令和６年１月１０日の朝参詣《寒参詣５日目》＆御会式前月弘通促進助行【本門佛立宗・隆宣寺】
[音楽] お [音楽] [音楽] お [音楽] お [音楽] お お [音楽] れ [音楽] お [音楽] [音楽] [音楽] OG 来 法大 滅 人 より にるまで 立て ばる 本の 本 の な 業 電人 [音楽] の滅 5百 [音楽] 歳はは本のし世界 は をれ たる の [音楽] をすでに 過に めせず未来に [音楽] もも 太鼓ですすなわち こしの 三 変 [音楽] にまだこれを解き かわず の
にいて [音楽] もの 過去の 本 [音楽] の [音楽] [音楽] K せして はをといてこれ をの 本のて いたく本人 のの上に お [音楽] 中 の教の 左右には 仏仏 釈の 教 はの 殺 は殺の 建 とし松田に けたの 大将の しぼ は の して 運 をが今年 法の 諸仏 大事の上に処すは 物尺 のす がえり核の きの 本は 大世 14年にこれ な年の 間にも ただに る 本者本 ご 千大 [音楽]
代行南神園の大同業審高日連大菩薩 大大大 連護審本人月 衝動本日 大商人大事代大本大大大の戦士証人と法問 者と南本問仏優秀海国共同日証人大事大大 放射第2世 日本世日証人大世有日教証人本州中行第7 世公有日証人第18世公有日次証人第25 世公有日海証人と歴代の公有戦士証人ご 倍増法 所は会議基本大場日用承認第2世日高証人 第3戦日説証人物化証言事事5楽転司会会 業法00最中 抗戦無良談 です難病法然教今本寺本法地検相談の法然 において通信で 本上た発全国人員協会物勝発展のお願い琴 は龍千治植仏大岸住所 発展所属教皇一同日日新人改良遺同心身体 権本人可能 五上 祈願育成救命業5500回上の 御願保管金の質共に改良産経聴聞議同心を 心がけ慈悲の強釈業実践の 願い所属信徒の面面お本年度通星願発願上 の願え本山発明領龍仙寺岡上業少年紅葉 随喜法の校上々のお願いあおただいま換算 経中日日身体総見退同心産経所員ご方向 達成産経者増かの 願い祈るところの描写の面面等病平祈願の 面面主が満足 現象ご官能同居愛の余計の読を持って は本日海門三経市田の面面家国の 面面大大消滅信行増進身体総見骨董相続ご 方向 上流現新乱 円満 判本本業初 本業 [音楽] 難 AM [音楽] ENG ENG [音楽] AM ENG お AM AM ENG ENG ENG
AM AM AM [音楽] 女修行賞第5 さればのは の修 がの 仏 の ののをの のの もりなりこれは のれのの首の の のるこれらの ないののは のめ て の 者 はの は の と れ の て のってなり 天 くって なるとがこのにある [音楽] べきこれらの君を持って慎ん で所は東山大過去一歳の 所領は 大日院日勝証人本日名日物化証言事事落 並びに日本公憲前方 領ジ領徳行平石花独行艱難信子釈の最高前 人形業一見神業俗名北沢平一神同前人恩業 事 事落確英治本法案明徳日 大使大院山岳英名古事憲証員大育大徳同時 科同女学審事本衆院徳事集長侵入員法副本 日 前明 日大 三信皇情信女上昇員業法信女俗名騎士吉柏 大本条水 長信 社大法教 日中院大造 日子本院青龍大 信じ大法院府日新入前人上明法日光大使 新選人法楽日進信じ新皇員教訓明主日進
大師本林人寿大使とこのの本日命日なり 女方協力追福左前正大5題余計の読を持っ ては大過去長入り長手の年年大大消滅信行 隊原頭2新が満足 一将本問合本諸見業初年本人の難 教難 AMB お お お お ア ア AM AM AMB AM 殿におい て本城子勝てる本日拷問長文の面面一新 長文新人開業ご監督ず転業高校上流なし た本房合本初見業初電人種の妙 [拍手] [音楽] げき [音楽] よ レ でも でレ でレ [音楽] で [音楽] でで 南 遠ごちにありがとうございますありがとう ございます私たちの誓いお換金の質と病の に改良産経長文遺体同心を 心がけ慈悲の借物業を実践し ますはいえ今日は三の5日目でございます ええま今日も血煙のくいということで今日 のテーマは喜んでご方向させていただこう というテーマ ですご教科拝見いたしますとご教科に願枠 は使い賜われ方向をする何度いう身分では なし願枠は使いたれ方向を するな度いう身分ではなしご評価でござい ます対拝見いたします とご方向はご法然から授かった尊い孤独業 ですしてあげるといった恩きせがましい 思いではなくさせていただくという研究さ とありがたいことだという随時の念を込め て進んでお受けしなさいとおさのご強化 ですこのように会議が示されてございます え今日のご教化の問題には一切ないしその
身を任せてとこういう風に書かれてあるん ですけどこれお様のお言葉を引用されてる んですね多分言上 で会見しますんで聞いたことあると思うん ですよねえ一切補教にそのを任せて金源の ごとく修行せば確かに5章は妄に及ばす 根性も即probl延命にして照明の大 下方へ光線ルの大岸をも成就すべきなりと 第1大第4講座ちみたいなね感じでまお 意識とかねえまご使行なんかでも拝見さ れるお寺もあろうかと思うんですけど え一切補教にその身を任せてこのお大国に あ自分を預けるはその自分のその歩んで いくその筋道を自分で判断するんじゃなく てね普通ま自分で判断するんですけどでも その判断基準をご新人に持ってくるこの 保形鏡の教え大目の教えを基準に自分の 人生をま作っていくというかまをしてい しかもそれが一切ですからねもどんなこと でもこのご新人を中心に土台にさせて いただくえ金源のごとく修行世金源の ごとくご訪問の通りに修行すればっていう ことですねそうやってご方向させて いただけば確かにってこちゃって確か にってことは間違いなくって間違いなく5 章はは妄想に及ばす後って死んでからの話 亡くなってから上土参拝成仏の大加法が いただけるのはもうもちろんも死んでから のことはもう何も心配せんねそれも言に 及ばずです根性も根性もっと今生きてる間 も即延命にして照明大下法 え現前安穏ですね今現在の生活も暮らしも 順調になっていく毎回言いますけど自分の 思い通りになるかどうか別ですけども人生 がどんどん最適化されていくそしてそれ ばかりか光線ルの大岸をも成就すべきなり 我々1人1人の僕の子方向もきちっと成就 していきますよ立ち行かないとかなりゆか ないなんてことはないんだとでもそのため に必要なことは一切補鏡にその身を任せて 金源のごく修行するえま今日のご教科で 言うと喜んで校をさせていただくそれを 全頭するということがあるのでこういう 大きなお計いご利益がいただけるという この因果関係をですね教えてくださってる ご強化ですねですんでどうも今の現在の 暮らしぶりその生活ぶりもうまいこと言っ てるような行ってないようなちょっと なんて言うんですかね引っかかるみたいな ねそこまでスムーズに行ってないとかえご 方向もうんなんかいまいやなと悪くはない けどいまいやなっていうのであればままだ 今がその時じゃないっていう考え方もあり ますけども結果が今そうなって るってことはそれだけの結果しか生み出せ
ない原因を自分が作ってるのかもしれない 要はこの一切補鏡にその身を任せるとか ちゃんと金源のごとくご訪問の通りに修行 してるかどうかここにもし緩みがあるで あればおのずと結果にも緩みが出てくると いうことですからこのご方向に対する 取り組む姿勢とか我々自身の考え方とか 受け止め方とか価値観とかそういった ところをもう1度見直してみる必要はある んじゃないかという風にこうなってくる わけですねで今一度このご教科を拝見し ますと願は使い賜われ方向願わくはって ことはまず自分からお願いしてるっていう まず立場としてねあの言われてするんがご 方向じゃなくって自分からお願いをして 自主的に自分から手を上げてお願いします 例え今何もご方向ないですよって言われて もなんかないですかなんかないですか私 合法さしていただきたいんです えこんな私ですけどもていうね何ができる か分からへんけどなんかあるならも1番に 私に声かけてくださいぐらいのかなり 前のめりな姿勢なんですねこの法ネガ枠は 使いたる方法ですからするなんどいう身分 ではなしいうことですからねえとたところ もう1度再確認をということでございます で今日のご訪問のご執筆は妻康富の福和顔 同士なんですねで岡同士がご訪問の中で おっしゃってるこのご方向方向な公に立て まるだから自分じゃないんだと自分じゃ なくってえご法然に自分自身をま要はおえ するっていうことですからね自分の時間 体力お金をご法然に供えをするそれをご 法然に使っていただくということですそう いう まず考え方が必要なのと このこ大という字この感じはなって言うて ねこの前言うてくれったんですけどこのこ の下の無をねこれ私やあの私ってこれにの 変がついた私ですよねむね 私このこの歯は蓋なんやて私に蓋をするん や方向にだからガ出したあかんねんてこと をねおっしゃってましたねですから もちろん人それぞれできることできへん ことがあったりしますけどね例えば車の 免許持ってん人にちょっと車の送迎して くれるか言われてもそれはやったらアウト ですからねそれはできないことですけども え人か嫌いとかやったことあるとかないと かえそんなところで物事判断するとご方向 がご方向でなくなりますし全然豪語でき なくなっちゃうんですよねですから願わく はとこちらからお願いしてる限りは死者 選択をせず好き嫌いをせずえ全て2つ返事 でさせていただきますというのがご方向の
本来あるべき姿勢でございますその辺りを 我々はまず見せていきませんとねあの先輩 がも先輩がそれはしたいけどそれしたく ないとかねそれするけど私それしません なんてこと好き嫌いやってるの出ちゃっ たらねあご号こでそんなもんかってなり ますしえあん時は来るけどこん時来ません とかやっちゃうとあそんな感じでいいんや とえなってしまいますんでねそういうご 方向の取り組む方をするんじゃなくって きちっとこのご方向のにっった取り組み方 をしていくことが大事で今日のご教科の すぐ後にお示しのご団え大衆と別のご団 ですけど拝見します と小2は母に育てられるにしてご法をUB のごとく給料やりて育てさすという言われ さらになし慢心起こすべからずこのように おっしゃってましてねちっちゃい赤ちゃん まうちの子でもそうですようちの子は お母さん親に育ててもらってるんですね それをうちの子がねいやもう俺なおかの ために生まれてきてやってほんでなおかに してやってんねこれおちょっと育て育てて みみたいな感じであの立場やめてみたいな え何言うてんねんてああんたはあの今何も 出てへんねんから親に育ててもろとんで何 を勘違い人とこうなるのと一緒で我々がね このご法然をこのUBのごと給料やりてお 金いるやろお金ないとお寺やってかれへん もんなはいらしあげるよ音はしあげるよあ 怒とったろかみたいな感じでねあちょっと ごリ俺に与えてにもらったるでみたいな ことになってないかそんな言われさらに なし全くないですよ全く勘違いしてますよ それはええ慢心おこそべからずですから何 をするにしてもさせていただいているだ からお油量にしたってお寺が受け取って くださってるから我々く詰めるんだってあ あなたはお油量受け取りませんって言われ たら口説詰めなくなっちゃうんですね あなたのおこはもうこれ混輪座取りません のでて言われたら取らんで住みますけど おこを取るくこ詰めなくなっちゃうわけ ですねまわさ家ができるのもこうやって この私を受け入れてくださってるから朝 産機ができてる明日からもこなっていいで すって言われたもそでしまいですからね そういうことですねそこで勘違いしちゃ いけないよう慢心べからず都にも確にも 我々させていただいてるさせていただいて るってことはご法然のお許しをいただいて この流線児の許しをいただいて我々毎日 産経ご方向させてもらいている家のご法然 だてそうですねあれ自分で金て金出して こうたもんじゃないんですよそれもちろん
お金出してますけどねでもご本存はご選別 していただいた誰それ構わずご本存てお 渡ししませんからね今ここまであなたが こうご方向されてきたからよしじゃあ あなたにはご本尊をおお授けしますよって いうそのそのお寺のご住職の許しがあるの でご本尊いただけてるっていうことですん であもうちょっとあんたあかんわとも頼で はご本分返してなたら返さんとあかんわけ ですねだからそういうことだということを おっしゃってるんですねまそんなこと言わ れ何言うとんねんて反発する人おるかも 分かりませんけどでも願は使いたれ方法を なそういうことなんですね反発したくな るってことはまだするなんという身分では なしてところでま引っかかってるというか なんやなんやかや言うたって我々がおる からお寺持ってるんでしょうなんていう 考え方がとこからこうちらちら執行して しまってるとそうではなくてお互いにご 法然にお使いをしている身上ですよえそこ を勘違いせずに一切全てをご法にお任せし て教わる通りにさせていただけば必ずそれ だけのご利益がいただけるようになるえ そういったところで喜んでご方向がさせて いただけるようになることが大事そのよう にま育てていく指導していくが大事ですよ とこ教えていただく今日のご教科でござい ます最後にもう一度ご教化拝見いたします とご 教官我は使い たれ方向をするなどいう微分では なし本 本業で の ン お ン ア ン ン ENG ENG AM [拍手] AM AMB AM EN AM AM ENG ENG ENG ENG
AMB [音楽] ENG mir [音楽] AM [音楽] ENG AM 然におい て本上立てまする本日大音 とば立るところは南日連第5殺第大大4 放射右混流元子の面面 辻子山内徹谷照 原子原 恵子松村 照子杉本か笠松 え青木敬子た 三尾青木国 を前 正東 竜二鈴木和照堀越 高登壇第2世早場日光商人本日名日物化 称号事事五楽御場混流元子の面面松村照 小杉本か笠松正青木慶子川光 青木国を前 正国東 竜二鈴木か鳥越 高条信行院日商人本日名物将楽 右の 寺前 栗並び にしととろ は谷の 大前谷照辻 大大 前 辻子 大大11 前藤原 子 山内中村の大 前町 山内田の大 前村 川 松村 前松村 子 青 東 東竜越大たの大前 大長 高 大大
坂大 大本 大大 日 本原 日前 大長 鈴和笠松土大大西村土大大恩方委法日本員 君徳 日本員常明日大 前 笠松杉本仙大大高教訓大日日地前大長杉本 かこのの所の婚商事の女屋を照らす 大明元本の無名を切る 大理女方強力追福多将来 5余計の読をては 馬龍願主並びに外場龍長手の面面大大信行 統願満足一歳 将門本所業所本人の難 [音楽] 難 [音楽] [音楽] EG EG [音楽] [音楽] [音楽] AM [音楽] AM ENG U AM ENG AM AM お EN ENG お U V 蓮殿において願ご女子がまる家育成星願五 常樹の御願右願主の面々松本しず子松本 美木荒木香鈴木照子辻子 川寺前 高 太子原ま足本行橋本 のり子 元郎上山照松本明子松本金子り 子砂川砂川 宮本 宮本笠松西村 藤原よ
吹山内清青木 子並びに藤原明房入の 右 寺前 中古入の 右 青き 説 [音楽] 物とし て [音楽] 玉大消滅病平の 右の面面池鉄寺前越え井 宮本柿崎巡 本子に 本病平の願い右岸 本子大償消滅眼病優の御願右とりへ 太子大小消滅武将優の御願右岸の面面辻 越子スの秀子島田 千恵子大小消滅身体剣の願右子の面面松田 泰子足立俊男杉本 か上山照南千宮本子福よりふき子青木国 を大将消滅信が常樹のお右がの面面荒木香 と恵子足元のり子松本明子砂川幸子松本大 消滅 身体無事教育成長夫総の願い右眼松本 美の住い現象役観能同愛民 の日法とは混流し立てるとこはな日連 大菩薩大大大放射本龍元の面々松本しず子 松本美松本 冬子橋本博之元元一郎松本明子松本 金子鳥越地子宮本雪子宮本 浩鳥越 小砂川清原進むうより吹き 山本のり子山内 [音楽] 清道山第2世場西商人物化正言 自落右混流がの面々とりへ地子松本静子 松本松本光松本子 元一郎松本 明子子 川奈信行院にに本日ご名日物正言事事落右 馬龍がの面面春光松本松本子 地下東南大世議院日証人物言 楽龍の面々松本子松本 美並びに木としとろとは松本仙大大松本 仙堂大大前村教主松本静子松本仙大大杉浦 仙大大前大長州松本美木橋本仙大内大沢仙 大内 教員青道新大法君龍徳 日法人明日大 大院君明 日大並びに神経本日明日前大長足本 博行元戦大大前大長
元一郎 大藤 大仙人君日和大前 大長地砂川仙大大前大長砂川清鳥越仙堂 大大谷口仙大大前 大長古宇原仙大大前大長宇 進むよ大丸山大 大長よ 吹山本仙大大たの仙大内前大長山本 典子山内仙大内大西大 本人妙日大前大長 山内 春仙前 春斎藤仙大内6業斎藤道子前大長手青木 慶子小のとるとこの根商事の女屋を照らす 大東明元本の無名を切る大理県妙法強力 追福左前将来5 台余計の読を持っては大場混流監守 並びに外場混流長手の面面大大と信行不 幻日新が満足 一将本日関がの面面東南大2世場日光証人 物化証言事な右岸松本良東南大世 日物 東山大大前大長片山長 新前 原のとの根正の女を照らす大明元本の名を 切る大理 光 追左大 5 余計の孤独を持っては関が子の面面大消滅 信行不幻2神眼満足 一将本日音楽ラ大岸の面面寺前正笹原辻 越子東 竜田越高松村照子 笠松原 小杉青木子青木国谷照かと 山内鈴木か藤原子松本子松本美松本ひ松本 富橋本行竹一孝 元一郎松本明子 子松本 子 砂川砂川 宮本宮本子原 進福子 山本 山内 ののの [音楽] 信行ご 同愛 の本本 業 [音楽] 応
AM お AMB ラ おン [音楽] [音楽] [音楽] し [音楽] 愛 [音楽] 歳3 村本事本法知見相談の大然におい てごし立てる全国人員協会極優勝発展の 願いことには先じ植民ご大岸ジジ優勝発展 所属教皇一同日日新人海洋遺体同心身体総 ご本人可能ご なし年度具諸生が早期達成の 願い所との 面面年度通星願願の願い 温明龍涼常葉ず能ごのお 願いなおただいま中 日日遺同産経員ご向達成産経者増加のお 願い祈るところの描写の面面病変祈願の 面面所が満足現象ご観能同愛民 の余計の読を持って は本日一の面面家族の面面大信行同心身体 権続ご方向 上中原頭2審が満足一歳無将的開採行房九 同機弱本問合本諸見業所伝本人下種 の [音楽] 法 ご参ありがとうございます3のご披露 いたします大阪2名久瀬4名長洲2名第1 教8名何3名八花4名北5名第2教区12 名尼崎10名王将な向こう1名第3教区 11名他人さんより1名ご産経いただき ました本日は32名さんのご参でござい ますえ圧さ警後ラエ前月ブ促進事業あり ますのでえどうか参加してくださいなお 本日の校の予定はございません以上です ありがとうございます ございご訪問長文の弁名一新長文新人開業 ご監督づ業ご 向上 なし本本諸見業書で本人種 のみ [拍手] 教 な [音楽] 南南 [音楽]
[拍手] [音楽] ごにありがと ありがとうございます私たちの誓金の出と 共に退産経長文遺体同心を 心がけ慈悲の借業を実践し ますはいえ今日は三の5日目え今日も決の くいいうことでテマは喜んでご報告させて いただこうでござい ますご評価拝見いたしますとご強化に 願わくは深い賜われ方向をするなんどいう 身分ではなし願は使いたれ方向をする何度 いう身分ではなし岡でございます対拝見 いたします とご方向はご法然から授かった等読業です してあげるといった恩きせがましい思いで はなくさせていただくという謙虚さと ありがたいことだという随時の念を込めて 進んでお受けしなさいとお里のご評価です とまこのように対が示されてございます え願はっていうことですから自分からお 願いしてるっていうことですね自分から どうかごさせてくださいいやもう今何も ないからええよいやいやいやなんかある でしょもうとにかくなんかあったら私もう 1番にお願いしますていうぐらい前のめり な姿勢で取り組むのが本来のご方向で ございますですからするなんという身分で はなししてあげるっていうなことを言える ような分ではないとえ分際をわきまえ なさいよとこうおっしゃってるご教科で ございますえまご教科の本題には一切ない しその身を任せてこありますがこれお様の お言葉を引用されてるんですねどういうお 言葉かというとこれなんです多分聞いた ことあるです皆さ一切教にその身を任せて 金のごく修ば確かにごは申すに及ばす根性 も即延命にして照明の大法へ法戦ルフの 大岸をも成就すべきなりと大事大大音放射 かみたいなねあのお意識とかご使行なんか でえ引用するご明範ですねこれはまあ長い んでまあの丸ってあの省略なんですよあの 一切まるその身を任せて何を書いてあるん かって言うと一切補教にその身を任せてっ てことですからどんなこともどんなことも 自分の人生を作っていく上でこの保険鏡に お任せをする身も心をねそうやって金元の ごとく修行せば金源のごとくご法問の通り に教えの通りに新人修行させていただけれ ばなか全部任せますちゃんとご訪問通りし ますするとどうなる か確かにまず確かに確かにか確実にこう なるよと間違いなくこうなるなったりなら んかったりせ必ずそうなるどうなるか5章 は妄に及ばす5章って死んでからの話ねだ
からもう若参拝ができる仏の過がいだけ るってことはもうでもええぐらい大丈夫な こと申すに及ばす別にもう心配無用って ことですねそれどころか根性も即 himself延命にして照明の大加法え ですから根性と今この今の人生ですね今回 のこの人生も含めて平穏無事にご報させて いただける人生を全頭できるさらには光線 ルの大岸をも成就すべきなる通方向も ちゃんと上手してこの一生を終えられます よってことをおしゃってうんということは えま死んでからの話はちょっと死んでみん とわからんのでねあのなんと見えません けどえ今この現在ねちゃんと日日おわいご 予約いただきながら日々を過ごせているか そういうま喜びとかありがたさを感じ ながらそれを噛みしめつつ日々を遅れて いるかどうかそしてして我々1人1人の このご方向がちゃんと前進しているかまあ 一心一体3歩進んで2歩下がるなんてこと ありますけどもでも確実に前に進んでっ てるかっていうところでどこまで実感が 我々持ててるかどうかやま悪かないけどで もどうも満足行くとこまでいかんなって いうことであればそういう結果を生み出す ほど のそみを任せる金源のごとくを修行するっ ていうレベルでしかまだないということ ですねここがちゃんとほんまにちゃんとお 任せして金元のごとくご保の通りに修行し てればですよも確かにこうなるっていう風 にお父様はおっしゃってるわけですから 確かにまだそうなってないってことはその 原因を生み出す一切補強にその身を任せて 金源のごとく修行せばっていうところが まだちょっとゆい甘い爪が甘いということ になってくるわけですでそのまこのお言葉 のまあ1つさたるものが今日のこのご教化 ね願は使い賜わり方向をご方向ご言うてね 我々あれこれさしてもらってますけども ほんまにこの願わは使い賜われという精神 でさせてもらえてるかっていうことですね ここ要は実際問題体動かしました時間も 使いましたお金も使いましたご方向実際ね させていただいたんですけどもその中身と して願わは使い賜われ方向という精神で心 でそう いう取り組む姿勢でできたかどうかは検証 してみないと分からないことですねどこか 今日のご訪問のタだねあげるといったきせ がましいところがなかったかどうかって いうここですよねまだから本来ご方向は 言われてするもんじゃなくってあそのま 便宜上登板とかやってますけどね登板で 当たってるからやるとかそういうもんでは
なくって常に自分から手をあげてお願いし ますお願いしますどうかお願いします私に させてくださいっていうのが本来のある べき姿だいうことですねなのでそこまでお 願いしてようやく5 方向大に立てまるってことですから大の 反対は私なんですねで今日のご訪問は興風 寺の須甲府寺の福岡商人権代総領か商人え 福岡商人が出なさってるんですけどその中 で五方向のここの大っていう字ねこのムー は何やた私やですここにのぎ変つけた私 でしょ このははない蓋ないんやて私に蓋をするん がご方向や顔出したあかんねんてことを あの書いておられるま実際そういう風に あの授業でね教えてもらったんですねです から私を出さないってことは私の感情とか 価値観とか趣味思考とかっていうのを なるべく出さない入れ込まない自分の カラーに染めないてことがすごく大事なん ですねまもちろん あの車の免許持ってへん人があの車で送迎 してそれできますそれは不可能なわけです からそれはしょうがないわけですけどこれ はするけどこれはしませんこれしたいけど これしたくないこれ好きやけど嫌いとか そういう選択権は本来我々にはないわけ ですよとにかくさせてくださいて言うて手 あげてんのにいやでもちょっとそれはない て手下げたらねほんまにそれ願がくわい なんだってこうなってくるわけですよ願っ てお願いします言ってる限りは何が来 たってさせていただきますってのは本来の ご方向の姿勢であってそれを選んじゃっ てる時点でしてあげてるのグループに入っ ちゃうんですよ結果的そんな思いがなくっ てもねでも選択してる時点でしてあげてる になるんですよそこでじゃあ本当にご方向 できてきたかって言うと まだまだその一切その身を任せてっていう ところまで爪爪がねも全然できてないと 思うんですよま半分7割8割まで来とって もじゃあ8割9割くくりぐらいまで本当に 詰めてねその精神でできてるかっていうと まだまだ爪が甘いんじゃないかなって 私自身も思うわけですええって思いますも ねあのご方向とかま本丁とかいろんなご 回ってくればええってこう思っちゃってる 時点でもあがんなと思うわけですねであの 僕このご校っていうことでもうずっと忘れ られない一言があるんですよあるご信者 さんに言われた一言えあのまだだいぶ若い 頃の子供その子供ほどじゃないですけど 若い頃の言われ今ようご報告してある方 ですの方はねんでま僕がお手こた知ってる
からまそう言うたん でしょうみつ君僕昔みつ君ってましたお寺 ってのはご信者さんがいるから回ってるの よってことを言うたんですやぱ確かにそう なんです確かにご信者さんがご方向される からえ状態を収めるからお寺ってのは維持 運営できてそそ確かにそうなんそにそうな んですけど僕その頃また全然その新人の ことよく分かってへんかったんですけどね ものすごい違和感覚えたんですよええでも その人の言葉何があかんのかのそん時よく わからんかったんですけどとにかく違和感 しかなかったその人の言葉にま言わんとせ んことは分からんでもないけどなんか違う よなってずっと思ってたんですよだから 今日のご方向ご訪問で照らし合わせてみる と言えることはいやいや違いますよとお寺 があるからご方向させてもらえるん でしょっていうことなんですお寺がなかっ たらご庫しとてもどんだけ根がわくわって 手あげてもねごさせできないわけですよね 順番逆なんですよもちろん私が頑張ってる のでこのお寺があの維持できてるこれから も残っていくこうやって立派にあのお絵が つまった何かがつまったいいんですその ジフの念はいいんです けど私がいるからとかっていうあのなんて 言うんですかねしてあげてる感が ものすごい出てたんやなって思ってすごく 違和感僕は感じたですねこれはあのねこの このご至難がまさにそうな今日のご教科に 続いてお示しのご至難を拝見します と小には母に育てらるにしてごをのごく 給料をやりて育てさすという言われさらに なし慢心起こすベカこれもうドンピシャの ごなんですよあの子供ってのは親に育て られる存在なわけですよねだってそうせと 特に赤ちゃんだほっととったら勝手に死に ますからね親が育ててやるから赤ちゃんて のは大きく育っていくわけですよそれを 赤ちゃんがねおい育てんかい育てて育って やってもいいぞみたいな感じでね生まれて やってん俺俺が生まれたからあんた お母さん慣れてんでみたいな感じで立場 逆転みたいな考え方してませんから違う でしょってあなたは親がいてるから生き られる育ててもらえる大きく育つっていう ことだよなのにそれと同じようにね今の 勘違した子供のようにご法をUBのごとく 給料やりて育てさす おいおまりしてったぞお換金したろかうん ご利益もらったるでみたいな感じでね そんな感じでご法見てへんかっていうご 方向に関してもねそうなってませんから さっきの私が来てるから今日のご報告も
回ってんですよねああのまごさしてさして もうたけどこれあるからあの色々入られる んですよねねみたいなね違うんですよあの お寺があるからてもらえるご参をさして もらえるお換金をさしてもらえるという 立場分際なんです僕らねそこを勘違いし ちゃいけないよ慢心おこそでかずっていう ことをおしゃってるだからこのご方向の 精神ってもっと詰めれば詰めるほど まだまだ僕らはもっともっと謙虚になれる はずですしもっとありがたいなと思える はずですしそんな好きとか嫌いとかしたい とかしたくないとかそんなこと言ってた私 恥ずかしってこうなってくるはずなんです よね本来はねですからそういったところを もう1度しっかり見直してあのだ家にご 法然あんのもこれはもうご法然のお慈悲 そのお寺のお同士おこしお同士のおじ費な んですよなんせご本存なんて誰彼それ構わ ず渡せるか渡せないんですよその人の新人 前を見てよしあんたやったらオッケー言う て許しを得てご本尊を法案していただく わけですですよですからその前提が崩れれ ばはいもう本返してちょうだいてこなる わけですそしたらもうななんぼ私がお金 出したんですあんなんですって言うたって そのもう指定関係がねもう破綻してます からあもちろんかと言ってその無理やり いいはって言ってね勝手にゴド持ってっ たらそれ窃盗台になるんですなしませんし やったあかんわけですけどねでも本来そう いうものなんですよねだから家でごご換禁 でけのも ご法然のおかげお寺のおかげ全部そういう 自分がさせてもらえてるお許しを得て固 さしてご法人ににさせてもらえていると いうことですよねそういったところを しっかり詰めていけば今日のお様のね引用 されてる御名犯の通り5章はもうすに及ば ず根性も裁延命にして照明大法へ好戦力の 大岸をも成就すべきなりってことがもっと 確かになっていくもっと確実なものになっ て いくいうことですねですからそのもうもう 1度このご方向って何だってことを我々 自身がしっかり学び直してそういう思いで 取り組んでいくその姿をまた見せていくえ それがやっぱり1つお手本になりますんで ね大先輩である我々が校に対して色々注文 をつけたりとか嫌いとかしたいとかしたく ないとかやってたらああ5方向ってそんな もんかって周りの人がそう見ちゃうわけ ですねそしたらもう5方向が正しく伝わっ ていかないそういう風になってしまいます んでそしたらあのいただけるご理学もそ
そんだけにしかなんないですかあ信じにし たってこんだけのご約にしかならへんね やってこうこなってくるわけですねそんな 気をきなれを濁すようなことがあっては 絶対ななってはならないわけですからえ 金源のごとく修行する教えのさせて いただくえ願枠は使いたまでえこのご方向 精神をね今一度え取り戻すというか しっかり認識してこれからのご方向にね 取り組んでいきたいなと思い ますでは最後もう一度ご教科拝見いたし ますとご教科に願は使いたれ 方向する 分では [音楽] なし業所 で よ レ 後 大 滅 よりまで もて まする 本の [音楽] 本も の M 南三ご報得ご法におい て主まる所前月ズ促進所業安の宮川 区北2月24日25日登山本生天無事報酬 産経商品ご校達成おえ上の願い少ご 愛民余計の読を持っては本日授業産経一の 年名古代正 信行統願満足 一将本問本諸見業初 本人 [音楽] 原 [音楽] AM AM [音楽] AM ENG ENG EN AMB ENG AM EN en en
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◎朝参詣（晨朝勤行）のライブ配信動画です
７時の御法門→32:22
８時の御法門→1:31:15
＊１月６日〜２月４日は寒参詣の御法門
＊朝参詣後３０分「御会式前月弘通促進助行」
《朝参詣》
平 日：６時半〜８時 御法門：７時・８時
土日祝：７時〜８時半 御法門：８時
＊御法門の時間が前後する場合があります
《今後の主な行事》
０１月１２日（金）０７時 高祖大士ご修行
０１月１３日（土）０９時〜１２時 御利益感得助行
０１月１７日（水）６時半 開導聖人ご修行
０１月２５日（木）６時半 門祖聖人ご修行
０１月２７日（土）１３時 補講「本門佛立宗を知ろう・宗風①善聴」
《御会式前月弘通促進助行》
１月６日〜２月４日（１月８、１３日、２月３日、土日は除く）
朝参詣後３０分
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