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【プレイバック】女子決勝 早田ひな vs 長﨑美柚|2022年 第1回パリ五輪日本代表選考会|Hayata Hina vs Nagasaki Miyuu



【プレイバック】女子決勝 早田ひな vs 長﨑美柚|2022年 第1回パリ五輪日本代表選考会|Hayata Hina vs Nagasaki Miyuu

長崎のサーブから始まり ますバックを振っていった田のボールが オーバー です昨日準々決勝で伊藤美に勝利パリ オリンピック代表争い台風の目になるん でしょうか長崎19歳強打が来る打った 今度は長崎のボールがオーバー [拍手] です去年はアジア選手権で47年ぶりの 世界ランクも現在日本人2番手の6位に 上昇してい ますまオリンピック東京オリンピックに出 た選手たちが少しコンディション調整も あって出場試合減らす中では国際大会 たくさん出たんですよねはいやはりこうね あのそういうチャンスっていうのを逃さ ないそしてそれまでにしっかりと練習を 積んで自力をつけてきたは選手でしたね ええやはりこのアジア女王ってのは本当に 大きかったと思います よ そのアジア選手権の団体戦は長崎も一緒に 出て金メダル獲得に貢献してい ますですので世界卓球団体銀メダル同士で もありますしアジア選手権の団体金メダル メンバー同士の一戦でもあり ますログサーブバックがまたこれも オーバー です田もこの決勝気合いが入っています 広サブうん長崎ロングサーブ多めですね そうですねやはりこう早田選手大上技術 とても高いものを持っていますのでやはり こう先制して長いサービスを出していく ことによってレシーブを甘くさせる効果が あり ます対早田のフアでしたが長崎が制してい ます長崎選手はこのようにこうドライブを 打たれてもこの高い守備力があるんですね はいボールタッチもとても柔らかいものが ありますし甲手のバランスがとてもいい 選手 です レッド ほに切り替えた長崎 攻める5対3としまし [拍手] た伊藤平野はが卓球日本の黄金世代と言わ れていますがその2歳下まさに世代の選手 ですいいですねこの速さなんですけも やはりこうバックで畳みかけてからのホワ ハンドドライブまTリーグの中でもすごく たんですね ええロングサービスバックハント決まっ た今シーズンあのTリーグのビクトリー マッチで1度長崎が出て勝った経験がある

んですけどその時に村上監督がですねはい 選手というのはプレッシャーがかかる隊で それを経験して勝つことで大きく成長する 長崎があ今ここで出すことで勝ては大きく 成長するだろうそういう期待を込めて 送り出したそうなんですなるほどそこをね しっかりとチャンスを物にしたってこと ですねはい団体戦の5番っての本当に緊張 すると思いますのでまそこを物にしたのは 大きい です今シーズン大きく飛躍した長崎ここで また点差を広げ ますさあ長崎が8対4としまし た女子の決勝戦長崎対羽田後輩の長崎が 羽田相手にリードしていますバックハンド 決まっ た長崎は昔からこの2歳年上の3人は本当 に強くてなんでこんなに下がるんだろうと 思っていたでも今は対戦するためにあこれ が通用したと収穫が必ずあるんです今は 先輩に挑戦するのが本当に楽しいと言って いますその長崎ゲーム ポイント浮いたボール打ち合いだバックの ラリーここは早田が制してい ます今1番日本人選手で乗っている伸びて いるそれがただその影に隠れるように こちら長崎も伸びていますさあ第1ゲーム は長崎が取りましたどうなるか全くわから ないこの女子の決勝戦まずは長崎ゲーム カウント1対0としまし [音楽] たいや藤井さん見事ですねはいはいもう 特に長崎選手のサービスが良かったです はいというのもやはりこう長いサービスを 出してこうは選手に少し軽いボールを打た せたところええバックハンド狙っていき ましたねはいそれをしっかりと自分の中で こうやろうっていうのを最初に序盤から 考えたと思うんですそれをしっかりと遂行 できたっていうところを成功したところて いうのはやはりこう大きな自信にもなった と思いますしりこうやっていけば勝てる なっていうのが少しこう自信となって プレイにも自信を持ったプレイがよく見 られましたよね はいただはもここ最近はその戦術面対応 能力もすごく伸びてますからねはいま考え られることで言いましたらやはりこう長い サービスに対してえで回り込みをしていけ ばば田選手がまたあはいこう流れを 引き戻していったり長崎選手が長い サービスを出しにくくなったりっていう 駆け引きも出てくるでしょうしやはりこれ が怖いと思い始めて短いサービスになり すぎた時に中崎選手どう考えるかですね

360°カメラ長崎のフォアドライブ こんなに曲がってるんですねボール女子 離れしたフォアドライブ強打を持つのが このはた長崎の共通点それを相手よりも1 本でも多く打っていけるかどうか パリオリンピック日本代表先行開女子の 決勝戦ゲームカウント1対でまずは後輩に あたる長崎がリードしましたこれから第2 ゲーム です第1ゲームを落としたはのサーブから 始まります第2 ゲームロング サブサーブで行きましたこの試合の解説は 元日本代表女子でキャプテンを務めました 藤井博子さんです藤さん伊東を破って勢い になる長崎が第1ゲーム取りましたから この第2ゲームはたの戦いぶりどう対応 するか見物ですね本当にそうですねま今 ミドルをうまくついていきましたけども やはりこう左利き対左利きの戦いになり ますのでラリー戦に多くなると思うんです ねはいそこでうまくミドルを意識させ ながらどのように攻めて崩していくかって いうところですね 地板の威力は日本人ナンバーワンとも言わ れています長崎 ですそして2018年の世界卓球の時に 長崎は推薦でその時は代表に入ったんです ねなるほどはいその時あの女子の監督の 馬場監督全監督はですねはい長崎の ポテンシャルにやっぱり期待したとはい 十分な体勢でフォアドライブを打てばはた に匹敵もしかしたらはた以上かもしれない とはいそれくらいの強打を持っているのが 長崎なんだという風に言っていましたはい あの彼女はエリートアカデミー出身なん ですけどもその時にま小学6年生であの来 た時に私も練習定したんですけどもはい 本当にこうブロックしていてももういい 体勢でも角度を狂わされるぐらいの威力の あるドライブを小学校の時から打ってまし たえはいはいそれだけポテンシャルの高 さっていうのは当時から考え感じてました しもう各カテゴリーずっとチャンピオンな んですよねそうですねはいもう本当将来性 のある選手 ですその小学校の各カテゴリーの表彰式 いつも長崎と少し1つとしての張本友和が いてなのに張本に先に行かれてしまった これも悔しく思ってるそうですねあそうな んですねま男女わけでなくそういう風にね ライバルとしてこう刺激されるのはとても いいことですよねロングサブバックの試合 ここは はた気合戦ただ東京オリンピックでは

リザーブその悔しさをプレイにつげてい ますは2020年には 全日本去年はアジア女王残すは世界女王 そしてオリンピックの金 メダル止めてバッ カンドここも長崎です第1ゲームを取った 長崎第2ゲーム4対4追いつきまし た何か1つ自分に語りかけるように呟いた はたサーブに入ります投げ上げロング サーブはもロングサーブ割合い増やしてき ましたねいいですね特に長崎選手のッのチ ですねとても高い技術力を持ってるんです ねまそういうところを封じるためにも長い サービスが有効だと思いますここもログ サーブこに切り替えて生えたバックで ストレート狙ったが オーバーいや本当にギリギリの攻防ですい 本当に回転量もお互い多いのでコースを 変更するのも勇気がありますし技術力も とても必要なんですがえまその中で高速 ですよね速さと強さは両方がもう極限まで 上がっています はい立位を少し変えて長崎の サーブ低いすいたほで強打打ち抜い た田が形を作りまし [拍手] たよくね地球の回転を利用しながらそして こうブロックも回と振ってきました はい今度は長崎サービスで [拍手] 得点直接対決 は全日本選手権で4対1さらには世界卓球 の先行合宿アジア選手権の先行合宿で それぞれはが勝ってい ます おお 地キーたですねはいそして横から入れて 林田選手最後ストレートに ドライブパワーだけではなくテクニックも あるぞというのを見せてくれました はい レッド第2ゲーム一進1体の攻防が続いて いますパリオリンピックの日本代表戦公開 女子 決勝 レッドバックカンド返し た長崎追いつき ます連続得点がまだ両者ないんですね本当 です ね本当に心理戦と言ってもいいですね 引い た長崎8対7にしまし [拍手] た逆をつきましたいや今ね斗選手長い サービス意識したでしょうね少しバック側

に移動したところましたねホア側の少し ハーフロングの台から少し出たサービス でしたはい絶妙なサーブで2点差としまし た長崎バッカ無強打早田攻める打ち返した カウンター長崎10対 7さあ2ゲーム練習となるか 長崎決まりましたさあ崎がなんと先輩の から全日本経験者から2ゲーム練習して 見せましたこのパリオリンピックの代表 先攻会一体何が起こるか分かりませ ん長崎がはから2ゲーム練習ですよはい 本当にシソゲームのところやはりこう相手 の動きそして心理状態をよく読んでビス 変更しましたよねはいやはりこのま1点の 重みってのをすごく感じたこの1ゲーム でしたけどもええやはりそこをしっかりと こう相手を見ながら自分でやるべきことを しかやり切れた中崎選手が最後連続 ポイントでしたねはい今まで勝てなかった はた相手に長崎このパリオリンピックを 目指す重要な先行会の決勝戦で2ゲーム 練習 ですサーブ時の得点率も第1ゲームが 75%第2ゲームが 62.5%本当にねあの横回転の強いその 中でも下回転があったりっていう風にえ あのサイドに本当に曲がっていくサービス が素晴らしいんですよ ね最後もそのサービスで1点を取りました さあゲームカウント2対ねとなりまして これから第3ゲームとなり ます崎がこのまま駆け抜けるのかそれとも 覇学校でストップをかけるのか注目の第3 ゲーム ですパリオリンピック日本代表先行開女子 の決勝戦アジアチャンピオンのはた対伊藤 を破って勝ち上がってきました19歳長崎 美友の1戦長崎が2対0とゲームカウント リード第3ゲームまずはがポイントして 大きな声を出しまし た日本が誇る5萬サワ 対決どちらも女子離れしたフォアドライブ を放つそんなパワー ヒッターここは長崎ですこのバックの カウンターすごくさえてますね ええ選手もいボール打てないわけじゃない んですけどもやはりこれを利用しながら コースもつけてるので点数に繋がってい ます伊藤美に準々決勝で勝って勝ち上がっ てきたこの19歳その伊藤は黄金世代の2 歳下ですま藤井さんはい先輩が偉大すぎて スポットライトが今までね当たる機会が 少なかっただけで実は世界ジュニアで日本 人で初めて金メダルはいはいいやも本当に ねあの将来を植毛されてこう育ってきた

長崎選手やっとここでこう光を浴びてきた なっていう風に思ってるんですけども やはりこう力をしっかりとつけてきた本当 に大型の選手ですよ ねポテンシャルは誰もが認めてきました あとは結果というところでこれ伊藤とはを 両方倒して優勝となればこれは大きな一生 ですねはい本当にね今まで力をつけてきた 分ここで爆発させてほしいなっても思い ますよねスリートにとって何度かあるその ターニングポイントになるか 長崎いや本当に速た相手に打ち負けてない ですもんねはいま力ももちろんあるんです けどもやはり今回この戦地ですよねはい バックミドルをしっかりとついた後の プレーていうのが光っていますはいそう いうところで早田選手がうまく力が発揮 できてないところなのでやはりこう頭も しっかりと考えられてるんじゃないかなと 思いますあのが苦戦してい ますは同じ日本生命所属同士ですからベチ には誰も入りません選手が自ら戦術を考え 組み立てて戦っていき ます本当にこの子の力が試される一戦高い 投げ上げ田サーブを変えて逆た長崎ここで レシーブも見せまし た本当にね手首もしなやかでこういう風に 角度をつけて地できるっていうのも 素晴らしいですねはいも十分な状態じゃ なかったんです はい今度は田の田からバックの違いここは 田が制してい ます準々決勝で伊藤石川平野東京 オリンピックの代表3人が破れる波乱が ありました日本代表の総の暑さがまざまざ と見られるこのトップ32パリ オリンピック日本代表戦公開です長崎の サーブその破った相手にがここで5対5 追いつきまし [拍手] た2019年そして2021年世界卓球 女子ダブルスで2大会連続銀メダルのは伊 君での ダブルスただその2大会連続で負けた中国 の世界チャンピオンペアに長崎はグランド ファイナルで勝ってい ます何か同じの打者で先に世界で実績を 上げてシングルスも力をつける何かそう いう即席も2人似てますねそうです ね先輩として負けるわけにはいかないはた 投げ上げサーブバックハンド バックの打ち合いこれも厳しいコースつい ていったは6対6の同点ですパリ オリンピックの日本代表先行はこの大会 から2024年1月の日本権まで国内国際

大会それぞれに順位に応じたポイントを 設定しその合計獲得ポイントの上位2名が パリオリンピック代表に内定しますロング サーブこのパリオリンピックから新たに 設けられた代表先行のシステムですその 行方を占う大事な第1回大会がこのトップ 32女子の決勝長崎また リード ログサブバックでコースを変えたはも 打ち返し たよく反応しましたね田 選手いやこの角度のあるええブロック なかなか取れづらかったと思いますけども 脚力もしっかりとありますよね身体能力の 高さを見せました はた ここもパワーで混ざります [拍手] はこの1本重要です ねた決めましたコースも良かっ た守備範囲のひいでも届かないこの長崎の レシーブ本当今までねレシーブでホワにく ことがなかったのでこの大事な局面でよく ホワへのレシーブ行きまし たさあ長崎がここでまたリードを奪う長崎 も声を出しまし [拍手] たあここでタイムアウト です 綾田がタイムアウトでしょう かそうだと思いますねやはりこの1ゲーム を奪われてしまいますと0対3となります のではいしっかりとここを1本追いついて 気持ちを整理してからコートに入りたいと 思ってると思いますね9対81点差長崎が 連続ポイントという場面ゲームカウントは 2体で崎がこのゲームを取れば優勝に 手ては落としたくないこのゲームですさあ ははこの後どんなところポイントを修正 すればいいんでしょうかはいやはりこう 長崎選手のサービスに止ってる部分が とても大きいと思うんですねはい長い サービスそしてミドルに短いもハーフ ロングだったりとかいろんなサービスが あるのでま回り込みたくても回り込みない 部分もあると思いますそしてこうミドルの 部分をフワーで行くのかバックで行くの かっていうラリー戦になってからも少し 迷いがあるように見えるのでやりここをま 回り込んでってももいいですしバックで ホアにつくってのが少し少ないように感じ ますのでまレシーブでっ行ってもいいです しラリー中にホアをつつけるかっていう ところもポイントになりそうな気がします はいゲームカウントは2対

0長崎が9対81ポイント リードはのタイムアウトが開けますさあ この重要な1 ポイント 長崎のサーブ ですバックの強打で取りましたは9対9 いやよくバックハンド振ってきましたね これは難しいレシーブも十分な体勢で打っ てないんですけどもはいいやこれだけ バックハンド触れるのは田選手のま気持ち も強いですしもとても高いものがあります ねこの1本大きい です広角に降っていきました長崎いやこの チキータなんですよね長崎選手の持ち味な んです がよくこの局面で打ちましたゲーム ポイント長崎 このねチキタを封じたいです ねバックの 試合ネットにオーバ長崎が取ったゲーム カウント3対でなかなか超えられなかった 先輩はに対してあと1ゲームで勝利という ところまできました女子の決勝は長崎が あと1ゲームで勝利というところに来てい ます 伊藤に続いてはも破るのか恐るべき19歳 決められた才能がついに開化したかいやあ 頼もしいですねはいとても冷静に相手を見 ながら戦っていたと思いますはいやはり この3対0っていうリードっていうのはま 本当の続で言うと早田選手があるかと思う んですけどもやはりこの3ゲームっていう のをえいかに有効に使っていくかはい中崎 選手のこの気持ちの持ち方4ゲームに入る 気持ちの持ち方ってのが本当に重要になっ てくると思います ええベンチにはコーチは入っていません 同じ所属同士の対戦です早田と長崎 それぞれが思いを巡らし ますそして長崎の地板レシーブも本当に 随所に聞いてましたねいや本当にいい レシーブですよ ね360°カメラでその長崎のバック 本当に横から見るとこのバックハンドの肘 の位んですよねええこれだけバックが触れ るっていうのはしっかりと体から肘を離し て打ててる証拠ってのがまこのねカメラで 見るとよく分かり ますパリオリンピックにつがるこの先行会 女子の決勝戦長崎がゲームカウント3体で はを圧倒して迎えるこれから第4ゲーム です パリオリンピック日本代表先行開はこれが 第1回大会ですここから始まるパリ オリンピックへの道女子の決勝長崎が

ゲームカウント3対0 リードバックの 試合アジアチャンピオンの は47年ぶりにアジア選手権3獲得その時 団体の決勝一に このメダリスト同士 ですこの第4ゲームは田がまず2ポイント 取りまし たこちらは世界ジュニア伊藤も平野も石川 も福原も取れなかった世界ジュニアでの シングルスの金メダル中国を倒して獲得し た 長崎にとってはなか超えられなかったの 伊藤平野のこの3人今大会は伊東を破って 勝ち上がってきました長崎今だこれは は今あのミドルの位置が本当にほよりに 変わってきてるんですねお互いなんです けどもはいええミドルをバックで処理さ せるところが多かったんですがよりバック をホアミドルで打たせるように行ったん ですけどもそこをすかさず選手攻めました おおそしてここはバックサイド打ち抜き ました長崎 本当に大場技術もとても精度を増してい ますねまそういうところからしっかりと チャンスを作れていると思いますいわゆる ボンミスが本当に少ないですね少ない ですちょっと浮いたボールですが打ち合い になったはのフォアハンド返している長崎 ミドルついたそしてストレートは攻め抜き ました は田選手から考えましとこのように ちょっと長崎選手のフワーサイドですよね ま先ほども申しましたようにこのバック からのバックスレート先にホワをつき ながら台から避けさせたいところです はい長崎のバックハンドがオーバーはたが 5点目この第1回の先公会優勝だけを狙っ てきたという は 6対2としまし [拍手] たここは先 です藤さん振り返ってみますとはがこう 国内の世界卓の先行会の決勝ですとか 全日本大部隊でのこの決勝相手は大体先輩 の石川であったりまもしくは同級生の格上 の伊藤だったり平野だったりしましたはい こういう大部隊で後輩と得るってのは実は はあまり経験がないかもしれませんねあ 思い返すそうですねはいまそういう部分 っていうのはやはりこう田選手のう持ちの になてるでょはいまこの経験ってのはまた ねあの次に生きてくるでしょうねもうはも 後輩が向かってくる立場ですからねはいま

それだけまセカランキングも上がってます し年齢と共にやはりそういう部分は増えて きますね長崎の サーブものすごいカウンターの酬強打の欧 でし た 自分でもやればできると思って先輩たちに 向かっていきたいと言っていた 長崎ゲームカウント3対0のこの第4 ゲームさあ点差を詰めて2点差としました 長崎美遊 です3連続 ポイント 得意のチキータがこれは大きくオーバー です早田が声を出しまし た手の強いサービスに切り替えてきました ね ええここも [音楽] 打ち合いはこの強さを見せ ますロングサーブからの展開早田対応して いきまし た第1ゲームからこのロングサーブを多く 使う長崎ですゲームポイント はた 田が取りました1ゲームはが返しました 女子の決勝 戦アリオリンピック日本代表戦公開トップ 32はがここで1ゲーム開始ましてゲーム カウントは3対1となりまし [音楽] [拍手] た藤さんやっとここではもだんだん自分の 卓球が表現できてきましたねそうですねり こう崎選手がしてくるこというのがい頭に 入ってきたと思います はい はい田はこのプレイでま突破校が1つ見え ましたが長崎はこの後どう対応すればいい んでしょうかはいやはりこう長いサービス が今まで聞いていたと思うんですけども 少し割合を変えていかなくていけない時期 にきたと思いますやはりこの短いサービス 長いサービスとても長短大事なんですけど もやはりこう左右のコースの変更っていう のもうまくしながらすることでこう突破が また出せそうですね東京オリンピックの メダリスト3人伊藤石川平野が準々決勝で 破れるという大激戦のこのトーナメント 伊東を破った19歳長崎美遊が今アジア チャンピオンはた相手に3対1リードして いますそのはのフアドライブ360° カメラで様々なアングルから今ご覧 いただきまし たさあパリオリンピックに続く道この第1

回日本代表先行会どちらが制するか2歳 先輩のはたかそれとも伊藤を破った19歳 長崎 か第5ゲーム画面手前長崎のサーブから 始まり ます 途中ネットインがありまし た両者ともにオリンピックはまだ未経験 早田は東京オリンピックのリザーブでし たここもロングサーブ狙っていきましたが レッド ロング サーブサービスでポイントまだ良かったと 思いますね先ほどまではミドルへの長い サービスを対応してましたけども今は バックサイドに行きましたねはいま ちょっとの差ですけどもやはりそういう ところでミスも出やすくなり ます補強だ打ち返しているナイス決まり まし たの猛 まバックタイバックでは本当にこうお互い いい力利行してますけどもフワーで言い ますと長崎選手よりも林田選手の方が パワー上りますね [拍手] ええ ロング サーブいやそのバックへのロングサーブ 効いてますねはいやはりちょっとの差です けどもやはりラケットの角度も狂わせ やすいですしやはり次はまたミドル来る かなっていう風な頭にもよぎりますので 待ちづらくなるんですね えロングサーブそしてバック でそういったこのサーブレシーブの 駆け引き 読み合いで長崎が一歩リードしてい ます今度は長崎のボールがオーバー です早田はパリオリンピックを目指すだけ ではなくそのオリンピックでの金メダルを 目指すとそこに目標を置いてい ます バックハンド 強烈あこね1本目レシミスをしましたので 少し入れに行ったところ早田選手見逃し ませんねはい はいバックカンドがオーバーです綾田が ここで1点 差本当に難しいところなんですけど入れに 行っても取られますし攻めすぎてもいけな いっていう風にこの手のバランス力加減 っていうのはとても重要となります ねロング サ今度はそのロングサーブ対応しまし

たには場面でも思い切って最後まで攻め ますよね ええ本当に気持ちの強さ技術の高さが出て い ます攻め早えたノータッチで抜いた 逆転5連続ポイントの [拍手] 速本に少しでも的ますとはいポイント取ら れますのではこ長崎選手としては気持ちを 切り替えて攻めに転じられるか注目 ですホアハンド振っていきました長崎です そして己れをコブするように声を出しまし た振り抜きましたねはいあこれだけ十分な 体勢で打ちますと本当に早田選手も 押しのけられるぐらいの威力があり ます 長崎は自分の原点でもある岸田クラブに ここ最近は行きましてそこのコーチに幼い 頃から自分を見てくれてるコーチに原点 からこう見直して1つ1つ自分のやれる ことをチェックしてきたと言い ますねあの岸田クラブでのご指導っていう のは本当に温かくえこ長崎選手の性格をも しっかりとこう見てあのご視くださってる ように私も見えてたのでやはりこの原点に 戻るっていうのはは本当にこう長崎選手に とっても大きなことだったでしょう ねここもはが オーバー静かに拳を握った 長崎ゲームカウントは3対1長崎 リード ここははがサービスでポイントを奪いまし たこのここのレシーブですよね軽く行き ますとやはりこう攻めてきますのでまホワ で行ってもいいですしストレートにうまく 外せるとまたホワでの打ち合いになります ねはた選手はもう1本出してもいいぐらい だと思い ますはたのロング サーブ8対8の [拍手] 同点ロングサブ回り込んだフォアハンド ここで回り込みが来た はいやびっくりしますね さすが選手です見せます はた読み切ってましたねそしてこの体の 使え方素晴らしいロングサーブそれでも ロングでいく長崎そして打ち合ったがここ がオーバーはがゲーム ポイントはたの意地気持ちがここはまさっ てきています本当にそうです ね は選手としてはやはり長いサービス聞いて ますのでまホに短いサービスも効く でしょうしバックに長いサービスも有効

ですねどちらでも聞きそう です打ち合い強打攻めた長崎ですが オーバー田がここで2ゲーム練習しました さあこれでゲームカウント3対2女子決勝 分からなくなってきまし た 早田がここは底力を見せました何かこの ゲームを途中までは長崎のペースかなと いう雰囲気だったんですがはいやはりこう はた選手に対出したこの長いサービスへの レシーブですよねはいええやはりこう消極 的に行ってしまった部分っていうのをもう 本当に早田選手は見逃さずにはいもう最後 まで徹底して攻めてきましたよねそして やはりこう田選手がレシーブの時にも 回り込みを見せたりっていう風にええ長崎 選手の気持ちをこう落とさせるような戦術 を組めたっていうのもこの1ゲームとても 大きかったと思います うん長崎は少し勝利を意識しましたかね はいやはりこう得点したいと思った時に やはり消極的に行くっていうところはうん 勝負の中では必ずやってはいけないことな んですねええそれが1本がまた次の1本に ええがつってしまうていうところも勝負の 怖さでもあると思い ますそのはの強烈な一撃今360°カメラ でご覧いただきました2024年への卓球 バトル ロワイヤル昨日今日2日間アリーナ立川達 で行えるトップ32から始まりましたその 最初の一歩女子の決勝どちらが大きな1歩 を踏み出すんでしょう か SIH [拍手] L田のサーブ からメットイン長崎打つバックで攻める 長崎が最初の1点取りました第6 ゲームさあ長崎がどれくらい気持ちを 立て直してきた か重要なこの第6ゲームです女子の決勝 戦パリオリンピック代表戦開その第1回 大会ですトップ 32この大会 から2024年の全日本選手権まで各大会 に割り振られたポイントでパリ オリンピックの代表を争い ますその第1回大会ロングサーブ田入り ました長崎美と田の決勝戦になりました 伊東を破り勝ち上がってきた崎が勢いにっ て3ゲーム練そこからアジア女王のはが2 ゲーム返しまし た綾田のバック ハンド全日本女王取りましたそしてアジア

女王になりました残すは世界女王そして オリンピックの金メダルを目指す はにオリンピックは出たことがありません 21歳の田と19歳の [音楽] 長崎ボルの強打止めた田の強打をブロック しました 長崎よく止めましたねはい下げられても いるんですけども え打ちまし [音楽] たネット イン3対3の同点になり ますいや豪快な本当打ち合いですねはい もう本当に2人ともはいこのフォアー ドライブバックドライブ両ハド駆使して そん中でも球が行われてますので本当に ハイレベルな戦い ですたバック でコースを変えていった 長崎うまくねチキの回転を利用しながら ストレートに外していきました はいこの打ち合いは [拍手] はたまは選手から考えますと今のように 長崎選手を台から避けさせるためのホバー 攻めですよねはいバックを意識させながら もフォワーをつくことがとても重要となっ てきそう [拍手] ですこれはあアウトですね田選手の得点 ですちょうどカメラから見ますて早田の体 でボールが見えませんでしたがアウトに なっていまし たさあここで早田が1ポイントリード長崎 選手からしますとどれだけレシーブを強き ていけるか です レッドこの前のゲームは少しその気持ち 弱気になったところ慎重になってしまった ところをはに一気に疲れましたさ 長崎打っていく打ち合いほで切替えた バックハンド長崎攻め抜い たここは少し早田のサーブが長くなった ところから打っていきました 長崎よく反応しましたねはい少しの チャンスでしたけどもやはりこう強く行き すぎずにしっかりと相手の様子を見られた ところがポイントに繋がりまし たしかしはたすかさずお返し [拍手] ですロング サービス同じコース行きましたねええ はいりもこれが本当に心の読み合いだと 思うんですけどもやはりこうなかなか1点

取られますと同じコースには行きづらいん ですねはいえ そこの逆をついて同じコースじサービス 出していきまし たここも一進1体の攻防今度ははが1点7 対 6はとしてはこの辺りでちょっと相手を 離してこのゲームを取りたい ロングサーブ打ち合いですが長崎が取った すぐ同点に 追いつくまだね強く打つわけでもなく少し こう浅めの回転量の多いドライブで変更し てったんですねはいうまく回転にわせられ ませんでし たロングサブ止めてフォアハンドはネット だ 長崎もくいついていきましたが早田が1枚 上手でし たりこうホアで下げられますと早田選手に 部がありますねはい ええ長崎としてはやはり第2近いところで 勝負したそう ですレッレッド 78 バックの 打ち合い長崎ここで大きな1点を上げて声 も出しまし た今コーストでも素晴らしかったですね はい今は ですも得点のパターンも豊富です上回転が 効いてますよねやりこう下回転に順を 合わせやすいのが選手なのでやはりそこを 逆手を取って上回転狙っていきまし たしかしすかさず追いつきますいいい反応 でしたね今回転でコースも変えていったん ですけども崎選手よく足を使ってして バックドライブにつげまし たうんとここでサーブミスはたゲーム ポイントまただこういう切迫した場面ほど こういうこと起こりやすいですよねそう ですねやはりこう本当に微妙なところを 狙っていってますのではい コントロールもね少しくるると三にも 繋がり ますバで攻め長崎す田の強烈なバックさあ 田が取りました女子の決勝はファイナル ゲーム突入ということになりまし [拍手] た素晴らしい戦い熱戦が続いていますが3 ゲーム落としたあゲーム練で追いつきまし たいや藤井さんこうなると両者の心理は どうでしょうかはいもう本当にこの切迫し た場面でどちらが自分を信じて思い切った プレイができるかですねはいもう気持ちと 気持ちのぶつかり合いになると思います

ええメンタル勝負今日の内容であればもう 本当に世界ランクとか実績とかもう関係 ないですね関係ないですはい本当にこの一 発勝負ってのは本当にの目の前の1本1本 をどのようにこう展開していくかはい自分 が思った戦術をしっかりと自信を持って 遂行できるかだと思いますまオリンピック 本大会も一発勝負が続くわけですからね はいまこういうひつの経験が自信にもなり 経験にもなってはいあの大きな大会で力を 発揮することにつながると思いますので 2人には本当に全力を尽くして最後まで 戦い抜いてほしいなと思い ますどちらがこのトップ 新規の大会初代チャンピオンになるん でしょう か先輩のはかその背中を追いかけてきた 後輩の長崎 [拍手] かファイナルゲーム長崎のサーブから 始まり ます ここもロングサーブから第2ついて前陣で バックを振っていきました長崎 です第1ゲームのね序盤のようですねはい また1番初めの作戦に戻した印象を受け まし た今度は短いサーブでポイント2対レート しまし た込みサービスに切り替えましたねはい今 のようにいかに生えた選手の思っていない 戦術を取れるかとても注目したいところ です回り込んでフォアハンド 強打林田足もよく動いてい ますそしてこの早田選手の攻撃力ですよね はい絶対最後まで手を緩めないはいま心の 強さ技術力の高さ本当に素晴らしいです ままエッボール入っています2対2の同点 となりまし [拍手] たアリーナ立川立木で行れていますトップ 32女子決勝ファイナルゲームここで またがサーブで1点取って大きな声を出し まし たいやこうサーブとレシーブも行き詰まる ものがありますねはいもう本当に1本1本 よく考えてるなと思いますロングサブ バックでここも前について振っていった バックハンドが決まっていますファイナル ゲーム両者の戦術ここまでどうでしょうか はいやはり長崎選手としましては第1 ゲームの長いサービスからの展開ですね 1番初めに戻した印象がありますやはり ここが一番こう得点も取れるという風に 思って練習してきた部分だと思いますので

自信を持って振っています ね試フォアハンド オーバーそして早田選手としますとやはり こう長崎選手のうまく足を止めてホアを ついているんですよねバックミドルバック サイドホアサイド本当にコース取りが 素晴らしい です おおレシーブで決め [拍手] たここまでというにげましたがどう でしょうかあ田がレッドというピールをし ていますがネットのようですかねレッド ですねはい得点4対3変わりませ ん逆た強打が来る返している長崎内 バックハンド ホに切り替えてバックで押していく長崎 ネットに当たってオーバ ナものすごい強打の欧州でしたいや早い ですし威力もある中でよくこれだけ動け ますねすごい はいそしてここまでサーブから2本ずつ 両者取ってい ますこうなるとレシーブ注目ですねそうな んですよ ね選手思い切っていくでしょう ね打ち合いバックで緩いボールを入れた 羽田がここで 得点このファイナルゲーム初めてレシーブ 側が点を取りましたそしてはが5点目を 取ったのでここでエンドが変わり ます3連続ポイント はたタイムアウトですねあタイムアウト はい長崎がタイムアウトを取りまし たかこうここまでのゲームをしっかり 振り返って両者の戦術がねまた ぶつかり合ってますねはいもう本当にこう コース自体も本当のわずか数CMだと思う んですけどもバックミドルをついてる フォアーミドルそしてバックサイドそれ からのフォアーサイドもう本当にこう緻密 にセツが狙られてると思います はいこの後ポイントになりそうなところは どんなとこでしょうかはいやはりこう長崎 選手次もう1本サービスあると思うんです けどもやはりこの田選手に対して今長い サービスでますよねそこをどう考えるかま 長いサービスを出したら単純なラリーに なると思うんですけども少し早田選手が緩 をつけながら長崎選手を崩してそして フォアーサイドをついたりしているので やりこう大場プレイからやるってのは1つ の手かなという風に考えてるんじゃないか なとも思いますああ大場少し短めの サービスですね台の近くに体を寄せさせて

3球目狙うっていうのも1つの手かと思い ますラリー戦でもんに はい持ち上げさせるサービスを出して長崎 選手の特徴である両派のドライブ威力の あるドライブにつげていきたいとも思っ てると思い ますファイナルゲームに突入しています このパリオリンピック日本代表先行会の 女子の決勝戦3ゲーム練習した長崎その後 はが後がなくなってから3ゲーム練習 ファイナルゲーム長崎のタイムアウトが 開け ます はたが取った大きな1 本いや今のボールねハーフロングの サービスでしたねはいりこうホワタイ フワーでは早田 選手大きな部があります ね 早田2ポイント リードさあ一気に押し切るかは3ポイント のリードに変わりまし た本当にね羽田選手はずっとこう攻めの 姿勢崩さないんですねええ長崎選手は やはりこう少し的にやったり攻めた りっていうのが流れがあるんですが田選手 は本当に 強いの しっかりとコースついていった 長崎素晴らしいコースですたねはい先ほど のホアよりもよりホアサイドを狙ってき まし たフォアハンドっていく長崎攻める徹底し て攻める田のアを攻め続けまし 長崎よくホアで勝負しましたねええ先ほど までは少し台から下がってのフォアー ドライブでしたけどもこう畳みかけるよう なライジング直後を捉えたドライブでした はい長崎も意地を見せ ます レッド さあ長崎追いついたやこの1本大きいです ね はい綾田が流れを掴んだかに見えたんです がそこから長崎の逆襲あれうまく長い サービスから短いサービスに切り替えまし たねはい強く打てない状況が田選手にあり ます レッド7対7ファイナルゲーム どちらが掴むの か たアの打ち合い決まった長崎がここで一歩 リードいやミドルのボールでしたけども はい奥体を使ってフォアーサイドにちまし たボディワークも見事でし

た長崎選手としては大場に来るとちたし たいところですね田選手はさせたくない 部分だと思います バックの打ち合いだえ長崎だここでまた 長崎の気持ちが強くなってきた前に出てき た来ましたねやはりこうホア側にはい多く 来てホアで攻めてたと思うんですけども やはりこうバックに来るのも読めてたかも しれませ んログサブバックでア早ムバックトに 切り替えた長崎が オーバー 簡単には当然引きませんはた長崎にとって は高い壁その1つ伊東を破っ たこの決勝でははたと合間見えています 長崎バ仕掛けていくはのバックが鋭い9 対この場面でこんなにれるもんんです ねいや本当には苦しい場面での思い切りの 良さというのがはを作ってますよねいや 本当にそうだと思い ますさあまだまだわかりません女子の決勝 戦ファイナルゲーム9対9の 局面まは選手サービスですのであこ長崎 選手にチをさせないようにするかさせた ところを狙うかもしくは長サービスを意識 させたいところです ね決まったさあ長崎チャンピオンシップ ポイント19 歳伊藤に続いてはを破って大ブレークの 大きな即席を残す か ここはオーバーは追いつい たいやよくね中崎選手も難しいサービス 地球で行ったんですがはい手はしっかりと それを見越して9面つげました ね長崎がびチャンピオンシップポイント サーブで取りまし たさあ次は [拍手] レシーブ おおナイスお速た長崎を逃しません しっかり捕まえて追いつき ますこのバミドルからのバックハンドです よねはい本当にまテリングの時もそうです けど本当に素晴らしいプレイをしてい ます ルここで早田 逆転はの [拍手] チーチャンピポイントですはいはいシーブ ミスしたサービスでしたけどもうまく対応 していきまし たどちらが強気でいけるかです ね 早田が振り切った大学点ゲームカウント0

3から見事に長崎を振り切ってパリ オリンピック日本代表先行開第1回の女王 は早田日ということになります た2024年へ長険しいオリンピック ロードその第1歩は田が優勝という形で 刻みましたいや

最新の五輪選考ポイント https://www.tv-tokyo.co.jp/tabletennis/news/2022/09/025882.html

「第1回パリ五輪日本代表選考会」トーナメント表・放送・配信情報はこちら→ https://www.tv-tokyo.co.jp/top32/

【大会概要】
大会名称:2022 LION CUP TOP32
開催日:2022年3月5日(土)~6日(日)
会場:アリーナ立川立飛(東京都)

出場選手予定:
■男子
張本智和(木下グループ)
丹羽孝希(スヴェンソンホールディングス)
宇田幸矢(明治大学)
森薗政崇(BOBSON)
戸上隼輔(明治大学)
木造勇人(愛知工業大学)
及川瑞基(木下グループ)
篠塚大登(愛工大名電高校)
田中佑汰(愛知工業大学)
松島輝空(星槎中学校)
神巧也(T.T彩たま)
吉田海斗(専修大学)
鈴木颯(愛工大名電高校)
英田理志(愛媛県競技力向上対策本部)
松下大星(クローバー歯科カスピッズ)
吉村真晴(愛知ダイハツ)
吉山僚一(愛工大名電高校)
上田仁(T.T彩たま)
谷垣佑真(愛工大名電高校)
三木隼(野田学園高校)
川上流星(新発田ジュニア)
吉山和希(愛工大名電中学校)
村松雄斗(東京アート)
吉村和弘(岡山リベッツ)
曽根翔(愛知工業大学)
濵田一輝(愛工大名電高校)
龍崎東寅(三井住友海上火災保険株式会社)
有延大夢(琉球アスティーダ)
高橋航太郎(実践学園高校)
髙見真己(愛知工業大学)
横谷晟(愛知工業大学)
坂井雄飛(愛工大名電中学校)

■女子
伊藤美誠(スターツ)
石川佳純(全農)
平野美宇(日本生命)
早田ひな(日本生命)
芝田沙季(ミキハウス)
橋本帆乃香(ミキハウス)
木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)
長﨑美柚(日本生命)
安藤みなみ(TOP名古屋)
佐藤瞳(ミキハウス)
大藤沙月(四天王寺高校)
加藤美優(日本ペイントマレッツ)
南波侑里香(日本ペイントマレッツ)
野村萌(デンソー)
森さくら(日本生命)
木村光歩(中国電力)
張本美和(木下アカデミー)
面手凛(山陽学園中学校)
由本楓羽(香ヶ丘リベルテ高校)
横井咲桜(四天王寺高校)
香取悠珠子(卓桜会栃木卓球センター)
青木咲智(ミキハウスJSC)
黒野葵衣(早稲田大学)
平真由香(昭和電工マテリアルズ)
菅澤柚花里(四天王寺高校)
枝廣愛(就実高校)
木村香純(専修大学)
岡田琴菜(愛知工業大学)
中田玲奈(筑波大学)
篠原夢空(貝塚第二中学校)
鈴木李茄(昭和電工マテリアルズ)
小塩遥菜(JOCエリートアカデミー/星槎)

競技種目:男女シングルス
32名によるトーナメント方式 全試合7ゲームマッチ4ゲーム先取

代表権等:
①2024パリオリンピック選考ポイント付与
②すでに代表権を獲得している伊藤美誠、戸上隼輔を除く上位4名が「世界卓球2022」の代表に内定
③優勝者は2022アジア競技大会シングルス代表、
ベスト8進出者はアジア競技大会国内選考会(4月9日・10日:赤羽体育館)への出場権を付与

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4 Comments

  1. この優勝は早田選手にとっては大きい流れの一歩だったと今は思います

  2. 早田選手をここまで追い込むとは長崎選手は強くなっているね。ありがとう御座いました🤗

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