこう効いているという感じではないので 今のバックフリーク非常に良かったですね まそこから得意のフォアハンドスマッシュ につなげまし た 今度はバックハンドで決めた逆転しました 伊藤準決勝の平野三の試合も最後まで諦め ず勝利をたり寄せまし [拍手] たサービスで [音楽] ポイント負けられ ないパリエのキップは2枚それをかけた 戦いゲームポイント伊東 ですああしかしここは綾田バックハンド 鋭い コース 藤選手は少しフォアハンドで攻める形を ちょっと作っていきたいですねりバック ハンドにはうまく対応していますの でバックがネットにかかったはが追いつい たそしては スマイルここで長い出したっていうのは かなり生えた選手もこれまでとは違うこれ までの試合とは違うちょっと勝負ですよね はいその戦術が実りました10対 10レッ 10 ハンド強打が決まった崖の伊藤がここで

またリードを奪いゲーム ポイントさすがの伊藤選手ですねサーブで ちょっと思い切ってコースを変えて短い サーブも少しこう横回転形で勝負していっ てます ねごコア ハンド11対11になり [拍手] [音楽] [拍手] ますおこれはカンターシュ今パンチが 炸裂 平野選手との準決勝も大切なところで レシーブ回り込んでほのスマッシュしたん ですけども今日はねこのスマッシュで勝負 していますよね伊藤選手は はい回り込んで待っていた藤ですがネット にかけた藤選手形としてはいいと思います あれをバックハングル対応してもおそらく 田選手対応してきます ええ勝負にん 田選手のこのドライブの質が高いですよね ええこの苦しい体勢からもきっちりと鋭い 回をかけてきますはいそうね回転とコース を狙って打ってきてるという質が高いです [拍手] ねバックハンド 素晴し磨いてきましたこのバックハンド チャンピオンシップ ポイント第2ゲームに続いて逆点で取る [拍手] [拍手] かここで追いつきます伊藤 ですテられたら負けるという場でひまない ですねもうはい藤選手の勝負する気持ちも 素晴らしい [拍手] です叩いたうんこれが決まっ た逆転されましたがサイド逆転伊藤が ゲーム ポイントこ1つレシーブポイントですね レこれはレッド ですよサービスでポイントは速 た今のわりでしたねここはサイドに ちょっとこうハーフロング気味というん ですかね えま台から出るか出ないかのハーフロング 1番映るのがハ難そうね難しいとこですね 大場でレシーブしようか台から出て ドライブをするのかと迷うところに出して きました ね回り込んでのフアですがラリー なるはのフアハンドペコプいやこの試合に 関しては覇選手はこう伊藤選手に怖がらず に打たせてくんだとはいこれをこう本当第

1ゲームから収支感じますね打たせてそれ をカウンターしてやるんだといういわゆる 5の戦というですねそうですねはい チャンピオンシップポイント はた ラが上がりましたなんと4対 ね逆襲の金メダリスト藤をストレートで 下しましたまさに充実の早 [音楽] です強かったそうですね今日はこれまで何 度もして破れた形をですねり [拍手] あのからしっかりと固まってたとまそれ どういうかというとやはり伊藤選手にせた のをカウンターで攻めるというのが基本 戦術ですねそして最終ゲームあの苦しい 場面ありましたけれどもこれまでと違って 大切な場面で全部長いサーブで勝負したん ですよねそこはあのこれまでのやはり 悔しい思いをですねま色々こう反省をし ながらどういう形でいくかというところを おそらくあの田選手のチームとして公式を 錯誤したり話し合いをしたりしながら今日 はベンチコチも買えましたよね今まであの 金コチがですねベンチに入るというのは見 たことがないのでその辺りも含めて やっぱりこ伊藤選手に勝つためにはという ことを非常によく考えてこの試合に入った んだなということを感じました

2024年パリ五輪 日本代表選考ポイントはこちら→ https://www.tv-tokyo.co.jp/tabletennis/news/2022/09/025882.html

【卓球 第5回パリ五輪日本代表選考会】
大会結果・トーナメント表：https://bit.ly/3q0KPws

【大会概要】
大会名称：2023 全農CUP 東京大会
開催期間：7月22日（土）、7月23日（日）
会場：東洋大学赤羽台キャンパス

【出場選手】
■男子選手
張本智和（智和企画）
戸上隼輔（明治大学）
篠塚大登（愛知工業大学）
吉山僚一（日本大学）
田中佑汰（個人）
曽根翔（T.T彩たま）
吉村真晴（TEAM MAHARU）
及川瑞基（木下グループ）
宇田幸矢（明治大学）
横谷晟（愛知工業大学）
有延大夢（琉球アスティーダ）
濵田一輝（早稲田大学）
谷垣佑真（愛知工業大学）
松下大星（クローバー歯科カスピッズ）
木造勇人（関西卓球アカデミー）
鈴木颯（愛知工業大学）

■女子選手
早田ひな（日本生命）
平野美宇（木下グループ）
伊藤美誠（スターツ）
木原美悠（木下グループ）
佐藤瞳（ミキハウス）
長﨑美柚（木下グループ）
張本美和（木下アカデミー）
芝田沙季（ミキハウス）
森さくら（日本生命）
橋本帆乃香（ミキハウス）
横井咲桜（ミキハウス）
大藤沙月（ミキハウス）
安藤みなみ（トップおとめピンポンズ名古屋）
井絢乃（中国電力ライシス）
皆川優香（大阪成蹊大学）
山室早矢（桜丘高校）

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