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映画『カラオケ行こ!』ヤクザと合唱部中学生のホッコリふれ合い?【綾野剛 齋藤潤 芳根京子 映画レビュー 考察 興行収入 興収 filmarks】



映画『カラオケ行こ!』ヤクザと合唱部中学生のホッコリふれ合い?【綾野剛 齋藤潤 芳根京子 映画レビュー 考察 興行収入 興収 filmarks】

[音楽] [拍手] どうも皆さんこんにちはミステリー坂の 七尾です今日もねえ新作映画1本ご紹介し たいと思うわけなんですけどあそうそう あの昨日ね2本えミニシアター系の映画を えご紹介したんですけどもあんまりね やっぱりミニシアタ系の映画って人気ない のかなうんなんか再生数が全然回ってなく てえもしよろしかったらですねえなかなか いい映画なので え昨日の動画も日本レビューの動画もえ見 ていただけたら嬉しいですということでえ 今日はねあの日本映画ですねカラオケいこ っていうことでえこちらは予告編を見て 面白そうだと思った作品だけにまあね個人 的にはとても楽しみにしていたんですよえ 原作は和山山さんの同盟コミックをえ最近 レビューした作品だと1秒先の彼のえ 山下信監督が出かけています1秒先の彼も ねなかなか面白い作品でしたよねえ脚本は え乃木あ明子さんですね乃木明子さんもう このスタッフ人だけでも期待できそうな 夫人じゃないですかえ原作コミックはね 申し訳ない知らなかったんですけども予告 編がとても面白そうな感じなんですよねえ ガチのヤザとえ合唱部のえ男子中学生が 一緒にカラオケに行って歌のをするていう シチュエーションだけで笑えるじゃない ですかもう中学生とヤザなんて絶対に合わ なさそうなコンビですよねまししては中学 生の男の子ももう見るからに真面目そうな 優等性タイプの男の子ですからねえ彼は勝 部の部長をやっているんですよえ僕も僕も えコンビが登場する小説を多く書いてます けどねあのドエデカもそうですしデビュー 作もそうでしたけどもえコンビとかバディ もって この2人にギャップを持たせると魅力的に なりますよねえそれが今回はガチのヤザと 真面目そうな男子中学生ってことなんです よえその中学生が道を外さなければいいな と思いながら干渉することになるん でしょうかで今回このヤザを演じるえ主演 がですねえ綾野号さんです綾野号さんつっ たらねガーシーさんの告発騒動でま色々 ありましたけどいや本当ねこれほどの逸材 が潰されなくて良かったですよまあね彼の やっていることは褒められたもんではない んですけどもねえ長身で顔が小さくてもう シルエットが相変わらずかっこいいんです よねそして声がいいんですよえ特にこう いうヤザみたいなダークでかっこいいんだ けどちょっとまけなおっさんを演じさせ たらいやいやなかなか右に出る役者さんい

ないんじゃないでしょうかねえそうかと 思えば先日レビューした悠遊白書では トグロを演じていてそれがまた様になって いるからすごいですよね本当何ですかこの 役を自分にして自分のものにしてしまう もう天才だと思いますよね天才カメレオン 役者だと思いますえそして今回彼のバディ であるえ合唱部の男子中学生を演じたのが 斎藤じ君ていうね男の子なんですよああ なんか見たことがあるなあと思っていたら え先日レビューした性欲でえ磯村はさんの 少年時代を演じていたえ役者さんなんです よ男の子なんですね大阪の盛岡中学校の 合唱部で部長している中学3年生の岡里は えヤザの成田教授にいきなりカラオケに 誘われて歌のレッスンをしてほしいと頼ま れるんですよえなんでも組のカラオケ大会 で再下になったらえ組長からへったくそな 入れ墨を掘り込まれるという地獄の罰 ゲームがあってまそれだけはどうしても 回避したいとだから何が何でもカラオケ 上達したいって言うんですよねえそんな時 公民館ホールで合勝部の歌声を聞いて彼 自身感動したというわけですあんなね綺麗 なえ合唱ができる部長であれば歌はうまい だろうということで是非俺にも教えてく れってそれで声をかけたんですよそんな 教授の持ち歌はよりによってXJAPAN のくれないでしたえ1回歌ってみるんだ けどえさと君に裏声がキモいって言われて しまい ますさとは合唱部用の練習察しを彼に渡し てえこれにうまく歌える否決が書いてある からまこれ読みながら1人でレッスンして くださいと言ってま帰るわけですよえそれ からもさとに迷惑がられながらも教授は 何かと彼に接触してきてはカラオケに誘う んですよねえ教授は熱心にさとが渡した 練習サシを呼んできたようでまそれなりに は上達していますがまさとに忘せれば まだまだなんですねえさすがにXJAPの 歌あれ難しいですからねくれないって皆 さんご存知ですかねくれないめちゃくちゃ 難しいですからねさとは教授に会う音域の 歌を選ぶべきだとアドバイスするんですよ えそんな里にもある悩みがありました彼は ボイスプラノをま合部ではねボイスプラノ を担当しているんですけども遠征期が来て しまってうまく声が出せなくなっているん ですねで同じパートを担当している後輩の 和田君にはえそんな里が練習をさっている と批判するんですよま声がね出ないんだ からサボっているわけじゃないんだけどま 彼はそんなこと分からないんでねまだ中 学校2年生とか1年生ですからね編成期

なんてわかんないからえさを攻めるわけ ですねえ声が出せないことで里は練習を さってえ幽霊部員だった映画部に足し通う ようになるんですよそしてえまその反動か 教授の練習にも付き合うようになりますえ さらには教のえ組の他の員たもけてきてえ さとを先生と崇めて一緒に練習するはめに なるわけですよ ねそして里にとって中学校中学生時代最後 の合唱祭が迫っていますえククも教授の カラオケ大会の本番はその合唱祭とかぶっ ていましたそして来る合唱祭当日えそこに 向かうためにえさと美君バスに乗ったん ですけどいつものカラオケ店の前を通り すぎると駐場で破している事の車を 見かけるんですよえさ君はいつもその車に 乗せられてカラオケ店行ってたんですけど 駐車場でそのね車がめちゃくちゃになっ てるわけね明らかに他の車が突っ込んでき たようなんですよえさらにはもう警察もい て救急車も来ててえ単価にはちまみれに なった狂らしき人物のえ姿が見えました里 はいても立ってもいられず会を抜け出して 組のカラオケ大会が行われているスナック に単身突しますがみたいなえそんな内容に なっておりまし たそれではこれからじっくりレビューして いくわけなんですけどもその前に映画の 評価額をつけたいと思います大人の映画 鑑賞料金2000円を上限にしてこの映画 ならいくらまで出せるかということで評価 額をつけていきます映画カラオケ行こ評価 学は ズバリ 1400円 良作少年とか少女の時間って本当にはな ですよね以前ご紹介したことがあるま かなり前ですけどねえ少女時代のジョディ ホスター主演白い家の少女っていう作品が あるんですけどあのはないほどに短い少女 時代のジョディホスターだからこそ演じ られたまさにあの瞬間のあのまさにあの 瞬間のジョディにしか演じられない役だっ たんです よ未熟な危うさと妙な色気がありましたよ ねまあんなのね18歳を超えたおばちゃん とかババには決して出せない少女の色がな んですよどんなに若く見える大人があの役 を演じたとしても再現を絶対に不可能 でしょうえ本作の斎藤じ君がねまさにそう だったんですよね1年後の彼はもうこの役 を演じることはできないと思いますまるで ボイソプラノが出せなくなる編成期の少年 と似てますよえこの瞬間の斎藤純君にしか 表現できないえまさに奇跡の

キャスティングだったと思います確かに 綾野号さんはいつにも増してすっごく 良かった素晴らしかったんですよえこう いう役をやらせたら素晴らしいんだけど 匹敵できるこれに彼に匹敵する役者はま 多くはないにしてもそれでも何人かはいる んじゃないかなと思うんですよでも おそらくこの岡里という役は代わりがい ないんじゃないかなえそのくらい斎藤純君 のビジュアル演技はもちろん彼がまとって いる空気感がもう完璧だったんですよねえ 今後も注目していきたい役者さんになると とは思うんだけど果たして彼はこの役を 今後超えることができるのかはちょっと疑 疑問ですねえ先ほどのジョディフォスター も僕の中ではえ白い家の少女を超える演技 がその後できているとは到底思えてないん です よ似たようなことをあのAがピンポンて あるじゃないですか昔の映画ですけどねA がピンポンでえこのAがピンポンに登場し てくるスマイルっていう役キャラクターを え当時の新田さんがね演じていたんだけど あれ見た時もね同じようなこと思ったん ですよま荒田さんってま今今は飯浦荒田と してえドラマや映画に大活躍はされている んですけど僕の中ではやっぱりあの ピンポンのスマイル役を超えてないんじゃ ないかなと思ってるんですよねあれもあの 年代のあの瞬間の新たさんだったからこそ 演じられたと思うんですよえスマイルと いうキャラクターにははさと切なさと美し さがありましたからね演技では絶対に出せ ないあの瞬間の少年の色気だと思うんです よねえもちろん同年代の少年たち全員が 新たさんみたいなえそういった少年の色気 を持ち合わせてるわけではないだからこそ ミラクルなんですよえ斎藤君はその ミラクルをえ今回ね事に発揮できて発揮 できたまそもそもそういったミラクルを 起こすだけのポテンシャルを持っていたん じゃないかなと思うんですよだからこそ あんなにも愛しくなるくらい可愛らしい キャラクターを演じることができ たで原作読んでないのでちょっと僕よく わからないんですけども本作のコンビはう なんかねブロマンス要素あったんですかね この原作の中でえ君があまりにも 可愛らしく美しいしなんだって相手はあの 綾野号なので若干ねBL集を感じてしまっ たんですよねいやでもねちょっとそれを 意識させるイチャイチャシーンというか 演出ありましたよね意図的にやっぱり ブロマンスBLを醸し出しているんじゃ ないかなと思いまし

た本作はヤザが登場してくる割にはそれ ほど血生臭いドラマには発展していかなか ところがまこの映画の長所でもあり所でも あるかなと思いましたえ例えば敵対する組 との構想なんかが絡んでくればまた違った 展開のヤザ映画にはなっていたとは思うん ですけど本作はあえてそういうことはして いないんですよねえ結局反抗期の中学生が 不安定な気持ちを持て余してるにすぎない ドラマなんですよまそこに行けてるヤザが 絡んできましたみたいなねえそんな感じな んですよ ねただ うただ現代においてこの手の反射反社会的 組織の連中を美化するのはま僕はねそうで もないんだけど人によってはこういった 部分に抵抗感を覚えるかもしれません ましてや中学生のお子さんを持つご両親 からすればえ子供がヤザとつむなんてもっ ての他じゃないですかねえさと君は家庭で は両親学校では教師えカラオケではヤザと ま大人たちと絡んでいくわけですけども彼 にとって両親と教師はさほど意味のない 存在になっているんですよこの映画の中で はうんこのドラマの中では本当にね両親と 教師は毒にも薬にもなってないんですねえ 特に吉音京子さん演じる教師はこの ストーリーにおいてま彼にとって何のため に存在しているんだがよく分かりません でしたつまり本作は彼の両親とか教師とか 普通の大人たちがおりにしか描かれてない んですよえましてや両親や教師たちがヤザ の連中に接触することも1秒もないんです よね彼らの知らないところでさと君はヤザ にズブズブと毒されているような気がし ないでもないんです おそらくこの教のキャラクターから言って えさ君を反射の世界に踏み込ませないよう にするとは思うんだけどまそれ以前にえ こういう連中がピュアな中学生に深く 関わってはいけないんじゃないかなと思う わけですよ ね組を抜ける人の指を詰めてえその指を さと君が目にしてビビっちゃうシンがある んだけどうんまこれはね正直ブックにして も笑えないんじゃないんですかねま僕はね 子供いないんですがそれでも中学生の めっこちゃんがいるんでねやっぱりなんか ねこのシーンはさすがに笑えなかったです ね綾の号を演じるヤザって結局のところ人 たらしなんですよさすがは綾野号さんこう いう人たらしぶりを表現するのも本当 うまいですよだけどこの手の人たらしが 1番タッチが悪いんですよ一番注意し なきゃいけない警戒しなければならない

タイプなんですね現にさと君もま終盤では え彼から離れられなくなってるわけでしょ ま気がつけば邪悪の沼にはまって しまうホストなんかもそうですよねホスト なんかまさにそうじゃないですか女性たち は天生の人たらしであるホストにま心事 持って行かれてま気がつけば地獄を見てる わけ でしょう綾野号さん演じる教授はなそう いう危うさを感じますよ ねなんかあのガーシーさんが綾野号さんの ま人隣みたいのをね色々こう告発っって いうかえ動画で話していましたけどあれを 見てねやっぱりね綾の号さんってリアルで もかなりの人たらしなんじゃないかなと 思うわけですよやっぱりもうパッと見て 女性たちはねあの号さに惚れてしまいます からねあんな顔が小さくて重心でね スタイルが良くてシルエットが美しくて もう何をしてもね仕草1つとっても様に なるそして時よりね時折り覗かせるえ笑顔 とかもうイコですよねま女性なんか本当 イコになっちゃうでなんとなくこう子供 っぽい性格とかしてるんでしょうだから こそえ女性はね彼にはまってってしまうん じゃないかなと思うわけでま天生の人 たらしがですねまこの役にも反映されてる ということでまよくね芸のこやしとか言っ てま最近はこの女性の成果外を芸のこや しってのは違うだろうみたいなことはよく 言われるんですけどま悪い意味でねあの 彩野号さんは芸のこやしになっちゃってる んじゃないかなって思いましたよねまだ からといってあいったことが許されるとは 到底思えませんけどま彼ら役者がえお笑い に芸人がこういったことを芸のこやしだと 正当化していきたくなる気持ちもま分から んでもないけどもねうんまあ見事なまでに この綾の号さんのリアルでのひたしぶりが えこの役にも反映されていたんじゃないか なと思うだけになおさらこう笑えないと いうかねやっぱりリアルと このあの巨の世界の隔離みたいのがかきね がなくなっちゃってなくなっちゃってね うんなんかそういう意味で特にまたこのえ 松本さんの一連の成華害報道なんかも 生々しさなんかも相まってこの綾野号さん の天生の人たらしぶりっていのがなんて いうかちょっとね危いというかうんまそう いうのも含めてねなんかこのドラマ所々 笑えるんですけどま結構笑っちゃったん ですけど笑えないシーンも案外多かったの かなっていうなんかとてもねえ面白い コメディーではあるんだけどえ不安定な 気持ちで見届けることになっちゃったん

ですよね でもうまさにねえこういったタイプの人間 号さん演じるようなヤザえ教授は絶対に 関わってはいけないタイプだと思うんです よでエンドロールの後にちょっとした おまけ映像があるのでま最後までねエンド ロールが始まっても最後まで皆さん席を 立たないでいただきたいんですがその おまけ映像を見るとさ君の今後の育成が マジでマジで心になってしまいますよだ けど同時にほっこりするというねずるいよ ねこのエンディング うんなんか複雑な気持ちなんですよでもね やっぱ最後はねこのおまけ映像はほっこり できるんですよほっこりできるんだけども 大丈夫かなっていうねさと君の行成を感じ てしまうようなちょっと暗黒をね闇を思わ せるシーンでもあるというねだからこれ 光と闇がねもう共存してるような映画なん ですよ うん不思議な映画なんですよねコメディと してねなんか心から笑えないという か うんまとはいえねま普通にこの映画をそう いった潜入感なしに見るのであれば期待値 を上げなければそこそこに楽しめるとは 思いますま個人的には予告編見た時点で 面白さがもっと突き抜けているとは思った んですけどシナリオがね意外に大人しいと いうか控えめだったのでまそうはなら なかったですねまそれでも今回この斎藤じ 君の神がかった演技を楽しめただけでもえ 本作を干渉する価値は十分にあったなと 思っておりますうんま見て良かったですね え劇場干渉できて個人的にはね良かった この斎藤じ君のこのまさにこの瞬間しか見 られない斎藤君の演技がえリアルタイあの 劇場で見ることができたということで 良かったなと思うんですよえ監督さんたち もまプロデューサーか監督なのかよく わかんないけどよくぞ彼を発掘したという かま今回ねもう綾の号以上の主演ですから ね紛れもない主役ですからえ今回ばかりは 綾野号さんも彼の引き立て役となってい ましたえそれぐらい素晴らしかったんです よえ斎藤ジ君のね演じたええ岡さとという 少年がねまそれほどまでに素晴らしかった こんなことってね本当ね数年に1度ですね ここまでこう役がねあの役になんだろう めきを覚えるのって先ほども言ったように えジョディフォスターのね少女時代の ジョディホスタの白い家の少女とかあと ピンポンの新たさんとかうん数えてみても ねそれほど上がってこないんですけどもね うんちょっとねえというものを感じました

ねでえこの映画のね1番の不満点があるん ですけどでもそれを語るためにはちょっと ねネタバレしなきゃいけないんですよえ今 からその部分をね語っていこうと思うので ネタバレが嫌な方はここで一度視聴を止め てくださいよろしくお願いしますいいです かねほんのちょびっのネタバレです よえっとねこの映画で終盤でそれまで1度 もカラオケをしなかさ君がやけくそ気味に 熱証するシーンがあるんだけどあれいり ますかねうんまこれ賛否分かれるとこだと 思うんです けどうんむしろ僕はねさと君の歌うシーン を見て歌声と歌うシーンを見 て一気に冷めちゃったところあるんですよ 編成期だからうまく歌えないけど一生懸命 歌ったっていうのは分かるんだ けどあえてさと君のまあ歌を聞かせない 演出の方が個人的には良かったのかなと まで思いましたねうんやっぱり こう想像にとめると言いますかえさと君の 歌声は想像にとめるで良かったんじゃない かなま彼は合勝部のシーンでね歌ってる シーンはあるんですけどもま他のあの少年 少女たちの歌と混ざるんでね彼の1人の ソロのシーンはないんですよそれがねえ 今回そのカラオのラストシーンでえソロで 彼の声がねまま一曲そのある曲を歌うって いうシーンがあるんですけどもうんなんか ねそれまで こう挙行に強行の世界を彷徨っていたのに なんかこう現実に引き戻されれてしまった 生々しさというかリアルと言いますか ねつまりおそらくですね多分えこの君の 歌声とか歌い方とかがなんか思ってたのと ちょっと違ったのかなみたいなうん帰り僕 の理想とするっていうか僕が思っていたえ さと美君の歌声とえ実際に彼が歌う歌声の 帰りがちょっとねえ大きかったのかもしれ ませんね うんやっぱり難しいよねそこら辺 はまうまかったですよすごくうまかったし 熱しぶりもすごく良かったさすが演技もね どに入ってて歌い方なんかも面白かったし 素晴らしかったと思うんですけど歌声なの か ななんだろうねなんかちょっと思ってたの と違って えーま僕はめてしまったのかな皆様どう ですかえもしねえいやいや良かったって いう方もいらっしゃると思うんで是非 コメント欄にそこら辺についてえ書いて いただけると感想いただけると嬉しいかな と思いますうん はいそんなわけでねえカラオケ行こ楽しみ

にはしていたんですけどもま面白さという 面においてはま色々ね先ほど言ったことも あって笑うに笑えないシーンとかも多数 あったんでま自分の中では評価額は若干 伸び悩んでしまったのかなってま人によっ てはね結構これあの今年ベスト9って人も いるかもしれませんねうんまあの見て悪く 悪い映画ではないと思いますあのおす僕は 個人的にはまあんまお勧めはしないんです けどもま人によってはね結構おすめ映画だ よって言える人も結構多くない多いんじゃ ないかなと思いますでねフィルマークスの 評価を確認してみたらやっぱり星4.1が ついてるんですよねなのでま星4.1って ことはえ見た人たちの満足度はま相当に 高かったっていうことでかなり高評価な 映画なのではいま僕はねま色々あって ちょっとおすすめマークは今回貼りません けどもま実質おすめマークを貼っても差し のない映画なのかなと思っておりますはい なので気になる方はですねえ是非え劇場に 足を運んでみたらいかがでしょうかはい あの公開規模はねま250巻ぐらいある らしいんでまあ地方のある程度の年であれ ばねえ上映公開されていると思いますはい でね今日はです僕が見たのはえ東方 シネマズの日日で見たんですです けどお客さんはまそこそこ入ってましたか ねうんそこそこでしたねでもう1本ねえ 今日はね同じ日比谷にある日比谷この東方 シネマシャンテの方で見てきた映画がえ ビヨンドユートピアあの脱北ですね北朝鮮 から脱北するドキュメンタリー映画を見て きたのでまこれもねなかなかすごかったん ですけどまそちらのレビューも近日中にし たいと思いますのでチャンネル登録のほど よろしくお願いしますそして今日はねどう しようかな あの今日は月の日月曜日だから月がある日 だよねあの長井めちゃんのドラマですね うんまだ見るかどうかちょっと微妙です けど見たらねえ2本目今日2本目の動画と してアップするかもしれませんのでえ感想 動画アップするかもしれませんのでえ そちらもチェックのほどよろしくお願い いたします以上ミステリーサッカーの7 おしでしたバイバイ はい

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●オススメ動画
100本ホラー映画レビュー https://youtu.be/dqqyI-x-oFU

●内容紹介(映画.comより引用)
変声期に悩む合唱部の男子中学生と歌がうまくなりたいヤクザの交流をコミカルに描いた和山やまの人気コミックを、綾野剛主演で実写映画化。

中学校で合唱部の部長を務める岡聡実は、ある日突然、見知らぬヤクザの成田狂児からカラオケに誘われる。戸惑う聡実に、狂児は歌のレッスンをしてほしいと依頼。組長が主催するカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける恐怖の罰ゲームを免れるため、どうしても歌がうまくならなければならないのだという。狂児の勝負曲は、X JAPANの「紅」。嫌々ながらも歌唱指導を引き受ける羽目になった聡実は、カラオケを通じて少しずつ狂児と親しくなっていくが……。

綾野が狂児を演じ、聡実役にはオーディションで選ばれた新星・齋藤潤を抜てき。「リンダ リンダ リンダ」の山下敦弘監督がメガホンをとり、テレビドラマ「アンナチュラル」「MIU404」の野木亜紀子が脚本を手がける。

2024年製作/107分/G/日本
配給:KADOKAWA
劇場公開日:2024年1月12日

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●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

#カラオケ行こ! #映画レビュー #映画感想 #映画ランキング

16 Comments

  1. 聡実くんのうた声どうでもいいです くらいよかったです 声出ないのに、、 うるうるでした
    ヤクザは、まあアレですが、コミックなんで気にはならなかったです😊

  2. どこかの動画で話されていたら、申し訳ないのですが、今年の『未体験ゾーンの映画たち2024』の上映作品はチェックされたり、ご鑑賞されたりするのでしょうか?

    俺的映画速報で触れるかと思いますが、『アリバイ・ドット・コム2』は今年の未体験ゾーンの目玉で、以前の『未体験ゾーンの映画たち2017』で上映された『アリバイ・ドット・コム』の続編で、前作を観てみないと分からない恐れはありそうですが、本数は少ないのですが、全国公開される本作以外にも、注目作は色々とあるので、チェックだけでもしてほしいです。

    自分も動画を視聴して、参考にしたいなと思っています。

  3. レビュー有難うございます❣️原作者さんの作品は主に思春期の一瞬の煌めきを切り取った様な何とも不思議な味わいのあるものが多くて性対象においても揺らぎの年代として描かれてるのかな〜と思っていますので、この原作を読んだ時の印象とレビューの感想がほぼ一致してましたので実写化としては素晴らしい再現力かと思われます✨聡実君の歌は何とも言えない〜という感想で正解かと😂
    これは観に行かなくては!

  4. 1400円…及第点ですよね?
    明後日の夕方席とっちゃってますから…先生のリスナーの皆様のコメントも概ね好意的なんで良かったです!
    明日最後まで聴きますんで余りBLとかの先入観入れない様に、今日は途中までで落ちますね。
    早々のレビュー配信ありがとうございました。

  5. めちゃ面白かったし笑えたし
    後半の聡美くんの 紅は、狂児の事を思って歌ってたのが伝わって胸が熱くなりましたウルウルでした
    もう一回見たくなるぼど良作でした😊

  6. めちゃ面白かったし 良かった
    聡美くんの紅は、あって良かったと思いました
    聞いてて胸がうるるでした
    また2回見に行きす😊

  7. お疲れ様です。

    この作品、実は配信まで待つつもりで劇場鑑賞予定リストから外していたけど(既に配信鑑賞リストにタイトル書いてた💦)レビュー聞いたら観たくなりました。

    因みに毎週視聴しているテレビ番組マンガ沼で紹介されていた原作は読んでます。

    コミックの表紙を見ても、確かにBLっぽいし、かなり腐女子を意識した漫画だと個人的には思いました。

    レビューありがとうございました。

  8. 新垣結衣さん目当てで正欲、芳根京子さん目当てで今作を見ました。終わった後にパンフレットを見て磯村さんの少年時代の男の子だったのかぁって感じでした。
    どちらも舞台挨拶を見たのですが、特に齋藤君の現在の成長した姿、めちゃめちゃイケメンだったので、将来も楽しみな俳優さんです。

  9. おもしろかったです😂

    auプレミアムで1400円で見ました。

    私は斎藤君が歌ったのは良かったとおもいました。
    声変わりのリアルな感じでした。本当に声変わりだったのかな?
    あまりに上手な人と想像されてましたか?
    私はあんなもんだと思ってました。

  10. 綾野剛と野木亜紀子の組み合わせというとMIU404を思い出しました
    893の皆様が可愛らしくて良かったです

  11. 原作読みました! 顧問の先生がコンクールに優勝できなかった理由を「愛が足りなかったから」と言った部分や、映画部部長が「愛は与えるものらしい」と言ったところは原作にはありませんでしたが、どちらも本作を面白くしているキーポイントになるシーンだと思いました。脚本家の野木亜紀子さん素晴らしい! 「ヤクザを美化している」というけれど、東京リベンジャーズなどの不良映画の方がよっぽど教育に悪いと思います。

  12. 梅田のトーホーシネマズで見てきました。サービスデーの日もあってわたしの見た回も、その前も後の回もほぼ満席でした。しかもわたしの見た回はほぼ全員お客さんは女性でした。こんな女性ばかりの映画はバービー以来でした。
    とっても面白い映画で大満足でした。
    亀と鶴の傘とか、タンポポ音楽教室とか小ネタがたくさん散りばめられていて、終始クスクス笑いが起こっていました。
    狂児と聡実の間にBLはあまり感じませんでした。最近のLGBTに寄った映画にウンザリしているわたしにとって、この作品はBL臭を感じなかったのでとても良かったと思います。
    聡実のクライマックスの熱唱は、わたしはめちゃくちゃ感動しました。
    わたしは聡実はウィーン少年合唱団ようなの美しい声を持っていると思っていたので、マイクを渡された時、天使のボーイソプラノを期待していました。
    だから最初え〜!思ってたのとちゃうと思ったのですが、それでも聞いている内にだんだん狂児への強い思いに胸が打たれて、最後は泣きそうになりました。
    エンドロールの後も本当に好きでした。聡実と狂児は二人でいる時だけ、浮世離れした夢のような時間を過ごせる関係であればいいなと思いました。
    綾野剛さんも、齋藤潤さんも本当に素敵な演技でした。大好きな作品です!

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