ジャンクSPORTS 動画 2023年12月2日 – 伝説の「こんな対決今までなかった」初めて明かす真実 HD
野のルをさえもげてあげ られる はいこれはこれ でではショフトシト と今回のジャンクスポーツはプロ野球の アタイ実はこの2つのポジション現役時代 には言えなかったたまりにたまった ペラペラ なにもかないうにはお先でっ てさあ本日のテーマは内対外野実はこの2 つただならぬ因縁がありましたいっあり ましたねプロ野球を代表する内野と野が バチバチに戦いますまずは内野 チームセカンドの名 白井ファーストでゴールデングラブ受賞 内川のポジョンを守った守備職関本 太郎ゴールデングラブ賞5回獲得の名 鳥谷対する野チーム は7年連続ゴールデングラブ賞リーダー [拍手] 哲ライトから上を連発した超人 糸井主にセンターとしてゴールデングラブ 4回 坂口キャッチでスーパープレイを連発松本 哲也この2つ同じ野球のポジションと思っ ていたらお互いたまりに溜まったクレーム が早速参りますまずは内野種の苦労をお 伺いたいと思いますこちら です1番難しいポジションはショートと いうことではい関本さんあの守備の スペシャリストとして内野の全ポジション をね経験そうもう皆さんも分かってると 思うんですけどシはいになってだんだん 違うポジションに行くっってのはもう みんなみんな分かってると思うんですけど ぱショートってもう守備位置がそもそも 広いですし1番深いとこから取ってもう 体勢の悪いとこからでも投げなあかん肩が いるボールを追いつかなあかん脚力もい るっていうところでもスーパーマンが守る とこですねなるほどはあちょっと今なんか ドヤ顔したなまそういうこと ですはあそれ今おっしゃったことはもう そらそうだというとこですかそうですま 本当フィジカル的な強さも必要です うん取って直すことができるでアウトに できるんですよショートは向きがもう完全 に行ってしまってるんで弾いたらほとんど がエラーになってしまうんですだからもう ミスができないっていう中で出ましは自分 なんか土のグランドだったのでま当然ま そうなってきます ねままさっきの話もあるしねそれで言い ながらフルイニングもやってるんでねその 体力っていうところもすごいですよねああ
これ内川さんどう思われますか今の話僕は プロでショート失格になった立場なんです よ僕へえで高校から入る時は総高手 バランスの取れた大型内野種って入った うんいやいいんじゃないいいんじゃないで 気がついたらうんそうと主はどっかに置い てきて他のポジションをやってたんで なるほど生まれ変わって1番やりたい ポジションどこかって言われたらやっぱ シートやりたいですねえはいあそうはい これショートやりたいっていう人います他 にえサはい本当ショートかっこいいですよ ね僕も入団してすぐはショートやらして もらったことがあるんですけど紅白戦です かねその打球怖くて逃げちゃって もう明日からもうこ内野の練習来なくて いいよていうはいあそんなもバーちゃんと 内首になった人間なんではいえまずさん やりたかったのやりたかったですね やっぱり花形っていうイメージがあるんで でも僕左利きなんでもう初めからもうもう 内野はだめですいやなんか我々ちっちゃい 時はなんかほら長嶋さんがサードやから うんなんかこう長嶋さんのあのねみんな1 番か3番なのよせば野球で集まってき たなんかサードっていう感じしますけど 実際やっぱショートっていうことなですい もうショートがナンバーワンですよこれ もう間違いないですねうんえサード逆に 簡単なんすかそうなんですかねサード全部 やった経験で言うとホットコーナーって 言って結構こねあの花型のように扱われて ますけど1番内で簡単なはサード ですいやあのファーストってやっぱ人の ボールも取らないといけないし人が悪草球 になりそうなやつも取ってあげてエラーを 防いであげるっていう役目があるんです けどサードは自分とこに飛んでこなかっ たらもうガイアと一緒なんですよ うん いいすぎ やろ業務内容は僕 や投げるだけ自分とこ飛んでこんかった やることないんではああの関本さん鳥谷 さんにちょっとただ言いたいことがるん ですよあの下柳さんの大大激怒事件でさあ あれあの鳥があの休休まない男なのに休ん だ試合で起ったんですよそうなん下さんが 10勝かかってる試合でもう内野頃飛んで くるたにこはい エラしまくって柳さんがグローブ2回も 叩きつけてもう大事になったんですよ なるほどあれもう僕の感覚的には2万回 ぐらいこすられてるんです けどあれ鳥が出てたらあならんかったん
ですよなるご自身どう思われるんですか それいやま怪我してたんですようんで しかもその時にま本当グラブ叩きつけてで ま展開が悪かったので自分は代打の準備し に後ろに行ったんですよああなるほどし たら下柳さん来てうんなんでお前出てない やなんだかんだ自分も一緒に怒られて ます出てないのに出てないのに怒られて ますから1人だけじゃなくてちゃんと怒ら れてますなるほどねでもこれ白さんどうな んすかセカンドも大変なんじゃないですか まあね地味ですけど意外と大変ですよこれ ね打球が飛んできた時だけじゃなくて 例えばバントとかね盗塁のベースカバーが あったりサードとかショートにゴルが飛ん だ時こう1塁のこうバックアップに行っ たりねもううん1日中1試合中走り回っ てるのが実は2塁なんですよなるほどでも やっぱりロッカールームで他の選手との 疲労感のさみたいなのはやっぱり感じるん ですかあそれは感じましたね内野シって いうのはもう1試合終わったらもう ぐったりしてんですよちょっと方針状態で ロッカールームでであちょっと落ち着いて さあグローブでも磨こうかなっていう時に 外野はお先ですって [拍手] 書さんどうなんすかそれ言われてますけど もいや確かにあの内の方シャワー浴びるの 遅いですね遅いんじゃないあの入ってくる のが遅いですよね疲れてるんでしょでも 疲れてるでしょ疲れてないのいや疲れて ますよもちろん疲れてますただねそこは 切り替えが早切り替えが 早い切り替えがそういうことさ内川さん どうですかあなたファースト他に比べて なんかすごいファーストってこう動けなく なった人がやるとかもう打つのが得意な人 がやるみたいうん 実はめ難いトでその難しいてのって簡単に みんな撮ってる見るじゃないですかでも あれ結構ね内野シってこうみがかから なかったりとかすること多いので変な回転 すること多いんですよなるほどなんで やっぱ最後自分たちはも取って初めて アウトが成立するんでや責任感はすごく 強いですねうんあそうであの内川さん商売 道具でもあるあのグラブの保管にかなり気 を使っていたとはい僕ですねあの ポジション1つ決まってない時期があった んですよなのでう例えば試合に行くに ファーストミッの練習用試合用で足の練習 用試合用で外足の練習用試合よってもう6 個僕持ち歩い たもうそれだけでもう本当自分の荷物
パンパンになるじゃないですかグロロック 入ってるんでだからカと別にジュラルミン のケースでグローブだけのケース持って まし たそうなんかあのそう僕がプロ野球会に 浸透さどうし関本急に最初えなんて ジュラルミンケースをプロ野球に浸透さし たの僕が一番最初なんですよほんまかいな ほんまなんですなんかお前が言た嘘に 聞こえんなほんまなんですあのプロ野球会 にあのコロコロってあの荷物にタイヤつけ たのも僕が最初なんです よあれそうなんですよほんまに知らなかっ たスチュワーデスさんが引っ張ってる でしょあこれ荷物大きいのタイヤつけた ええな思ってメーカーさんにタイヤつけて くれ言ったあれ僕なんですよえええそれが 広まった広まったんですだから僕の最初で 最後の功績はそれなん ですさすがださすが なすあ そういっぱいでしたさあ今回外野種の坂口 さんに現役時代に使っていたグラブを持っ てきていただいたんですそうですだから1 1年で帰る人もいらっしゃるんですけど僕 は6こだわりはもうペラペラなんですよ僕 もう でなんかこう手じゃないですけどこう動く やつが良かったんで珍しいんじゃない 珍しいすこれはやっぱ珍しいあの ふにゃふにゃだとですね多分ゴロを取る時 ベノってなっちゃうじゃないですかゴロが 取れない場合もあなるほど僕はカチっとし たツを使ってましあなるほど吸収して くれるんですよぐにゃっと こうタイヤ僕なんかここで取る外野て あんまり見たことなくてないね吸収して ここに戻ってくるようにっていうことで これなんすけどへえふにゃふにゃなか ちょっと触らしもいう臭くないんでえこれ 何年ぐらい使って6年ですか ねこれはやっぱその柔らかいのが嫌な人は 嫌だと思いますあほんまやはい何これもう お子さんでも 使え負けへんと思負けないんですよ意外に 芝にこうなんか刺さらこそうそうそうで スライディングキャッチとかでぐにゃって なった時に替え時 替その狭が あるいやあなたどうなんすかグラブなんか こだわりとかあるんですかありますよお かっこよく て派手でさんメジャーっぽいかどうかやっ たそうやなんか色がメジャーっぽいと アメリカメジガっぽいのを見た目で選ぶっ
てこいやかっこいいんじゃないです [笑い] かんでしグララこだわりとかありました いやこれ内野はもうみんなありますよもう ね本当にゲーム用のグローブってなかなか 気に入ったのができないので何年も何年も 使うわけですようんなるほどでね我々の頃 は残念ながらジュラルミンケースなかった んですよなかっただからもう自分でいつも 持ち運んで絶対に人には触らさないんです なるほどですからねグローブ誰かが手入れ ただけであ誰か手入れたなっていうのが わかるわかるそれぐらい大事にしてるのに 外の人キャッチボールするからさ貸してて って持っていきますからねこれあかんで 野先浜田さんされましたよ ねあの感覚と一いやこの感覚違う違うい これはこれはもう昔使ってたやつやいやだ から一緒ですよかっこいいから見せみたい な感じはあります よてかっこよく見えるんす よ回資の名手は守備犯にもすごかった内山 全部来てますが内山さあ内野対外野種続い ては各ポジションの業務内容についてお 聞きしますこちら です仕事の範囲が広すぎるさ これどういうこといやあのまその一緒に やってるま時代にもよると思うんですけど 年齢がま一番若かったっていうもあってま サードセカンドえセンターレフトっていう のでもうお前が取れるものは全部うん取れ とそのショートで例えばサードのフライだ からとかじゃなくてお前が取れるなは取 れっていうわけです追いつける打球は全部 取りなさいって言われてて微妙なやつは どうするんですか微妙なやつは外野と かっていうのは甲子園って声で聞こえない んですようんだから外野から何らかの オッケーなのか何らかの声が聞こえない 限りは全部自分が取るっていうのは決まっ ててうんえでもう声が聞こえなかったら 永遠に追い続けるんでパッて取ったあれ これ外野行けんじゃねえの あれ [音楽] み [音楽] は DET
ジャンクSPORTS 動画 2023年12月2日 – 伝説の「こんな対決今までなかった」初めて明かす真実 HD
内容：こんな対決今までなかった！どっちが重要？内野手vs外野手！▽鳥谷の広すぎる守備範囲にファンが付けた呼び名▽伝説の「グラブ叩きつけ事件」初めて明かす真実
出演：浜田雅功（ダウンタウン）、永島優美（フジテレビアナウンサー）
#ジャンクSPORTS #ジャンク #浜田雅功 #永島優美